小13 豊田市立高嶺 小学校

た か ね
小13
1
豊田市立高嶺 小学校
教育目標
(1)本校の教育目標
豊田市の学校教育の指導の重点を踏まえ,本校の児童・地域の実態を考慮し,
社会の変化に主体的に対応していくために必要な,自ら学ぶ意欲や思考力・判断
力・表現力などの能力を培うとともに,心身ともに豊かで,自他共に大切にでき
る心を育成するために,めざす児童像を次のように設定する。
< めざす児童像 >
・ よく知り,よく考える子(学力,思考力,生きる力)
・ 思いやりがあり,けじめのある子(協力,感謝,思いやり,規律)
・ じょうぶで,ねばり強い子(健康,安全,根気,自制)
(2)経営方針
ア 教育目標の具現化を図るため,全職員がチームになり英知と情熱を結集し,
「進んで学び,活気に満ち,感動のある」学校づくりを推進する。
イ
チーム高嶺として創造・活動・対応・学習する中で,教職員相互の信頼関
係を高め,互いに学び合う中で,教師力の向上に努めるとともに,活力と魅
力のある学級・学年・学校づくりをめざす。
(ア)学習の基礎・基本の定着と個に応じた支援(わかりやすい授業の実現
と学力の向上,ドリル学習,家庭学習の習慣化,特別支援教育と通級指
導の充実)
(イ) 体験的活動と言語活動の充実,コミュニケーション能力の育
成(学び合う授業,読書活動の推進,歌声のある学校)
(ウ)国際理解教育と情報教育の推進(外国語活動の充実,ICTの活用能
力と情報モラルの向上)
(エ)地域の人材,教材,教育力の活用(生活科・総合的な学習,校外学習,
米づくり,読み聞かせ,学校支援サポーター)
イ 「心」を育てる
(ア)基本的生活習慣の定着(あいさつ・言葉遣い・時間厳守・清掃)
(イ)思いやり・感謝の心,奉仕の精神,規範意識の醸成(道徳教育,人権
教育,福祉教育・ボランティア,環境教育,いじめ防止)
(ウ)感動と達成感,規律のある学校行事の実現(運動会・学芸会・なわとび
大会・収穫祭・校外学習)
高嶺小-1
高嶺小学校
(3)本年度の重点努力目標
ア
「学び」で鍛える
(エ)望ましい人間関係の育成(学校行事,キッズ活動,不登校・いじめ防
止,部活動・クラブ活動・こども園との連携)
(オ)自主性と自治能力の育成(朝の会・帰りの会,児童集会,通学団,児
童会・委員会活動,部活動,クラブ・学級活動)
ウ
「命」と「身体」を守る
*愛知県健康推進学校
(ア)命を大切にする教育の充実(健康の保持・増進,生活改善,食育,感
染症の予防,食物アレルギー)
(イ)安全・安心と環境づくり(防犯・防災意識,校内外のけがの防止,交
通安全)
(ウ)基礎体力と運動能力の向上(運動の楽しさ,体力向上実践運動,耐性)
エ 子どもたちの「学び,育ち」をサポートするために
<チーム高嶺で,地域力を活用し,地域で信頼され,地域と共働した学校づくり>
(ア)自信をもち、信頼される教師(資質の向上,自己研修・研鑽)
(イ)授業力・教師力の向上(現職教育の充実,若手教員の育成)
(ウ)家庭・地域との共働(開かれた学校,家庭教育力の向上,積極的な情
報発信)
2 学校の組織
(1) 学校の規模
《児童数 681 人
学
年
1
7
角
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6
杉尾
27
20
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本多
26
21
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26
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28
21
3
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13
13
14
13
14
13
15
15
16
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2
特別支
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6
2
2
2
1
4
3
21
1
(特)
計
16
1
植野
14
17
4
鈴木恵
10
16
3
小野
2
13
2
中野紗
13
1
5
杉田
13
4
徳永
13
3
4
市川誠
11
13
2
小島
12
14
1
竹内
10
14
4
谷
童
女
1
13
学級数24学級(特別支援学級2含む)》
3(市)
鵜飼
(特)
16
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太田
15
2
堀
16
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中野英
16
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加藤
児
男
3
冨士田
担任
2
女子 320 人
2(県)
鈴木晋
市川明
高嶺小学校
1
組
男子 361 人
27
27
26
27
26
27
26
16
18
18
18
17
17
16
2
31
32
32
32
39
39
39
37
37
37
学
男
64
56
53
65
63
61
362
年
女
43
53
55
64
54
50
319
計
107
109
108
129
117
111
681
57
64
69
99
