針筋電図 NeedleEMGreport 検査日を明記してください 患者の氏名・生年月日は消してく ださい. 年齢・性別を明記してください. 筋肉 刺入電位 Ul) 自発活動 随意活動 U ⊂ ⊂〉 0 乍 こ くU :;コ ∃ 8○ .凸 tiコ a 8 Lt.SternocLeidomastoide uS 2+ 2+ + Lt.ExtensorDigltorum Communis 3+ 3+ + Lt.TlbialisAnterlor 3+ 3+ 2+ Rt.Paraspinalis 3+ 3+ Lt.TraEeZlus 2+ 2+ + 3+ 3+ 3+ lど + 3+ 2+ 2+ + SL ・■J COmment R L R L R noMUP 2+ 2+ SL F −:なし +:軽度 2+:中等度 3+:高度 <recn止tment>N:nOrmal SE:Slighthrearly E:early SL:Sughthrlate L:1ate <cornment> <interference>F:hlll R:reduced D:discrete コメントに「MMT3の○○筋でrecruitmentが云々」といった臨床所見を入れていることが望ましい いずれの被検筋においても多数の自発電位、運動単位電位の減少、多数の不安定な鋸歯状電位が みられ、急性の脱神経と再生所見が混在する。TAではfascisulationpotentialが頻発していた。 傍脊柱筋(胸椎下端)ではMUPが記録できず。頚部ではacutedenervationが主体であった。以 上の所見iまA15として矛盾しない。 くCOnClusion> 急性進行性のAuがもっとも考えやすい。 申請者が実施した検査であること. 申請者の署名(記名)が必要です. examiner 申請者名
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