章 16 建 項 目 記 事 項 章 18 塗 12節 オ-バ-ヘッドドア 30.形式及び機構 (16.12.2) 具 工 特 31.材 料 (16.12.3) セクション材料による区分(JIS A 4715) ※アルミニウムタイプ ・スチ-ルタイプ ・ファイバ-グラスタイプ 耐風圧性能(JIS A 4715) ・ 50 ・ 75 ・ 100 ・ 125 開閉方式 ※バランス式 ・チェ-ン式 ・電動式 収納形式 ・スタンダ-ド形 ・ロ-ヘッド形 ・ハイリフト形 ・バ-チカル形 装 項 目 32.材 料 (16.13.2) 工 ※板ガラスの種類,品種,厚さ等は図示による ガラス留め材 ・シ-リング ※表9.6.1による ・その他( ) ・ガスケット(JIS A 5756) ※グレイジングチャンネル形 ・その他( ) 33.ガラス溝の寸法, 形状等 (16.13.3) ガラス溝の大きさ ※表16.13.1による 34.ガラスブロック積み (16.13.5) JISに よ る 区 分 表面形状区分 ・長方形 ・その他( ) 呼び寸法による区分 厚さによる区分 ・125×125 ・160×160 ・200×200 ・320×320 ・250×125 ・320×160 柄 ・乳白ガラス ・カラーガラス ・無 ・有 金属枠 目地色 ・一般ガラス 3.鉄鋼面の素地ごしらえ (18.2.3) 鉄鋼面(表18.2.2) 4.亜鉛めっき鋼面の 素地ごしらえ(18.2.4) 亜鉛めっき鋼面(表18.2.3) ※標準仕様書の塗り工法に応じた節の規定による ・その他( ) 工 5.モルタル面及びプラス タ-面の素地ごしらえ (18.2.5) モルタル面,プラスタ-面(表18.2.4) ・A種 ※B種 事 6.コンクリ-ト面, ALCパネル面及び 押出成形セメント板面 の素地ごしらえ (18.2.6) コンクリ-ト面,ALCパネル面(表18.2.5) ・A種 ※B種 ただし,2液形ポリウレタンエナメル塗り,アクリルシリコン樹脂エナメル塗り及び 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りの場合は表18.2.6のA種とする。 7.せっこうボ-ド面及び その他ボ-ド面の素地 ごしらえ (18.2.7) せっこうボ-ド等面(表18.2.7) ・継目処理工法 (※A種 ・B種) ・その他の処理工法(・A種 ※B種) 8.塗料種別 鉄鋼面錆止め塗料(表18.3.1) 屋外・屋内 ※A種 ただし,屋内で,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はB種とする。 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料(表18.3.2) ※A種 ただし,屋内で,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はC種とする。 事 目 特 ・白 ・グレー ・アルミニウム製 ・規定しない ・有り ・ステンレス製 ( 分間) 9.錆止め塗料塗り (18.3.3) その他 ー ー 3.形状及び 仕上げ (17.2.3) ル 4.取 付 け (17.2.5) 工 5.ガラスの取り付け (17.2.6) 耐風圧性 ・2400Pa(S-5)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・2800Pa(S-6)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・3600Pa(S-7)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・その他( ) 耐震性 水平方向地震力係数 ※1.0 ・ その他( ) 垂直方向地震力係数 ※0.5 ・ その他( ) 水密性 ・ 350Pa ・ 500Pa ・ その他( ) 気密性 ・ 8等級線 ・ 2等級線 ・ その他( ) 耐火性 ※建築基準法令による. ・ その他( ) 耐温度差性 熱伸縮量( ) 遮音性の等級 ・ T-4等級線 ・ T-3等級線 ・ その他( ) 断熱性の等級 ・ H-4以上 ・ H-5以上 ・ その他( ) 性能の確認方法 ・監督員の承諾による ・ その他( ) 7.形状及び仕上げ (17.3.3) 3.0mm 厚 さ ※ 2.0㎜ ・ そ の 他 ( ) 目 工 種類( ) 事 種類( ) 種類( ) 厚さ( ) ・ビニル幅木 厚 さ ※ 1.5㎜ ・ そ の 他 ( ) 高 さ ※ 60㎜ ・ そ の 他 ( 75mm ) ・ゴム床タイル 種類( ) 厚さ( ) ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤のホルムアル デヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) ただし,ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤は ノンホルマリンタイプとし,トルエンやキシレン及びエチルベンゼンの発生の原因とな る有機溶剤の含有の少ないものとする。 2.施 工 (19.2.3) 下地の工法 ・19.2.3(a)(1)~(3)による ・その他( ビニル床シ-トの熱溶接工法 ※適用する ・適用しない ) 3.材料及び工法 (19.3.3) (19.3.4) ・ 織 じ ゅ う た ん ( JIS L 4404 表 19.3.1) 種 別 織り方 ハ゜イル形状 ・ A種 ・ B種 塗料の種類 ※1種 ・2種 11.鉄鋼面合成樹脂調合 ペイント塗り(18.4.4) (18.4.4) 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り(表18.4.2) ・A種 ※B種 下地の種類 ・軽量鉄骨 ・木造 ・その他( ) 合板類の張付け(表19.7.3) ・A種 ※B種 せっこうボ-ドの目地工法の種類(表19.7.5) ・継目処理 ・突付け ・目透かし 16.材 料 (19.8.2) 壁紙の材料(JIS A 6921) 8節 壁紙張り 帯電性 ※人体帯電圧 3 kV以 下 備 考 コンクリ-トの種類及び品質 ※標準仕様書17.3.2(a)(1)(i)~(V) ・ その他( ) 所要スランプ ※12㎝以下 ・ その他( ) 鉄筋の種類 ※SD295A ・ その他( ) 補強鉄線 ※3.2mm以上 ・ その他( ) シ-リング材の種類 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系 ・ ポリウレタン系 耐火目地材 ( ) 断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( ) ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( ) 構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・寸法( ) ゴンドラ用ガイドレ-ル ※図示による ・ その他( ) 製品の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1による ・その他( ) PCカ-テンウォ-ルの仕上げ ・天然石 ・タイル ・その他( ) 構造用ガスケットを用いる場合の溝 寸法:H= mm,W1= mm,W2= mm 寸法誤差 ※±1mm ・ その他( mm) 躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.2 ・その他( ) カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.2 ・その他( ) 工 法 ・グリッパー工法 ・ 3 kV以 下 ・全面接着工法 12.