ぶどう農園を訪ね ワインを堪能、古民家も見学

山梨・森と酒のがっこう
ぶどう農園を訪ね
ワインを堪能、
古民家も見学
甲斐ワイナリーと
「ぶどうの丘」
「
。甘草屋敷」
で江戸も体験
ぶどうの風土に触れ、
収穫からワインができるまでを知る。
昼は地元野菜も食べ放題
行程:新宿→澤登農園→昼食→甘草屋敷→甲斐ワイナリー→ぶどうの丘→新宿
2015年5月30日
(土)
(8時15分)
集合場所:新宿西口・工学院大学横
(8時30分)
大学生協杉並会館
参加費用
昼食付
甘草屋敷入館料込み
5,000円(お子様は2500円)
JUON会員 4,500円
*締め切り:5月25日まで。
ただし、
定員になり次第締め切り。
キャンセルにつきましては、
3日前
(5月27日)
以降は1000円かかります。
8:15
集合(新宿西口工学院大学前・中央通り側(下記 QR コード参照)
)
8:30
出発(新宿西口工学院大学前・中央通り側)
8:30
集合(大学生協杉並会館前環七側)
8:45
・
出発(大学生協杉並会館前環七側)
11:00 頃∼ 12:00
澤登農園(山梨市牧丘町)
農園見学・体験見学
12:30 頃∼ 13:30
コロボックル(塩山)
昼食(地元産直のバイキング)
13:50 頃∼ 14:20
甘草屋敷(塩山)
古民家見学
14:40 頃∼ 15:45
甲斐ワイナリー
醸造所見学・試飲・お土産タイム
16:00 頃∼ 16:45
ぶどうの丘・道の駅
景観・買い物
18:15 頃
到着(高円寺陸橋)
18:30 頃
到着(新宿西口)
行程は予定であり、
諸事情により変更もあります。
また、
交通事情、
天候により変わる場合があります。
コロボックル
(塩山)
甲斐ワイナリー
(塩山)
甘草屋敷
(カンゾウヤシキ・塩山)
旧高野家住宅。
優雅な佇まいが
目を引く甲州民家。
江戸幕府の
命を受け漢方薬の原料
「甘草」
を
栽培したことが名前の由来で
す。
甲府盆地東部に広く分布す
る
「切妻造民家」
を代表するもの
として、
昭和28年に山梨県内の
民家としては初めて重要文化財
に指定された。
澤登農園
(山梨市牧丘町)
樹恩ネットワーク
の
「田畑の楽校」
を
10年前から実施。
当日も開催されま
す。
澤登一治さん
と浩二さん父子よ
り、
山梨の風土とブ
ドウの由縁、
葡萄
ができるまでをレ
クチャーしていた
だき、
農園を見学。
勝沼ぶどうの丘
甲府盆地東端に広がるぶ
どう畑の中、
小高い丘の
上に建つのが
「勝沼ぶど
うの丘」
、
甲州市が運営す
る観光施設です。
こちら
でもワインなどを購入で
きますし、
時間があれば
ワインの飲み比べも出来
ます
(有料)
。
お申し込み書 必要事項をご記入のうえFAXまたはメールにてお申込みください
氏名・所属
氏名・所属
氏名
所属名
氏名
所属名
氏名
所属名
連絡先
(複数の場合は代表者のみ) TEL
はい ・ いいえ
問合わせ・申込み先
主催:森と酒のがっこう 事務局
(JUON NETWORK
関東甲信越地域ブロック世話人会)
TEL:03-5307-1102
FAX:03-5307-1091
Mail:[email protected]
住所
JUON 会員の有無
昼食は
地元産の新鮮野菜を使った
バイキングです
元全国大学生協連の学生
委員であった榊原雅樹さ
んが運営するNPO法人コ
ロボックルによる昼食。
地
元産の野菜をふんだんに
用意したバイキング。
甲斐ワイナリーは、
天保5
年 1834年以来、
長きに渡っ
て醸造業を営む風間一族
が、その伝統に革新と新し
い息吹を吹き込みながら
日夜ワイン造りに励んで
います。ワイナリーを守る
風間家に代々伝わる御朱
印状
(ごしゅいんじょう)
は、武田家より賜ったもの。実際の醸造施設内
を歩きながら、
ワインの製造工程を見学します。
スタッフがワインづくりの基本や、
こだわりな
どを交えてご紹介いただきます。
見学後は、
店舗
にてワインの無料試飲やショッピングをお楽し
み下さい。
氏名・所属
行程
予定時刻
Mail
URL:http://juon.univcoop.or.jp
当日緊急連絡先:
TEL090-8300-2313
(斎藤)
TEL090-7825-7413
(浜名)