﹃本草和名﹄引用書名索引 はしがき 真柳誠 現存する本邦最古の本草書﹃本草和名﹄は、本草学・国語学・ り、筆者らは最近そのマイクロフィルムを入手した。また当本の 貴重性に鑑承、影印出版も現在計画されている。 ︵一ハ︶ そこで筆者は、このかけがえのない資料を解析研究する第一歩 た。さらに当索引が斯学の研究に寄与し得るならば全文の発表も として、同本による引用書名索引を作成し、その概略を簡報し また意義あることと思い、あえて浅学を顧承ずここに報告するこ る。なお個々の引用書目の書誌については別報を用意している。 とにした。拙稿の不備につき大方のご教示を賜われば幸甚であ 底本は万延元年影写紅葉山文庫蔵古写本、森立之・楊守敬 索引凡例 薬害の大多数はすでに逸伝しているため、中国中世以前の医薬文 丁・下冊五○丁︶に拠った。 旧蔵、現台北故宮博物院蔵︵観六九五︶、二冊本︵上冊五四 辞書学等の歴史研究に不可欠の文献である。とりわけ本書所引医 ﹃日本国見在書目録﹄﹃倭名類聚抄﹄と同等の価値が与えられねば を最も全称に近い記載の以下に配列し、これらについては数 同一と認められるものについては、音順にとらわれずそれら 字・別称などにより、記載は少々異なるが同一ないしはほぼ 弧内に記し、利用の便を図った。なお書名の一部省略や訓 上、若干移動した場合もある。また各書名上に順次数字を括 書名の配列は五十音順としたが、細部については検索の便宜 も、その回数だけ表示を列記した。 ることを示す。なお同一半丁に同じ書名が複数所出する場合 の裏に、唖lおいとあれば下冊第四九丁の表に書名が所出す 字とa.bにて表示した。つまり淳l浸すとあれば上冊第一丁 書名の所出箇所は上・下冊を1と2、丁次とその表・裏を数 献とその日本への伝入状況を把握するうえで、本書は﹃医心方﹄ や作者未詳の﹃本草和名類字目録﹄、および山田孝雄の﹃本草和 ならない。本書の薬物和名に関しては森立之の﹃本草和名訓纂﹄ ︵一︶ 名訓墓﹄など三種の五十音別索引が知られている。しかるに本書 ︵一一︶︵一二︶ の引用書については小泉丹や岡西為人らが一部言及するの象で、 一方、多紀元簡が江戸幕府紅葉山文庫に発見した本書の原古写 その全体を網羅する報告はかつてなされていない。 ︵四︶ 本の所在は明治以降不詳となり、その現存すら定かでない。かつ 現行の元簡校刊本とこれを影印した日本古典全集本は校刊時の所 改と誤刻が移しく、調査研究の底本に必ずしも適切でないことは ︵五︶ 森や小島らが夙に指摘するところである。だが幸いにも、紅葉山 文庫を影写した森立之旧蔵本が台北故宮博物院に保存されてお (101) 381 二 三 1 字の上付はしないことにした。 ︵一九五五︶ ︵二︶小泉丹日本科学史私考二四頁岩波書店︵一九四三︶ ︵三︶岡西為人中国本草の渡来とその影響明治前日本薬学史 四漢字は原則として当用漢字のあるものはそれに改めた。また 第二巻七六’八一頁日本学術振興会︵一九五八︶ ︵五︶森立之旧蔵影写本下冊末葉の自筆識語に、﹁寛政年間劉桂 にも現存しない。 保存するか﹂と疑うが、当本は同館および宮内庁書陵部等 ︵四︶上掲文献︵一︶では紅葉山文庫旧蔵本が﹁今国立博物館に 俗字・筆癖字も活字化の都合上、当用漢字または正字に改め した。 た。なお異体字・通用字・誰字等は原則としてそのまま採録 五異体字・通用字で一部統一を図ったものは、その下の括弧内 るものもそれを括弧内に補い、省略字句が前後より推測され 謬。無遺憾笑﹂という。また上掲文献︵一︶によれば、小 山先生鍍粟行之。綴学之士威被其沢。然已非景刻。時有調 にもとの文字を記した。また明らかな省略で付記の必要があ るものはこれに﹁?﹂を付して括弧内に記した。なお誰字と の自筆書入れ本上に記している。 島尚真も﹁此書寛政校刻之際。問有誤脱文字﹂と小島宝素 認められる文字はその横に﹁ママ﹂のルビを付記した。 用文のない単なる目録なので、他の引用文との区別上、当索 六本雪上冊第一丁の表から裏にかけて記される引用書名は、引 酌l闇。 三三巻一号二五’二七頁︵一九八七︶ ︵六︶真柳誠﹃本草和名﹂所引の古医学文献日本医史学雑誌 ︹力︺ を記録しておく。 引はそれらを一切採用していない。よってここにその全書名 ﹁新撰食経﹂﹁諸家食経﹂﹁諸家音義﹂﹁本草雑要訣﹂﹁本草拾 の郭瑛 胃lさ圏 胃l瞳ず 昌lお脚 ⑤漢武内伝 い鑑真方 ⑧華佗方 ⑨葛氏方 遺﹂﹁大清経﹂﹁神仙餌方﹂﹁養性要集﹂﹁抱朴子内篇﹂﹁本草 稽疑﹂﹁黒子枕中五行記﹂﹁小品方﹂﹁釈薬性﹂﹁丹草口訣﹂ ﹁薬訣﹂﹁五金粉薬訣﹂﹁鑑真﹂﹁兼名苑﹂﹁崔豹古今注﹂﹁耆婆 脈訣経﹂﹁萢注方﹂﹁蔦氏方﹂﹁本草疏﹂﹁陶弘景注﹂﹁蘇敬注﹂ ﹁録験方﹂﹁脚気論﹂﹁新方﹂﹁広利方﹂﹁Ⅲ繁論﹂﹁龍門百八 方﹂﹁新録単方﹂﹁千金方﹂﹁玄感伝屍方﹂ 文献および注 ︵一︶川瀬一馬増訂古辞書の研究七○’七六頁雄松堂出版 382 (102) (8) (7乞 )戸( 6) 旱 兼 玄 耆 − 名 感 婆 苑 伝 方 澤’一‘−−胃一一昌一胃胃胃一一一岸,-、“屍程[、。 ’lllIllillll||||苑|方 ら野置隠賠胃囲陰民忌匡巨己.、到一−、‐ノt、.旨麗 騨 ず p 】 回 す ず 四 す ず ご 口 四 四 駒 斡 ご 画 p 〕 四 胃l弓? 程l匡凶︾ 群l旨ず︾ 胃lgP 胃l﹃ず︺ 胃l↑ず︶ 程lいず︶ ﹄I届国々 ﹄lごP HI匡亨 HI届F 旨lgP 胃Iめい︾ 房l①画、 ﹄’四画﹄ H1ら亨 ]1国ご・ 胃l勗? 胃l勗凹ゞ HIS亨 胃1℃口・ ]lのp︶ H1いず。 胃1日P四’四画 ︺l届F ]1$画︾ 胃I鴎亨 胃lぎす 胃l思亨 ﹄l路ず・ ﹄I鴎凹︾ HIgF 胃l思夢 胃l麗亨 H1$ず︾ HI鵠画︾ ]lざ? 胃l困亨 稗l圏P ︺I圏亨 ﹄l陰亨 ]l色? 胃I韻画︾ ︺1$P 程l程亨 胃l路ず︾ 岸I鹿亨 胃l合す 胃1余亨 ﹄l畠創︾ ]lミ? 岸l陰画︾ 胃l合P Hl烏P 胃l合F ぬl﹃P 四ICぴ︶ い’⑭ずゞ い’﹃す︾ 胃lgF 函lmP 唖ISP ]l念學 函l﹃色︺ 画’@國・ H1ら? 画lmP 四’@ヶ︼ 函lg亨 ﹄lgF い’のず︾ 画’@脚・ 画l馬亨 H1おP い’﹃ず︾ い’@ヶ﹄ 画lgす 心IEP 胃lgF 唖l④酌・ 函ISF い1局F 画l閉P 程l臆亨 四lゆず、 画l愚P 画l匡脚︾ いIミゲ︾ 画l届P HlgP 画I己國︺ い’届亨 い’胃の煙・ い’届P 画I扇P 房l認亨 いI巨亨 唖l底ぴ・ 函1房﹃四・ 罠l闇? 酉1局F 唖l扇鼬︺ 轡1局P︺ 函lsF ﹄1日写 画lEず︺ いI忌写 画19F Hl閏ご︶ いI固亨 唖1国F 四19画︾ い15F い’吟ず︾ 画I届F い’届ずゞ い’侭? 坤l⑲P 画1国亨 四19画︾ 画l隠亨 い’いず﹄ 四l屋写 いIいい陣・ 唖19F ﹄1段P 画lら写 函l曽亨 函l隠脚︾ 昌I閏鈎・ 画1国P 函1画心画・ 函l圏P い’閏P 唖’四ヶ︺ いI麗画・ 函l閉亨 い’喝? いIいざ︾ ml鵲F 騨l思亨 H1圏F いI思亨 (103) 383 画 や 曽 凹 画 奇 喀 寺 写 寺 写 曹 望 望 巻 ご 画 望 切 幸 司 ー = 一 昌1段P 胃l鹿P 昌 一 骨 一 一 胃 呂 昌 一 再 H ー H ー 昌 一 ||||lllllllllll| 急冷忠置望賠閏艘陰旨扇届匡《CO,“ 酌 い い 。 四 四 四 ヶ ず 色 ず 鱒 ず 色 す ず ず t o t Q t Q t 、 . t o 上 。 上 。 [ Q t O t Q t Q r Q t Q [ ● 上 。 t o こ つ 上 。 程 ー 胃 目 澤 胃 ’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’1| 麗隠隠曽ら届弓畠勗辰崗屋ら《C・m-、Jの②留日おお合急 p げ す す ず 四 ヶ す ず 四 弓 四 四 す ず ず ず 色 ご 画 す ず ず 画 い’駕? 唖l智P 画lgP いl鵠ダ 唖1国す 画l路勵ゞ い’臼P いlぢ写 画l路す 四1国亨 いI認P︺ ml曾画ゞ 轡lgF 画l麗亨 画l喝亨 酌l認? 画I置亨 唖1段画︾ い’合す 函i韻P い1段P 坤l急ダ い’瞳亨 ママ 房l⑭轡凹 房1,画﹃ ⑫五金粉薬訣 ⑬古今注 骨15四︾ い’﹃色︸ いI屈脚・ 画1局ず 唖l畠ず︾ 樗1日“︾ ﹄I路亨 函l印す︾ 胃1日画︼ 程I路す︾ いI鵠す いI扇凹︾ 四IEず︾ 画l屋ウ︾ 画1,ケ︸ ]l韻P唖l﹃F画l旨PいI閨四 唖IHC四・ い’いず︾ 四l届ず・ い’扇四・ 胃l路閣︾ い’﹄ず︺ 四lgP 閂1日P マ ー マ 却 画 や 甲 笹 却 守 一 一 384 (104) 唖l観ず ﹄l的騨 浮l路P 骨l認P い1,ヶ・ す 四 ず 斡 画 P 兼名蒙 ⑭呉録 ︹サ︺ H1や凹 ⑮崔禺錫食経 程l誤P 画1,画︾ H1臼画 崔禺食経 崔禺 胃1日F い’﹃画・ lIllIl 巨匡“①臼隠 嘩lいず 四lい﹃秒 唖l呂司圏 函l患す 胃lぢご 四1,陣・ 函l巨創ゞ 画l屋P 國 ず 四 騨 四 いI己ダ ’’’’’ 9岳辰己心 函l屋P い い い い 噂 四’@画︾ す い ず ず い い’旨P |lllI 岳届馬“ぎ 唖1mす︾ 四 画 い い ー 噂lごP ヒ ロ い い 心 。 岸 H 兼名兼苑 兼名 ママ 魚名売 群l畠P ﹄1浬す ︵兼名苑?︶注 ︹.︺ ⑥広雅 いIいきず む 望 や 画 き 画 ⑩広志 ⑪広利方 上。上。“tQhoヒロto ず す ず ず ず ず 画 四 。 。 “ 0 J “ 唾 [ g o 〕 ← “ ー ‐ “ “ ’’’’’’’ to上。四b◎四t,.画 ず ご p 〕 四 ヶ 四 四 心 ◎ 。 〔 心 。 。 ⑭ “ t Q Q 1 心 ← 閣 一 ① “ ’’’’’’’ |⑯雑要訣 い’旨ずゞ 函I届ず︾ い’息f いI曽す︾ 唖1国亨 麹l隠す︾ 画l圏ず︾ 唖I鴎画、 画l艘画︾ 画l誤亨 画l閉亨 唖l思い︾ 四i略す 画l望ず︼ いI鷺P い’韻P い’韻ずゞ 四l思凹︾ い’胃亨 画l忠? 