ED・EDK・E J・E JKシリーズ・BD 業 務 用 エコ キ ュ ート ■システム型式の見かた RHK- 15 03 E D K S さ ま ざ ま な 業 種・規 模 の 給 湯 ニーズ に 対 応 システム型式であることの表示 K は寒冷地仕様 ヒートポンプユニットの定格加熱能力 貯湯ユニットの台数 (BDは表記なし) D は水道直圧給湯、 J は即湯循環配管対応 発売年度 ヒートポンプユニットと貯湯ユニットを8システムまで組み合わせ可能。お湯の量 に合わせてセット数を選べ、様々な施設に対応 システム給湯量 ※即湯循環配管方式に対応する場合(EJ・EJKシリーズ)は、循環に必要な熱量に応じてシステム給湯量が少なくなります。 (L /日) 35,000 ヒートポンプユニット 8 台 条件 30,000 + 貯湯ユニット24 台 ※複 数のシステムを組み合わせて 使用する場合、各システムの貯湯 量に発 生する偏りが少なくなる よう、各システムの貯湯ユニット の台数は同じにしてください。 :外気温 2℃、 水温 5℃、 沸き上げ温度 90℃ 、 給湯温度 60℃。夜間貯湯10 時間に加え、 昼間稼動10 時間の場合。 :外気温 2℃、水温 5℃、沸き上げ温度 90℃、 給湯温度 60℃。夜間貯湯 10 時間の場合。 + 貯湯ユニット21台 + 貯湯ユニット18 台 25,496 ヒートポンプユニット 5 台 + 貯湯ユニット15 台 小規模店舗には BD (小型10kW) 20,000 21,247 ヒートポンプユニット 4 台 RHK-10BDS 貯湯ユニット脚カバー(別売品) ※詳しくはP.15-16をご覧ください。 15,000 + 貯湯ユニット12 台 基本システム構成 16,483 16,998 ヒートポンプユニット3 台 + 14,422 貯湯ユニット 9 台 ヒートポンプユニット1台 貯湯ユニット1台 RHK-1501EDS システム制御リモコン RHKR-EG2 (別売品) EJシリーズ *1 RHK-1501EJS システム制御リモコン RHKR-EG1 (別売品) 10,302 8,241 8,499 6,181 4,121 4,249 3,789 1,600 2,975 755 *1 + 貯湯ユニット3 台 貯湯ユニット2 台 + + 貯湯ユニット 6 台 ヒートポンプユニット1台 + ヒートポンプユニット1台 5,000 12,362 12,748 ヒートポンプユニット2 台 10,000 ED シリーズ 29,746 ヒートポンプユニット 6 台 25,000 0 33,995 ヒートポンプユニット7 台 2,060 ※写真は ED・EDKシリーズです。貯湯ユニットの写真は脚カバー (別売) 装着品です。※システム制御リモコンは別売品です。 RHK-1502EDS RHK-1503EDS RHK-1503EDS(2 セット) RHK-1503EDS(3セット) RHK-1503EDS(4セット) RHK-1503EDS(5セット) RHK-1503EDS(6セット) RHK-1503EDS(7セット) RHK-1503EDS(8セット) RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHKR-EG2 RHK-1502EJS RHK-1503EJS RHK-1503EJS(2 セット) RHK-1503EJS(3セット) RHK-1503EJS(4セット) RHK-1503EJS(5セット) RHK-1503EJS(6セット) RHK-1503EJS(7セット) RHK-1503EJS(8セット) RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG1 RHKR-EG2 RHKR-EG1 *1 寒冷地仕様の EDKシリーズ・EJKシリーズがあります。寒冷地仕様の給湯量は-10℃まで同じ値です。外気温-10℃未満の厳寒時には、夜間電力 時間帯での貯湯ユニット沸き上げ量がタンク約 2 台分に低下します。 参 考 据 付 事 例( 従 来 シ リ ーズ ) グループホーム 給 湯 量 の め や す( 6 0 ℃ 換 算 )システム給湯量は以下の式により算出しています。 福祉施設 (ショートステイ) 社員寮 給食センター 算出条件:外気温2℃(着霜条件)水温5℃、90℃沸き上げ時の加熱能力14kW、夜間運転を10時間、昼間運転を10時間、タンクの容量560L、 タンクの水側無効容量20L、タンク貯湯温度は85℃とする。 〈貯湯ユニット1台の場合〉 〈貯湯ユニット2台の場合〉 *2 *2 日給湯量=貯湯量+昼間沸き増し量 =785L+2,189L =2,975L 日給湯量=貯湯量+昼間沸き増し量 =1,600L+2,189L =3,789L ・貯湯量=(560L-20L) × (85℃-5℃)/ (60℃-5℃) =785L ・昼間沸き増し量=14kW×860kcal/h×10h/ (60℃-5℃) =2,189L システム型式 RHK-1501EDS・1501EDKS ・貯湯量= (560L×2台-20L) × (85℃-5℃) / (60℃-5℃) =1,600L ・昼間沸き増し量=14kW×860kcal/h×10h/ (60℃-5℃) =2,189L システム型式 RHK-1502EDS・1502EDKS 〈貯湯ユニット3台の場合〉 *2 日給湯量=貯湯量+昼間沸き増し量 =2,060L+2,189L =4,249L ・貯湯量=14kw×860kcal /h×10h/(90℃-5℃)× (85℃-5℃)/(60℃-5℃)=2,060L ・昼間沸き増し量=14kW×860kcal/h×10h/ (60℃-5℃)=2,189L システム型式 RHK-1503EDS・1503EDKS *2 貯湯ユニット内の沸き上げ可能な湯量。 お す す め シ ス テム 構 成 例 飲食店(約80席) 規 所 用 模:入所者数 約 18 名 地:愛知県 途:浴場〈浴槽(250L)×2 基、 シャワー ×2ヵ所〉 設 置 台 数:RHK-1503XS 1セット使用 給 湯 使用量:推定約 3,000L/ 日(60℃) 在 規 所 用 模:利用者数 約 30 名 地:秋田県 途:浴場<大浴槽(1トン)、小浴槽、 機械浴槽、シャワー ×3ヵ所> 設 置 台 数:RHK‐1503YJKS 2セット使用 給 湯 使用量:推定約 6,000L/ 日(60℃) 在 規 所 用 模:入居者数 約 50 名 地:栃木県 途:浴場<大浴槽(3トン)、 シャワー ×5ヵ所> 設 置 台 数:RHK-1503AS 2 セット使用 給 湯 使用量:約 6,000L/日(60℃) 在 規 所 用 模:給食、弁当配食サービス 1日610 食 地:大阪府 途:厨房<給湯栓×4ヵ所、業務用食器 洗浄機(コンベアタイプ)1台> 設 置 台 数:RHK-1503VGS 2セット使用 給 湯 使用量:約 5,800L/ 日(60℃) 在 約6,000 L /日 ※使用湯量(60° C 換算、一般地の場合)、夜間運転 10 時間+昼間運転 10 時間の場合。 福祉施設(約50名) 約10,000 L /日 社員食堂(約800食) 約8,000 L /日 福祉施設(約120名) 約30,000 L /日
© Copyright 2024