2015.04.08 (1日目) Time # 1 10:25 - - Room B Room C Room D 原良憲 貝原俊也 西野成昭 渡辺健太郎 10:50 17 76 135 研究開発組織文脈の 変革に対するサービス 劇場モデルの適用 サービス学における戦略立案 支援技術の開発-ITサービス 価値の可視化に向けた取り組 みと考察- リーガルプロフェッショナル サービスにおける クライアント の依頼前の選択行動に関する 考察 ~事務所を探索する際の 評価基準~ シミュレーションによる SAVS導入効果の評価 12:05 - - 企業の財務業績と取 引ネットワーク構造 11:40 12:05 14 訪日外国人旅行者の 旅行サービスに対する 満足度評価と需給 ギャップの検証 飲食業における共創 的人材シフト計画手法 に関する一検討 67 129 131 顧客ロイヤルティ指標Net Promoter Scoreの新たな活用 法ブランドや営業評価と、第一 想起の相関性を数値化する 13:50 ィ ケ テ 13:50 14:15 ン グ 2 サ ビ ス イ ノ ベ 8 価 値 サービスサイエンスの アプローチで創るプロ 共 ジェクト・チーム 創 48 2 確率的潜在意味構造モデリン グを用いた 顧客異質性を含む スーパー店舗の地域特性分析 ベトナムの伝統的な市 場(いちば)における継 続性 - サービス価値 共創の観点から - 71 79 33 介護サービスにおける「気づき データ」活用に基づく、介護分 野の人財育成モデルの検討 72 シ インターネットモール 無料化がもたらす両面 ン 性プラットフォーム形 1 成への影響分析 104 14:25 - 15:25 Poster 15:35 - 17:00 実行委員長,学会長,その他挨拶(25分) Keynote (60分) 10分休憩 17:10 - 18:10 18:30 - 20:00 49 Keynote (60分) Reception (調整中) 新しい交通サービス実践への 道程Steps toward Implementing a New Public Transportation Servic ョ 8 26 サービス価値共創に おける設計事務所の 役割について ー 13:25 を対象とした投資判断 の要因分析 神田陽治 大規模イベントにおけ る流動制御支援サー ビスの実験的検証 ー ビ 10 ス マ クラウドファンディング 井上崇通 ー 13:25 55 音声つぶやきシステム のリアルタイム状況把 握に対する効果につ いて 130 ー 7 作業者への情報提示 による生産性向上とス トレス軽減 113 対話型設計支援を起点とした サービスエコシステムのデザ イン ~ 就職活動支援サービ スを対象とした実践 Lunch ー - 92 13:00 サ 13:00 サービスデザインの実 践: 人がつながるファ ストフード サービス創造のため の価値観とこだわり商 品における印象の関 係性 戸谷圭子 6 ー 11:40 - 11:15 価 値 サービス志向による組 ビ 織的知識創造場の形 共 成 ス 創 設 103 1 計 1 ビ サ 64 ス マ サービス提供に対する ビ 脳波を用いた快適度 ス ケ の感性評価 設 テ 106 計 2 SDLベースの電子機器 ン 商品企画技法に関す グ る考察 1 18 1 ィ 5 11:15 - サ サ ー 4 10:50 ー 81 5 3 共創的に学習成果を 達成するための教育 サービス方法論 オウンドメディアにお ける読者の態度モデ ル 日本企業の海外にお ける新規事業創造プ ロセス 知覚生態系サービス 経験促進要因の分析 10:25 ー 2 10:00 Room A サ 121 可視光通信とWMSに 基づくピッキング作業 動線の分析と改善効 果予測 ビ ス 計 42 測 1 新店舗立ち上げ時の QC活動におけるサー ビス提供行動可視化 の役割 47 2015.04.09 (2日目) Time # - Room C Room D Room E 蔵田武志 (調整中) 谷崎隆士 木見田康治 戸谷圭子 農業水利情報サービ ス 9:25 サ 10 11 9:25 9:50 - - 9:50 顧 客 行 動 羽田空港における利用体験の モデル化と 顧客満足度向上に 向けた利用者視点の価値分析 98 医療と日常を架橋す る:透析治療における 医療スタッフと患者の 会話分析 10:15 28 ビ ス の 新 領 域 41 ICTベンダーがお客様 の課題領域に寄り添う 変革サービス 23 自律的照明制御が ミュージアムでの鑑賞 の質に及ぼす影響 ー 80 オープンセンシングプ ラットフォームを用いた 公共空間における人 の流れの解析 高齢者の活性化を促 進する価値共創モデ ルの提案 サ ビ ス 数 理 ー 9:00 Room B ー 9 Room A サ 70 音環境データの解析 手法による環境音識 別解析モデルと その サービス応用について 73 134 ビ ス シ ス テ ム 74 9:00-10:00 グランドチャレンジ 発表 文脈価値に基づく製品 サービスシステム設計 手法 10:00-10:15 休憩 108 シートを使ったベッド 上介助動作における 