函Iさ画。 い’患亨 澤l心す︶胃Imf胃1,亨胃l⑦F胃l⑦P 上、●心9上◎い[,.t,○上、○画to上。上、。to上。上、g上、gkQtQbgt、、い上、、上、3 llllllllllllll__│__l_│__│__│_lll 峰〈心〔ぬ・。◎。0コ。。0.LA.CjtOtQtQtOt,DtOtO[、。b○昌胃一 一〔Cの−句03Q1Gn心房。〈、、0.,吟CggJt、、toー①cpkO 四 ず 弾 ず い ず ゆ 画 す ゆ ず ず ず p 〕 ず 煙 ず 四 ず ず ず P や や 再 起 で ‐ ぜ ‐ 印 画 や 牢 一 望 や 画 や ー 垂 画I腫画︾ いI習い・ 国1国ず︾ 画l圏ご︺ い’鴎ご] 画I闇P 画l展P ml思写 唖l勝ず・ 画l邑亨 唖19曾 画l隠す・ 唖1段ずゞ い’韻ご︾ いI器画︾ 閏l闇凹ゞ 四l協功︾ 唖1$P 画1$写 い’届F や い’闇P = [。t,.いto上、。to唖t、otQtQbQt,○上、9t、9t、。t、○t。上、。b●ヒロい ’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’ 心COC9〔JJCOCJfノコ◎。CjtO[、9上。rQtQ[、。r,。[、DtQbg岸一 ○〈◎“。》0,01Q1RQつくp①一J心1塁CjtQ[、9ーー心t,、 四 す ず p ) 回 す 四 ヶ す ず 四 ヶ P 。 画 す ぴ 四 ご p j 四 ず ■ 四 画 望 芭 や 凹 凸 誼 画 苧 一 画 や 茸 凹 ゴ マ 四 い’岳四・ 唖1国ず︺ 画l隠凹︾ いIいい四・ 画I隠画、 唖l闇す︺ 四I鵠画︾ いI喝す い1$P いI思亨 函l臼ず﹄ い’閉P いI韻P い’鵲ご︺ 画l器四︾ 函l閉す︼ 画l弓P 唖1$F mlさP いI扇F = 四l圏P ▲ 雑要交 雑要 ⑰雑録方 ⑬雑方 ママ 岸4’四四脚 拝1日す 胃’四﹄色 ﹄lのウ 上 、 。 [ 。 胃 呂 胃 呂 程 岸 & ー ・ ー 胃 昌 胃 拝 H − Illlllllllllllll 圏の認畠急患亀圏$鵠曽岳晟匡巨① す 秒 騨 四 p 〕 p . P す 画 ず ず p p 。 四 ず ご 守 寺 曽 邑 画 辿 可 啓 や 啓 一 一 望 や 寺 ヒ ロ ー ー ー ー 岸 L ー ー ー ー 程 岸 4 胃 胃 昌 ’’’’’’’’’’’’’’’ 一q認烏色色笥麗$思侭忌忌医局。、 回 ず ぃ ず 画 ご ” 四 ず ず 四 す ず い ず ¥ や 色 や 画 一 寺 や 甦 却 望 で ‐ 胃l扁亨 ﹄l勗P ﹄l届四︾ 目I﹃F 程19F 胃I届亨 ︼l屈亨 程l届画︾ ﹄l﹃画︾ ﹄l鵠P 程l圏す。 胃l勗亨 Hl息, 得’届F ]1,F 隅I魁凹ゞ ﹄l對P 胃19閏︾ ﹄1$亨 群l困亨 程I酋鼬︾ 岸I略? ]l閉亨 ]l路ダ ﹄1余F 胃I鵠? 澤l罵亨 ﹄lきず﹀ 程l認P ﹄l隠す 吟lさP 骨1余F 四1房P 房l闇P ]IおP HI蟹P 程I胃P ﹄l罵亨 ︺lお亨 蝉l筐騨﹄ ﹄l圏P 骨l翌F 函1国ず。 (105) ー 胃1国? 函l蝉Cご“ 385 = 呂l患い︼ H1壁伊 胃l冒す 胃I忠亨 H1誤F 呂l腿ご︼ H1国亨 胃l届ず︾ 胃l忌亨 ]l匡鱒︾ 胃I的す︾ ﹄l印画ゞ H1﹄ず︾ 淫l銘P HI閾ロ ﹄1日P 得l路P HI目P 胃l鵠P 胃l腱画ゞ Hl巴ダ ﹄lgP HI息F 胃l屋P H1息? 胃1m四ゞ H1いP ママ 爾邪 ﹄l麗亨胃l鯉画 llIlllll 胃l思亨程1$? H1四mp 胃l路F程l圏ず 口 四 ヶ 鼬 的 画 画 ” 画 色 や ]lmP 房l届亨 ﹄I﹃P ]Iご国︾ 目l扇F 胃I閏P HI隠亨 程l隠亨 ︺1日ずゞ 骨l鵠F 胃l望P ﹄1日F 胃l急画・ ]l合亨 昌l$ず︾ 目l鵠亨 呂l雪“ゞ HI認男 の ご や む や 当 ゴ ー や 壱 一 や 碧 幻 や ー 凶 画 一 印 い’鼠F 画I壁画︾ 386 (106) 爾雅注 ⑪七巻食経 ⑭ 函 闇 四 t ・ t o 画 p U O 、 0 1 く り ① 劃 い ー 一 ー ⑲舟東方 H1亀ダ 昌’@色︾﹄l薩亨 函l届ず唖l晟亨 酌上・to上otQR・ヒロ胃 ママ 唖ISF 骨l魁画︾ い’隠す.唖l隠亨 III│││││ 唖l造口 ︹シ︺ 画i閏F ]1$脚・ 胃lき“︾ “ “ t o 四 画 四 t 。 Q 1 0 1 “ ( C 《 ◎ 四 画 再 つ ︵Ⅲ繁論←田那緊論︶ ⑳爾雅 いI闇げ ﹄l色“︾ 酌l圏P画l圏ず︾ ﹄l鬮亨H1念亨昌l畠國。 