演 者 へ の お 願 い 1.講演時間は 7 分間です。各演題の発表に関する残時間は演者サブモニター上に表示されます。各演題ごとに 2 分間の質疑討論時間があります。時間厳守でお願いします。 2.OS は Windows 7 とし、ソフトは Power Point 2010 までを使用し、記憶媒体は USB フラッシュメモリのみと し、当日演題発表の 30 分前までに受付までご持参下さい。当日使用する PC の OS は Windows 7 となります (セキュリティ機能の付いている USB フラッシュメモリではデータを開く事が出来ない恐れがありますので 御注意ください)。当日会場でのデータ変更はできません。当日使用したデータは当日中に消去致します。 〈作成時注意事項〉 ・フォントは Windows 7 に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。 和文:MS ゴシック/ MSP ゴシック/ MS 明朝/ MSP 明朝 英文:Times New Roman, Arial, Century ・JIS コードで定義された文字をご使用下さい。 ・ファイル名は必ず筆頭演者のフルネームとして下さい。 ・発表中の事故を防ぐためデータ容量は 10MB 以下を推奨致します。 ・データ中の動画、音声使用は原則ご遠慮下さい。アニメーションは使用可能です。 3.発表の際は演台に設置している操作マウスを使って演者ご本人により操作をお願い致します。 4.パソコンの持ち込みはご遠慮下さい。 5.念のため予備データ(USB フラッシュメモリ)を別途お持ち下さい。 6.当日 PC 用映写機は 1 台です。 7.演者は、投稿規程をよく読んだ上で東京産科婦人科学会会誌用原稿を平成 27 年 6 月 5 日(金)までに、下記 URL よりオンライン投稿願います(期日・枚数・投稿規程厳守)。なお、査読委員による査読を行います。修 正の連絡がございましたら 2 週間以内に修正原稿を再投稿願います。詳細は、東京産科婦人科学会ホームペー ジをご参照願います。 投稿用 URL:http://mc.manuscriptcentral.com/tjog 第 375 回東京産科婦人科学会例会 演 題 募 集 担 当 東京女子医科大学 日 時 平成 27 年 9 月 19 日(土)13:30(予定) ~ 場 所 JA 共済ビル カンファレンスホール 一般演題 演 題 内 容 応 募 要 項 主な注意事項 演題応募期間 東京産科婦人科学会のホームページ「第 375 回演題募集」から 「一般演題募集」を選択し、入力画面へ進んで下さい。 ①複数演題応募施設が多数あり、演題を非採択とする場合は、施設が優先順位をつけ、施設優 先順位が低い演題から非採択とします。応募演題が多い施設から順次、非採択を決めます。 また、同一演題数の施設が複数あり、その中から不採択を決める場合は担当校の判断となり ます。 ②演者の所属施設のプログラム上の記載は、3 施設までとさせていただきます。 ③ホームページ上の「演題応募にあたってのチェックリスト」を必ずご提出下さい。 ④締切日以降の抄録は受け付けません。 ⑤抄録は東京産科婦人科学会のホームページにて、本会会員に公開いたします。 ⑥発表演題は原著形式で東京産科婦人科学会会誌に投稿していただくことになっております。 ⑦詳細はホームページをご覧下さい。 平成 27 年 6 月 16 日(火)10:00~7 月 14 日(火)正午 演題採否通知 例会プログラムをもって採否の通知とさせて頂きます。 問い合わせ先 東京産科婦人科学会事務局 TEL : 03‒3288‒0366 FAX : 03‒5275‒1192 Email : jsog‒[email protected] 第 29 回東京産婦人科医会・ 東京産科婦人科学会合同研修会並びに 第 374 回東京産科婦人科学会例会 プログラム 日 時 平成 27 年 5 月 23 日(土)13:25~17:35 時間 13:25~13:30 13:30~14:15 14:15~15:00 15:00~15:10 15:10~15:30 15:30~16:10 16:10~16:20 16:20~17:05 17:05~17:35 第 1 会場「ホール AB」 時間 第 2 会場「ホール DE」 担当校挨拶 婦人科 第Ⅰ群 13:30~14:06 産科 第Ⅰ群 産科 第Ⅱ群 14:06~14:51 婦人科 第Ⅱ群 休憩 長期学会貢献者・ 学会功労者表彰式 スポンサードレクチャー 休憩 婦人科 第Ⅲ群 16:20~16:56 産科 第Ⅲ群 社員総会 会 場 JA 共済ビル カンファレンスホール (有楽町・半蔵門・南北線永田町駅下車) 東京都千代田区平河町 2-7-9 JA 共済ビル 1F TEL 03(3265)8716 ※会場参加費として 2,000 円を戴きます。 ※e 医学会カードで参加受付けを致します。お忘れなくご持参下さい。 ※車でのご来場はご遠慮下さい。 第 374 回 東京産科婦人科学会例会担当 慶應義塾大学 青木 大輔 一般演題 第 1 会場「ホール AB」 ―担当校挨拶― (13:25~13:35) 婦人科第Ⅰ群(13:30~14:15) 座長 山 下 博(国立病院機構東京医療センター) 1. 重篤な癌性腹膜炎により急速な転帰をたどった卵巣癌肉腫の 1 例 2. 卵巣癌による pulmonary tumor thrombotic microangiopathy の 1 例 3. 卵巣悪性腫瘍との鑑別を要した子宮腺筋腫の 2 例 4. 卵巣癌根治術後にリンパ嚢胞によって水腎症と腎静脈血栓症をきたした 1 例 5. 当院で術後に発生した感染性リンパ嚢胞の治療方法に関する検討 ○板井侑里・長野浩明・川上 惠・上野麻理子・河原且実・森田吉洋・ 村岡光恵・高木耕一郎 東女医大 東医療センター 婦人科 立川相互病院 産婦人科 ○小島有喜・池田 麗・平林靖子・長坂康子・張 暁慧・丸橋和子・佐藤典子 ○長澤さや・杉森弥生・高橋奈々子・市山卓彦・佐藤杏奈・松田祐子・ 村瀬佳子・太田剛志・松岡正造・荻島大貴 順天堂大 練馬・産科・婦人科 ○中村めぐみ・若菜公雄・岩原由樹・大島乃里子・若林 晶・尾林 聡・ 久保田俊郎 東医歯大 周産期・女性診療科 ○田中恒成・冨永英一郎・西尾 浩・仲村 勝・山上 亘・野村弘行・片岡史夫・ 鈴木 淳・阪埜浩司・田中 守・青木大輔 産科第Ⅱ群(14:15~15:00) 慶大 産婦人科 座長 宮 越 敬(慶大) 6. 経腟分娩直後に凝固因子減少と線溶系亢進を伴う大量出血を発症し,羊水塞栓症の関与が疑われた 3 例の検討 7. 分娩時出血性ショック後,早期に発症した Sheehan 症候群の 1 例 8. 腹腔鏡下子宮筋腫核出術後の妊娠 36 週子宮破裂の 1 症例 9. 母体を救命しえた劇症 A 群レンサ球菌感染症「分娩型」の 1 例 ○松田 繁・山田 学・池谷美樹・本田倫子・津村志穂・西子裕規・笠井靖代・ 木戸道子・宮内彰人・杉本充弘・安藤一道 日本赤十字社医療センター 産婦人科 ○秋津憲佑・長谷川瑛・林 茂空・和気清美・嶋田秀仁・向田一憲・井坂恵一 ○山口舞子・島田信敬・今井瑞葉・岸田達朗 東医大 産科婦人科 アルテミスウィメンズホスピタル 産婦人科 ○佐藤泰紀・松澤由記子・渡部耕平・松島実穂・井澤朋子・酒井啓治・小林陽一・ 岩下光利 杏林大 産婦人科 10. 経腟分娩時に acute feto-fetal hemorrhage を発症したと考えられる,一絨毛膜二羊膜双胎妊娠の 1 例 ○林田愛唯・須山文緒・高橋 健・芝田 恵・小川浩平・関口将軌・小澤克典・菊地範彦・ 谷垣伸治・塚原優己・左合治彦 国立成育医療センター 周産期・母性診療センター ―休 憩― (15:00~15:10) 長期学会貢献者・学会功労者表彰式(15:10~15:30) スポンサードレクチャー(15:30~16:10) 大鵬薬品工業株式会社 「リンパ節転移陽性例への挑戦」 座長 進 伸 幸(慶大)/演者 三 上 幹 男(東海大学医学部専門診療学系産婦人科学) ―休 憩― (16:10~16:20) 婦人科第Ⅲ群(16:20~17:05) 座長 冨 永 英一郎(慶大) 11. 術前の PET-CT で原発不明癌であったが,術後に腹膜結核と診断された 1 例 ○小瀧千尋・椙田賢司・小林祐介・中山琢生・中島隆広・高田眞一・千島史尚・ 山本樹生 日大 板橋・産婦人科 ○小田英之・祝井麻希・若山嘉佑子・山田 桃・本田能久・古谷正敬・高橋峰夫 永寿総合病院 産婦人科 ○川崎 優・熊切 順・北出真理・黒田恵司・新城 梓・氏平由紀・堀澤 信・ 尾崎理恵・竹田 省 順天堂大 産婦人科 12. 子宮内膜症の関与が疑われた子宮広間膜裂孔ヘルニアによる腸閉塞の 1 例 13. 