技能教示サービスシ ステムの提案 125 柴崎辰彦 山内裕 腹腔鏡下手術シミュ レーションでの眼球運 動解析を用いた学習 システム 飯田俊彰 白肌邦生 ッ 特 別 セ 10:30 - 10:55 10:55 - 11:20 ー 11:20 - 11:45 シ ョ 14 ン 2 15 11:45 - 12:10 価値協創サービスシ ステムアーキテクチャ の提案 15 知識創造プロセスを適 用したハッカソンによ るサービス創出手法に ついて 82 ー 13 ビ ス イ ノ ベ 57 サ ビ ス 事 例 ・ 調 査 105 調理場シミュレータとセル生産 の導入による 多品種型和食レ ストランの料理提供時間改善 39 51 マ ン モ デ リ ン グ 1 13:10 Lunch 13:10 - 14:10 Poster 15:15 - - 14:50 15:15 15:40 サ ビ ス マ ネ ジ メ ン ト 91 顧客満足形成において他の顧 客が果たす役割 〜顧客コミュ ニティマネジメントの可能性〜 117 サ ビ ス 計 測 2 88 ロボット介護機器の現場基点 評価技術の開発 —コト・デー タベースによるサービス品質 の改良支援— 87 運動の e-Learning に おけるアバターの同調 動作の考察 ヒ マ ン モ デ リ ン グ 2 3 増田央 13 18:00 - 19:00 シ ン 3 59 「地域に対する意識」と 「居住意識」の関係性 の調査 84 85 脳血流量を用いた技 能教育サービスのた めの認知負荷計測 31 RGBD カメラを用いた 3 次元形状物のジェス チャーモデリング手法 の提案と評価 ビ ス 研 究 そ の 他 科学技術予測調査に 見るサービス学の将 来展望 38 顧客収益性および顧 客満足度の主観的管 理可能性に対する影 響要因 115 介護施設利用者の口 腔内細菌数と口腔ケ ア、健康状態との 関 係性の分析 120 若手意見交換会 (終了後、懇談会) 77 「サービス・ファシリ テーター」としてのブラ ンド 44 クアドロータを用いた 高齢者の表情の計測 重畳映像の動作学習 支援システムにおける 映像提示視点の自動 化 暗黙知活用に基づく価 値共創「切磋琢磨の価 値共創」 に関するモデ ル化と考察について サービス場の概念に 基づくサービスの共創 価値最大化プロセス に関する提案 69 新村猛 サ ビ ス の モ デ ル 化 サービスビジネスの構 造モデリングと構造モ デルからの課題抽出 機能の開発 78 コンテクスト高依存サービス視 覚化のためのサービスメタモ デリング:江戸前鮨におけるコ ミュニケーションのメタモデル 表現 52 データ利活用ソリュー ションビジネス拡大に 向けた 知識活用手法 の検討 86 本村陽一 ビ グ デ ー 「おもてなし」型価値共 創経営のSDL 的記述 の試み(第3報) ソーシャルイノベーショ ンのサービスシステム 9 ッ 62 43 サ ) 17:10 花街舞踊における「おもてなし 文化」の継承 -「京都上七軒」 と「金澤東」に見るサービス持 続性の視点- ビ ス イ ノ ベ 健康促進サービスの 基盤となるコミュニティ 支援技術の検討 ( - 16:45 価 値 共 創 4 24 サ タクシー稼働時間配置 の最適化 田柳恵美子 ー 16:45 - Co-Creating Values in Reference Services at Medical Libraries 16:20 ョ 21 16:20 - ー 20 15:55 30 価 値 共 創 3 27 内平直志 ー 19 遠隔教育サービス時 の心理推定法の検証 16 ー 14:50 - モーションキャプチャ データに基づく動きの 評価 116 竹中毅 ュー 14:25 大隈隆史 サービスエンカウン ターにおける裁量権限 と共創関係 金融サービスにおける顧客価 値創造—毎月分配型投資信 託にみるサービスの価値共創 の事例研究— 34 - ー 18 75 観光事業者における 地場産品活用の限界 ~道の駅を事例として ヒ 12:10 ー 17 サービス価値の考察 〜食べログにおける高 級鮨屋の評価分析〜 M2Mサービスビジネ スモデリング手法の事 例適用と評価 日高一義 16 66 ュー ー サ RF-IDカードとタブレットを用い た電子アンケート収集と分析 によるイベント来場者のモデル 化 進学塾での自習時間 と成績向上の関連の 調査研究 タ の 活 用 天気コンテキストに よって異なるユーザの 行動傾向の推定 46 目的手段連鎖を考慮 した地域商店活性化 のための移動履歴を 用いた推薦技術の提 案 94 旅行者の投稿写真に 基づく季節に応じた観 光プランニングサービ ス 99 シ ョ 12 何がサービスロボット 事業の成功を困難にし ているのか ン 10:15-11:30 パネルディスカッ ション 「サービス研究フ レームワークについ てのパネル」 11:30-11:40 休憩 11:40-12:10 Journal of Serviceology Editor Talk Session 和文査読氏の発刊 に際しての査読方 針のディスカッショ ン(主催: サービス 学会出版委員会)
© Copyright 2024