111
110
510
実家庭
高嶺小-2
(2)学校運営機構
校長
(校長・教頭・委員4名)学校アドバイザー会
(校長・教頭・教務・校務・保健主事・相談主任・学年主任・特別支援主任・コーディネータ・養護教諭・校医) 校内就学支援・特別支援教育委員会
(校長・教頭・教務・校務・保健主事・養護教諭・生徒指導主任・学主・特支主・相談主任) いじめ防止委員会
(校長・教頭・教務・校務・保健主事・養護教諭・生徒指導主任・学主・特支主・相談主任) 不登校対策委員会
(校長・教頭・教務・校務・保健主事・学年主任・特別支援主任・養護教諭・給食主任・体育主任・生徒指導主任・校医・PTA) 学校保健・安全委員会
(校長・教頭・教務・校務・保健主事・学年主任・特別支援主任・養護教諭・防災担当) 学校防災進委員会
(校長・教頭・教務・校務・学習情報主任・情報化推進委員・ホームページ担当者)情報化推進委員会
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運営委員会 (校長・教頭・教務・校務・保健主事・学年主任・特別支援主任・生徒指導主任・現教主任・主査)
生徒指導委員会(校長・教頭・教務・校務・生徒指導主任・相談主任・保健主事・養護教諭・学年主任・特別支援主任)
現職教育委員会(校長・教頭・教務・校務・現教主任・学年主任・特別支援主任・養護教諭・保健主事)
学校評価委員会(校長・教頭・教務・校務・保健主事・学年主任・特別支援主任・現教主任・生徒指導主任)
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渉外
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(3)教職員表
職 名
氏 名
性
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校務分掌
担当学級
校 長
河 村 尚 善
男
校長事務
教 頭
坂 井 栄 子
女 書写
教頭事務
教 諭
加 藤 直 人
女 書写・図工
教務主任
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森 山 正 実
男 書写・図工
校務主任 施設管理
主 査
近 藤 裕 子
女
県・市会計 庶務一般 文書事務
教 諭
浅 野 洋 二
男 図工
教育相談主任 会計監査
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女 全教科(除図工・書写)
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山
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女 全教科
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男 全教科(除書写)
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女 通級指導(難聴)
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志
男 全教科(除図・書写)
5-3 5年学年主任 生徒指導主任 防災教育推進者
〃
冨士田
女 全教科
1-3 1年学年主任 算数科主任
〃
太 田 寿 子
女 全教科(除書写)
2-3 文化的行事
〃
杉 田 俊 子
女 全教科(除図工・書写)
4-2 4年学年主任 保健主事
〃
加 藤 三 恵
女 全教科(除図工・書写)
1-4 書写主任
〃
土 屋 美智子
女 全教科(除図工・書写)
6-2 小中連携 キャリア教育 6年学年主任
〃
杉
女 全教科
〃
小 島 晃 代
女 全教科(除図工・書写)
〃(養)
亀
女
〃(休)
中 野 英 里
女 全教科(除書写)
2-1 図工主任
小 野 覚
男 全教科(除図工・書写)
4-4 部活動主任 体育的行事
〃
鵜 飼 麻 由
女 全教科(除書写)
2-4 体育主任
〃
鈴 木 晋
男 全教科
1-2 生活科主任 青少年赤十字
〃
植
〃(休)
教諭
尾
淳
佐江子
ゆり香
山
淳
子
5-1 特別活動 研究推進 作品募集 表彰記録 浄書
1-1 給食主任 食育推進者 環境教育
7組
特別支援主任 2-2 2年学年主任 情報化推進員 国語科主任
遺失物 文化的行事
6組
副教材担当
3-3 3年学年主任 音楽科主任 保健指導 衛生推進者
野
可奈子
女 全教科(除図工・書写)
5-2 社会科主任 クラブ活動 委員会活動
谷 恵 未
女 全教科(除図工・書写)
3-1 道徳教育推進教師 教科書担当
徳
美
香
女 全教科(除図工・書写)
4-1 総合的な学習 文化的行事
亜也子
女 全教科(除図工・書写)
6-3 家庭科主任 キッズ活動 児童会
誠
男 全教科(除図工・書写)
3-4 ホームページ担当 美化清掃 国際理解
永
〃
本 多
〃
市
川 〃
塚
本
麻奈未
女 全教科(除図工・書写)
6-1 図書館指導 司書教諭 外国語活動推進者
〃
中 野 紗 季
女 全教科(除図工・書写)
4-3 理科主任 文化的行事
竹 内 冴
女 全教科(除図工・書写)
3-2 人権教育 学級活動
准教員
高嶺小-5
高嶺小学校
教諭
賀
研修 特別支援教育コーディネーター
3 教育計画
(1)教育課程
ア
授業時数配当表
各
教
科
総授業時数
教 科
等
