おおとも会報20号

N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 20 号 - 1/12
通
常
総
会
)
報
告
)
ー
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お
お
と
も
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、
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、
5 月 平
1 成
6 2
日 7
年
土 度
曜 の
大
ホ 友
ル 氏
ト 顕
ホ 彰
会
ル 通
大 常
分 総
・ 会
会 を
(
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3 会 時 た
9 成 に の
人 立 開 で
宣 始 報
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任 で れ す
7 は
る
9
司
人 正 会
会 者
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総 9 本
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今
回
で
5
回
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の
総
会
を
会
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こ
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を
宣
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こ
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会
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謝
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申
迎
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こ
と
が
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ま
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賓
の
皆
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ま
の
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月
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日
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ま
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議
院
議
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訪
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マ
企
画
提
案
書
を
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出
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ま
し
た
。
。
に
は
先
の
選
挙
で
再
任
さ
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た
広
瀬
勝
貞
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知
事
』
っ
ま
た
は
新
任
さ
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大
分
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長
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。
、
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を
訪
問
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り
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市 ま
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3
月
2
1
日
に
は
平成27年(2015年)6月1日
大
友
氏
顕
彰
会
だ
よ
り
第 20 号
理事長 牧 達夫
編 集 溝部幸祐
ょ
、
ト
』
」
、
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、
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(
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賓
挨
拶
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崎
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議
院
議
員
「
、
。
、
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大
分
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議
会
副
マ 樹
一
大 郎
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長
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ッ
」
商
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会
議
所
会
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実
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『
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。
、
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告
議 べ 菅
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会 成 に れ 大
計 2 早 た 分
美
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術
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館
告 事 幹
館
に 業 事
長
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議
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援
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激
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承
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る
、
、
」
「
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安 事 佐 溝 矢 合 事 櫻 問 本 了 算 ま
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総 承
た
部
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会 さ 役
田 で れ 員 平
弘 幸 康
征
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俊 祐 光 就
二
啓
加
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・
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選
・ 年
当 当 志 割
郷
作
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広 事 の ・
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た
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新
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員
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議 会
な 計
。
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常
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泰
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光
史
跡
保
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会
、
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参
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総
会
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席
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会
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総
会
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料
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多
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度 参
も 加
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た し
活 ま
動 し
。
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い を
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し
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頑 い
張 ま
す
て の
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き
た 皆
い さ
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と
佐
藤
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 20 号 - 2/12
通
当 常
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次 会
の
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り 日
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面
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り
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み
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1
0
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2
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時
1
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ル
大 土
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会
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周
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時
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1
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1
4
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会
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竹
田
市
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社
会
福
祉
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周
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六
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習
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費
の
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入
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い
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ま
す
、
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後
1
時
3
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分
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の
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曜
会
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大
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氏
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跡
体
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学
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館
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大
分
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「
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毎
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日
曜
・
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1
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体
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日
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1
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〕
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り
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後
:
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1 1 9 8
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月 月 6 2
1 4 日 日
日 日
日 日
日 日 曜 曜
曜 曜
午 午
午 午 後 後
後 後 1 1
1 1 時 時
時 時 3 3
3 3 0 0
0 0 分 分
分 分
(
。
事
前
の
連
絡
等
は
不
要
で
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の
で
(
参
加
し
て
く
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平成27年(2015年)6月1日
募
集
集
合
時
間
・
場
所
・
参
加
費
用
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具
体
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」
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状
》
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、
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。
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事
は
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入
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は
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」
。
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。
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2 し 感
1 て そ 状 宗そう 領
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時
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大
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2 代 に も 長が
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歴 宗
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放 像
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氏 さ
、
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、
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と
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、
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の
結
果
は
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枚
最 の
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に 状
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が た
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四 縁
枚 等
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感 が
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」
ー
と
。
て
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る
の
は
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い
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す 万
円
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と る
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む は
封
と こ
結 の
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モ は
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。
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全
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、 「
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額
は
ど
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賛
さ
れ
た
。
」
に
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さ
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合
澤
さ
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が
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月
2
4
日
の
日
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ス
ツ
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(
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宰
府
方
面
応
援
す
る
団
体
番
号
必
ず
本
人
に
記
入
願
い
ま
す
応
援
し
た
い
団
同
じ
だ
と
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効
に
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る
の
で
、
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。
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ま
す
2 が
7
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記 が
入 3
願 分
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す に
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る
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い
る
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2
団
体
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、
。
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ま
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「
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援
を
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い
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「
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号 月
の 3
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紙
に
そ
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を
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記 ピ
入
の し
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3
応
援
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」
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間
は
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②
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紙
は
、
、
。
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掲
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て
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。
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出
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紙
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の
で
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)
)
え
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出
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お
願
い
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す
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く お
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い 出
用
紙
、
が
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足
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た
ら
、
、
。
大
分
市
役
所
2
階
③
届
出
窓 の
口 方
法
に は
提
出 次
す の
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方
法
が
あ
り
ま
す
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」
・
市
民
協
働
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(
。
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る
・
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所
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所
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公
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」
。
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市
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X
受
付
5
3
6
、
○
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ス
・
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用
紙
に
記
入
し
、
、
、
料
金
受
り
、
切
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は
不
要
同
居
家
族
は
4
筆
人
跡
ま
が
。 (
ト
に
投
函
す
る
■
1
)
。
※
こ
の
場
合
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人
の
払
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出
用
紙
で
、
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記
入
で
き
ま
す
平成27年(2015年)6月1日
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 20 号 - 3/12
同
居
家
族
は
開
運
!
