二十七年度 島 教 協 新 役 員 で ス タ ー ト

島根県教職員協議会
平成27年5月11日
《 すべては「子どもたちのために」
島教協
情
〒693-0011 出雲市大津町2214 ℡/Fax:0853(22)7762
二十七年度
役名
会
役員氏名
地区
所属
吉田
修
全県
神西小
副会長
佐野
美保
全県
神戸川小
副会長
奥井
克己
全県
出雲一中
副会長
勝部
功人
全県
加茂小
事務局長
曽田
史郎
全県
塩冶小
事務局次長
高橋
勇二
全県
事務局
事務局次長
田中
勝
全県
出東小
事務局次長
岡村
千佳
全県
大社小
事務局次長
柳楽
由美
全県
今市小
執行委員
北村
公子
全県
高浜小
執行委員
安部
彩
全県
遙堪幼
執行委員
伊藤
雅美
松江
玉湯小
執行委員
本田
一美
出雲
出雲南中
執行委員
長島
美佳
出雲
北陽小
執行委員
重栖
伸也
出雲
岐久小
執行委員
嵐谷
恭子
出雲
斐川西中
執行委員
山本
典男
雲南
鍋山小
監査委員
石橋美和子
全県
塩冶小
監査委員
花田
全県
高松小
和弘
生
書まい
籍れじ
「 よめ
僕うに
はとよ
運もる
命、 自
を生殺
信き、
じて児
なさ童
いえ虐
―い待
不れな
滅ばど
の 人がに者ず門
所
ボは相残・ れ。 高を
畑
過
ク 前次る山も
校与
サにぐ名
敗去卒え
隆
4
ー進中勝
れ
業ら
坂む、 負則ま度後れ
坂
さ
、
本こ
を
し世、 ま
博と本演んた界東し
と
さ
が
之
じ
が タ京た
都。
物でんて の
試、 イ
語きはい 合元ト内
W
の
ま
」 る「
田」 どすで B ル
ボ
マ
ん
と
はA
中
ク
訴な。 ボ世ッ
チシ
環
え
界
ク
耕
にン
ま境
シ ラ挑グ
や
イ
す
ン
著
戦ジ
グトしム
。 境
史級、 に
遇
よ
上王い入
に
り
報
修
す
で
。 今す
出回。
教の
協講
総演
会会
参は
加、
者出
だ教
け協
で定
な期
く総
、島 会
終
教
協了
会後
員 、引
さき
ん続
もき
多行
数い
参ま
E-mail
[email protected]
№665
編集人 曽田史郎
で ス タ ー ト
す
代員
る定議を
重期員も
要総以っ
な会外て
会はの 構
議、 会成
で今員さ
す年はれ
。 度 、オ ま
ぜの
す
ひ 島ブ。
ご教ザ支
参協ー部
加の バは
く 運 ー 、松
だ動と
さ方し江
い 針 て 、出
参
。
と加雲
活 が 、雲
動で南
内きで
容ます
をす。
決。 ま
た
定
、
きさだ
加
まんとま願
すへ 考たい
よもえ会ま
う紹て 員す
ご介いで。
案しまな
内て すい
しい。 方
またぜに
すだひ
、 も
白
の 許が福元。 き 職 島
、 場教
青小ぎさ離岡プ
た
松学まれ婚県ロ
くの協
園二しず。 川ボ
」 年た、 預崎ク
さ教の
にの 。 川け町サ
入と
でら
ん職良
ー
ザれ生坂
園き
ま
の 員さ
、初 、
リた
本
方の を
福
ガ親れ博
め岡
ニ 類。
物之
に皆知
て市
な宅心さ
三
聴さっ
どでつ ん
食の
児
をはいは
講んて
の童
食食た、
食
しやも
べ 事こ昭
事養
て 一ら
て すろ和
と護
飢るに四
施
い般う
寝
えこは十
たの機
る設
をと両五
場「
和
だ皆会
しを親年
http://www.kyougikai.org
総
会
は
、代
議
員
制
と
な
っ
て
お
り
、各
支
部
か
ら
選
出
さ
れ
た
代
議
講
師今
は年
、元 度
プの
ロ 教
ボ育
ク講
サ演
ー会
の は
坂 、「
本命
博」
を
之テ
( ー
さ
かマ
もに
と開
ひ 催
ろし
ゆま
きす
)さ 。
講
ん演
島
教
ビ五協
ッ月
グ三第
ハ十五
ー一十
ト日五
出(回
雲日
)定
黒午期
の前総
ス九会
タ時
ジ三
オ十
分
によ
てり
のの
皆充今
様実年
の ・発 度
一展の
層の 役
のた員
ご
は
理め、
に
解、 左
・ご 力 記
協を一
力合覧
をわ表
おせの
願て 通
いがり
いんで
たばす
しっ 。
役
まて 員
すい
き一