外国語活
動
学 活
総合 的
な学習
道 徳
34
850
2年 315
175
105
70
70
105
35
35
910
3年 245 70 175 90
60
60
105
35
35
70
945
4年 245 90 175 105
60
60
105
35
35
70
980
5年 175 100 175 105
50
50
60
90
35
35
70
35
980
6年 175 105 175 105
50
50
55
90
35
35
70
35
980
68
68
102
34
34
850
70
70
105
35
35
910
70
70
105
35
35
70
945
70
70
105
35
35
70
980
体 育
図工
34
家庭
音 楽
102
生 活
68
理 科
68
算数
102
社会
136
国語
1年 306
学 年
普
通
学
級
特 別 支援 学級
イ
114
1年 300
130
(生活単元
2年 210
175
(生活単元
3年 210
175
(生活単元
4年 210
175
(生活単元
210
175
210
各教科の指導計画
重
点
目
標
対策及び学力向上に向けた取組の概要
国
語
高嶺小学校
・自分の考えをもち,根拠をはっき ・話すこと,聞くことの指導を重視し,学校生活全体
りさせて話したり,比較しながら聞 で互いの立場を尊重しながら,話したり聞いたりする
いたりする力を育てる。
指導の機会を多くもつ。
社
・観察や調査,見学等の実践的活動,・見学学習,体験学習をより多く取り入れ,基礎的・
会
資料活用の学習を通して,社会的事 基本的な学習内容を定着できるようにする。
象の特色や相互の関係を追究してい ・地域性を生かした単元を設定し,郷土と歴史につい
こうとする力を育てる。
ての理解と愛情がもてるようにする。
算
・数量や図形についての基礎・基本 ・学年間の系統性を見通し,基礎的・基本的内容の習熟
数
の定着を図り,自分の考えをもち, を図る・また,「高嶺っ子計算」を活用する。
豊かに表現する力を育てる。
・自分と友達の考えを比較検討する場をもつ。
理
・見通しをもって観察・実験等を行 ・実感を伴った理解を図る活動を計画実践する。
科
い,問題解決の能力を育てる。
・体験的・問題解決的な学習を進める。
・学びを生活に生かせるようにする。・教育機器や施設を積極的に活用する。
生
活
・楽しさや驚き,感動を味わうよう ・見る・聞く・触れる・作る・探す・育てる・遊ぶ
な体全体を使った直接体験や活動を 等の具体的な活動や体験を多くする。
行う。
・活動の場を学校から家庭・地域に拡大する。
高嶺小-6
音
楽
図
工
家
庭
体
育
ウ
・音を大切にする心や聴く耳を育て,・身体表現のできる場を音楽室に確保する。
心から楽しんで歌唱や楽器で演奏で ・今月の歌を決め,全校で歌い合う機会をつくる。
きるようにする。
・集会,各種行事での音楽活動を充実する。
・自分の思いを色や形に表す喜びを ・よい作品や美しいものに接する喜びや感動を味わ
味わわせ,豊かな情操を養う。
う機会を増やし,素直な気持ちを養う工夫をする。
・制作過程を大切にし,造形活動への意欲化を図る。
・家族との関わりを通して,楽しく ・生活を見つめ,問題意識や関心を大切にした授業構
豊かな生活をするために意欲的に実 想を立てる。実行,工夫したりすることの楽しさや喜
践する態度を養う。
びを味わうなど,実感をもって学習できるようにする。
・各種の運動の経験を通して運動に ・児童の発達段階をふまえた指導をする。
親しませ,健康の増進及び体力の向 ・適切な運動経験が多くとれるように留意する。
上を図る。
・筋力・柔軟性・持久力をつける。
道徳の指導計画
願い・目標に向か
って努力する。・
相手のことを考
え相手のために
動こうとする。
家庭・地域との連携
・PTA新聞や学
校,学年,学級た
より等を通して
学校の様子を知
らせるとともに,
保護者や地域の
方の声に耳を傾
ける。
各学年の目標
1年:自分のことは自分で行い,友達と仲良くす
る。
2 年:わがままをおさえ友達と助け合って活動す
る。
3 年:しんぼう強く最後までやりとげる。
4 年:礼儀の大切さを知り,誰に対しても真心をも
って接する。
5 年:役割や責任を自覚し,友だちの気持ちを考え
て行動する。
6 年:判断力を身につけ,進んで人のためになる行
動をする。
実態・明るく素
直・自分で考え進
んで動くのが苦手
外国語活動・日本
と外国との生活習
慣,行事などの違
いを知り,多様な
ものの見方や考え
方に気づく。
総合的な学習・自
ら課題をもち,追
求する過程でもの
の見方や考え方を
深めたり自己の生
き方を深めたりす
る。
特別活動・活動を
通して望ましい人
間関係を形成す
る。自主的実践的
な態度や健全な生
活態度を育てる。
エ 外国語活動の指導計画
(ア)全体計画及び指導の概要
・外国語活動を通じて,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しみ,積極的にコ
ミュニケーションを図ろうとする態度を育成する。
・ALTの役割を十分に生かす授業実践をする。
(イ)各学年の指導の重点
・5年生:身近で基本的な表現を使いながら,ゲーム,ジェスチャー,チャンツ,
歌などを取り入れ,リズムにのった楽しいコミュニケーション活動を行う。
・6年生:5年生の学習を基礎として,児童の興味・関心を示す題材を取り上げ,
高嶺小-7
高嶺小学校