な
ん
で
も
鑑
定
団
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 20 号 - 4/12
。
… 」
っ
)
っ
」
。
、
。
、
」
か 出 5
ら 発 分
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そ ま
の す て
2
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人 と 来
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私 絡 け
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ま
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ッ
ー
(
。
」
っ
を
訪
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旅 氏
・
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府
方
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」
ー 「
。
、
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宰
府
方
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私
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ス
の
最
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列
で
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を
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て
大
友
宗
麟
の
宣
伝
部
分
が
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帰
バ
ス
ツ
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ー 「
、
ッ
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)
」
、
2
人
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り
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て
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こ
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バ
ス
ツ
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、
。
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(
。
『
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費
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。
」
』
。
と
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こ
と
、
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っ
、
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… 。
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ス 成
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年
5
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日
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訪
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旅 氏
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「
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と
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毎 出
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参
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集 務
約 ・ と
に 会 し
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違 担 ハ
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と 女 は 判
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る 6 な し
人 か ホ
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2 け 堵
7 で
人
結
私 局
は た は
8 ち 一
時 一 人
5 行 も
分 3 遅
に 3 れ
出 人 た
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城
跡
を
訪
た
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抹 全
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館
十
周
年
記
念
特
別
展
今
回
の
旅
の
大
き
な
目
的
は
る
だ
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か
こ
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ほ
ど
大
友
宗
麟
を
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伝
ど 水 た ト
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。
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州
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、
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太
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天
満
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に
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詣
し
そ
の
あ
と
全
参
加
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が
そ
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ぞ
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自
己
紹
介
、
」
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さ 大 大 る
つ 分 分 旅
自 駅 で
早 動 貸 あ
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和 道 バ
人 に ス
旅 乗 乗
行 る 場
幹
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説 長 I
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。
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ら
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ス
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、
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絡 大 度
っ
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緑
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中
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快
適
に
走
る
。
、
午
前
中
は
曇
り
今
回
の
旅
は
7
時
5
0
分
ま
で
に
大
分
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ビ
ル
「
。
本
日
は
雨
が
心
配
さ
れ
た
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さ 人 合 側
ん が 時 の
が 受 間 貸
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て い 参 に
い
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る 家 予 合
頃 に 定 と
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る 人 る
と と
が
の
中
。
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て
く
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る 合 と
場
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。
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の
で
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少
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。
(
、
【合澤康就さん(左)、右はザビエル・
サミットで大友宗麟に扮した釘宮裕志さん】
た
と
後
悔
し
た
、
大
分
で
は
、
。
し
て
く
れ
る
と
7 は
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日 な
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火
曜 た
の
1 で
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映
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る
予
定
で
す
の
で
っ
て
く
だ
さ
い
平成27年(2015年)6月1日
第 20 号 - 5/12
で
平成27年(2015年)6月1日
に
進
み
鳥
栖
で
九
州
自
動
車
道
に
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で
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レ
休
憩
っ
。
。
。
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後
は
晴
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天
気
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っ
、
。
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い
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く 予 あ
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物 1 I
館 0 C
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立
、
。
、
、
、
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に
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な
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で
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は
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て
い
た
が
、
、
、
、
、
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部
見
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の
に
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時
間
か
か
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物
も
た
く
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う
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。
、
、
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足
で
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い
て
人
と
人
の
ず
り
で
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く
と
、
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分
か
ら
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い
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況
っ
、
「
、
「
、
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清 り そ き