鉄鋼面 耐候性塗料塗り (18.7.2) 鉄鋼面耐候性塗料塗り(表18.7.1) 製作工場で溶接下箇所の下塗り 18.7.2.(b)(2) 現場溶接部及び組立中の下塗り破損部分 18.7.2.(b)(3) 13.コンクリート面,モルタル面 プラスター面, せっこうボード面, その他ボード面等 つや有合成樹脂 エマルジョンペイント塗り (18.8.2) コンクリート面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面,その他ボード面等 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.8.1) ・A種 ※B種 14.鉄鋼面つや有合成樹脂 エマルジョンペイント塗り (18.8.4) 屋内の鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.8.3) ・A種 ※B種 合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.9.1) ・A種 ※B種 16.コンクリート面,モルタル面, プラスター面, せっこうボード面,等 合成樹脂エマルション模様塗り (18.10.2) コンクリ-ト面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面等 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(表18.10.1) ・A種 ※B種 16.ウレタン樹脂 ワニス塗り (18.11.2) 18.マスチック塗材塗り (18.14.2) 11. 1節 一般事項 備 考 寸 法 ・ 500㎜ 角 総厚さ(㎜) ※ 6.5 17.施 工 (19.8.3) 備 考 4.材 料 (19.4.2) 弾性ウレタン塗床及びエポキシ樹脂塗床に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 5.工 法 (19.4.3) ・弾性ウレタン塗床仕上げの種類(表19.4.3) ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗り床仕上げの種類 ・薄膜流し展べ仕上げ(表19.4.4) ・厚膜流し展べ仕上げ(表19.4.5) ・樹脂モルタル仕上げ(表19.4.6) ・防滑仕上げ(表19.4.7) フロ-リング張りの工法 ・湿式工法(モルタル埋込み工法) ・乾式工法(・釘留め工法 ・接着工法) 8.モルタル埋込み工法 (19.5.4) フロ-リングブロックの樹種,厚さ及び大きさ ※表19.5.1による ・その他(樹種: 厚さ: 大きさ: ウレタン樹脂ワニス塗り(表18.11.1) ・A種 ※B種 10.接着工法 (19.5.6) 木材保護塗料塗り(表18.13.1) ・A種 ※B種 マスチック塗材塗り(表18.14.1) ・A種 ・C種 A種及びC種の凸面処理仕上げ ・行う ・行わない C種の仕上げ材塗り ・アクリル樹脂エナメル2回塗り ・つや有合成樹脂エマルションペイント2回塗り フロ-リングのホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) フロ-リングの品名 ・単層フロ-リング(・フロ-リングボ-ド ・フロ-リングブロック ・モザイクパ-ケット) ・複合フロ-リング(・複合1種フロ-リング ・複合2種フロ-リング ・複合3種フロ-リング) 7.工法一般 (19.5.3) 9.釘留め工法 (19.5.5) 13節 木材保護塗料塗り(WP) 17.木材保護塗料塗り (18.13.2) ・1級 ・2級 せっこうボ-ド面の素地ごしらえ(表18.2.7) ・A種 ※B種 9節 断熱・結露 18.断熱材打込み工法 (19.9.2) 断熱材打込み工法の材料(JIS A 9511) ・ビ-ズ法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) ・押出法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) ・硬質ウレタンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) ただし、硬質ウレタンフォームの保温材の発泡剤による種類はA種とする。 張付け用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 19.断熱材現場発泡工法 (19.9.3) 断熱材の種類(JIS A 9526) ※A種1 ・A種2 ・A種3 ・B種1 ・B種2 吹付け厚さ( 20 mm) その他 20. 20 ユ 2節 ユニット工事等 施工箇所 1.フリ-アクセスフロア (20.2.2) ニ ッ 図示 構成材 一般床部 ※タイルカーペット ボーダー部 ・帯電防止ビニル床タイル ・ ・一般部に準ずる 5節 フロ-リング張り 11節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 品質 ・1級 ・2級 表面仕上げ材 10節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) 防火性能の級別 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 壁紙接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) なお,壁紙用接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を 含有しない難揮発性の可塑剤を使用している規格品とする。 4節 合成樹脂塗床 6.材 料 (19.5.2) 無機質 ・1級 ・2級 タイルカ-ペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・その他( ) 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・その他( ) ・下敷き材 ※JIS L3204の第2種2号 厚さ8mm ・その他( ) ・見切り,押さえ金物(材質: 種類: 形状: ) カ-ペット等の接着に使用される接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 9節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 15.合成樹脂エマルション ペイント塗り (18.9.2) ・ループパイル プラスチック 備 考 ・二種 14節 マスチック塗材塗り 塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 防火材料の指定 ・屋内の壁,天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。( ) 帯電性 ※人体帯電圧 ※一種 ガラスの取り付け ・構造用ガスケットを用いる ・用いない その他 ・ ・ タ イ ル カ ー ペ ッ ト ( JIS L 4406) 種 別 ハ゜イル形状 ビニル ・1級 ・2級 ・ クリヤラッカ-塗り(表18.5.1) ・A種 ※B種 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(表18.7.1) ・A種 ※B種 織物 樹脂 ※人体帯電圧 3 kV以 下 11.アクリル樹脂系 非水分散形塗料塗り (18.6.2) 壁紙の種類 紙 ・ タ フ テ ッ ド カ ー ペ ッ ト ( JIS L 4405) ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm) 帯電性 項 せっこうボ-ド,その他のボ-ド類の種類,厚さ等は図示による。 