各教科・各教科の
指導を通して豊
かな 心 を育 て
る。・教え合い助
け合うことの大
切さに気づかせ
る。
目標
思いやりの心をもち,友達と仲よく助け合う児
童の育成を目指して
重点目標
・自分で考え,意欲的に実践する子 自分なりの
目標をもち,ねばり強く努力する子
・相手の立場をわかろうと努力し,人のために動
こうとする子
・生命のかけがえのなさに気づき,生命あるもの
を救う子
・人として好ましい社会生活を営もうとする子
コミュニケーション活動の意欲を高め,活動ごとにほめ,自信をもたせる。
オ 総合的な学習の時間の指導計画
(ア)総合的な学習の時間の全体計画
㋐重点目標
・地域の自然や社会(ひと・もの・こと)とかかわり,課題を見つけ協力して主
体的・創造的・協同的に解決し,新たな問題に向かって探究する力を育てる。
㋑対策の概要
・体験的な学習,問題解決的な学習単元を構成する。
(イ) 各学年の学習内容
3学年:地域学習(梨)・栽培
4学年:環境(水)・国際理解
5学年:農業
6学年:地域学習(味噌)
地域学習(米)
カ 特別活動の指導計画
(ア)指導の基本方針
・よりよい学校生活を送るために,学校生活にかかわる諸問題を自発的にとらえ,
協力して取り組む自主的な活動を大切にし,自治能力を高める。
・異学年での交流活動を通し,互いに協力しながら,楽しく,豊かな学校生活を築
こうとする実践的な態度を育てる。
(イ)運営組織
児童会活動
代表委員会・児童会行事
5,6年
運営・生活・福祉・美化
図書・給食・広報・保健
体育・放送・エコ
学級活動
高嶺小学校
特別活動
委員会活動
キッズ活動
学校行事
文化系(12)・運動系(4)4,5,6年
クラブ活動
(ウ)学級活動における内容別指導時数
内
内
内
容
2
1年
2年
3年
4年
5年
6年
15
17
20
21
23
23
希望や目標を持って生きる態度の育成
1
1
1
1
2
2
基本的生活習慣の育成
5
3
2
1
1
1
望ましい人間関係の育成
1
2
2
2
2
2
日常の生活や学習への適応
1
1
1
2
2
1
学校図書館の利用や情報の適切な活用
2
2
2
2
1
1
健康で安全な生活態度の形成
5
5
3
2
2
2
望ましい食習慣の育成
2
1
2
2
1
1
その他の内容
2
3
2
2
1
2
34
35
35
35
35
35
容1
合
容
\
学
年
学級や学校の生活の充実と向上
計
時
数
高嶺小-8
(エ)クラブ活動状況
クラブ名
担 当 者 名
人数
クラブ名
担 当 者 名
人数
ペーパークラフト
杉田・小島
23
スポ-ツ
植野・中野紗
30
市川明・太田
20
おもしろ算数
小野
17
将棋・オセロ
志賀
25
おもしろ実験
鈴木敬・竹内
28
読書・絵本作り
冨士田
15
リズムダンス
本多・杉尾
26
カ-ドゲ-ム
角・谷
30
イラスト
中野英
25
コンピュ-タ
徳永・鈴木晋
25
絵手紙
山本
13
土屋・市川智
30
消しゴム・はんこ
鵜飼・市川誠
15
塚本・堀
23
手話
加藤・浅野
10
手
卓
芸
球
バドミントン
(オ)学校行事
月
4
5
儀式的
文化的
通学団会
プ-ル納め
ブロック水泳大会
ブロック球技大会
身体計測
避難訓練(地震)
児童集会
全校集会
児童集会
全校集会
児童集会
全校集会
児童集会
全校集会
芸術鑑賞会
市音楽大会
学芸会
市陸上大会
2
車椅子贈呈式
感謝する会
クラブ作品展
3
卒業式
修了式
12
1
個別懇談会
人工呼吸法講習会
(PTA)
サマースクール(5 年) 奉仕活動
夏休み作品展
11
トヨタの森学習(1
年)
新入生歓迎会
小中連絡会
こども園小連絡会
学校オ-プン日
人工呼吸法講習会
愛知県健康推進学
校実地審査
人権集会
書き初め展
公共施設見学(4年) すがいづくり
修学旅行(6年)
稲刈り
脱穀
リサイクル活動
体重測定
トヨタの森学習(1
交通安全教室
年)
通学団会
収穫祭
なわとび運動 練習
大掃除
身体計測・避難訓練
なわとび大会
体重測定
通学団会
高嶺小-9
学校オ-プン日
PTA 球技大会
祖父母学級
地区 PTA 球技大会
個別懇談会
リサイクル活動
入学説明会
知能・学力検査
大掃除
6年生を送る会
高嶺小学校
児童集会
全校集会
児童集会
全校集会
10
そ の 他
PTA総会
交通安全推進協議会
総会
授業参観
全国学力・学習状況調
査
内科・歯科検診
田植え
運動会
山の学習(キャンプ) リサイクル活動
体力テスト
プ-ル開き
(5年)
虫歯予防・ 体重測定
学校保健大会
迎え訓練
8
9
町探検(3年)
児童集会
全校集会
児童集会
全校集会
6
7
健康安全・体育的 遠足・集団宿泊的 勤労生産・奉仕的
身体計測・尿検査
聴力検査
交通安全教室
通学団会
避難訓練(火災)
寄生虫検査
新任式
入学式
始業式
児童集会
全校集会
(2)週の計画及び日課表
月 ~ 金
時程
勤務開始
月
8:30
8:55
火
児童集会
全校集会
9:50
10:35
11:50
12:35
13:25
13:40
13:55
15:35
勤務終了
1 校
時
(45分)
2 校
時
(45分)
課
金
放課(10分)
(10:35~10:55)
3 校
時
(45分)
4 校
時
(45分)
給
食
清
掃
放
課(休憩 13:40~13:55)
5 校
6校時
委員会・クラブ
木
さ わ や か タ イ ム(読書タイム)
朝
の
会
放
10:55
14:50
水
時
6校時
6校時
