1. No category

警
防
人員輸送車（総務省消防庁所有の緊急消防援助隊車両）
１　火災
（１）平成24年市町別･月別火災発生状況
平成24年1月1日～12月31日(損害額単位：千円）
月別
市町別
武
鹿
嬉
大
江
白
太
雄
島
野
町
北
石
良
市
市
市
町
町
町
町
件　数
1
2
損害額
184
11,698
件　数
2
1
損害額
3,562
件　数
3
2
損害額
25,589
70
件　数
3
2
損害額
4,968
1
合
計
1
1
6
17,863
4,375
34,120
1
3
6
50,331
53,893
2
7
2
3
25,659
1
1
3
10
5,327
8,637
78
19,010
1
1
1
4
4
件　数
1
損害額
831
件　数
1
1
2
損害額
4,072
50
4,122
件　数
1
5
6,748
7,579
6
2
3
283
283
7
損害額
件　数
1
2
1
1
5
8
損害額
698
698
件　数
3
2
1
6
損害額
7,466
115
6,584
14,165
件　数
2
1
1
4
439
48
487
9
10
損害額
件　数
1
1
1
3
損害額
449
68
23
540
件　数
2
1
3
損害額
873
498
1,371
件　数
18
16
10
1
1
6
7
59
損害額
43,091
17,991
62,265
17,863
48
16,166
4,503
161,927
11
12
合計
（２）署別･市町別火災発生状況
火
区分
災
件
建 林 車
署市町別
数
そ
船 爆
の
計
物 野 両
他
焼
損
全 半
舶 発
焼 焼
25
609
2
1
4
18
702
54 20
4 11 19
96
3,377 20
6
19 11
5
3
27
1332 17
2
10
2
3
5
26
415
13
4
2
6
25
609
10
6
3
13
4
白石消防署
8
6
2
10
3
12
合　計
59 34
武　雄　市
18 11
1
6
鹿　島　市
16
9
2
4
嬉　野　市
10
6
大　町　町
1
1
1
江　北　町
1
1
1
白　石　町
6
4
太　良　町
7
2
2
8
4
2
2
1
1
1,332 17
3
5
1
4
19
2
1
7
3
4
30
1
1 11
4
7
22
1
3
1
19
1 16
90
2
3
3
1
3
1
1
5
6 28 11
1
1
7
3
4
30
3
5
1
4
19
1 11
4
7
22
1
1
6
1
3
1
1
1
損
収
3
18
627
害
林
1
318
1
1
額 （千円）
そ
車
船
爆
舶
発
の
容
物
3
1
75
1
区分
署市町別
3
6
嬉野消防署
計
3
2
19 11
建
733
1
6
1
延面積
27
1
3
表面積
3
18 11
1
物
や
積
5
武雄消防署
1
建
ぼ
平成24年1月１日～12月31日
罹 災 世 帯
罹
負
死
そ
災
船 爆
林 車
全 半 小
傷
の
人
計
野 両 他 舶 発 者
損 損 損
者
員
(ａ) (台) (㎡) 隻 回
面
26
8
1
焼
損
6
3
4 19
部
焼
3
23 11
1
1
数
分
計
鹿島消防署
1
棟
野
物
両
他
70
鹿島消防署
22,494
12,179
9,743
502
武雄消防署
43,091
33,868
9,105
100
嬉野消防署
62,265
51,148
5,790
5,327
白石消防署
34,077
12,840
20,739
498
合　計
161,927
110,035
45,377
602
武　雄　市
43,091
33,868
9,105
100
鹿　島　市
17,991
10,681
6,788
452
嬉　野　市
62,265
51,148
5,790
大　町　町
17,863
6,231
11,632
江　北　町
48
白　石　町
16,166
6,609
9,059
太　良　町
4,503
1,498
2,955
18
70
5,843
18
70
5,327
48
498
50
4
3
1
13
（３）曜日別火災発生状況
平成24年1月1日～12月31日
曜日
計
日
月
火
水
木
金
土
1月
1
0
2
1
0
2
0
6
2月
2
0
0
2
1
0
1
6
3月
1
0
1
2
3
0
0
7
4月
3
3
0
0
0
2
2
10
5月
1
1
0
1
0
1
0
4
6月
1
1
0
0
0
0
0
2
7月
0
0
1
0
0
1
1
3
8月
1
1
0
0
0
3
0
5
9月
1
0
1
2
1
1
0
6
10 月
1
0
1
0
1
0
1
4
11 月
1
0
1
0
0
0
1
3
12 月
0
0
0
1
0
0
1
1
3
計
13
6
7
9
6
10
7
1
59
月
不明
平成24年1月1日～12月31日
20
15
13
10
9
10
6
7
7
6
5
1
0