電動モルセレーターに関する患者アンケート調査 14. 腟原発悪性黒色腫に対する根治術に腹腔鏡アプローチが有用であった 1 例 ○高橋顕雅・潮田至央・的田眞紀・金尾祐之・竹島信宏 15. 卵巣腫瘍の診断で腹腔鏡下に治療した卵巣平滑筋腫の 1 例 ○武田豊明・三村貴志・秋野亮介・飯塚千祥・宮本真豪・石川哲也・森岡 幹・ 関沢明彦 ―社 員 総 会― (17:05~17:35) がん研有明病院 婦人科 昭和大 産婦人科 一般演題 第 2 会場「ホール DE」 産科第Ⅰ群(13:30~14:06) 座長 升 田 博 隆(慶大) 16. 妊娠初期における脳瘤の検出を契機に Meckel-Gruber 症候群と胎内診断した 1 例 ○樋口敦彦・中村加奈子・松本 直・福武麻里絵・落合大吾・峰岸一宏・宮越 敬・ 田中 守・青木大輔 17. 出生後に児が点状軟骨異形成症候群と診断された全身性エリテマトーデス合併妊娠の 1 例 慶大 産婦人科 ○林 理雅・前村俊満・片倉雅文・中岡賢太郎・伊藤 歩・大路斐子・土屋雄彦・間崎和夫・ 片桐由起子・森田峰人 東邦大 大森・産婦人科 18. 母児共に良好な経過をたどった妊婦感染性心内膜炎の 1 例 ○長屋陽平・手島映子・瀬戸理玄・櫻井理奈・一瀬隆行・岸本倫太郎・司馬正浩・笹森幸文・ 木戸浩一郎・梁 栄治・綾部琢哉 帝京大 産婦人科 19. 重症妊娠高血圧腎症を発症した Freeman-Sheldon 症候群合併妊娠の 1 例 ○印出佑介・杉田洋佑・寺田佳世子・原田寛子・尾崎景子・山岸絵美・菊地恵理子・ 林 昌子・奥田直貴・石川 源・関口敦子・中井章人 日医大 多摩永山・女性診療科・産科 婦人科第Ⅱ群(14:06~14:51) 座長 田 中 京 子(慶大) 20. 乳癌に対する化学療法および片側附属器切除後の早発卵巣不全に対しホルモン療法を施行し生児を得た 1 例 ○片倉和香子・拝野貴之・大野田晋・鴨下桂子・山本瑠伊・加藤淳子・杉本公平・ 岡本愛光 21. 子宮頸部上皮内病変に対するレーザー蒸散術に関する検討 慈恵大 産婦人科 ○滝川 彩・山下 博・久木田麻子・笹栗大吾・辻 浩介・西尾咲子・林 茂徳・ 高橋 純・新井宏治 国立病院機構東京医療センター 産婦人科 22. 子宮頸癌術後に発生した Bowen 病の 1 例 ○岩瀬 純・樋田一英・小笠原智香・和泉紀子・赤枝 俊・秋山瑞紀・大垣洋子・ 秋谷 文・塩田恭子・齊藤理恵・山中美智子・百枝幹雄 聖路加国際病院 女性総合診療部 23. 子宮体癌根治術直後に,大動脈瘤の壁在血栓による急性下肢動脈閉塞症をきたした 1 例 ○篠原智子・曾根献文・森 繭代・足立克之・長阪一憲・松本陽子・有本貴英・織田克利・ 川名 敬・大須賀穣・藤井知行 東大 女性診療科・産科 24. 術前に診断しえた両側 massive ovarian edema の 1 例 ○日向 悠・野口大斗・田中昌哉・丹羽悠梨子・大和田彬子・佐藤琢磨・鳴井千景・ 竹中将貴・黒田 浩・田中邦治・礒西成治 産科第Ⅲ群(16:20~16:56) 慈恵大 第 3・産婦人科 座長 内 田 浩(慶大) 25. 妊娠初期に発症した脳梗塞の 1 例 ○中西七織・兵藤博信・中里紀彦・池田真理子・東上加波・彦坂慈子・船倉 翠・ 神部友香理・砂川空広・深田幸仁・久具宏司 東京都立墨東病院 周産期センター産科 26. 妊娠中に拒絶反応をきたした腎移植後妊娠の 1 例 ○新藤美佐・三谷 穣・鈴木優人・菅野俊幸・土山史佳・小川正樹・牧野康男・ 松井英雄 27. 双角子宮妊娠に子宮嵌頓症を併発し表在子宮静脈の自然破裂をきたした 1 例 東女医大 産婦人科 ○中村浩敬・小関真理子・永岡晋一・金沢誠司・日高志穂・渡辺深雪・馬場慎司・ 後藤亮子・伊田 勉・小池和範・谷口義実・光山 聡 多摩総合医療センター 産婦人科 28. 妊娠第 2 三半期に発症した卵管捻転の 1 例 ○坂田明子・米澤美令・内山美穂子・中尾仁彦・白井有香・大内 望・桑原慶充・ 黒瀬圭輔・澤倫太郎・竹下俊行 日医大 女性診療科・産科 e 医学会カード(UMIN カード)での参加受付を行います。 日本産婦人科学会専門医研修出席証明シールの発行は、原則行いません。 会員専用ページ(e 医学会マイページ)で登録を済ませたカードを必ずご持参ください。
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