部
打合せ
(45分)
活
動
一斉下校
6校時
諸会議
部活動
( 休 憩 16:15~ 16:45)
17:00
(3)生徒指導の計画
ア
指導の重点,組織,教育相談体制,方策の概要
(ア) 指導の重点
・一人一人が主体となり,
「心の居場所」となる学校・学級づくりに努める。
・全職員が共通理解を図り,同一歩調で指導にあたる。
高嶺小学校
(イ) 指導の組織
職員会
学年会
特別活動部会
いじめ防止対策委員会
生徒指導委員会
不登校対策委員会
教育相談会
地域・PTA
校内特別支援委員会
警察等関係機関
(ウ)方策の概要・教育相談体制
・教師と児童,児童相互の対話を重視し,自律的な学級づくりをめざす。
・毎月,生活目標を設定し全職員で児童の発達段階に合わせた指導を行う。
イ
学校いじめ防止基本方針の概要
(ア) 基本的な考え方
・
「いじめはどの学級でも,どの子にも起こり得る」という危機意識をもつ。
・
「いじめは人として絶対に許されない行為」という意識をもって対応する。
(イ)いじめ防止のための組織の概要
・いじめ防止対策推進法に基づくいじめ防止のための組織として「いじめ
防止対策委員会」を設置する。
高嶺小-10
・いじめ防止対策委員会を年3回開催する。また,必要に応じて臨時の委
員会をもつこととする。
(ウ)方策の概要
・児童同士の関わりを大切にし,ピアサポート活動を行い,互いに認め合
い共に成長していく学級づくりを進める。
・いじめアンケートや教育相談を全学年の児童を対象に定期的に実施し,
児童の小さなサインを見逃さないように努める。
・いじめの発見・通報を受けたら,「いじめ防止対策委員会」を中心に組
織的に対応する。
・ネット上のいじめへの対応については,必要に応じて警察署や法務局等
とも連携して行う。
・重大事態が生じた場合は,速やかに教育委員会に報告をし,「重大事態
対応フロー図」に基づいて対応する。
(4)キャリア教育(進路指導)の計画
ア
全体計画
重点目標
○自己及び他者への積極的関心の形成・発展
○身に回りの仕事や環境への関心・意欲の向上
○夢や希望,憧れる自己イメージの獲得
○勤労を重んじ目標に向かって努力する態度の育成
○諸活動の豊富な経験,将来の夢の確認,自己の性格分析,児童の相互交流,自己の
生活計画と実践(自己理解自己管理能力)
○基本的生活習慣の形成,各教科領域等における種々の問題解決に向けて取組(課題
対応能力)
○様々な社会人との交流,ものづくり体験,将来設計(キャリアプランニング能力)
イ
学年別指導の重点
1年:自分の好きなことやできることをしよう
2年:自分の好きなことやできることを増やそう
3年:自分らしさを大切にしよう
4年:自分らしさを大切にし友達と協力しよう
5年:夢や希望に向かって失敗を恐れずに挑戦しよう
6年:夢や希望に向かって失敗を恐れずにやり抜こう
(5)国際理解教育の指導の計画
ア
国際理解教育の全体計画
(ア)指導の重点
・日本の文化や伝統を大切にし,外国の異なる文化や生活を尊重する態度を
育てる。
・外国の文化や習慣を理解し,外国への認識を深めるとともに,国際感覚や
コミュニケーション能力が身につくようにする。
高嶺小-11
高嶺小学校
身に つけ させ たい力
○様々な対人経験,他の児童や教師との交流,集団活動(人間形成・社会形成能力)
(イ)指導計画
・帰国児童や外国人児童の体験・習慣を理解し,助け合って生活する態度を
育てる。
・地域学習を通して,外国の文化との違いに気づかせる。
イ
学年別指導の重点
1,2年:自分の生まれ育った国や郷土を愛し,外国人の子と仲よくする。
3,4年:地域・郷土について学ぶとともに,外国の文化や生活について知る。
5,6年:日本の文化,伝統について理解するとともに,広い視野に立った国
際感覚及びコミュニケーション能力を育てる。
(6)学校図書館活用の計画
ア
図書館運営及び図書館活用の重点
・児童の発達に応じた図書や興味をもつ図書を計画的に購入し,読書の楽しさ
を体験させ,進んで読書をする態度を養う。
・各教科に関連する資料の整備と拡充をし,資料センタ-としての充実を図る。
イ
利用指導・活用計画
・低学年では図書館のきまり,中学年では日本十進分類法の理解及び国語辞典
の使い方,高学年では検索と資料の利用の仕方に重点をおいて指導を行う。
・読み聞かせの機会を多くもつとともに,読書タイムの設定,「おすすめの本」
の紹介等を通し,児童一人一人の読書体験を深めていく。
・各教科に関連する本を積極的に集め,調べ学習のための環境整備に努める。
高嶺小学校
・必要に応じて学級に分館し,読みたい時にすぐ手に取れるようにする。
ウ
時間数
・学級活動の中で低・中学年は2時間,高学年は1時間の利用指導を行う。
エ
資料数(蔵書総冊数)
蔵書数
12,005冊
一人当たり
17.7冊
(7)体育・健康に関する指導の計画
ア
指導の重点
教科体育の充実を図り,季節や体育的行事との関連をふまえ,積極的に運動
に親しむように努める。また,児童の基本的な生活リズムを確立し,自ら進ん
で健康的な生活を送ろうとする態度を養う。
イ
体力の向上に向けて
(ア)平成25年度体力テスト結果
握
力
上体起こし
長座体前屈
反復横とび
男子
立ち幅跳び
ボール投げ
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
18.2
17.1
19.0
15.5
30.1
34.9
41.6
38.6
48.0
35.5
9.42
9.75
151.