日
月
火
水
木
金
土
不明
（４）月別・時間別火災発生状況
平成24年1月1日～12月31日
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
2
1
２月
1
1
３月
1
４月
1
1
1
1
1
６月
1
1
1
3
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
１０月
6
1
6
1
10
1
1
4
2
1
1
3
2
1
1
2
1
4
1
1
3
１２月
1
2
1
2
1
2
3
5
6
１１月
2
6
9
2
2
4
5
3
1
3
2
61.02%
16.95%
発生率
2
1
1
2
計
7
1
８月
計
1
不
明
1
７月
９月
1
1
５月
1
～
7
～
6
～
5
～
4
～
3
～
2
～
1
１月
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
～
～
8
～
～
7
～
～
6
～
～
5
～
～
4
～
～
3
～
2
～
1
～
～
月
～
時間
4
3
20.34%
1
3
1
59
1.7% 100%
平成24年1月1日～12月31日
14
12
10
9
8
6
6
5
4
4
4
3
2
2
2
2
1
0
2
3
2
2
3
2
3
2
1
1
0
0
0
0
0
～
～
8
9
～
～
7
～
～
6
～
～
5
～
～
4
～
～
3
～
～
2
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
～
9
～
8
～
7
～
6
～
5
～
4
～
3
～
2
～
～
1
1
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
不
明
（５）火災発生原因別の推移
0
平成２４年
火災件数
4
6
2
５９件
8
10
12
14
11
4
3
3
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
12
11
過去10年間
0
50
45
たき火
34
33
29
25
23
たばこ
放火の疑い
ストーブ
放火
17
16
16
15
15
15
13
電気装置
配線器具
排気管
マッチ･ライター
火遊び
灯火
焼却炉
取灰
内燃機関
炉
衝突の火花
ボイラー
こたつ
かまど
煙突、煙道
9
8
7
6
3
2
2
2
2
1
1
195
その他
不明・調査中
200
59
電灯･電話等の配線
電気機器
150
54
火入れ
風呂、かまど
７７２件
100
こんろ
溶接機・切断機
火災総件数
125
250
（６）損害額の推移
単位：千円
500,000
単位：件
200
損害額
件数
450,000
180
400,000
160
350,000
140
300,000
120
111
250,000
100
95
83
83
82
200,000
79
80
67
60
150,000
53
59 60
100,000
40
50,000
20
0
0
15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年
平成
件数
損害額
15年
82
16年
79
17年
111
18年
95
19年
83
247,464 168,488 450,033 279,758 421,522
20年
83
21年
67
22年
60
70,438 151,478 221,327
23年
53
24年
59
98,050 161,927
（７）火災発生件数の推移
(各年の1月1日～12月31日)
■単位：件
0
10
20
30
昭和48年
40
50
100
37
29
45
39
昭和57年
昭和58年
昭和59年
52
46
29
55
昭和62年
昭和63年
45
46
46
平成元年
平成2年
48
41
40
53
79
平成7年
85
平成8年
91
112
平成9年
平成10年
99
平成11年
平成12年
109
96
平成13年
87
平成14年
89
平成15年
82
79
平成16年
平成17年
111
平成18年
95
平成19年
83
平成20年
平成21年
平成24年
120
53
昭和56年
平成22年
平成23年
110
33
35
昭和52年
昭和53年
平成5年
平成6年
90
39
昭和51年
平成3年
平成4年
80
49
昭和50年
昭和60年
昭和61年
70
37
昭和49年
昭和54年
昭和55年
60
83
67
60
53
59
２　消防機械
（１）消防車両
区分
消
防
本
部
鹿
島
消
防
署
太
良
分
署
武
雄
消
防
署
山
内
分
署
種
別
車 名
型 式
日 産
平成25年4月1日現在
ポ ン プ
登録年月日
製作所 級 別
司
令
車
H13.10.22
指
揮
車 トヨタ
H 6. 7. 7
通
信
指
令
車 マツダ