施工箇所 パイル長(㎜) 事 15.工 法 (19.7.3) 3節 カ-ペット敷き 鉄鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.3) 見え掛り ※A種 ・B種 見え隠れ ・A種 ※B種 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.4) 鋼製建具 ※A種 ・B種 ・C種 その他 ・A種 ・B種 ※C種 記 パ-ティクルボ-ド及びMDFの集成材等のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 合板のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 普通合板の表板の樹種名 ・生地又は透明塗装塗り ※ラワン程度 ・その他( ) ・不透明塗料塗り ※しな程度 ・その他( ) 普通合板の板面の品質 ・広葉樹1等 ・広葉樹2等 ・針葉樹a ・針葉樹b ・針葉樹c ・針葉樹d 普通合板の防虫処理 ※処理する ・処理しない 普通合板の厚さ ・3.0mm ・4.0mm ・5.5mm ・6.0mm ・その他( ) 天然木化粧合板の樹種名,防虫処理.厚さ等 樹種( ) 化粧単板厚さ ・0.3mm以下 ・その他( mm) そば包み ・有 ・無 板厚さ( mm) 耐水性能(・1類 ・2類 )防虫処理(※処理する ・処理しない) 特殊加工化粧合板の化粧加工の方法,表面性能,防虫処理,厚さ等 化粧加工の方法 ・オ-バ-レイ ・プリント ・塗装 ・その他( ) 表面性能 ・Fタイプ ・FWタイプ ・Wタイプ ・SWタイプ 厚さ ・4.0mm ・その他( mm) 接着剤(JIS A 5538)のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 遮音壁に用いる遮音シ-ル材 ・アクリル系,ウレタン系等のシ-リング材(JIS A 5758) ・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914) 装 種類( ) 厚さ( ) ・視覚障害者用床タイル 特 7節 せっこうボ-ド,その他ボ-ド及び合板張り 14.材 料 (19.7.2) 性能( ) 8節 つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) ・ 用いない 9.取 付 け (17.3.5) 装 種類( ) (JIS A 5705) ・帯電防止床シート 厚さ( ) 7節 耐候性塗料塗り(DP) 躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差 ※表17.2.2 ・ その他( ) カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差 ※表17.2.3 ・ その他( ) ガラスの取り付け ・ 構造用ガスケットを用いる 19 内 項 形状( ) 10.塗料の種類 (18.4.2) 12.クリヤ-ラッカー塗り (18.5.2) 製品の寸法許容差 ※表17.2.1による ・ その他( ) 見え掛かり部分の仕上げ ・ アルミニウム材( ) ・ 鋼材( ) ・ その他( ) ガラス溝の寸法 ※製作所の仕様 ・ その他( ) 配筋 ※配筋を定めた計算書による ・ その他( ) 1.材 料 (18.1.3) ・ビニル床タイル 5節 クリヤラッカ-塗り(CL) 材料の種類 ・アルミニウム材 ・鋼材 ・ステンレス鋼材 シ-リング材の種類 ・ シリコ-ン系 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系 ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( ) 構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・ 寸法 ( ) 断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( ) 8.製 作 (17.3.4) 10.ガラスの取り付け (17.3.6) 色柄 ・無地 ・その他( ) ハ゜イル形状 3節 PCカ-テンウォ-ル 6.材 料 (17.3.2) 種 類 記 号 ※ NC ・ そ の 他 ( ) (JIS A 5705) 性能( ) 4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP) 2節 メタルカ-テンウォ-ル ォ 章 ・ビニル床シート ・帯電防止床タイル 6節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) 2.材 料 (17.2.2) 項 ・ C種 1節 一般事項 ウ 事 厚 さ ※ 2.5㎜ ・ ㎜ ・ ㎜ 装 ・A種 ・B種 ※C種 記 2節 ビニル床シ-ト,ビニル床タイル及びゴム床タイル張り 1.材 料 (19.2.2) ・耐動荷重性床シート 35. 18 塗 項 耐火性能 ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) 事 19 内 2節 素地ごしらえ ・熱線反射ガラス ン 章 3節 錆止め塗料塗り ガラスの種別 テ 項 木部(表18.2.1) ・不透明塗料塗り(※A種 ・B種) ・透明塗料塗り (・A種 ※B種) 品質等 1.性 能 (17.1.3) 事 ガイドレ-ル ※ステンレス製(・SUS304 ・SUS316) ・その他( ) ・正方形 17 カ 記 2.木部の素地ごしらえ (18.2.2) 13節 ガラス 事 特 スロープ 形状寸法(mm) ・ ・ 500× 500 高さ(mm) ・ H= 100 荷重材(N) ・ 3000 ・ 5000 許容水平力(G) ・ 0.6 ・ 1.0 ・ ・ ト 2.可動間仕切 (20.2.3) 材料等(JIS A 6512) 構造形式( )構成材の種類( ) 構成材の遮音性( ) パネル表面仕上げ( ) パネル内建具 ※図示による 3.移動間仕切 (20.2.4) 材料等 パネル操作方法による種類( ) パネル表面材の材質( )パネル表面材の仕上げ( 性能等 パネル圧接装置の操作方法( ) 遮音性能( )ハンガ-レ-ル下地の補強( 工法 あと施工アンカ-(材質: 寸法: ) 及 ) フロ-リングの樹種 ※なら ・その他( ) 複合フロ-リングの種別(表19.5.3) ・ A種 ・ B種 ※C種 C種の場合の防湿処理 ・ 必要(下張り工法) ・ 不要 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) フロ-リングの樹種等(表19.5.1,表19.5.2及び表19.5.4) ※なら ・ その他( ) モザイクパ-ケットの樹種,厚さ及び大きさ 樹種( ) 厚さ( ) 大きさ( ) フロ-リング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シ-ト ・その他( ) 接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) び そ の 他 11.仕上げ (19.5.7) フロ-リング表面の塗装 ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り 工 12.特殊なフロ リング張り (19.5.9) 体育館,武道場等の床の強度,弾力性を特に要求される広い床の場合 ※日本体育床下地工業会編「体育館床工事標準施工要領書」 ・図示による 事 13.