144
23.1
12.1
市平均
17.2
16.5
18.6
16.9
32.3
36.5
41.4
39.3
47.2
37.1
9.48
9.80
152
145
21.5
12.9
結果
◎
◎
◎
▼
▼
▼
◎
▼
◎
▼
○
○
▼
▼
◎
▼
シャトルラン
50M走
本校
高嶺小-12
(イ)体力向上のための取組
1校1実践
・体育科の授業:元気っ子体操やダンスなどCOTを取り入れる。
水泳や水遊びの検定を実態に即したものに改変する。
年間計画を見直し,系統的な指導を行う。
・外遊び
:わんぱくぐんぐんウィーク設定や高嶺っ子ランドの設置
・環境整備
:用具や器具の交換,補充,整理整頓
「体力番付」の掲示をし,体力向上(主に縄跳び大会)へ
の意欲を高める。
(8)健康教育に関する指導の計画
平成24年度から3年間,愛知県健康教育推進校として心身の健康増進ための
指導を進める。
ア
安全指導の重点
(ア)生活安全(防犯を含む)
・学級活動の時間を通して,身の回りの危険を予測し,自ら事故を防止する
態度を養う。
・校地内の危険箇所を明示し,注意を促す。
・不審者,変質者への対応の仕方を徹底し,安全な生活を送る態度を育てる。
・地域の各団体で構成する「高嶺っ子を守る会」や保護者の協力を得て,日
常的・継続的な防犯活動を推進する。
(イ)交通安全
・交通安全教室と通学団会・班長会を計画的に開き,安全指導をする。
・計画的に登下校指導を行い,二列歩行の徹底と通学路の安全点検を行う。
(ウ)災害安全(防災指導計画)
・地震・火災・風水害の災害発生時を予測して,防災組織をつくり,定期的
に訓練をし,状況に応じた安全で敏速な避難行動ができるようにする。
4月
避難経路と避難場所の確認
火災を想定した避難訓練
5月
迎え訓練(大規模地震を想定したこども園と小学校との連携訓練)
9月
不審者を想定した訓練
1月
放課時の避難訓練(起震車で体
験・煙道のくぐり抜け体験・避難袋で避難体験)
3月
東日本大震災に学ぶ会(非常食の試食を含む)
・災害時の登下校には,緊急メールを活用して家庭や地域の状況を確認し,
通学路の安全確保にあたる。
・非常の場合に備え,関係機関・地域・保護者などとの連絡組織を確立し,
連絡,情報収集,児童の引渡し等の方法を明確にする。
・集中豪雨の際は,状況に応じた下校体制(待機・引率・巡回)をとる。
・学級活動の時間を利用し,地震・火災・人災に対する安全指導をする。
高嶺小-13
高嶺小学校
・交通マナーの習慣化と交通ルールの徹底を図る。
イ
保健指導の重点(学校保健計画を含む)
・学校保健委員会を年2回,保健集会を年2回開催し,地域ぐるみの保健活動
を推進する。
・定期健康診断や隔月の体重測定の結果を個々の保健指導に生かす。
・健康観察を丁寧に行い,疾病の早期発見・感染の拡大予防に努める。
・個々の児童の欠席状況や保健室・相談室への来室状況について養護教諭や心
の相談員と連絡し合い,不登校傾向児童の早期発見と早期対策に努める。
・早寝早起き点検を通して,一日の生活リズムを整えることに関心をもたせ,
健康に毎日を過ごそうとする態度を養う。
ウ
給食指導・食に関する指導の重点・食に関する指導の全体計画の概要
・年間指導計画に食に関する学級活動や委員会活動を位置づけるとともに各教
科等と合わせて実践的な指導を行う。
・食生活の実態を把握し,食に関する正しい情報を伝え,栄養指導や個別指導
を通して児童や保護者の意識を高め,望ましい食習慣を育成する。
・学校給食を通して,心身共に健康で安全な生活態度の形成や日常生活におけ
る食事について正しい理解と望ましい習慣を養う。
・衛生に留意して準備や後片付けなどの共同作業を通して,食物や世話をして
くれる人々に感謝の気持ちを育てる。
(9)環境教育に関する指導の計画
高嶺小学校
ア
全体計画及び指導の概要
教育活動や環境学習施設の利用などを通して,環境問題に関心をもち,より
よい環境の保全やエコ活動の推進に主体的に取り組む態度と能力を育てる。
イ
具体的な実践内容
・草花や野菜を育てたり生き物を飼ったりするなど,自然との触れ合いを多
くもつことにより,自然を大切にしようとする気持ちを育てる。
・身近な生活から問題を見つけ,意欲的に解決しようとする態度を育てる。
(10)情報教育・情報モラル教育に関する指導の計画
ア
全体計画及び指導の概要
・授業の中で ,情報の収集・選択・判断・整理の場面を計画的に設定し,情
報活用能力を育てる。
・情報機器や情報手段の利用しやすい環境を整え,児童の学習意欲を喚起する
とともに,目的に応じて選択・活用できる能力を育成する。
・コンピュ-タや ICT 機器に関する研修を充実し,教師自身のコンピュータ操
作技術を高める。
・正しい判断力や望ましい態度を育て,情報モラル意識の向上に努める。
イ
学年別の指導の重点
高嶺小-14
低学年
中学年
・コンピュータのキーボードやマウスの使い方に慣れ,ひらがな入力の仕方を
理解したり,マウスを使って簡単な絵を描いたりすることができる。
・健康や安全に気をつけ,相手の気持ちを考えて生活をすることができる。
(情
報モラル)
・文章の作成を行う中で,ローマ字を身につけることができる。
・みんなが使うものを大切にし,約束やきまりを守ることができる。(情報モ
ラル)
高学年
・インターネットを使った調べ学習において,必要な情報を取捨選択すること
ができる。
・メールや SNS 等の正しい使い方について学習し,情報モラルを身につける。