H17. 9.22
防
火
広
報
車
三 菱
H13.12.27
車
日 産
H13. 3.14
査
人
察
員
輸
送
車 トヨタ
H25.3.8
救
急
車 トヨタ
高規格
H17.1.21
指
揮
車
日 産
水槽付消防ポンプ自動車
日 野
消 防 ポ ン プ 自 動 車
三 菱
ＣＤ－Ⅰ H14. 1.30 GMいちはら Ａ‐2
消 防 ポ ン プ 自 動 車
三 菱
ＣＤ－Ⅰ H 6.11.28 日本機械
H15.10.30
Ⅰ-Ａ
H12.11.28 日本機械
救
急
車 トヨタ
高規格
H18. 3.24
救
急
車 トヨタ
高規格
H17.3.22
査
察
車 マツダ
積
載
車
日 野
クレーン付
水槽付消防ポンプ自動車
三 菱
Ⅰ-Ａ
H12. 1.25 森　田
高規格
H19. 1. 9
Ａ‐2
Ａ‐2
H15.10.28
H13. 2.19
Ａ‐2
救
急
車 トヨタ
査
察
車
三 菱
H23. 6.10
指
揮
車
三 菱
H24.6.27
水槽付消防ポンプ自動車
三 菱
Ⅰ-Ａ
H15. 3.18 日本機械
Ａ‐2
水槽付消防ポンプ自動車
日 野
Ⅰ-Ａ
H 5.12.20 日本機械
Ａ‐2
屈折はしご付消防自動車
日 野
１５ｍ級 H16. 1. 9
消 防 ポ ン プ 自 動 車
日 野
ＣＤ－Ⅰ H15. 2.25 森　田
救
三 菱
助
工
作
車
救
急
車 トヨタ
査
察
車 マツダ
Ⅱ型
H 9. 3.24
高規格
H22. 3.10
Ａ‐2
H13.11.14
水槽付消防ポンプ自動車 いすゞ
Ⅰ-Ｂ
H23. 1.12 日本機械
救
急
車
日 産
高規格
H20. 1.22
査
察
車
日 産
H 6. 9.14
Ａ‐2
区分
種
型式
登録年月
三 菱
水槽付消防ポンプ自動車
三 菱
は し ご 付 消 防 自 動 車
日 産
３５ｍ級 H12. 1.17
消 防 ポ ン プ 自 動 車
日 野
ＣＤ－Ⅰ H24. 2.10
救
急
車
日 産
査
察
車
日 産
白
指
揮
車 トヨタ
石
水槽付消防ポンプ自動車
日 野
消
消 防 ポ ン プ 自 動 車
日 野
防
救
急
車
日 産
署
査
察
車
日 産
大
町
分
署
水槽付消防ポンプ自動車 いすゞ
Ⅰ-Ｂ
救
急
車
日 産
高規格
査
察
車
三 菱
野
消
防
署
揮
車 名
車
嬉
指
別
ポ
ン
製作所
プ
級別
H24.6.27
Ⅰ-Ａ
H16. 1.28 森　田
Ａ‐2
ナカムラ消防化学
Ａ‐2
H13.12.18 日本機械
Ａ‐2
ＣＤ－Ⅰ H16. 1.26 森　田
Ａ‐2
高規格
H23. 2.17
H17. 1.14
H 7.10.23
Ⅰ-Ａ
高規格
H25.2.1
H17. 1.14
H23. 1.12 日本機械
H25.2.8
H23.10.13
Ａ‐2
(2) 主要機械器具保有状況
平成25年4月1日現在
消
署　別
計
資器材名
防
本
部
鹿
島
消
防
署
嬉
野
消
防
署
2
1
一
かぎ付きはしご
般
三 連 は し ご
7
1
3
1
救
金 属 製 折 り
た た み は し ご
13
5
4
1
助
空気式救助マット
1
用
救 命 索 発 射 銃
4
器
具
3
武
雄
消
防
署
白
石
消
防
署
山 大 太
内 町 良
分 分 分
1
2
1
1
1
救 助 用 縛 帯
平
担
架
12
4
2
1
5
油圧スプレッダー
7
1
2
1
1
1
物
可 搬 ウ イ ン チ
5
1
2
1
1
排 マンホール救助器具
1
1
除 マット型空気ジャッキ
1
1
器 大型油圧スプレッダー
定
1
2
2
1
2
2
保
耐電長靴　18
3
3
3
4
防塵メガネ
39
6 23
4
3
携帯警報器
5
5
防毒マスク
10
5
簡易化学防護服
（防護マスクセット）
12
2
2
2
2
耐熱服
14
3
2
5
4
化学防護服
2
空気呼吸器
79
(内陽圧式)
58
1
空気呼吸器用ボンベ
194
31 44 46 36 11 12 14
(内軽量ボンベ)
134
21 31 33 24
器
1
1
保
4
2
2
油 圧 カ ッ タ ー
8
1
3
1
1
エンジンカッター
8
1
2
1
1
ガ ス 溶 断 機
1
3
チ ェ ー ン ソ ー
10
1
3
1
1
2
1
2
14 22 15 12
5
6
5
10 20 14 10
4
2
1 護
空気補充用ボンベ
3
1
1 用
酸素呼吸器
16
簡易呼吸器
2
2
防塵マスク
5
5
送排風機
1
1
16
器
1
1
5
1
1
1
1
具
吸
7
8 10
3
3
3
5
5
5
1
8
具
空
気
2
4
5
3
2
2
2
3
1
1
水
潜
水
器
具
16
大型油圧カッター
1
1
難
救
命
胴
衣
62 11 10 14 10
空 気 切 断 機
1
1
救
万
ハ
鋸
23
能
ン
斧
マ
ー
携 帯 用 コ ン ク リ ー ト
破
壊
器
具
削
岩
機
ハ ン マ ー ド リ ル
11
1