材 料 (19.6.2) 畳の種別(表19.6.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 D種の場合の畳床 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N ) ) 4.トイレブ-ス (20.2.5) 材料 厚物メラミン化粧板 パネルの表面材 ・メラミン樹脂系 ・ポリエステル樹脂系 ・その他( ) パネルの主要基材( ) 脚部タイプ ※幅木タイプ ・その他( ) 頭つなぎ等の構造金物はステンレス製のものとする。 ※ドア小口:アルミ製アールエッジタイプとする。 5.階段滑り止め (20.2.6) 材種・形状 ※ステンレス(SUS304)製(タイヤ入り又はビニルタイヤ入り) ・その他( ) 寸法 ※幅35mm程度 ・その他( ) 取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 その他 19.補償規定 工 6節 畳敷き 元請業者,施工業者,製造所の三者連署による保証書を提出する。 保証期間は,工事引渡し後( )年間。 10 ・塩 化 ビニ ー ルエ ナ メル 塗 り VE 事 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦 添 市 勢 理 客 3丁 目 2番 24-201 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 特記仕様書-5 SP CA -0 5 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 NO SCALE 章 20 ユ 項 目 6.黒板及び ホワイトボード (20.2.8) 特 種 類 ※焼き付け ・黒板 記 事 寸 法 JIS A 6007 ・ホワイト ボード ニ 項 色 彩 ※ 緑 施工箇所 ※平面 ・曲面 ・引き分け ・ 黒 ・図示 ※ 白 ※ホーロー 章 20 ユ ニ ※平面 ・曲面 ・引き分け ・図示 ッ ト JIS A 6052 ッ 7.鏡(20.2.9) ト 8.表示 (20.2.10) 及 9.煙突ライニング (20.2.11) び 10.ブラインド (20.2.12) そ の 他 工 11.ロ-ルスクリ-ン (20.2.13) 事 12.カ-テン及び カ-テンレ-ル (20.2.14) 鏡のガラス(JIS R 3202) 厚さ ※5mm ・その他( mm) 衝突防止表示 形状( )寸法( )材質( 法令に基づく非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・その他 室名札等の形状,寸法等は図示による。 煙突用成形ライニング材 ・ゾノライト系けい酸カルシウム材 適用安全使用温度( ℃) 目 20.鍵箱 ) そ の 他 ・心材付き繊維積層ライニング材 記 事 項 章 型式 ・30本用 ・40本用 ・60本用 ・120本用 ・( ) 材 種 22 舗 受け枠 ※ 硬質アルミニウム製 ・ 硬質アルミニウム製 ・ 塩化ビニル又はゴム製 ・ ス テ ン レ ス 製 ( SUS304) 製 ・ ス テ ン レ ス 製 ( SUS304) 製 23.天井見切り縁 種 類 寸 法 適用内容 ・ 流し台 ・ 1200 ・ 1500 ・ 1800 ・ コンロ台 ・ 600 ※ 700 ・ つり戸棚 ※ 1200 ・ 900 ・ 600 ・ 1500 ・ 水切り棚 ※ 1200 規格・品質等 (BL製 品 ) (BL製 品 ) 工 ・手引き 1.排水管 (21.2.1) 水 13.材 料 (22.5.3) 部位 車道部 歩道部 2.側塊,排水桝等 (21.2.2) 3.その他の材料 (21.2.3) ※ 10-90 ・ 10-60 レールの材種 ※アルミ及びアルミ合 ( JIS A 4802) 金製押出成型材 レールの形状 ※ 角形 レール仕上げ ※ アルマイト 管の種類 ※ 外圧管1種 ・ ・硬質塩化ビニル管 ・ VP ・ VU 呼び径 転圧コンクリ-ト舗装の工法( 15.試 験 (22.5.6) コンクリ-ト版の厚さ試験を行う ) 16.舗装の構成及び 仕上り材料 (22.6.2) (22.6.3) カラー舗装の厚さ,仕上り及び材料 項 1節 一般事項 ※土壌の水素イオン濃度(pH),水溶性塩類(EC)等の試験を行う 2.植栽基盤一般 (23.2.2) 植栽基盤整備工法(表23.2.2) 樹木 ※行う(※A種 ・B種 ・C種 ・D種) 芝 ※行う(・A種 ※B種 ・C種 ・D種) ・行わない 有効土層整備面積及び厚さ び 屋 樹木の樹高(m) ・ 12以 上 有 効 土 層 の 厚 さ ( cm) 備 考 ※ 図示による ※ 100 ・ 7以 上 ~ 12未 満 ・ 3以 上 ~ 7未 満 ・ 3未満 ※ ※ 80 60 ※ 50 ※ 芝・地被類 ※ 20 暗きょ等の設置 ・図示による ・その他( 土壌改良材 ・適用する ・適用しない 根 ) 3.材 料 (23.2.3) 植え込み用土 土壌改良材 4.材 料 (23.3.2) 樹木の樹種等は図示による。 支柱の材料 ※丸太 ・竹 ・防腐剤塗り支柱 丸太の防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 ・その他( ) 幹巻き用材料 ※幹巻き用テ-プ ・わら及びこも 5.新植の工法 (23.3.3) 支柱は図示による 6.新植樹木の枯補償 (23.3.4) ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) 7.移植樹木の枯損処置 (23.3.6) ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) 8.材 料 (23.4.2) 芝の種類 ※こうらい芝の類 ・野芝の類 吹付けの種子の種類 ※洋芝類又はクロ-バ-, 種子量( g/m2) ・その他( ) 種子量( g/m2) 緑 舗装の種類 アスファルト混合物 加熱系 石油樹脂系混合物 化 部 位 カラー舗装の厚さ 車道部(基層なし) 50 車道部(基層あり) 50 歩道部 30 樹脂混合物系 ・ DV ・側塊の形状,寸法(JIS A 5372) ・斜壁(呼び名 ) ・直壁(呼び名 ) ・排水桝 ※図示による ・マンホ-ルふた 名称( )記号( )呼び径( ) スチール ・グレ-チング 材質( )用途( ) 適用荷重( )メインバ-ピッチ( ) ・地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による。 ・その他( ・コンクリ-ト ※6章14節[無筋コンクリ-ト] ・その他( ・埋戻しに用いる材料(表3.2.1) ※B種 ・その他( 工 5~10 ニート工法 常温系 3~5 1程度以下 車道部及び歩道部 事 7節 透水性アスファルト舗装 17.舗装の構成及び 仕上り材料 (22.7.2) (22.7.3) ) ) ) 透水性アスファルト舗装の厚さ,仕上り及び材料 部位 厚さ(㎜) 車道部 ※ 50 ・ 舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がない 歩道部 ※ 30 ・ ・標準仕様書21.3.3の工法による硬質塩化ビニル管継手の接着 ※接着剤 ・ゴム輪 ・標準仕様書21.3.3以外の工法(図示による) 舗装の材料 ※ 改質アスファルトⅠ型 ・(カラー) ※現場発生土の良質土 ・客土( ) ※バ-ク堆肥(50L/m2)又は汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)( /m2) ・その他( /m2) 3節 植樹 4節 芝張り,吹付けは種及び地被類 ※ ストレートアスファルト ・(カラー) 8節 排水性アスファルト舗装 18.