(情報モラル)
(11)障がいのある児童に関する指導の計画
ア
障がいのある児童の理解推進に関する指導の概要
・児童の障がいの程度を明らかにし,個に応じた適切な支援に努めるとともに,
互いに認め合い協調して生活できる集団づくりをめざす。
・交流学級との交流学習をはじめ,交流教育を積極的に進め,共に生活すること
を通して相互理解を図り,社会性を育てる。
・通級指導を有効に活用し,自立活動や補充学習を通して情緒の安定を図る。
・通常の学級に在籍し,特別支援教育を必要とする児童について,全職員が共通
理解を図り,相談主任や特別支援教育コーディネーターを中心として専門医・
特別支援学校教員・学級運営補助指導員等の協力を得ながら,個別的かつ弾力
的な指導及び支援を行う。
イ
「子どもを語る会」にて支援を要する子どもの共通理解(随時実施)
第1回校内就学支援・特別支援教育校内委員会(対象児童の調査報告)
対象児童の観察,交流学級担任及び保護者との連絡,現状把握及
第2回校内就学支援・特別支援教育校内委員会(担任からの報告,検討)
知能・学力検査の実施,保護者との懇談・就学相談,家庭訪問,体験入級,入級判定
第3回校内就学支援・特別支援教育校内委員会(結果報告と次年度の方針)
(12)人権教育に関する指導の計画
ア
指導の重点
・全教育活動の中で,人は誰でも生い立ち・環境・特性の違いに関係なく尊ばれ
なければならないことを理解させ,人権尊重の意識を高める。
・集団の一員としての自覚を深め,差別や偏見をもつことなく,よりよい生活を
築いていこうとする態度を育てる。
イ
具体的な手立て
・人権週間の機会をとらえて,映像教材をみたり,本を読んだりして,互いの人
権を尊重することの大切さを話し合い,人権尊重の意識を高める。
・よりよい学級づくりに努め,お互いを一人の人間として尊重し合い,相手の立
場に立った言動ができる温かい人間関係を作り上げる。
・学校生活におけるあらゆる場を通して,人権に関わる内容を取り上げて指導し,
高嶺小-15
高嶺小学校
5月
6月
9月
10 月
2月
3月
校内就学支援委員会及び特別支援教育校内委員会の年間活動計画の概要
人権尊重の意識を高める。
・あいさつ運動・清掃活動・ボランティア活動を通して,福祉活動に参加する喜
びを味わわせる。
・スピーチの時間や意見交換の場を設定することにより,友達の発表に耳を傾け,
自他の違いを理解し,個性を尊重しようとする態度を養う。
(13)その他の指導計画
ア
児童虐待の早期発見に向けた取組
・日常生活での学級担任による観察や内科検診,身体測定,アンケート,日記,
作文,他の児童や保護者からの情報をもとに,早期発見に努める。虐待の可能
性がある場合は,子ども家庭課へ通報すると同時に担任及び関係職員が家庭訪
問を行い,詳しい実態把握をする。
・保護者や民生児童委員・地域の方との連携を密にし,実態把握に努める。
・必要に応じて速やかに関係機関と連携をとり,適切な対応をする。
イ
部活動の計画
部
活
動
担
当
者
名
参加者数
高嶺小学校
ソフトボール
◎本多
塚本
小野
サッカー
◎志賀
植野
鈴木晋
ミニバスケットボール
◎堀
金管バンド
◎小島
中野紗
杉尾
冨士田
加藤
陸上・水泳
◎鵜飼
鈴木敬
杉田
◎土屋
谷
園芸
◎山本
市川明
中野英
徳永
31
市川誠
竹内
69
市川智
20
太田
40
角
45
浅野
12
ウ 外国人児童生徒教育等への取組及び指導事項
タガログ語1人について,日本語巡回指導員とともに協力して指導にあたる。
4
現職教育
(1) 本年度の方針
時代に即した教育実践ができるように教育技術を学び,子どもたちが「分かる
喜び」を感じられる授業づくりに励み,教師としての資質向上を目指す。
(2) 組
織
校長・教頭
(3)研究課題
全体会
現職教育推進委員会
(ペア研修部・心の健康部)
学年会
『分かる喜び,学ぶ楽しさを実感できる子』
-つながりとゆさぶりを意識した授業づくり-
(4) 実施計画
ア
定期的に全体会・現職教育推進委員会を開き,研究の進め方を明確にする。
イ
教科領域等指導訪問や講師を招聘しての研修会をもち,研究の内容を深める。
高嶺小-16
ウ
年間計画
4月 研究方法の検討
5月 研究授業 教材研究
10月 授業研究 教材研究
学習規律
6月 研究授業 教材研究
11月 授業研究 教材研究
12月 授業研究 教材研究
7月 教材研究
1月
研究のまとめ
教材・教具の整理
8月 研修会 教材教具の整理
2月
次年度の研究の進め方の検討
9月 授業研究 教材研究
3月
次年度の計画づくり
(5) 具体的な取組
・公開授業を行ったり,電子黒板やデジタル教科書の活用を図ったりし,指導法
の改善に努める。
・経験10年未満の若手教員の育成のために,授業研究を行い,授業を参観しあ
うとともに協議会を開催することで授業力の向上を図る。
5
学校評価
(1)学校評価の方針
計画・実践・評価・改善のPDCAサイクルを確立し,常に実施状況を自己点
検・自己評価し,その結果をもとに成果や課題を明らかにしながら改善を進める。
(2)下位項目設定の観点(学校自己評価)
・目標の達成状況を把握するためのものと達成に向けた取組の状況を把握するた
めのものがあることに留意して下位項目を設定する。
・下位項目数は,設定した重点目標の達成に即した具体的かつ明確なものとし,
(3)組
織
企画委員会,学校評価委員会,学校アドバイザー会で評価し,改善を図る。