いl腿ず 胃lも“︼ ︺l急P 函l思亨 觜l麗画︾ 胃l稔四・ 胃l②]ず い’﹄吟す い’届F 胃l圏す︸ 浬lおすゞ 画l鵲回﹄ いI閾亨 ママ 精薬性 釈薬 い1$四︺ 四l困脚、唖l患い︾ いI賠画・坤1$F いI望Fい’篭P 画l閉FいI閉亨 坤l窓ゲ げ 囚 す p ) す ず p コ ヶ ¥ − − や 一 画 毎 = や 望 津 望 一 = 号 や 寸 一 ‐ や 雪 華 甲 画 画lg亨 ママ 四lやご セ養食経 鰯釈薬性 tototQbotoこつヒロー tQtQ昌房一一胃岸』岸&岸』岸ム岸4程ー胃一一−1−』ー 曽一も急さ$麗認誤思弓麗隠隠邑届蹟忌。、今 回pjずずすずp〕ずす”p、四p』四秒ppJpコワP llllIlllllllllllllll t,。上、D岸&胃岸A岸4ー樗一昌一胃呂目昌岸4樟&岸&衿4− げ 固 い 四 四 ず P 。 脚 ず ご 脚 い ず ず ご す ず ず い 画 ’’’’’’1lIlIllllIlI|| 忠忌日急酋怒鶴亀韻g閏圏隠隠邑岳勗届一句蛭 ⑲ ⑬ 例 ㈱ ⑬ “ 倒 神 新 神 小 食 徐 蒋 仙 撰 記 品 経 恭 孝 服 食 方 論 苑 樗一昌程餌瞳Q経〔、。上、。昌一程程−注一程黒澤胃 ’ ’ ’ ’ 方 | ’ | ’ | l l l l お屍岳“畠隠畠思い笥置g認ら患艘co p j ず p j 四 p J 四 四 ず 四 画 p ) P J 画 画 四 p 〕 ず H1卜心房ず等 ]l路ご↑ 程I路ずゞ ]1局P 胃’億号 胃1$画︾ HIg亨 ﹄l弓ずゞ いI]ず ﹄l己画﹄胃l匡騨・胃l届F]19mゞ 程l昂凹︾ ﹄l届P 胃l圏PHI困亨画lごF画l鵠P 澤l忌脚ゞ Hl認す︺ 房I畠P ﹄l届亨 ︺lミP ﹄l底ダ HI認P ﹄1局? ﹂lgず。 岸I麗曾 胃’四回・ 旨19F 澤l辰P 胃IおP ー ー ー 胃 Illl 烏色駕曽 秒 回 す 四 H 胃 一 胃 ’’’’ 心 ← ⑲ い “ つ い い ず " 画 ず ⑬ “ ⑬ ⑫ 帥 ⑳ 仁 仁 仁 瓢 瓢 新 新 神 詣 謂 謂 立 立 録 方 農 義 音 言 言 方 食 一一HH胃一上、of、,胃義一t、.青専呂胃唾経t、.t、。 l l I l l | ’ | ’ 義 ’ | | ご岳届崗《Dcp属の“留置危いc]勝一 脚 弾 ざ い ず 四 秒 四 ヶ ず p ) ご p ) ご p 〕 ず llllll 扁岳底園己“ 色 ず ず い ず 画 ー 胃 胃 呂 程 ー lIllIl 岳晟匡圃巨《◎ ず す ず 囚 ず 四 ー 旨 程 胃 岸 昌 |||||| ろ弓蹟扇旨《c 四 画 秒 ず ず ず 387 (107) 画lg画・画l駕画ゞ画l雪四 樫 房 岸 一 胃 岸 蝉l旨亨画l馬四︾画l届亨画l麗塑︾ P ず 画 画 ず 四 いI患ず llllll 岳畠腫届こい 胃l紹斡︾得l団P画’四亨閏1,F 画l弓亨函l閉すいlぶず 昌 一 一 一 胃 一 m”、 ︵ぬ○H︶ ,7,71?7,,,,,971,,J,,‘ b a a a b a a a b b b b 2 4 4 5 5 6 7 8 8 9 0 4a 6b 7b 1b 2a 4b 4b 7b 3a 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 3 4 4 222222222222222222222 77J,7,,7F,97,717,711, a a a a b b a a a b b b b a a b b b b 2 4 4 5 5 5 7 8 8 9 0 4 5 7 1 2 3 4 7a 2a 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 3 4 4 222222222222222222222 ,777#,379,,,,7,,,,7,, a b a b b b a b a a b b b b b a b a a b 2 3 4 4 5 5 7 7 8 9 0 4 5 6 8 2 3 4 7 1a 4a 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 3 3 3 3 4 4 4 222222222222222222222.2 9,1117,,7,,9191,,夕,,7a 1 b b a b b b a b a a a b a b a a b a a a a O 3 4 4 5 5 6 7 8 9 0 0 5 6 8 2 3 4 5 9 4 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 4 4 2222222222222222222222 7a 1a 7a 7b 1b ,a 3b 9a 1b 9a 9b 9b ,a 7b 1b 1b ,a ,b ,a タb タa リ b 9週型皿巧嘔蝿Ⅳ娼唱加鋤泌妬野鉦詑弘弘鏥娼妬 2222222222222222222222 11辨 やや 2-42b ,b ,b ,b ‘a ,a ,b 9a ,b ,b 9b ,a 9a 7b 9b ,b ,a ,a jb 7b 7b 1b 7a 7a 9 b 即塑型調”詔調弘弘記諏如虹蛇坐妬矼盟記14689 