舗装の構成及び 仕上り,材料 (22.8.2) (22.8.3) その他 22 舗 工 砂利及び砂の種類(JIS A5308) ※A ・B 砕石及び砕砂の種類(JIS A5005) ※A ・B アルカリシリカ反応 ・本工事において使用する骨材についてアルカリシリカ反応性試験を行う。 (・化学法 ・モルタルバ-法 ・その他促進試験) ・年2回の生コン工場定期検査結果で確認する。 上記の結果から,骨材が有害と判定された場合は,アルカリ総量規制〈コンクリ-ト 中のアルカリ総量が3kg/m3以下〉等によりアルカリ骨材反応の抑制対策を講じる。 混和剤(JIS A 6204) ※標準仕様書6.3.5(1)(・AE水剤 ・高性能AE減水剤 ・高性能AE減水剤) ・その他( ) 混和材(JIS A 6201) ※標準仕様書6.3.5(2)(・フライアッシュⅠ種 ・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ 微粉末(JISA6206) ・膨張剤(JISA6202)) ・その他( ) ・ ・ 2.材 料 (22.2.3) 事 3.試 験 (22.2.5) 遮断層 ・設ける(厚さ mm) ・設けない ※図示による ・透水性舗装のフィルタ-層の厚さ ※車道部150mm,歩道部50mm ・その他( mm, mm) 路床安定処理の適用 ・適用する ・適用しない 路床安定処理の方法 ※添加材料による安定処理(厚さ 300mm,目標CBR 5以上) ・その他( ) コンクリ-ト平板舗装の目地材 ※砂 ・モルタル 舗石の基層 ※コンクリ-ト舗装 ・アスファルト舗装 仕上がり面の平たん性 ※22.9.2(b)による ・その他( ) 20.材 料 (22.9.3) コンクリ-ト平板の種類(JIS A 5371) ※N300 ・その他( ) インタ-ロッキングブロックの種類(JIS A 5371) ※普通 ・透水性 ・植生用 インタ-ロッキングブロックの形状,寸法 ※図示による ・その他( ) インタ-ロッキングブロックの厚さ ・60 ・80 二層型の表面仕上げ( ) 舗石の種類(JIS A 5003)( )形状( ) 寸法( mm ) ・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( ) 路床土の支持力比(CBR)試験(JIS A 1211) ※行う ・行わない 試験方法:敷地調査共通仕様書(4章11節)による 位置:※図示による 深さ:GL- cm 路床の締固め度の試験(JIS A 1214) ※行う ・行わない 砂の粒度試験(JIS A 1102) ※行う ・行わない 路盤の厚さ(表22.3.1) 歩道部(mm) ※100 ・150 ・250 ・300 (歩道切下部) ※図示による 車道部(mm) ・100 ・150 ・250 ・300 ・ ※図示による 5.材 料 (22.3.3) 路盤材料の種別,品質等(表22.3.3) ※再生クラッシャラン(RC-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40) ・ 6.試 験 (22.3.5) 路盤の締固め度試験を行う 21.材 料 (22.10.2) 縁石の種類等(表22.10.1) ・片面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm) ※図示による ・両面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm) ※図示による ・地先境界ブロック(・A ・B ・C) L型側溝 ・プレキャスト無筋コンクリート製品(・250A ・250B) ・プレキャスト鉄筋コンクリート製品(・1種 ・2種)呼び名( ) U型側溝及びふた 本体の種類(呼び名: L: ) 1000 250 ふたの種類( ) 22.工 法 (22.10.3) 地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による ・その他( 砂利地業の厚さ ※100mm ・その他( ) 23.材 料 (22.11.2) 砂利敷きの種別(表22.11.1) 年間) 11.植栽基盤 (23.5.2) 土壌層の厚さ ・6cm ・15cm ・30cm ・その他( ) 12.材 料 (23.5.3) 保水・排水層 ・軽量骨材 ・板状成形品 土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 樹木,芝及び地被類の樹種等は図示による。 縁材,舗装材,水抜き管,マルチング材等は,図示による。 13.工 法 (23.5.4) 屋上緑化の工法( ) 支柱の設置及び形式は,図示による。 かん水装置の設置及び種類は,図示による。 14.新植樹木,芝及 び地被類の枯 補償 (23.5.5) 新植樹木の枯補償 ※引渡しの日から1年間 ・その他( 芝及び地被類の枯補償 ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) 年間) その他 ) 10節 砂利敷き 舗装の種類(表22.4.1) 部位 種 類 ・ 質量区分 ・ A種 ・ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ・ ・ A種 ・ B種 17.工 法 (20.4.3) 間知石の積み方 ※谷積み ・布積み 目塗り ・行う ・行わない 伸縮調整目地 材種( )厚さ( mm) 18.コーナービート 材種 ※ステンレス製( SUS304 ) ・アルミニウム合金製 その他 ・ 600× 600 ※引渡しの日から1年間 ・その他( 15. 3節 路盤 4.路盤の構成及び仕上り (22.3.2) 間知石の材種 ・花こう岩 ・安山岩 ・その他( ) コンクリ-ト間知ブロックの種類及び質量区分(JIS A 5371) ・ステンレス製 10.芝張り,吹付け は種及び地被 類の枯補償 (23.4.7) 5節 屋上緑化 19.舗装の構成及び仕上り (22.9.2) 舗装の厚さ 基 層 表 層 部位 通路 建物周辺その他 車道部(基層あり) ※アルミニウム製 ※ 50 ゴム入りアスファルト乳剤の品質 ・PKR-T1 ・PKR-T2 9節 ブロック系舗装 盛土に用いる材料(表3.2.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※図示による 遮断層の材料 ※川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・その他( ) 路床安定処理用添加材料(表22.2.2) ・ポルトランドセメント ・高炉セメント ・フライアッシュセメント ・工業用石灰 ・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( ) 4節 間知石及びコンクリ-ト間知ブロック積み 床 基層 改質アスファルトの品質 ・改質アスファルトⅠ型 ※改質アスファルトⅡ型 10節 街きょ,縁石及び側溝 7.舗装の構成及び仕上り (22.4.2) 材 種 ※アルミニウム製 ※ 40 芝張り工法 平地 ※目地張り ・その他( ) 法面 ※べた張り ・その他( ) 4節 アスファルト舗装 取付け方法 ※図示による ・製作工場の仕様による 天井 厚さ(㎜) 部位 表層 9.芝張りの工法 (23.4.3) 舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。 補強鉄線の径 ※3.2mm ・その他( mm) コンクリ-トの設計基準強度( N/mm2) 鉄筋の配筋 ※配筋を定めた計算書を監督員に提出 ・図示による 排水性アスファルトの構成,厚さ及び品質等(表22.8.1)(表22.8.2)(表22.8.3) 2節 路 床 1.