15
1
3
4
4
2
2
2 助
救
環
18
1
1
1 用
救 命 ボ ー ト
器
1
1
具
1
1
可燃性ガス測定器
11
有毒ガス測定器
1
3
2
1
1
3
10
2
1
1
水 中 投 光 器
2
1 そ
1
用
命
船
浮
外
機
3
10
9
1
2
2
3
1
5
1
1
1
1
1
5
1
1
1
1
1
水 中 無 線 機
2
2
バスケット型担架
3
簡易画像探査器
1
1
携帯投光器
27
3 11
5
2
2
3
1
携帯拡声器
25
4
5
5
3
3
2
2
1
携帯無線機
27
4
3
5
5
4
2
2
2
特定小電力
トランシーバー
53
8
8 11 11
6
6
3
応急処置用セット
16
2
4
2
緩降器
2
ロープ登降器
4
2
発電機
16
2
エアーテント
2
2
1
1
1
の
器
放 射 線 測 定 器
22
具
酸素濃度測定器
1
山
岳
救
助
用
器
具
等
2
耐電ズボン
呼
チェーンブロック
鉄 線 カ ッ タ ー
測
2
1 員
用
具
4
署 署 署
2
1
量
器
3
分 分 分
2
用
1
用
9
内 町 良
耐電衣
1
1
壊
3
山 大 太
護
1
破
白
石
消
防
署
24
1
2
具
嬉
野
消
防
署
耐電手袋
1
1
器
本
部
1
6
断
資器材名
防
武
雄
消
防
署
隊
油 圧 ジ ャ ッ キ
切
計
署 署 署
重
具
消
署　別
鹿
島
消
防
署
都市型ロープ
レスキュー器具
21
1
1
1
他
1
の
山岳救助資器材
1
1
ハンディーＧＰＳ
3
1
1
山岳救助用担架
2
1
1
1
器
具
2
3
1
2
4
2
1
1
2
2
3
3
３　救急
（１）救急概要
救急業務は広域発足以来、救急隊員の救急処置の法制化、救急救命士の導入など着実に高
度化が図られ住民に不可欠な行政サービスとして定着しており出場件数は年々増加の一途を
たどっている。
平成24年中は5,924件出動し、これは前年と比べて2件減少しており1日平均16.2件出動し
ている。搬送人員は5,616人で前年と比べて2人の減少となっている。年齢比率を見ると65歳
以上の搬送人員が3,438人と61.2%を占め、高齢化社会への移行を裏付けている。
また、事故種別割合の変化を見てみると、年々交通事故の割合は横這い傾向であるのに対
して急病の割合が増加傾向にあり、これも全人口に対する高齢者の占める割合が増加してい
ることが推察される。
救命率向上にむけて、医療機関との連携強化に努めるとともに、救急隊員の教育やメディ
カルコントロール体制の充実強化を図り、住民に対する応急手当の普及啓発活動に取り組む
必要がある。
平成元年からの救急出場件数
65歳以上
4,000
3,000
2,000
65歳以上
1,000
0
65歳以上の占める割合
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
65歳未満
65歳以上
平成元年から事故種別の変化
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
その他
一般負傷
交通
2,000
転院搬送
1,000
急病
0
（２）救急業務の推移(出場件数）
■単位：件
807
昭和48年
2,840
昭和58年
平成7年
3,960
平成8年
3,974
4,307
平成9年
4,462
平成10年
4,567
平成11年
平成12年
4,841
平成13年
4,836
5,018
平成14年
平成15年
5,365
平成16年
5,590
平成17年
5,722
平成18年
5,739
平成19年
5,655
平成20年
5,564
平成21年
5,514
平成22年
5,940
平成23年
5,926
平成24年
5,924
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
（３）月別救急状況
平成24年1月～12月
事
月
区
合
自
火
別
分
計
故
災
然
災
水
難
交
労
運
一
働
動
般
別
そ
自
加
損
急
の
不
他
転
医
搬資
院
師
器
搬
搬
材
送
送
送等
そ
災
競
負
害
技
傷
49
3
4
73
3
6
318
86
3
46
3
5
71
3
5
294
86
1
通
害
1
種
害
行
病
為
の
搬
送
他
出場件数
546
搬送人員
514
出場件数
515
1
41
3
1
71
4
6
279
108
1
搬送人員
493
2
43
3
1
68
4
5
259
107
1
出場件数
481
37
2
4
85
2
244
106
1
搬送人員
458
34
2
5
84
1
226
106
出場件数
473
54
3
6
66
1
10
254
79
搬送人員
449
53
3
7
58
1
6
242
79
出場件数
461
55
4
5
65
1
6
239
86
搬送人員
434
54
4
6
63
1
4