正 の こ 間
戦 に か
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西 大
展
行 名 大 示
長
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立 宗 を
島 花 麟 見
津 宗 を て
義 茂 中 回
久
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龍 田 す と
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寺 政 九 す
隆
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、
、
」
。
」
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画 早 島
川 直
古 隆 茂
文 景
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松
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義
等
々 甲 智
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く
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が
展
示
さ
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宗
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、
、
。
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国
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友
宗
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国
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宗
麟
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物
館
内
で
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が
ら
写
真
は
撮
れ
な
い
の
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 20 号 - 6/12
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
平成27年(2015年)6月1日
第 20 号 - 7/12
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
平成27年(2015年)6月1日
第 20 号 - 8/12
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
平成27年(2015年)6月1日
第 20 号 - 9/12
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平成27年(2015年)6月1日
第 20 号 - 10/12
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平成27年(2015年)6月1日
「
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「
、
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、
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ス
カ
レ
ー
。
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い
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り
に
誘
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て
「
」
せ
い
で
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ろ
う
か
。
、
。
と
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分
弁
が
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る
ま
だ
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と
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の
に
、
、
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は
2
5
度
の
夏
日
は
も
ち
ろ
こ ん
れ
も 3
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暖 度
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の 猛
暑
日
も
各
地
で
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て
い
る
。
。
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、
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。
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く
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い に
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、
、
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、
、
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。
ー
。
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真
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に
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道
真
に
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て
今
日
は
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国
、
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め
た
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の
と
か
、
。
ー
ゃ
い
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に
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て
も
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を
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て
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を
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に
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げ
た
も
の
と
か
、
、
。
ー
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ま
な
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が
あ
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ら
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い
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い
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中
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、
。
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「
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て
て
い
た
ら
、
」
と
い
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し
て
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も
店
の
中
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が な
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間 ト
を ク
集 忘 リ
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間 し を
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。
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国
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光 な 出 多
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く
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今
第 20 号 - 11/12
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、
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。
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い
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、
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ら に
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。
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間
が
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平成27年(2015年)6月1日
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。
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。
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、
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第 20 号 - 12/12
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島
津
軍
が
ま
た
秀
吉
か
ら
の
援
軍
攻
し
た
が
、
っ
て
に
遭
い
落
城
で
き
な
い
。
が
九
州
に
上
陸
の
知
ら
せ
も
入
島
津
軍
2
万
は
大
友
え は
大
救 坂
援 城
の で
約 秀
束 吉
を に
取 謁
り 見
付 し
け て
る 領
国
の
窮
状
を
訴
、
、
。
。
、
(
) 、
還 ん は 立
し 島 島 花
た 津 津 山
軍 軍 城
の を か
手 追 ら
に 撃 退
渡 し く
て
た 大 こ
岩 戦 の
屋 果 機
城 を を
と 挙 と
宝 げ ら
満
え
城 い た
を
統
奪 た 虎
っ
岩
屋
城
本
丸
跡
か
ら
約
2
0
0
m
下
が
た
筑
紫
野
市
私 に
た あ
ち る 首びく
づ
一
塚か
た
行
は 岩
、
。
屋
城
二
の
丸
跡
に
あ
る
高
橋
紹
運
胴どう
づ
塚か
。
島
津
軍
の
本
陣
が
あ
っ
岩
屋
城
戦
没
者
の
碑
に
お
参
り
し
て
十
日
を
過
ぎ
る
と
島
津
軍
に
死
者
三
千
人
を
超
え
る
多
大
の
損
害
を
天
正
1
4
年
6
月
中
旬
、
与
え
た
と
い
う
、
し
か
し
戦
い
が
始
ま
氏
の
後
に
秀
吉
の
影
を
意
識
し
な
肥 が
前 ら
・ も
肥
後 早
・ く
九
州
を
平
定
し
て
し
ま
お
う
と
、
連
日
連
夜
の
応
戦
で
高
橋
勢
も
死
傷
者
が
続
出
、
筑
後
・
豊
前
の
諸
将
と
筑
前
の
秋
月
勢
を
加
え
、
5
万
と
も
い
わ
れ
る
大
軍
で
筑
前
大
友
3
城
の
攻
【高橋紹運胴塚、戦没者の碑:岩屋城二の丸跡】
は
大
分
へ
の
帰
路
に
つ
い
た
次
第
平成27年(2015年)6月1日
む
い
こ 配 統ね
略
岩わ
ま
と 置 増す
屋や へ
に し
城 と
な
立たち を 進
父 花ば
ん
な 高
た 子 山や
橋
だ
ま
3 城 紹じ
人 に 運うう 大
ん
で 紹
友
ほ
島 運 宝う 氏
ま
津 の 満ん
の
の 嫡 城 筑
大 男 に 前
軍 ・ 紹 の
を 立 運 拠
迎 花 の 点
む
え 統ね
二 3
討 虎らと 男 城
つ を ・ は
っ
、
総
勢
わ
ず
か
7
、
岩
屋
城
よ
り
堅
に 救 前 遅 援 に 高
か を 押 橋
求 し 紹
た め 寄 運
た せ ・
紹 が て 統
運
く 虎
は 岩 る 父
統 屋 情 子
虎 城 況 は
か へ を
島
ら の
の 援 秀 津
堅 軍 吉 の
城 は に 大
・ 時 報 軍
立 す 告 が
花 で し 筑
、
、
山
城
へ
の
移
動
要
請
を
断
わ
り
。
島
津
軍
が
攻
略
を
城
の
宝
満
城
で
籠
城
す
れ
ば
っ
6
3
名
で
岩
屋
城
で
籠
城
し
た
。
統
虎
が
守
る
立
花
山
城
に
向
う
こ
、
こ
こ
は
我
が
身
を
犠
牲
に
あ
き
ら
め
て
、
、
秀
吉
の
援
軍
を
待
つ
と
を
紹
運
は
恐
れ
た
。
し
て
一
日
で
も
長
く
戦
い
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報