路床の構成及び仕上り (22.2.2) 装 径(mm) 種 類 ・D10 ・D13 ・D16 ・SD295A ・SD345 ・D19 ・D22 ・D25 ・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 MEMO ・ 砂利25、砕石20 ※ 8 管形状 ・ B型 ( ゴ ム 接 合 ) 5. 適用箇所 ・手すり ・段板 ・ル-バ- ・その他( ) セメントの種類(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント ・混合セメントのA種 ・その他( ) 型 式 ※ 18 事 1.植栽地の確認等(23.1.3) 及 粗骨材の最大寸法(㎜) ・ 砂利25又は40、砕石25又は25 記 2節 植栽基盤 栽 設計基準強度(N/㎜2) スランプ(cm) ※ 8 ※ 24 特 地被類の樹種等は図示による。 4.工 法 (21.3.3) 規格番号 ※JIS G 3112 19.点検口 ※ 150㎜ 目 6節 カラー舗装 材種 ・遠心力鉄筋コンクリート管 排水用溝蓋 ケットの強さ ・ 正 六 角 形 ( 11~ 12種 ) 車道部 23 植 項 3節 施工 レール及びブラ ・ 長 方 形 ( 1~ 7種 ) ・ 正 方 形 ( 8~ 10種 ) 歩道部 塗布工法 鉄筋 16.材 料 (20.4.2) 章 ※ 150㎜ ・その他( ) ※ 70㎜ 14.工 法 (22.5.4) 事 3節 プレキャストコンクリート工事 15.養生その他 (20.3.4) 項 コンクリ-ト舗装等に使用するコンクリ-ト(表22.5.2) ・ VU継 手 暗幕用カ-テンの両端,上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・その他( mm) 14.製 作 (20.3.3) 車道部 転圧コンクリート舗装 排水管用材料(表21.2.1) ・硬質塩化ビニル管継手 ・電動 13.材 料 (20.3.2) コンクリート舗装 ・ RS-VU ・ RF-VP ・ひも引き 13.材 料 (20.3.2) 事 コンクリ-ト舗装等の厚さ(表22.5.1) 材種 ・アルミニウム製 ・塩ビ製 きれ地の種類 開閉操作方式 記 5節 コンクリ-ト舗装 12.舗装の構成及び 仕上り (22.5.2) 事 2節 材料 ひだの種類 ・片引き ・引分け 特 転圧コンクリ-ト舗装に使用するコンクリ-ト( ) 注入目地材料(表22.5.3) ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ ・シングル ・ダブル 形 式 目 舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。 22.流し台ユニット 工 事 21 排 項 装 ・ 工 操作方式 ・スプリング式 ・コ-ド式(チェ-ン式) ・電動式 ・その他( ) ロ-ルスクリ-ンの幅( )高さ( ) スクリ-ンの材種( )品質( ) 巻取りパイプ,ウェイトバ-,操作コ-ド等の材料 ※製造所の仕様 ・その他( ) 特 21.くつふきマット 及 び ・横形ブラインド(JIS A 4801) 種類 ※ギヤ式 ・コ-ド式 ・その他( ) スラットの幅 ※25mm ・その他( mm) スラットの材種 ※アルミニウム合金製 ・その他( ) ヘッドボックス及びボトムレ-ルの材種 ※鋼製 ・その他( ) ・縦形ブラインド ブラインドの寸法 幅( )高さ( ) 開閉方式 ・片開き方式 ・両開き方式 操作方式 ※2本操作コ-ド方式 ・1本操作コ-ド方式 スラットの材質 ・焼き付け塗装仕上げアルミスラット ・防炎性能認定表示のある特殊樹脂加工のクロススラット スラットの幅 ・80 ・100 施工箇所 シングルダブルの別 項 寸 法 ・ 450× 450 タイプ ※額縁タイプ ・ 600× 600 ・目地タイプ ・ 450× 450 ※目地タイプ 車道部(基層なし) 50 種別 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 ※図示による ※図示による 歩道部 その他 舗装の構成及び厚さ ※表22.4.1による ・図示による 24. 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じさせない ・その他( ) 8.材 料 (22.4.3) 表層用アスファルト混合物に添加する着色骨材( ) 9.配合その他 (22.4.4) 加熱アスファルト混合物等の種類及び標準配合(表22.4.6) ・密粒度アスファルト混合物 ・細粒度アスファルト混合物 10.工 法 (22.4.5) プライムコ-ト・タックコートの施工を行う 11.試 験 (22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦 添 市 勢 理 客 3丁 目 2番 24-201 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 特記仕様書-6 S PC A- 06 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 NO SCALE -2 断 縦 11- 8 11 -7 11 55 .. 33 00 66 1-1 擁 擁壁 壁 UU 型 型側 側溝 溝 舗 舗装 装止 止め め 0 400 GL+ 線 擁 擁壁 壁 路 道 面 線 ) 前 腰間 1号 道 1項 村 2条 (4 UU 型 型側 側溝 溝 11 33 .. 00 00 22 TT BB 55 55 線 界 境 地 敷 8 10 7, 界線 境 路 道 石 石積 積み み 0+10 電 電柱 柱 ガードレール no.1 21 ,6 17 1+10 の 高 最 物 舎 5 建 肥 27 請 堆 H= 4, (申 設 新 高さ ) 2 消毒槽 no.2 00 ,0 18 0 00 6, 3 0 41 , ± 3 GL 77 2+10 自然沈砂池B型 線 線 地 地 け け 線 線 受変電施設 フェンス囲い 66 フェンス GL±0 GL+600 2,500 スロープ フェンス 線 腰間 0 GL± が が 横断 3,580 TU- 7 最高の高さ H=3,300 GL-1,300 新設豚舎 最高の高さH=4,850 GL-300 TU- 5 00 11,0 消防用 水槽 11m3 11- 5 基 -3 原水槽 90m3 11 -1 0 GL+300 既設浄化槽 GL+600 14,261 0 00 0 4, 2 ,0 0 道 94,020 敷地勾配調整 (申請建物1) 線 腰間 村道 搬入 スペース 最小回転半径 :12.00m (前輪外側回転半径) 沈砂池 GL-300 ープ スロ 0 2,00 電 電柱 柱 5 7 , 72 9% 00 1 ,3 GL- 舎 堆肥 既設 (申請建物5) 移設分離室 最高の高さ H=3,500 擁壁 処 側 理水 溝 は へ 放 流 浄化槽(5人槽) 89,720 16,964 新設衛生室 6.66% 8,100 地 地 け け が が GL+600 敷地境界線 19,000 GL-1,300 4,500 (申請建物3) 線 線 GL-1,300 GL-10000 8,000 GL-1,300 フェンス 11- 9 3,619 地 地 飼料サイロ 敷地勾配調整 村道 け け (申請建物4) 新設発電機室 5.0x5.0 最高の高さ H=3,000 1-2 4,500 5,000 が が 00 ,9 17 農道 0 GL+30 通路 敷地勾配調整 GL+300 TU- 3 49,0 29 敷地境界線 11- 4 貯水槽 000 10 , 45m3 TU- 2 線 腰間 村道 GL+600 GL+300 敷地境界線 1,800 フトンカゴ フェンスH0.5xW1.0xL2.0(上下面含む) (内部砕石)x2ヵ所 電 電柱 柱 TU- 1 47, 055 11 77 .. 