217
85
出場件数
424
53
2
4
57
2
3
204
98
搬送人員
406
55
2
4
55
2
1
187
100
出場件数
511
67
2
7
61
1
5
268
99
搬送人員
485
69
2
7
56
4
248
99
出場件数
547
55
5
3
62
3
309
107
搬送人員
522
59
5
3
58
1
290
106
出場件数
462
2
44
4
4
76
2
4
251
75
搬送人員
442
2
43
4
4
73
2
2
237
75
出場件数
461
48
2
4
67
1
3
247
89
搬送人員
444
51
2
4
64
1
3
230
89
出場件数
506
46
2
8
76
1
6
277
89
搬送人員
465
42
2
9
70
1
5
249
87
出場件数
537
1
49
1
3
71
2
5
287
114
4
搬送人員
504
1
50
1
2
60
3
5
266
114
2
36
1月
2月
29
3月
27
4月
34
5月
31
1
6月
26
1
7月
35
1
1
1
8月
33
24
9月
10月
26
1
11月
42
12月
44
出 場 件 数 5,924
2
4
598
33
53
830
19
59
3,177
1,136
13
搬 送 人 員 5,616
2
3
599
33
57
780
18
42
2,945
1,133
4
387
合計
（４）署･分署別救急状況
平成24年1月～12月
事
故
種
別
不
署
区
別
分
出場件数
合
計
1,198
火
災
自
然
災
害
水
交
難
通
1
124
労
運
一
働
動
般
災
競
負
害
技
傷
9
9
173
加
害
4
自
損
行
為
9
そ
急
病
659
の
他
輸資
転
医
院
師
機
搬
搬
材
送
送
207
そ
の
送
他
送等
3
64
鹿島消防署
搬送人員
1,153
出場件数
1,091
2
1
131
9
8
162
4
7
620
207
121
5
20
159
4
13
588
180
3
74
武雄消防署
搬送人員
1,036
出場件数
816
1
1
121
5
23
150
3
12
542
179
68
2
8
110
2
11
386
226
2
46
嬉野消防署
搬送人員
778
出場件数
938
1
67
2
8
105
3
8
359
226
105
9
6
106
1
9
518
181
2
76
白石消防署
搬送人員
870
出場件数
511
1
100
9
7
98
1
8
467
180
39
4
6
90
3
10
273
82
3
36
山 内 分 署
搬送人員
481
1
40
4
6
82
3
5
258
82
出場件数
873
1
103
2
4
112
4
4
463
178
2
76
大 町 分 署
搬送人員
816
出場件数
497
1
104
2
38
2
5
103
4
80
1
3
418
178
1
290
82
1
15
太 良 分 署
合
搬
搬送人員
482
出場件数
5,924
2
4
36
2
598
33
80
53
830
2
19
281
81
59 3,177 1,136
13
387
計
搬送人員
5,616
2
3
599
33
57
780
18
42 2,945 1,133
4
（５）市町別救急状況
平成24年1月～12月
事
故
種
別
市
区
合
火
町
自
水
交
然
分
計
災
出場件数
2,026
害
運
一
働
動
般
災
災
別
労
難
通
2 220
害
11
競
技
加
28 305
そ
急
損
行
負
傷
自
害
8
為
28
病
1114
の
輸資
転
医
院
師
器
搬
搬
材
送
送
305
不
他
そ
の
送等
搬
送
他
5
138
武雄市
搬送人員
1,924
出場件数
1,008
2 226
11
32 285
7
19
1036
305
1
95
8
7 153
2
7
534
196
4
2
56
鹿島市
搬送人員
961
出場件数
979
2
94
8
7 147
2
7
496
195
3
66
3
12 141
3
8
494
250
2
49
嬉野市
搬送人員
936
出場件数
310
67
1
3
11 134
4
6
462
249
40
1
1
148
95
24
25
大町町
搬送人員
291
出場件数
352
1
24
37
6
4
37
1
46
2
5
133
95
197
55
江北町
37
搬送人員
321
39
6
5
42
2
3
170
54
出場件数
839
1 124
3
2
90
2
7
457
152
搬送人員
795
122
3
2
81
2
6
427
152
出場件数
400
26
2
55
1
3
229
83
1
白石町
60
1
太良町
20
搬送人員
380
23
出場件数
10
6
2
54
1
217
83
4
管　外
2
搬送人員
8
出場件数
5,924
4
2
4 598
