第511号/2015年(平成27年) 5月5日発行 中部地区市民センター/西浦一丁目8番3号 354-0336 平成27年度 連合自治会長が決まりました。 一年間よろしくお願いいたします。 1年間よろしくお願いします。 ◆共同地区 八尾 誠 ◆同和地区 佐藤 昭慈 ◆中央地区 川村 明次 ◆港地区 奥村 吉孝 ◆浜田地区 野﨑 讓二 (敬称略) 子育て応援事業 中部すくすく&マタニティ広場 親子で絵本を楽しもう!~本は キラキラ [日 時]5月22日(金) [場 所]中部地区市民センター4階 [講 師]Canのみなさん [内 容]絵本の読みきかせ・紹介・選び方など 万華鏡~ 10時30分~11時30分 音楽室 申込み不要、参加は 自由・無料です☆ ★体重測定もできます(母子手帳を持ってきてください) ★主任児童委員さんが来てくれます [対 象]市内の乳幼児と保護者、妊婦の方 <問合せ> 中部地区市民センター TEL 354-0336 月~金 9 時~17 時(祝日を除く) 回 覧 -1- 図書室よりおしらせ ~新しい本が入りました~ 〔一般書〕 ・人生が変わる片付けのルール 部屋を片づける会 ・50歳からのリセット整理術 中山 真由美 ・死に支度 瀬戸内 寂聴 ・被災弱者 岡田 広行 ・教養としての宗教入門 基礎から学べる信仰と文化 ・イスラム国の野望 高橋 和夫 なかた なかむら 中村 けい し 圭志 こう ・イスラーム 生と死と聖戦 中田 考 ・九年前の祈り 小野 正嗣 〔絵 本〕 ・まりーちゃんとひつじ フランソワーズ ・ちょっとだけ まいご クリス・ホートン/木坂 ・ねこガム きむら よしお ・しっぽがぴん おくはら ゆめ ・あかたろうの123の345 きたやま ようこ ・ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ 工藤 ノリコ ・やきいもするぞ おくはら ゆめ 涼訳 ごみ出しルールを守りましょう ▲ ごみ出しは指定された日に ごみは、決められた日の朝8時30分までに、決められたものを、決められた場所に。 ガラスの破片など危険なものは、収集時に分かるように表示をお願いします。 問合せ先:生活環境課(☎354-8192 -2- FAX354-4412) 日 時: 6月2日(火) 13時30分~15時 ヘルスリーダーによる イキイキ教室 皆で楽しく 体を動かしましょう! 場 対 内 所:中部地区市民センター 4 階大会議室 象:おおむね65歳以上の市民の方 容:無理のないストレッチ・筋トレと レクリエーションなど 持ち物:タオル、飲み物 ※動きやすい服装でお越しください。 ※申込みは不要、参加は無料です。 <問合せ>健康づくり課 健康づくり係 ℡ 354-8291 4月7日・21日のダンボールコンポスト講座の様子です。 ダンボールコンポストを使った、 生ごみの堆肥化について学びまし た。生ゴミを減らすことでCO2 の削減につながります。 また、できた堆肥を家庭菜園・ ガーデニングなどで再利用する ことができます。 ダンボールコンポスト講座第二弾は10月6日・20日 (2回シリーズ)を予定しております。 -3- 防災行政無線の誤操作について(お詫び) 平成 27 年 4 月 6 日(月)16 時 17 分から 15 秒間、防災行政無線工事中の誤 操作により、屋外拡声子局 62 か所(各地区市民センター、消防署・分署等)、 個別受信機 62 カ所から「緊急地震速報を受信しました」の放送が流れました。 市民の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申しあげます。 また、二度と同様の事態が発生しないよう対策を講じるとともに、市民の皆 様の生命・財産を守るため一層努力いたしますので今後とも防災行政へのご協 力を賜りますようお願いいたします。 四日市市役所 危機管理室 電話:059-354-8119、FAX:059-350-3022 毎年 5 月 12 日は「民生委員・児童委員の日」です。 健康福祉課(℡354-8109 Fax359-0288) 本市では 592 人(定数)の民生委員・児童委員と主任児童委員が活動してい ます。 民生委員は、民生委員法により住民の中から選ばれ、厚生労働大臣から委嘱 されています。また、児童委員は、児童福祉法によって民生委員が兼ねており、 児童福祉問題を専門に担当する主任児童委員もいます。 民生委員・児童委員、主任児童委員は、自らも地域住民の一員として、それ ぞれが担当する区域において、住民の生活上のさまざまな相談に応じ、行政を はじめ、適切な支援やサービスへの「つなぎ役」として、様々な活動に取り組 んでいます。福祉に関する悩みがある人は気軽にご相談ください。 ※ふれあい中部の用紙は、再生紙を含む紙でできています。紙は大切な資源です。再利用に努めてください。 ※当センターは駐車スペースが限られておりますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 -4-
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