。 ま同
す 、島
。
会教
員協
【
島
教
協
定
期
総
会
の
ご
案
内
】
会時期
講演
場間日
師題
ビ午
ッ 前
グ十
ハ時
ー三
ト十
出分
雲
~
茶
の十
ス二
タ
ジ時
オ
平
成
二
十
七
年
五
月
十
六
日
土
)
(
(〇
八
五
三
―
二
二
―
七
七
六
二
)
島 教 協 新 役 員
長
教
育
講
演
会
の
申
し
込
み
や
問
い
合
わ
せ
は
、島
教
協
事
務
局
へ
代表者 吉田
》
坂
本
博
之
氏
(日
本
ラ
イ
ト
級
チ
ャ
ン
ピ
オ
ン
、東
洋
太
平
洋
チ
ャ
ン
ピ
オ
ン
)
元「
プ僕
ロ は
ボ運
ク命
サを
ー信
じ
な
い
」
任
さ
れ
ま
し
た
。
平
成
二
十
七
年
度
島
教
協
役
員
選
挙
が
行
わ
れ
、候
補
者
全
員
が
信
教
育
講
演
会
の
ご
案
内
島教協相互援助規定
のご紹介
上記の規定に該当するとき
は、事務局まで連絡をお願
いします。
お
日増
願会々や魅
い員努し力
しの力てあ
ま皆しいる
す様てく組
。、いこ織
おるとづ
隣とにく
のこつり
方ろなが
へでが、
のする新
声。と規
考加
が
え入
け
、者
か
ら
を
提
言
を
発
表
し
た
。
員る
や1
事0
務人
職委
員員
の会
増」
員が
【、調
ゆ業査
】務結
負果
担を
の発
軽表
減し
なた
ど。
を委
盛員
り会
込は
ん、
だ教
や感
ジじ
ャ、
ー主
ナな
リ原
ス因
トは
ら「
有部
識活
者動
で」
つや
く「
る事
「務
日処
本理
の」
教。
育教
を育
考学
え者
○
公教
立員
小8
中割
学「
校時
の間
教外
員勤
の務
8多
割い
が」
「
時
間
外
勤
務
が
多
い
」
と
救携
急帯
搬電
送話
さや
れス
まマ
しホ
たを
。見
た
り
操
作
し
た
り
)
」
で
1
5
2
人
が
「
①結婚祝金の給付
5,000円
②出産祝金の給付
5,000円
③永年勤続祝金の給付
5,000円
④病気見舞金の給付
5,000円
(傷病約1ヶ月の療養)
⑤災害見舞金の給付
(住 宅 又 は 家 財 の 損 害 を
受けたとき程度に応じて)
⑥死亡弔慰金
(会員・会員配偶者死亡)
いけ織
題す
担
きで の こ にべ 島当
まは運れ対て 教し
す組営かしは協、
事
の 織にらて 「
子は
で は 役 も 、提 ど 、 務
結局
、 動立、
一
常言も成長
き
て
層
るにやた以を
の まよ子要ち来補
ごせ
ど望の
佐
支んうも活た正し
に
。
援会業た動め常て
ご員務ちをに なま
協の をの 行」 教い
力皆進たっ を育り
を様めめて 価の ま
おの
にま値推す
い判進
願ニ て
ま是り断に。
ー
い
い々
い ズり非まの 努
たをま々し基め
し関すの た準る
ま係。 立。 と」
し職
す諸し場
て 員
。 機かで
様団
関し活
々体
に 、事 動
なと
伝務す
教し
え局る
育て
て だ組
問、
福勝佐
島部野
千さ綾
明お香
さりさ
んさん
ん
(((
平塩大
田冶津
幼幼幼
)))
年ま
間た
に、
「東
歩京
き消
ス防
マ庁
ホの
(ま
歩と
きめ
なで
がは
ら、
や平
自成
転二
車十
に六
乗年
りま
なで
がの
ら五
とら
題「
しケ
たー
リタ
ーイ
フ&
レス
ッマ
トホ
を、
作正
成し
しく
て利
注用
意で
をき
促て
しい
てま
いす
まか
す?
。」
は
犯文
罪部
を科
犯学
し省
たは
り携
、帯
あ電
る話
いや
はス
巻マ
きホ
込が
ま利
れ用
たの
り仕
す方
るに
こよ
とっ
かて
は
と
、現 昨 し 平
成
場年て
事
復度務二
帰ま局十
七
の で
年
事島に
勤
務教務度
局 協 す 、島
長の
会る教
に員こ協
代
と組
わとに織
し
り
な体
まて
おり制
し世まの
て 話し変
、島
にた更
教な。 に
よ
協り
り
の ま
、新
事し
務た
た
処が
に
理、
事
今
や
務
年
渉度
局
外か
次
をら
長
歓
迎
!