4
33
53 830
19
59 3,177 1,136
13
合　計
387
搬送人員
5,616
2
3 599
33
57 780
18
42 2,945 1,133
4
（６）市町別出場件数前年比較
区分
24年中
23年中
増　減
（Ａ）
（Ｂ）
（Ａ）－（Ｂ）
出場件数
搬送人員
出場件数
搬送人員
出場件数
搬送人員
5,924
5,616
5,926
5,618
△ 2
△ 2
市町別
武
雄
市
2,026
1,924
1,892
1,794
134
130
鹿
島
市
1,008
961
953
911
55
50
嬉
野
市
979
936
1,065
995
△ 86
△ 59
大
町
町
310
291
356
337
△ 46
△ 46
江
北
町
352
321
335
316
17
5
白
石
町
839
795
916
872
△ 77
△ 77
太
良
町
400
380
406
390
△ 6
△ 10
外
10
8
3
3
7
5
管
（７）医療機関別搬送状況
平成24年1月～12月
事
故
種
合
100.0%
5,616
556
2,945
160
599
15
780
42
1,292
339
国
立
35.0%
1,968
325
876
71
113
10
240
28
739
216
急
公
立
5.0%
279
124
120
34
16
2
45
5
98
83
告
公
的
0.4%
22
22
10
10
2
2
10
10
病 院
49.3%
2,766
38
1,648
15
370
4
335
18
診療所
0.9%
49
90.5%
5,084
509
2,673
130
0.1%
5
5
4
4
病 院
4.5%
254
36
132
24
11
診療所
4.9%
273
6
136
2
35
計
9.5%
532
47
272
30
46
示
機
関
計
国
立
の
公
立
他
公
的
そ
機
の
機
413
1
私的
療
関
別
計
救
医
合
計
急
病
交 通 事 故
一 般 負 傷
そ の 他
割合 搬送人員 うち管外 搬送人員 うち管外 搬送人員 うち管外 搬送人員 うち管外 搬送人員 うち管外
19
11
553
16
13
2
673
37
3
39
3
1,185
327
1
1
74
7
32
4
107
12
私的
関
70
2
107
3
そ の 他 の 場 所
（８）市町別搬送状況
平成24年1月～12月
広
域
圏
内
5,061
90.1%
県
内
446
7.9%
県
外
109
1.9%
合
計
5,616
100.0%
嬉
野
市
1,714
30.5%
武
雄
市
1,646
29.3%
鹿
島
市
874
15.6%
白
石
町
534
9.5%
太
良
町
129
2.3%
江
北
町
56
1.0%
大
町
町
54
1.0%
区
393
7.0%
伊万里有田地区
38
0.7%
鳥栖神埼地区
15
0.3%
佐
唐
賀
地
津
地
区
0
伊万里有田地区
0.7%
鳥栖神埼地区
0.3%
長崎県
0.2%
福岡県
1.7%
唐津地区
0.0%
ドクターヘリ
1.0%
江北町
1.0%
佐賀地区
7.0%
太良町
2.3%
大町町
1.0%
嬉野市
30.5%
白石町
9.5%
鹿島市
15.6%
武雄市
29.3%
長
崎
県
11
0.2%
福
岡
県
98
1.7%
ドクターヘリ
54
1.0%
嬉野市
武雄市
鹿島市
白石町
大町町
太良町
江北町
佐賀地区
伊万里有田地区
唐津地区
鳥栖神埼地区
長崎県
福岡県
ドクターヘリ
（９）年齢区分別搬送人員
平成24年1月～12月
自
然
災
害
火
事故種別
年齢区分別
の割合
年齢区分別
合
計
災
合
計
100%
5,616
新
生
児
0.46%
26
乳
幼
児
3.38%
190
少
年
3.08%
173
成
人
31.86%
1,789
者
61.22%
3,438
高
齢
交
通
事
故
水
難
2
3
労
働
災
害
599
運
動
競
技
33
一
般
負
傷
57
自
損
行
為
加
害
780
18
急
そ
の
42
病
他
2,945
1,137
26
1
16
1
1
47
1
376
1
160
42
109
22
58
20
20
26
1
31
36
164
16
34
833
297
2
1
548
1
8
1,945
772
（１０）傷病程度別搬送人員
平成24年1月～12月
自
然
災
害
火
事故種別
傷病区分別
の割合
傷病程度
合
計
災
合
計
100%
5,616
死
亡
2.10%
重
症
中
等
軽
そ
の
2
交
通
事
故
水
難
労
働
災
害
運
動
競
技
57
自
損
行
為
加
急
そ
の
病
他
42
2,945
1,137
18
9
85
2
4
418
386
害
3
599
118
2
2
18.45%
1,036
1
53
6
1
167
症
46.60%
2,617
188
17
17