111111111111111111122222 7,7,,jP771j,,711111711,, 1,a1DTbaaaa︲、U、TbTbaa、baaaaTba刊ba︲、 四詑型溺記詣酌謎謎鏥諏詔虹蛇蝿拓印盟発13688 111111111111111111122222 9 ,,,,$J9,,,,,,,1,719,,79 aaa勺baaTDでbTbaaでba1Da勺、aaaTDa︲,aTD 岨翠認泌調調詔鋼弘詑諏詔虹虹娼鍋帥盟銘13678 111111111111111111122222 ,b ,a $b 7a ,a ,a ,a 7b ,b 7a 1b 7b ,b ,a 夕b ,b 7a 7a 1b 7b 1a 1a ,b , a 四鋤躍溺妬詔配瓢誕謁諏詔如虹銘錫妃証認弱2678 111111111111111111112222 9 J,7111,7,,,91夕,,,77,,,B a︲,︲,aaaa︲,。、a1D︲,面,a9Daaaa︲b︲、a︲,a 四加型泌沁詔詔調誕謁詑詔如虹婬妬々副配弱2568 111111111111111111112222 ︹セ︺ 的千金方 ﹄19ずゞ ﹄Iこす︺ 胃l届ず︾ ]I晟閣︾ 胃ISP ]I“P H1↑ず︾ ]’四四ゞ 胃I隠亨 ]l曽P ]19F 胃lらP 拝l届ず。 H1ご亨 淫1,画・ ﹂I心す︾ H1いすゞ H1麗亨 胃l隠亨 胃l曽P ﹄19画・ 胃15F ﹄1房P 胃l勗脚ゞ H1、ご︾ ﹄1mずゞ 胃lいずゞ ﹄1国画︾画l鬮脚 胃1隠亨 胃l圏ず・ 胃I鵠曾 いI晟ず H1圏ウ︾ ﹄l艘亨 胃1,ゅ 胃l隠す 岸I陪四・ ]I曾亨 H1患写 呂l喝F ﹄l思い︺ H1望騨ゞ 胃I隠亨 狸l喝? 胃l目色・ 胃I鵠す︺ 胃l巴P 程l隠す︾ 敬 注 帥膳夫経 ⑬仙方 鷲2 房 胃 程 陰 4 昌 澤 ー 程 程 岸 胃 渭 ー 程 一 |llllllllllli|| 箇曾舌麗誤瞳鴎闇呂届届忌《c、上、・ ず ず 凶 画 ず 画 す p 〕 ず ず 四 四 四 す ず 岸 胃 昌 一 胃 昌 一 浬 胃 胃 一 浬 呂 胄 ー |lllllllllIllll 溺闇g路囲隠麗隠gろ馬屋〈c⑦⑭ p j 四 ヶ ず ず 四 ヶ p コ す ず 画 四 ヶ 四 ず 申 四 色 で 画 芭 哩 一 宇 一 画 写 凹 む や 程1段亨 胃l路鱒︾ HI筐ダ ︺lさF 樗l曾亨 ﹄l圏亨 ﹄lg”︾ 程l含ず、 胃1,つ画. 胃l望騨ゞ ﹄l留亨 渭I色F 胃I認脚︾ 閏1浬ず、 H1瞳画︺ ﹄l豊画︾ 画lいず。 胃l穐亨 いI胃画. 轡1,画ゞ H1怠亨 いI唖脚・ い’⑨ずゞ ﹄lおP 坤l↑ず︾ 函l届す 胃l急画︾ い’ぬ四︾ いl勗画︾ 房l急亨 い’畠P いI隠亨 胃I心、脚・ 画l底す. 画19四︾ 程l急画︾ い’瞳ず 画l曾写 呂lミダ い1喝亨 胃ISF いI望F いI困閏ゞ 画l置亨 函I路P い’圏F い1弓ず↑ い’程す こ つ t o 唖 t , . 画 上 。 上 。 [ ◎ 函 上 。 “ t o 胃 昌 昌 昌 岸 胃 程 程 胃 昌 呂 昌 |||llllllllllllilIllllll $駅路圏ざ思忌隠巨o,堕画望留gミ念命薩怠占筐野置 画 ” ず p 〕 四 ヶ ず い ず 色 四 四 画 四 す ず ず ず 画 ず ず ぃ ず 四 屯 や 竜 い ぜ や 唖 喀 些 宰 碧 や や む 画 = 可 や 吾 字 寺 や 喀 望 t O E O t O t Q 上 。 こ つ い い 四 t ロ ヒ O t O H 揖 胃 程 程 昌 一 一 胃 1 当 胃 房 llllllllllllIllllillll|| 患笥置駕9国扇E旨く刀心[、.鼠認g烏急急仁全台造罵程 す 画 四 四 画 画 ず 回 す 四 脚 四 ざ 四 ず す ず ず ず 四 四 ” ず ず む 画 曹 函 写 軍 一 色 ご 画 宰 守 や − 碧 垂 ‐ 四 章 苧 画 や 曽 童 t o 唖 t ● 蝉 上 ・ t o t Q b Q 酌 上 。 [ Q 上 O H 岸 樗 程 程 一 一 揖 一 胃 一 一 |||llllllllllllIllillIll 仁葛置駕曽弓ら虞匡c〕心to程認紹ちむ急造お怠酋患震 ず ず ず 四 ヶ ず 画 げ す 色 色 P . す ず 画 す ず 画 ず p J P ず ず ず や 竜 389 一 望 碧 碧 や ‐ 寺 望 む や 守 (109) 垂 竜 宇 画 曽 寺 や 画 や 珀 画 ヒ ロ い 程 ||| 弓馬$ ず ケ ウ hot、.岸 ||| 吟 一 心 O 1m[・ い’念ケ C 9 いI瞳亨 1cJ 画 画 す ﹂I韻ず いIいい画 lll CjQ − q 蘇注 蘇敬 程1℃ダ 胃lこす﹄lら亨程1日口︾画’四F 噂l曾画・ ﹄l麗騨・ いI望ず 骨1日F 程Iいいす ]lmP 岬I鵠P ﹄1日秒 ぃl鵠“︾ 衿l務脚ゞ﹄I迭騨ゞ﹄19ダ画l冷画 狸I命写 ︵蘇︶敬 蘇敬音 ⑳荘子 帥疏文 疏 胃lむす 胃’四四・揖l心四・群lmF房I曽亨 哩lい﹄画 ︺’四口々 程I急P・鍔l合画︾房lミ秒々H1ミダ ︵疏?