44 77 22 縦断-1 高度化処理システム ※別途工事 ※基礎のみ建築工事 t200 5,000x11,900 11 -1 TU- 4 11- 2 11- 3 GL-20000 11,480 3,000 11,480 3,000 11,480 7,318 ▲が け地 線 駐車場 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦 添 市 勢 理 客 3丁 目 2番 24-201 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 配置図・案内図 A- 00 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 A1:S = 1/500(A3:S = 1/1000) 2,500 1,120 3 92.639 × 26.344 2,440.481816 ÷ 2 1,220.240908 4 92.630 × 29.630 2,744.626900 ÷ 2 1,372.313450 5 95.042 × 4.232 402.217744 ÷ 2 201.108872 6 94.200 × 3.852 362.858400 ÷ 2 181.429200 7 92.869 × 20.180 1,874.096420 ÷ 2 937.048210 8 63.700 × 14.606 930.402200 ÷ 2 465.201100 9 29.722 × 11.266 334.848052 ÷ 2 167.424026 10 15.638 × 3.265 51.058070 ÷ 2 25.529035 11 17.350 × 2.251 39.054850 ÷ 2 19.527425 12 28.557 × 4.797 136.987929 ÷ 2 68.4939645 13 12.815 × 1.554 19.914510 ÷ 2 9.957255 14,367.56 ㎡ D H A C 89.720 1,029.985600 × 3 3,089.956800 B 11.000 × 1.800 19.800000 × 3 59.400000 C 11.000 × 2.500 27.500000 × 3 82.500000 D 3.480 × 1.120 3.897600 × 2 7.795200 E 2.060 × 1.120 2.307200 × 1 2.307200 F 3.185 × 4.635 14.762475 × 1 14.762475 G 0.985 × 1.285 1.265725 × 1 1.265725 H 3.000 × 7.400 22.200000 × 2 44.400000 合 計 3,302.387400 豚舎床面積 ≒ 3,302.38 ㎡ 豚舎建築面積 3,302.38 ㎡ 豚 舎 求 積 図 S=1/300 18,000 1,000 堆肥舎面積求積表 6,000 衛生室面積求積表 計算式(縦×横) 17.900 × 面積 18.000 合計面積 322.20 計算式(縦×横) 900 322.20 69 ,8 92 6,950 7 94 95 ,20 ,0 0 42 6,000 80 ,1 20 17,900 合 計 4,000 5 26 3, 17 ,3 50 28 , 55 7 6,950 92, 63 0 322.20 堆肥舎床面積 ≒ 322.20 ㎡ 堆肥舎建築面積 322.20 ㎡ 8,100 900 4.500 × 42,000 計算式(縦×横) 4,000 5.000 × 15,150 5,000 既設 原水槽 5,000 移設 分離室 11,000 既設浄化槽 既設堆肥舎 2,500 18,500 16,000 8,000 8,000 4,000 14 0, 89 0 既設建物名称 計算式(縦×横) 18.500 × 既設浄化槽 衛生室建築面積 36.45 ㎡ 5.000 S=1/300 合計面積 25.00 25.00 4.000 × ヶ所 名 称 合計面積 × 1 777.00 25.12 × 4 100.48 4.000 ×3.14 ×1/2 3.14× 877.48㎡ 既設原水槽 5.000 × 5.000 25.00 × 1 25.00㎡ 既設堆肥舎 15.150 × 4.640 70.296 × 1 70.29㎡ 設 ※屋根無しの為不算入 移 設 902.48㎡ 既 68 ,8 43 設 移設分離室 11.000 × 4.000 44.00 × 1 敷 地 求 積 図 S=1/500 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 1,016.77 ㎡ 既設建築面積 1,016.77 ㎡ 設計 発電機室建築面積 25.00 ㎡ 床面積 建築面積 3,302.38㎡ 3,302.38㎡ 衛生室 36.45㎡ 36.45㎡ 堆肥舎 322.20㎡ 322.20㎡ 発電機室 25.00㎡ 25.00㎡ 分離室 44.00㎡ 44.00㎡ 小 計 3,730.03㎡ 3,730.03㎡ 堆肥舎 70.29㎡ 70.29㎡ 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 3,730.03 + 70.29 計 1,016.77 既設床面積 ≒ 管理建築士 25.00 ㎡ 44.00㎡ 合 合 計 25.00 発電気室床面積 ≒ 敷地内建物全体面積求積表 4,640 新 777.00 合計面積 代表取締役 翁長武範 36.45 ㎡ 合 計 豚舎 面積 42.000 1 浦 添 市 勢 理 客 3丁 目 2番 24-201 36.45 衛生室床面積 ≒ 面積 発電機室求積図 既 設 建 物 面 積 求 積 表 (※ 建 築 面 積 ・ 床 面 積 共 通 ) 翁長設計 36.45 5,000 4,000 株式会社 36.45 発電気室面積求積表 5,000 2 8.100 合計面積 合 計 堆 肥 舎 求 積 図 S=1/300 68 ,8 43 面積 衛 生 室 求 積 図 S=1/300 1,000 3 MEMO 合計面積 G 1,285 6,000 26, 34 4 B ヶ所 11.480 × F 1,000 4 B 計算式(縦×横) 900 4,500 900 29, 7 22 A C 面積 A 8 6 3, 70 0 1 1, 2 66 B H 4,635 319 14, 38 ,6 15 2, 25 1 4, 7 97 12 11 敷地面積 ≒ 10 9 12, 815 14,367.5637155 6 D 29 , 6 30 1,5 54 13 4,668.2734455 A C 1 4, 60 6 5 10 施設用地申請部分 合 計 3 , 85 2 4, 23 2 敷地面積求積表 記号 11,480 4,849.645135 11,000 ÷ 2 3,000 9,699.290270 11,480 68.843 11,000 140.890 × 豚舎面積求積表 E 3,000 2 施設用地 9,699.290270 1,800 7,400 11,480 4,849.645135 89,720 11,000 ÷ 2 11,000 9,699.290270 3,480 68.843 11,000 140.890 × 3,480 1 2,060 算定面積 11,000 倍面積 985 3,185 計算式(底辺×高さ) 1,000 記号 平成 3,800.32 ㎡ 3,730.03 + 70.29 3,800.32㎡ 図面内容 年 図面番号 敷地求積図 