329
7
23
1,359
675
症
32.85%
1,845
356
10
39
266
11
6
1,083
74
2
33
一
般
負
傷
780
18
他
（１１）曜日別救急出場状況
平成24年出場件数
1000
900
5,924 件
平成24年1月～12月
949
874
812
850
788
800
823
828
土
日
700
600
500
400
300
200
100
0
月
火
水
木
金
（１２）時間帯別出場状況
平成24年1月～12月
事
区 分
( 時 )
故
自
割 合
合 計
火
水
然
災
災
難
害
計
100%
5,924
０～２
3.6%
214
２～４
3.0%
４～６
2
4
種
交
労
運
一
通
働
動
般
事
災
競
負
故
害
技
傷
33
53
転
自
加
急
損
行
害
19
13
25
4
178
12
3.2%
188
14
６～８
6.3%
374
47
3
８～10
12.4%
737
64
5
10～12
13.1%
776
1
68
12～14
12.1%
719
1
14～16
11.3%
667
1
16～18
10.6%
627
18～20
10.5%
622
1
20～22
7.7%
458
1
22～24
6.1%
364
そ
院
の
搬
病
他
送
為
830
1
598
別
59 3,177 1,136
13
5
155
11
1
17
3
133
11
2
21
3
142
8
63
2
247
11
1
2
134
7
366
158
1
9
11
90
4
329
263
1
69
2
20
64
8
313
240
2
68
8
14
89
1
5
309
170
2
95
5
5
91
1
6
284
138
2
88
3
8
368
60
1
90
3
5
288
37
58
7
3
243
29
92
32
1
1
24
時間帯別出場グラフ
０～２
２～４
４～６
６～８
８～10
交通事故
10～12
一般負傷
急病
12～14
転院搬送
14～16
その他
16～18
18～20
20～22
22～24
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
（１３）過去３年間の救急出場件数
市町別
種別・年別
火
自
平
成
二
十
二
年
災
然
災
白
太
雄
島
野
町
北
石
良
市
市
市
町
町
町
町
5
1
管
計
外
1
7
害
通
213
115
77
1
1
1
26
42
101
23
4
14
611
労
働
災
害
7
8
2
1
4
2
2
26
運
動
競
技
29
8
13
1
1
4
2
58
一
般
負
傷
244
145
151
33
52
110
61
796
損
行
加
の
害
5
6
2
1
1
15
為
21
12
13
3
2
7
3
61
病
1,040
519
523
150
170
478
215
他
354
198
256
114
57
212
73
3
3,098
1,264
出
場
件
数
1,919
1,011
1,038
328
329
917
381
17
5,940
搬
送
人
員
1,827
945
978
310
305
883
361
14
5,623
災
1
4
3
1
1
1
85
31
46
98
37
自
然
災
9
害
水
難
1
交
通
185
103
2
5
2
587
労
働
災
害
13
10
6
1
4
11
6
51
運
動
競
技
34
10
13
3
2
3
1
66
一
般
負
傷
252
125
165
46
43
111
50
害
7
1
2
2
6
2
20
為
18
8
9
2
2
9
1
49
病
1,074
504
530
183
187
460
228
3,166
他
307
188
251
86
51
216
81
1,180
加
自
損
行
急
そ
の
1
793
出
場
件
数
1,892
953
1,065
356
335
916
406
3
5,926
搬
送
人
員
1,794
911
995
337
316
872
390
3
5,618
火
自
災
然
災
2
2
害
水
難
2
交
通
220
95
66
1
24
1
4
37
124
26
2
6
598
労
働
災
害
11
8
3
6
3
運
動
競
技
28
7
12
4
2
一
般
負
傷
305
153
141
40
46
90
55
830
害
8
2
3
1
2
2
1
19
為
28
7
8
1
5
7
3
59
病
1,114
534
494
148
197
457
229
他
310
200
252
95
55
153
84
加
自
損
行
急
そ
計
江
交
火
平
成
二
十
四
年
大
1
そ
計
嬉
難
急
平
成
二
十
三
年
鹿
水
自
計
武
の
33
53
4
3,177
1,149
出
場
件
数
2,026
1,008
979
310
352
839