(4)実施計画
4月~5月
6月
9月~10月
11月~1月
2月~3月
6
経営方針に基づく目標と活動計画策定 地域・保護者への情報発信
学校アドバイザー会議による学校経営ビジョンの説明 学校評価委員会の設置
前期学校自己評価及び結果分析による改善策の検討
学校関係者評価 外部アンケート(保護者)による評価及び評価 結果の分析
後期学校自己評価 外部アンケート結果の情報発信
学校アドバイザー会による評価と改善案 次年度の改善策と経営方針の策定
施設・設備
(1)校地・校舎及び施設・設備の整備計画
樹木の剪定,雑草の処理,花壇や畑の管理,遊具のペンキ塗り,教室・廊下の
床や壁の補修 資料室・準備室・和室・階段下倉庫の整備活用,外部倉庫の整理
(2)防火・防災警備に関する計画
ア
計
画
・学校防災委員会を設置し,災害時における職員の役割を明確にし,適切な避
難・救護の行動がとれるようにする。
・年間3回の避難訓練を実施し,災害時における安全な避難行動と敏速な初期
高嶺小-17
高嶺小学校
教職員が意欲的に取り組むことが可能な程度に精選する。
消火行動がとれるようにする。
・管理責任を明確にし防火・防災器具の定期点検と使用法の周知徹底を図る。
イ
組
織
学校防災委員
ウ
本部(校長・教頭)
連絡(教頭)
児童安全確保
施設・設備安全確保
・非常放送(教頭)・防災訓練(校務,志賀)
・避難誘導(担任,授業者)・救護(養護)
・救助(校務)・避難確認(学年主任)
・搬出(主査)
・初期消火(校務)
・安全点検(校務・火元責任者)
非常時の対応
<大規模地震発生時>
・校舎等の状況を確認し,避難開始の命令を校内放送や口頭で行い,安全に避
難する。
・全児童及び校舎等の被害状況を把握する。
・市災害対策本部との連携を図り,速やかな情報収集・確認に努める。
・保護者への連絡は緊急メールを使う。(電話連絡の家庭あり)
・本部の指示を受けながら,担当教師の誘導により下校させる。通学路の安全
が確保されていない時は,学校に待機させ,保護者の迎えにより下校する。
<不審者侵入時>
・在校時に不審者情報が入った時は,教師が引率下校や通学路の巡回をすると
ともに,保護者に対して引率下校や学区内巡回への協力を呼びかける。
高嶺小学校
・緊急時通報システムを速やかに活用し,「危機管理マニュアル」に沿って,
児童の安全を確保する。
(3) 施設・設備の安全点検に関する計画
ア
目標
児童の事故・災害を防ぎ,学習や活動の効果・効率が向上するような安全な
環境と清潔感のある環境づくりの推進をめざす。
イ
具体策
・安全点検日を設け,校内の全ての場所を全職員が分担して安全点検をする。
・児童の目の高さで校内・通学路の危険箇所の点検を実施する。
・清掃区域責任者及び学級担任によって常に安全点検活動をする。
7
その他参考となる事項
(1)
特色ある学校づくりについての取組(チャレンジ&ドリーム校推進事業)
・祖父母の会と子どもたちの交流活動の推進※米づくりと餅つき(2年・5年)
(2)持続発展教育(ESD)の取組
・限りある資源を次世代のために大切にしていくことを自覚するために委員会
活動の一つとしてエコ委員会を設置
高嶺小-18
8
通学区域・校地・校舎
(1) 通学区域の略図
[所在地]〒470-1215 豊田市広美町高根2-1
[TEL](0565)21-0026 [FAX] (0565)21-5127
[メールアドレス] s- takane@toyota.ed.jp
[ホームページアドレス] http://www2.toyota.ed.jp/swas/index.php?id=s_takane
[交通案内] 愛知環状鉄道 三河上郷駅下車 西へ徒歩 15 分
高嶺小学校
高嶺小-19
(2) 校地・校舎の平面図
西門
中門
WC
来賓駐車場
1棟1F
体 育 館
倉9 倉8
4の3 4の2
2の2
倉庫 7 倉庫 1
倉庫 2
倉庫 6
倉庫 3
西門
機械室
2の1
東運動場
倉庫 4
たかねの丘
更衣室
駐車場
(わいわいクラブ)
学習
4の1 ランド
3棟2F
更衣室
砂場
放課後
児童
クラブ
3の1 6組
2棟3F
2の4
観察園
プ ー ル
・
6の3
WC
花 壇
2F
砂場
ゴミ倉庫
倉庫 5
南門
消火栓
消火器
救助袋
緊急時通報装置
下水処理
WC
すもう場
嶺明の壁園
「高嶺小学校と明治用水のあゆみ」
校地総面積
建物面積
運動総面積
高嶺小-20
・
・
3の3 3の2
スロープ
1の1
・
・
2棟2F
4の4
気象
予測
スロープ
第1
理科室
本 部
3棟1F
WC 倉庫
遊 具
高嶺小学校
スロープ
7つ
輪池
第2
理科室
WC
遊 具
観察園
配膳
放送室
WC
1の1
第2
視聴覚
音楽室
準備
配膳
3の4
昇降口
1の31の2
第 1
音楽室
WC
燃料
飼育小屋
温室
2棟1F
1の4
WC
準備
観察園
国旗掲揚塔
7組 保健室
観察園
昇降口
6の3 6の2 6の1 少人数 2 少人数 1
1棟4F
WC
飼育小屋
遊 具
遊 具
多目的室
観察園
西運動場
家庭科室
配膳室
コンピュ
ータ室
WC
1棟3F
昇降口
七つ輪の塔
遊 具
七つ
輪の
友
ことば
5の3 5の2 5の1
の教室
図書館
職員室
昇降口
中 庭
WC
1棟2F
相談室
更衣室 会議室 校長室
東門
鉄棒
印刷室
準備室
電源
図工室
正門
玄関
受水槽
25,091 ㎡
6,940 ㎡
14,075 ㎡