A- 01 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 A1:S = 1/500,1/300(A3:S = 1/1000,1/600) X8 X10 X11 X12 X13 X14 X15 6,400 6,400 6,400 1,800 7,400 6,400 GL+600 6,400 6,400 6,400 6,400 GL+600 7,560 7,410 スクレーパー ワイヤー 8mm 150 コーナー滑車 横型 GL+600 150 5,590 勾配 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 勾配 5.28% 勾配 5,590 150 ▽上部壁芯 △柱芯 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 勾配 5.28% 勾配 勾配 5.28% 勾配 勾配 勾配 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 3,185 勾配 勾配 0.334% Y3 11,480 勾配 0.334% 勾配 0.334% CCBB115500 CCBB115500 Y4 ▽柱芯 GL+300 GL+600 ▽柱芯 △上部壁芯 GL+300 GL-1300 1,120 165 1,285 3,515 640 4,635 スクレーパー駆動部 室 名 床 仕 上 腰壁仕上 ピット コンクリート金鏝仕上げ コンクリート直均し仕上(GL+1600まで) 腰上壁仕上 天井仕上 スクレーパー末端部 コンクリート金鏝仕上げ コンクリート直均し仕上(GL+1600まで) 外壁及び下地表し 屋根下地及び屋根表し スクレーパー棟間部 コンクリート金鏝仕上げ コンクリート直均し仕上(GL+1600まで) 外壁及び下地表し 屋根下地及び屋根表し スクレーパー収集部 コンクリート金鏝仕上げ コンクリート直均し仕上(GL+1600まで) 外壁及び下地表し 屋根下地及び屋根表し 備 考 コンクリートスノコ表し 間仕切側:CB150 2段積 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦 添 市 勢 理 客 3丁 目 2番 24-201 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 ピット平面図 A- 02 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 A1:S = 1/150 (A3:S = 1/300) Y2 5,590 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 盛土 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 0.334% 盛土 ゴムノレン(隙間塞ぎ) CCBB115500 勾配 0.334% Y5 GL+600 ▽柱芯 △上部壁芯 5.28% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 5.28% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% ▽柱芯 GL+600 GL+600 5.28% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% CCBB115500 勾配 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 勾配 勾配 GL+600 勾配 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% CCBB115500 5.28% 勾配 勾配 CCBB115500 11,480 勾配 0.334% 勾配 0.334% Y6 5,590 勾配 0.334% 勾配 0.334% Y7 5,590 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 0.334% 盛土 ゴムノレン(隙間塞ぎ) 勾配 0.334% 盛土 勾配 勾配 0.334% 5.28% 5.28% CCBB115500 勾配 0.334% Y8 5,590 勾配 ▽上部壁芯 △柱芯 5.28% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 11,480 0.396% ゴムノレン(隙間塞ぎ) 勾配 ▽柱芯 △上部壁芯 排尿用パイプΦ100程度 150 勾配 勾配 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 勾配 0.334% CCBB115500 勾配 5.28% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 0.334% GL+600 GL+600 GL+600 5.28% GL+600 5.28% 勾配 勾配 5.28% 勾配 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 0.334% CCBB115500 ▽柱芯 0.396% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 0.334% 盛土 Y9 プレキャストU型側溝(240) ※モルタル勾配調整の上設置 GL+300 985 パイプ式スクリュー 勾配 0.334% 勾配 0.334% CCBB115500 勾配 ゴムノレン(隙間塞ぎ) ゴムノレン(隙間塞ぎ) 2,775 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 盛土 ▽壁芯 △柱芯 勾配 0.334% 勾配 0.334% 盛土 GL+600 GL±0 勾配 勾配 0.334% 盛土 ▽柱芯 △壁芯 5.28% 5.28% 勾配 0.334% GL+600 ▽柱芯 △壁芯 勾配 0.334% 勾配 0.334% CCBB115500 勾配 ゴムノレン(隙間塞ぎ) GL±0 勾配 勾配 0.334% 5.28% 勾配 0.334% 勾配 0.334% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 5.28% 勾配 勾配 0.334% 勾配 0.334% 5.28% CCBB115500 勾配 0.334% 勾配 5.28% 5.28% 勾配 0.334% 5.28% 勾配 勾配 勾配 0.334% 勾配 ゴムノレン(隙間塞ぎ) 勾配 0.334% ▽上部壁芯 △柱芯 40,440 6,400 X16 150 6,400 GL+600 GL±0 X9 89,720 6,400 盛土 ゴムノレン(隙間塞ぎ) 3,480 11,000 3,480 11,000 X7 GL+600 ゴムノレン(隙間塞ぎ) 2,060 11,000 3,300 3,300 1,600 1,600 1,660 1,600 1,600 1,660 1,600 1,600 1,660 1,970 1,660 1,600 1,600 1,660 1,600 1,600 1,660 1,600 1,600 90 90 90 90 90 1,280 1,280 1,280 X6 コーナー滑車 縦型 ▽柱芯 △壁芯 ▽壁芯 △柱芯 90 X5 横引きスクレーパー ▽壁芯 △柱芯 4,080 X4 3,000 2,500 740 1,120 640 4,360 150 4,210 X3 150 X2 3,000 X1 150 X0 Y1
© Copyright 2024