︶文 ︹タ︺ 倒太清経 ﹄I急P い 程 粋 回 国 す ‐ 苧 ㈱ ㈱ 帥 “ ⑮ “ 倒 丹 丹 丹 丹 丹 丹 大 方 家 薬 薬 秘 口 清 訣 口 口 訣 経 噂 呂 胃訣障訣トートートー牌【、コヒ、,トー胃一トーートー衿 llllllilllll $[、.$[、。ミや。唖患鵠思冷思忌屈④冷 す 四 四 p ) p j 四 ヶ p ) す ず ゆ ず ワ ヶ 囚 す p や や や 印 一 望 や 竜 t o い い 混 一 H H 程 llll も〈。。》② 埼思⑭お韻旨届く。 画 び 画 す 秒 四 p 四 功 四 ゆ ご llllllll や 画 一 ﹄l巨騨・ ﹂l届F 程l⑪p︾ ﹄I﹃F 胃l急F (110) = 胃I埼酌︾ 。、J弓①心 ず ず ず 壱 や ]l扁写 IllI 弓 岸l胃P 回 画 す p 坤 一 程 一 四1日“︾ llll o1g⑦心 や 酌l匡F “ 程 ー ー 程l畠F程19画ゞ牌19画︾骨19ヶ ー 骨 胃 樗 ヒ ロ ヒ ロ 程 程 隠 呂 一 lIlllll C p 衿 0 1 い い H ー C 9 心 “ m C 。 心 一 画 ご す 卸 騨 ず ず t o 上 ・ ー 程 再 澤 胃 │illlll C J 唖 0 1 心 噂 昌 一 O 〕 ● 1 吟 へ 』 − J ← − ヶ ご 画 四 ヶ 写 す 390 ⑫③60下 陶唐洞、−, 景 韻 真 性 丹 程程胃澤澤−−−程程トーー澤昌一胃一[、。程経一 lllllllllilllllll 路閏鴎隠曽呂弓晨届ぢぢくり。,、,軽い−農上、g四 四 ゆ ず ず p ) す ず p 四 ず 画 い ず ず 画 ず ず 四 ヶ 四 胃 昌 昌 岸 胃 岸 胃 岸 』 拷 胃 胃 岸 ム 岸 浬 程 岸 4 程 lllllllllllllllll 麗昌腱麗曽曽畠扇屋己ぢく。。、、。]c9− ヶ 秒 騨 p j 色 可 色 色 四 ヶ P 四 ご す ■ P ず 学 印 画 曹 司 君 画 一 や 写 曽 や ご 望 望 画 一 岸 & 混 一 程 程 澤 昌 房 一 胃 一 岸 A 昌 一 一 程 胃 ||lllllllllll|||| 膀国思麗隠曽畠勗置巨己《G自⑦、四骨 ヶ ず 四 p 』 ず 秒 ず p ) ず ご p 。 ず ご 色 ゆ ぴ ず 澤 澤 胃 樗 − 4 ト ム 程 程 , 胃 一 一 程 ー 門 ー ー 程 l1lllllllll|||||| $囹思隠匿曽呂扇尉二ぢくp‐qc,。“上、9 脚 色 ず 画 ず 脚 四 ご 囚 ご 画 す ず 画 ” ず ぃ 澤l島P 胃l畠亨 胃l培写 ]lいず、 岩lおf 骨l圏ご︾ 胃l吟画︾ 胃19ヶ︶ 胃l鵠P 胃1m四︾ ﹄l認P ﹄l銘画︺ ﹄l争画・ いI胃画︺ 鍔l亀? H1函ご︾ 四’四脚︾ 胃l合P H1@ヶゞ 噂1mす. HI造す︼ 胃I届画ゞ 四l﹃四ゞ 房l己亨 酌l“画︾ 四’@四︺ 岸lごす︾ い’旨亨 H1勗亨 房l曽幽︾ HIgP 坤1国亨 いI忌四、 唾l底P い’届pゞ 函I勗画ゞ 胃l臆F 跨l忠ず. 胃I鴎騨ゞ 粋1$画︾ 房l圏P tQt、。い上、O上、に。[、。上、g上。tototoー骨揖一一法4ー程程屑胃胃 ’’’’’’’’1||||lIlIlllllll 届弓忌侭岳届や“‐剣。,。.程認目$烏仁らち鵠曽置智唱 騨 い ず す ず p ) ず ⑧ 卿 口 す ず 四 四 ず 四 蝉 す ず ず ず 四 す ず ■ 画 申 警 函 四 ℃ や 耳 一 望 画 函 や 函 や 曽 画 軸 坤 凹 却 画 一 t Q t O t o 上 。 上 C t Q 四 t 。 “ t o 砂 上 、 。 ー 胃 程 岸 ↓ ー ー 程 ー 程 胃 一 隅 ││││││llillllllllllll_│__│_」 届ご勗溢鼠届gco司①o、揖留巴お畠虐おき路閏韻駕g 煙 P す 四 四 四 秒 p 。 四 P 。 回 す ご 口 ず P 。 ” ず す ず す ず 画 p 〕 函 苧 や ー 曽 芋 画 や ー で 一 四 聾 や や い 草 や ‐ 印 画 望 程lg四ゞ 程l思亨 ﹄I駕亨 牌l望“ゞ 程l銘騨︾ ﹄l闇騨︾ 胃1$F H1患騨︺ 胃1$四ゞ 胃l曽写 程l畠ご︾ Hl筐亨 ]Iミダ 胃l凸凹・ ﹂l含画︾ 程lgF 梶l茂亨 程l畠F 骨I島亨 ﹄1日写 (111) 画 浬IgP 胃l圏? 函1画ご︾ 料I鯉P いI印す︼ ﹄l紹写 国1m画︾ いIのび︾ 四1房す・ 画l③す︾ いI、ず︼ 函1,F い’底P い’﹃ず︾ い’園P い’酌P い’届P 四l届画︾ いI届“々 函IEP いIヨダ いI巨写 い’届P 酌l届P い’属すゞ 曙1局P 四lgF い’ごP 391 や 陶注 、l器亨 噂l路四︾ 噂1日画︾ いI麗画︾ ml喝画、 函l鵠F 四l后ダ 画1$四ゞ いI笥凹︾ 画l薩包ゞ い1日四ゞ 曙lgP 画l喝P 唖l鵠亨 画19F 轡l匡壱 いl瞳す。 ⑧I含す 噌l闇亨 いI陰画ゞ 画I仁亨 い’の色々 ’’’’’’’’’’ いI曾亨画l笥画 。 画 や ー ゴ = や 字 苗 = 唖l囲いゞ 函l路騨・ 四l隠す 画1日P 四l思亨 いI路四ゞ 唖19F いI単四”, 画19F いI駕写 いI路画︾ いI色亨 酌l誤F 函I鹿P いl路凹・ 噂l缶騨ゞ 坤lさ亨 ml急亨 い’瞳す 函I急? ママ ︹ナ︺ 田那繁論 ﹄l⑭。四 ︺l急亨 H1いつ秒 ︵Ⅲ︶繁論 ︹︿︺ 岸l認P い’急ず い’﹃ず 唾l︽功 画1$餌ゞ 噛l魁ず “馬碗食経 馬碗 ㈱博物志 画’四印画 田波羅門方 ママ ⑲萢注方 392 (112) 弱I急ご 心 心 “ c j C g C Q い い 陣 四 ・ 1 い ( ◎ 司 吟 一 ‐ 可 O 〕 O 唖lmF ]I目ご︾ ﹄l“ずゞ 胃l届騨︾ H1属亨 H1曾P 胃l倫亨 ||||||| 曽倫駕扁展一画 陶景 陶 胃l届ず ︵陶︶隠居本草注 胃l隠す ︵陶︶隠居本草 H1駕丘 胃lもP 写 甲 や 色 芭 竜 画 印 一 画 や ー 拝l届四・ 倒陶隠居術 H1トヨず 例︵陶︶隠居方 い ー 程 一 胃 一 一 t◎上。上。、上。ヒロヒロtCtQ上。b◎ p j 画 す す ず ご 画 ず ぬ す 画 ご 囚 ご す ご 脚 6 ° 牌 程 程 梓 樫 H 鷺瞳怠邑扇。、[、. 秒 ず 四 四 四 四 ず Illllll 呂 澤 ー 胃 昌 一 ず ず 四 ” 四 ヶ llIlll ミ務隠届《pい ー 程 一 程 ー ー ず す ず ず ぃ 画 |||||| 冷含圏弓邑“ ︹フ︺ 例仏経 ︹へ︺ ㈹別録 ︹ホ︺ 倒抱朴子 四1曲ず 閣lミヶ 胃I巨亨胃l届。︾胃I届亨目igすい1局ず 胃l②画︾唖1,画、噂l⑦亨画l己騨ゞいI匡亨 いlgPいI麗凹 画Iいす ぃ墨子五行記 墨 ママ 画l届画︾唖l届ず ]l隠ゆ︺H1喝ず 黒子五行記 “本経 “本草 ︼1,FいIぢず ㈹本草拾遺 胃1国画ゞ目I堂曾樗l圏ず ︵本草︶拾遺 罠l届亨胃l岳亨昌l屍”︾胃l曽亨胃l陵閏ゞ 薬 一甲 文御 孟 驚, g − , 本働 ⑩ 本草 食 読 菖 稽 訣 選 読 唖“経‘。' ーー' 稽γ疑‘。‘。’ 。 'l ・' − l l l− l l 園 圏 麗 上挫鼎疑含富競闇罵圏麗 ー 胃 唖 ず 四 F 鼬 ず 画 画 す ず 図 画 ず ず 9 , 画 酌 胃 一 再 一 to上Qtct。t,。胃 ||||| 急造ざ岳一割 |||||| お韻紺扇。,暗 ず ず げ 画 す ず 四 画 ず ず ず 隅l﹃す ﹄l届亨 呂1日F ]lミダ いI苫PいIぢご ⑲igP︾画1$画 t Q t Q こ つ と 。 H lllll 患駕ご司亀 ず ず 画 ず 画 牌l合F ml①P ]lぶP ]l占写・ HI喝? (113) いI忌亨 色 四 ず ず 坤11心の脚︾ |||| 留鵲巴“ 四l困脚ゞ ー 程 一 房 胃l紹亨 胃’四一︺︾房l②亨]1四亨澤’四F 393 ず 上 。 [ 。 [ 。 画 昌 ||||| 蜂 C 9 唖 胃 一 一 コ 心 一 一 四 ヶ " 側 四 ヶ 房l@ず︺ 隅lのび︾ 房l吟p︾ 唖1,ずゞ ﹄’@ヶ︾ HlQF 程1m四ゞ 画lの画︼ 房lgF ﹄l﹃い︾ ﹄lいず︾ 函l﹃四︾ ﹄ISF ﹄l﹃ず︾ ﹄l⑦四・ い’﹃“. ﹄l笛P ﹄lやい︾ 骨lの回↑ ﹄1$四ゞ ﹄l侮亨 胃l含亨 ﹄l色P ○、0コCA。[。(、へJqltC〔。o)[@ 画1,脚︾ II││││││││││ 心 函 C Q 巳 。 C Q t g 四 t 。 画 一 岸 一 い’﹄﹄ず 拷 澤 程 程 程 岸 胃 胃 胃 程 得 一 ⑪薬対 煙 四 ヶ 画 す い ず ケ 四 四 ヶ ず 胃1画C四 胃 揖l届亨 胃 llilllllllll さ路韻駕ざ暗麗隠隠忌匡〈ロ ﹁ヨ] 一 ¥ 房l③脚・ 一 画 澤l畠亨 一 印 H1昂亨 一 画 浬l巴亨 曽 画 ︺l麗亨 岸l腿ず︼ 胃 唖 胃l農P 胃 や ﹄19F 胃 寺 ﹄l圏亨 胃l韻亨 胃 写 rt 甲 ﹄l協鯉︾ ﹄1$写 ー ‐ 程l匡亨﹄lg亨胃1$四ゞ四l噛圏︾ 函lいいす ず 色 色 す ず 画 ぴ ぴ ず 画 す ぴ = 胃lいす︾ 四IEP lllllllIlll| 患對蔭患賠麗競馬曽局届← ⑫楊玄操音義 楊玄操 澤’四F 胃1局す ﹄1局P 房19F 岸l隠亨 胃I誤亨 呂l喝ワ 胃1$F 房I駕亨 粋l題亨 ﹄I“の鼬。 ﹄1s“︾ 胃 胃 一 骨 一 一 胃 骨 胃 呂 一 一 画 四 四 四 四 四 四 色 色 四 ヶ 鼬 ママ 楊畜操 ﹄1日画︺ ﹄l団す いl﹄ず︺ ﹄l噂P 四1,脚︾ 坤1句画︾ い’ざす︾ 画l巳“︾ 四1局F いIヨダ 函lgP いIい﹃p・ いI腱F 画l筐F い’路亨 画’四切色. い’鵠亨 唖lぢず 房IPC画 上 、 9 t 、 9 t 。 