関西病虫害研究会第97回大会プログラム 日時:2015年5月20日(水) 9:30~16:45 会場:奈良県社会福祉総合センター 5階 研修室B(病害・虫害同一会場) 講演時間:1講演15分(予鈴10分、本鈴12分・講演終了、終鈴15分・質疑応答終了) 講演方法:PowerPoint(各自操作) 発表 講演 タイトル 講演者 時間 番号 会報頁 9:30~ 所属 座長 受付 10:00 1 いもち病菌の胞子形成玄米率及び被害度 が異なるイネ種子に対する消毒効果 p93-96 10:15 2 三重県におけるクモヘリカメムシの加害によ る水稲不稔の発生 ○大仲桂太・西野 実 p146 三重県農業研究所 10:30 3 京都府内におけるネギえそ条斑病の発生実 ○津田和久・堀 祐輔 態 *・木村重光*・天野 p145 久 京都府病害虫防除所・* 京都府農林水産技術セン ター生物資源研究セン ター 10:45 4 コモリグモ類に対するネギ圃場で使用され る殺虫剤散布の影響 p113-115 ○土井 誠・土田祐大 * ・中野亮平・石川隆輔 静岡県農林技術研究所・ *現:静岡県賀茂農林事 務所 11:00 5 ジャガイモ塊茎浸漬法によるチャ寄生クワシ ロカイガラムシの薬剤感受性 ○德丸 晋・山下幸司 p125-127 京都府農林水産技術セン ター農林センター 11:15 6 チャの葉に発生した大型ロゼット紋様褐色 斑点 p83-85 静岡県農林技術研究所茶 業研究センター 11:30 7 関西国際空港の一期島と二期島におけるト ○田中 寛・保田淑郎 ノサマバッタの大発生と管理 *・柴尾 学 p1-9 ○内橋嘉一・神頭武嗣・ 兵庫県立農林水産技術総 前川和正 合センター ○外側正之 11:45 ~ 13:00 昼食 13:00 ~ 13:30 総会:研修室B 的と オオタバコガの捕食性天敵の検索を目 した 異 ライマーの 成 p147 特 的プ 13:30 8 13:45 9 14:00 メタリジ ム・ 10 薬剤の影響 p69-72 作 和歌山県の促成栽培ピーマンにおけるスワ ルスキーカブリダニ放飼方法の改善 ○岩橋良典・岡本 崇 p148 太田 泉 (地独)大阪府立環境農林 水産総合研究所・*大阪 府立大学名誉教授 農業研究開発セン 諭・日本典秀 奈良 ター・*農研機構中央農 ○神川 * 西野 実 業研究センター 歌山県農業試験場 和 ウ アニソプリエ粒剤に対する各種 ○城塚可奈子・浜崎健 (地独)大阪府立環境農林 アリス 児・山中 聡*・柴尾 水産総合研究所・* タライフサイエンス(株)製 学・岡田清嗣 品開発本部 土井 誠 発表 講演 時間 番号 14:15 11 14:30 12 14:45 13 15:00 14 15:15 15 15:30 16 タイトル 会報頁 ミナミキイロアザミウマ1齢幼虫に対する簡 易な薬剤検定手法 p129-130 講演者 ○浜崎健児・城塚可奈 子・柴尾 学 所属 座長 (地独)大阪府立環境農林 水産総合研究所 竹中 勲 愛知県におけるツゲノメイガおよびハスモン ○平野忠美・子安英雄・ JA あいち経済連 営農支 ヨトウの薬剤感受性の差異 政 美加 援センター p121-123 ダリアにおけるトマト黄化えそウイルスの主 ○浅野峻介・平山喜彦・ 奈良県農業研究開発セン 要な伝染方法の特定 倉田 淳・印田清秀 ター p143 キク白さび病感染株に対する温湯消毒の効 ○平山喜彦・ 浅野峻介 奈良県農業研究開発セン 果 ・ 山本尚明・ 倉田 淳 ・ 渡辺秀樹 ター p144 印田清秀 サヤエンドウにおけるネット資材被覆による ウラナミシジミの被害防止効果 ○岡本 崇・ 岩橋良典 和歌山県農業試験場 p147 キウイフルーツ有機栽培園におけるキウイ ○木村 学・間佐古将 和歌山県果樹試験場か ヒメヨコバイ防除対策 則 き・もも研究所 p143 長 市 ハナナ 根こぶ 周辺 域 15:45 京都府 岡京 および 地 における 17 の 病の被害と防除対 p144 16:00 18 16:15 19 16:30 20 策 京都府立大学・*京都府 ○石田理子・ 久 京都 農業 及セ 子*・西 和 ・ 山 ンター・ 京都府農林水産 ・久保中 ・ 技術センター セン ター・ 農研 野 茶 業研究所 女坂 美 垣友 ** 畠 勝徳*** 央辻 元人 乙訓 改良普 ** 海洋 *** 機構 菜 鈴木啓史 ホウレンソウ養液栽培における亜リン酸肥 渡辺秀樹・村元靖典・ 岐阜県農業技術センター・ 料の施用が立枯病の発病に及ぼす影響 ○ *岐阜大学流域圏科学研 景山幸二* p146 究センター クロルピクリン錠剤併用二重被覆による太 ○菱池政志・衛藤夏葉 和歌山県農業試験場・* 陽熱土壌消毒の処理期間短縮 *・大谷洋子 和歌山県果樹園芸課 p145 ツルムラサキのネコブセンチュウに対する殺 線虫剤イミシアホス粒剤の防除効果と作物 ○望月 証・八瀬順也・ 兵庫県立農林水産技術総 残留 戸田一也 合センター p131-133 講演発表者にお願い 講演時間は 表 分、質疑応答 分 計 分 。パ ポ 表とします。 パソ OS パ ポ ョ は次 り 。 Windows , Power oint 各自 ョ 応 き う パ ポ 作 願 ま 。 ○発表用ファイルは事前に下記のメールアドレスへ送付をお願いします。(5月11日(月)~5月17日(日)) 件名は、関病虫講演ファイルの送付、ファイル名は、講演番号+発表者氏名でお願いします。(例:14平山喜彦) 送付先:boujonar0901@naranougi jp ○パワーポイントは各自 作でお願いします。 ○連 先 奈良県農業研究開発センター 病害虫防除 ニット :平山喜彦、竹中 勲 :0744-22-6201( 表) 会場へのアクセス 奈良県 会 総合センター 奈良県 市大久保 320番11 0744-29-0111( 表) 前 か へ 分 : ttp: www pre nara jp 5836 t ○ 発 12 3 の合 15 です ワー イントによる発 使用する コンの と ワー イントのバージ ン のとお です ・ 8 p 2013 でバージ ンに対 で るよ に ワー イントの 成をお いし す . 操 絡 ユ 担当 TEL 社 代 福祉 橿原 町 ◎近鉄畝傍御陵 URL h // 駅 . f. TEL 東出口 . / ら北東 .h m 代 徒歩約3
© Copyright 2024