平成27年度 六郷コミ協 活動計画書

in 牧之原
第1段階
イベント展開
地域の活動の活性化
仲良く楽しい交流
誰も安心して
暮らし続けられる
まちづくり
第2段階
24年度スタート
地域課題
拡大
展開
地域の課題を解決し
住民満足度の向上
最終段階
まちづくり展開
『
』『
と思われるまちの実現
』
1.コミュニティ活動の
活性化
── 計画実行と広報活動の充実 ── 完全達成と理解・協力度
アップ
2.地域福祉の向上
── ふれあいの場の創出
── 多世代の交流アップと抽出
(いきいきサロン、青空サロン)
3.地区防災組織間への連携 ── 自主防災会との連携協力
4.地域活動を支える人材
づくり
── 地域間の防災体制の把握
── 『ろくごうの集い』の開催と、 ── 人材確保と活用
ボランティア人材の参加協力
1.自治会とのシンポジウム開催後の意見集約
1.ふれあい家庭菜園作り→休耕地の利用の活用
2.まちづくりに対しての人材の確保
2.救急医療情報キットの導入→高齢者の対策
3.まちづくりへの企画面での展開
3.時間通貨事業の導入
→相互援助体制
1 六郷地区コミュニティ協議会ホーム
ページ更新とメンテナンス
2 六郷地区コミュニティ便りの発行
3
4
5
6
六郷地区成人講座
六郷地区女性学級
パソコン教室の開催
六郷自然観察倶楽部
7 コミュニティ協議会の活動研究および
人材育成活動事業
8 高齢者に贈る「文化の集い」
9 「ろくごうの集い」
14 六郷地区体育祭の開催
コミュニティ協議会の広報での
認知度アップ
学習講座での交流場作りと
参加者アップ
まちづくりに対して人材確保と
コミュニティ協議会の体制強化
15 六郷地区グラウンドゴルフ大会の開催
16 第12回菊川市民健康駅伝大会への
六郷地区選抜選手の参加
17 第26回六郷地区自治会対抗
トリムバレーボール大会の開催
18 第8回六郷地区スポンジテニス大会
の開催
19 六郷地区ふれあいウォーキングの開催
20 六郷地区センター利用委員会
・3地区センター会議の開催
⑩ 六郷(高齢者対象)いきいき
サロンの運営及び支援事業
21 青葉台コミュニティセンター利用委員会
11 地域ふれあいネットワーク活動研究事業
23 六郷地区ふれあいフェスタ
⑫ 救急医療情報キット配布
㉔ ふれあい朝市事業
運動調査事業
13 みどり・花いっぱい運動
イベントでの交流の場作りと
参加者アップ
地域住民の活動とふれあい
の拠点としての環境整備
22 牧之原農村婦人の家利用委員会の開催
25 避難所放送設備整備事業
26 コミ協事務局業務
地域の各グループの発表を
通しての交流と親睦の場作
り
一覧表№⑩
1.いきいきサロン
26年度展開
活動 1回/月 毎月20日 26年1月スタート
場所名称 小出地区 ひばりの会(17名参加)
27年度展開
横展開
反映
1.サポート体制の確率(サポート体制)
モデル化
年度計画の企画等の支援
1.自治会代表民生委員との協議実施
2.地区住民へのアンケート調査中
27年度3月まで
高齢者のみ世帯や一人暮らしの高齢者
更に障がい者等社会弱者
一覧表№⑫ 救急医療情報キット配布
・高齢化の実態---全世帯数3,458世帯
救急支援
配布
活用
収納ケース
◎65歳以上の高齢者のみ世帯451(13%)
ステップ①実態調査
実施している地区への調査と分析(まとめ)
医療情報
ステップ②関係部署との合意
救急情報用紙
シール
(1)自治会(対象者を含めて)
(2)民生委員
重要ポイント
(3)消防署
・対象者の承認
(4)警察署
・メンテナンス体制
(5)社会福祉協議会
一覧表№⑩.㉔
住民との出会いの場作り
将来への展望
(拡大の場合)
(1)サポート体制確立+企画が
できる体制完了(男・女参加)
(2)環境整備完了(PR道具含めて)
(1)サポート体制の確立
(企画含めて)
(2)自治会との連携強化
ポイント 野菜の供給
体制の確立
ふれあい朝市
と青空サロン
ふれあい家庭菜園
野菜作り
(地産地消)
・休耕地の活用
・人材の確保
コミ協活動研究会
将来展望への課題
抽出と方向付け