画 t o 上 ・ こ つ t ○ t o 上 Q 上 ○ 上 。 、 o t Q t O 岸 』 民 房 一 一 一 llllllllllllllllllllI 患患路罵呂韻gご辰巳“①o]いい留日も畠筐き p ) げ ず 四 画 ず い ず 四 ず 秒 ご 画 ず い 回 す ず 四 す ず 澤’億画︾ 程lさ亨 程l臨画・ ]l闇画︶ 骨lお写 ︺l蟹男 噌1画P い’四画︺ 四1,国︺ いI①ずゞ 画1,ず・ 画19亨 いI馬脚︾ 画l匡写 い’g呼 四l鵠す い1国P い’隠す︾ い’路す いl囲亨 画1$? い い t o こ つ い い こ つ 上 、 g t Q t C 上 O t Q 函 E C 上 ○ t 。 ー ー 昌 胃 胃 IlIlilllllllllllllllI $呂置鬮腿路腱忌届匡④.-Jo,“上、g−gおお烏虐 口 四 四 ず ず い ず 四 ヶ す ず ず 画 四 回 ご す ず ゅ 四 脚 や − や 四 画 一 一 画 当 草 色 や 却 却 マ ー ー ー 寺 一 一 t o 上 、 . t O t Q t Q 上 。 上 。 t o 上 。 い [ 。 こ つ [ 。 t Q t c い ー 揖 一 胃 一 llllllIllIIlllllllll| $笥鷺路路温暖岳旨届:。旬o》心上、コー認g畠倫舎 す ” ず 画 す す ず ず い す ず ず い 画 口 ず ぃ 画 す ず い (114) 394 ㈹ ワ ㈲ 元 ㈹ T ⑬ 例 弓 ⑬ 練 一 類 一 龍 } _ , 雷 礼 一 す 画 ず ず ケ 画 跨 い ー 隅 い ー ず ⑧ ず す い ず ず げ いI困騨︺いI麗騨 胃1日F﹄l圏P ︹ロ︺ 的鹿角経 鋤録験方 胃1,画 ﹄1m﹄ず 胃lgp︾い’⑭弓 ﹄l属す﹄1国亨樗l困騨︾程lミダ程l畠画 ︵追注︶西尾市立図書館岩瀬文庫に小島学古旧蔵の﹃本草和名﹄ マイクロフィルム焼付を取り寄せて精査した。その結果、同本に 写本が所蔵されている。本索引を投稿後にこれに気付き、同本の は小島の蔵書印があるの承で識語等はなく、底本・写年などは不 明であった。しかし森立之旧蔵本とは体式・内容が完全に同一で 山文庫蔵本の影写本であると知れた。ただし影写の程度はやや森 あり、字体もごく僅かに相違するの承なので、同本は同じく紅葉 旧蔵本より劣るように思われる。 ︿部確認淋翻鋤率率辮雅鐸識︶ (115) 395 澤 t9 ぴ 四 一 薬一?,。ー鬘ーボー””霧: |吏|、‐′’’ 名 ¥ 也 ¥ 門 公 , - , 玄 玄 方 方 採 記 藤瘍楊揚揚 鬮曾農“−餅蛤注*屋屋 || 《 ・ 鵲 臼 || 扇 島 路 AnlndexoftheReferenceDocuments の①め inthe<6Honzo-Wamyo'' byMakotoMAYANAGI The"Honzo-Wamyo",writtenbySukehitoFUKANEpresumablyin918A.D.,theoldestextant materiamedicainJapan,hasbeenregardedasoneofthemostimportantdocumentsfbrthestudyof historyofmateriamedicaandtheJapaneselanguage,evenincludingdictionaries.Oneofthemost importantcontributionsofthisbookmightbethecompilationofmaterialsselectedfi・omthevast numberoffbregoingmedicaldocumentsinEastAsia.Thepresentauthorwouldliketopointoutthe fbllowingtwopointstoshowhowthe:6HonzoWamyo''isveryimportantfi・omtheviewpointofmedi- ︵の︻[︶ ‘ calhistorV. 1)MostoforiginalsourcescitedflyFUKANEhavebeenlongsincelost. 2)Thisbookpresentsagoodauthorityonsuchmedicaldocumentsbefbrethemedievalerain ChinaandtheirintroductionintoJapan. ForthesereasonstheG(HonzoWamyo''mightberegardedasoneofthefbwimportantdocuments bywhichwecantraceoutthemoreoriginalfbrmofitsancientsources.Theindexingofrefbrence documentsisnecessaryfbrtheanalysisofsuchancientdocuments.
© Copyright 2024