新
規
加
入
者
問
いこ
かれ
けは
て平
話成
題二
に十
な七
っ年
た度
学の
長信
の州
挨大
拶学
で入
す学
。式
で
、
新
入
生
に
○
「
ス
マ
ホ
や
め
ま
す
か
、
そ
れ
と
も
信
大
生
や
め
ま
す
か
」
事
務
局
次
長
高
橋
勇
二
ぞた環い
よめ境く
ろにがら
し、 必あ
く微要っ
お力でて
願ですも
は
い あ。 足
会り
い
たり員ま
しまの せ
ます皆ん
すが様。
私
。 、精 の た
思
一いち
杯や教
取現職
り場員
組の が
ん実職
で情務
いをに
く行専
つ 政念
も
で
りにき
伝
で
る
すえよ
て
。
どい う
うくな
す
責
。 四を
子月果
どよた
もりし
と現て
向場い
きにく
合復つ
う帰も
時しり
間、 で
、 改す
教め。
材て
研教
究育
の 現
時場
間の
、 多
事
務忙
的さ
なを
仕肌
事で
の 感
時じ
間て
・・ い
・ ま
にた
、 。
『 今
現
場後
には
い 、こ
るの
事2
務年
局の
長経
』 験
とで
し得
て た
、 も
事
務の
局を
と教
連育
携現
を場
取に
り還
な元
がす
らる
、 と
そと
の も
職
た大
一し
めき専杯た昨
にく従努。
伝年
」 変をめ統度
と
わ務
あま
い っ めさ
せるで
うた
スこたて
島の
二
ロ とこ い
教
ーはとた協年
ガ大でだの 間
ン き 、た き 専 、専
ま
の
従従
く
意なさしとと
財
た
義
ん
し
を産の 。 て し
て
で
、
至事
よす方
ら務
り。 と
な局
一特出
い長
層に会
所を
意 、「 い
ば務
識 す 、自
べ
かめ
す
分
りさ
るて
自
は
の せ
よ
子身
私て
うどの
でい
に
考
した
も
な
え
ただ
りた方
がき
ち
ま
が
、精 ま
しの
ご
あ
い
さ
つ
事
務
局
長
曽
田
史
郎
第
一
回
あ
と
が
き
(
新
聞
情
報
よ
り
)
八
月
に
第
二
回
講
師
研
修
会
を
計
画
し
て
い
ま
す
。
確
保
策
の
拡
充
が
講
じ
ら
れ
て
い
ま
す
。
一
部
免
除
の
取
扱
、
小
学
校
二
次
試
験
の
水
泳
と
ピ
ア
ノ
実
技
試
験
の
廃
止
な
ど
、
人
材
の
し
た
。
前
年
度
比
八
人
増
の
二
百
三
十
人
の
大
量
採
用
、
県
内
の
講
師
に
つ
い
て
一
次
試
験
五
月
七
日
、
島
根
県
教
委
は
、
平
成
二
十
八
年
度
新
規
採
用
試
験
実
施
要
項
を
発
表
し
ま
は
、
と
て
も
貴
重
な
体
験
談
を
伺
う
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
方
が
参
加
さ
れ
ま
し
た
。
本
年
度
新
規
採
用
さ
れ
た
松
江
市
・
津
田
小
の
河
原
さ
ん
か
ら
平
成
二
十
八
年
度
教
員
採
用
試
験
を
目
指
す
現
在
講
師
と
し
て
勤
務
さ
れ
て
い
る
五
名
の
開
催
し
ま
し
た
。
四
月
二
十
五
日
(
土
)
午
後
、
島
根
県
教
育
文
化
研
究
所
主
催
の
第
一
回
講
師
研
修
会
を
講
師
研
修
会
第
一
回
臨
席
い
た
だ
く
予
定
で
す
槇
野
信
幸
教
育
長
、
全
日
。教
連
古
川
俊
裕
事
務
局
長
、
山
口
県
教
連
の
小
坂
朝
之
委
員
長
に
ご
島
教
協
定
期
総
会
に
は
、
来
賓
と
し
て
、
佐
々
木
雄
三
県
議
会
議
員
、
出
雲
市
教
育
委
員
会
案
・
教
育
講
演
会
な
ど
に
つ
い
て
審
議
を
行
い
ま
し
た
。
た
今。四
回
月
の
二
執
十
行
五
委
日
(
員
土
会
)
で
午
は
前
、
、
定
島
期
根
総
県
会
教
に
職
向
員
け
協
て
議
、
平
会
成
第
二
一
十
回
七
執
年
行
度
委
の
員
活
会
動
を
方
開
針
催
や
し
予
ま
算
し
執
行
委
員
会