400
10
5,924
搬
送
人
員
1,924
961
936
291
321
795
380
8
5,616
（１４）高速自動車道における供用開始からの救急状況
出
件数
年別
合
計
場
件
急
交 通 事 故
昭 和 62 年
2
昭 和 63 年
3
2
平成元年
4
2
平成2年
10
平成3年
数
病
そ の 他
搬送人員
2
2
1
3
1
1
3
8
1
1
20
26
20
4
2
36
平成4年
22
14
7
1
27
平成5年
15
15
平成6年
7
5
2
平成7年
28
18
7
3
31
平成8年
17
9
7
1
20
平成9年
26
18
7
1
22
平 成 10 年
24
18
5
1
31
平 成 11 年
22
17
5
平 成 12 年
21
12
8
1
31
平 成 13 年
27
20
6
1
34
平 成 14 年
32
23
8
1
38
平 成 15 年
35
19
14
2
33
平 成 16 年
32
22
9
1
35
平 成 17 年
28
22
6
28
平 成 18 年
31
28
3
35
平 成 19 年
24
19
4
平 成 20 年
14
9
5
平 成 21 年
25
16
8
1
27
平 成 22 年
30
22
7
1
25
平 成 23 年
16
9
4
3
15
平 成 24 年
20
13
6
1
20
16
8
26
1
22
15
（１５）高速自動車道における救急状況
平成24年1月～12月
傷
出場件数他
病
の
程
度
性
別
出場件数 搬送人員
死
事故種別
交通事故
急
病
そ の 他
合
計
亡重
症中 等 症軽
7
症
男
女
計
7
10
4
14
4
5
13
14
6
5
5
1
1
1
1
1
20
20
13
12
7
1
8
20
（１６）住民に対する応急手当普及活動
上級救命講習
講習別
年別
回　数
普通救命講習
受講人員
回　数
その他の講習
受講人員
回　数
受講人員
平
成
14
年
10
266
69
3,557
平
成
15
年
24
606
72
3,078
平
成
16
年
2
31
23
458
64
2,709
平
成
17
年
2
17
18
336
74
3,215
平
成
18
年
2
19
51
839
96
3,571
平
成
19
年
3
33
45
830
126
4,769
平
成
20
年
2
20
43
677
135
3,672
平
成
21
年
2
30
37
586
114
4,090
平
成
22
年
41
695
141
5,068
平
成
23
年
1
11
46
1626
126
4,398
平
成
24
年
1
40
45
795
129
3,938
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
平
成
十
四
年
平
成
十
五
年
平
成
十
六
年
平
成
十
七
年
平
成
十
八
年
平
成
十
九
年
平
成
二
十
年
平
成
二
十
一
年
平
成
二
十
二
年
平
成
二
十
三
年
平
成
二
十
四
年
その他の講習
普通救命講習
上級救命講習
（１７）救急用主要機械器具
平成25年4月1日現在
区　分
除細動器(ＡＥＤ）
計
消防本部 鹿 島 署 武 雄 署 嬉 野 署 白 石 署 山内分署 大町分署 太良分署
17
2
3
2
2
2
2
2
2
患者監視装置(モニター)
9
1
2
1
1
1
1
1
1
輸液用資機材一式
8
1
1
1
1
1
1
1
1
輸液ポンプ
6
1
2
1
1
1
自動式心肺蘇生器(HLR)
3
(サンパー)
2
(コムスタット)
3
1
1
ショックパンツ
9
心電計
7
心電図伝送装置
8
1
心電図受信装置
1
1
ＥＯＧ滅菌器
2
電動式吸引器
9
人工呼吸器
携帯用呼吸器
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
9
1
2
1
1
1
1
1
1
9
1
2
1
1
1
1
1
1
スプークストレッチャー
11
1
3
1
1
1
2
1
1
バックボード
19
2
3
3
2
3
2
3
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
頚椎腰椎固定搬送用具
9
2
高度救急シミュレーター
5
1
ＡＬＳトレーナー
0
レサシアン
10
1
2
2
3
2
レサシ・ジュニア
5
1
1
1
1
1
レサシ・ベビー
5
1
1
1
1
1
気管挿管 訓練人形
1
1
訓練用ＡＥＤ
9
1
1
1
2
1
オゾン殺菌装置
3
1
2
1
４　救助
（１）過去10年間の救助業務の推移
（各年の1月1日～12月31日まで）
120
120
107
101
103
99
100
出動…
救助…
100
86
84
76
80
67
67
61
60
60
50
53
44
40
80
74
40
47
43
39
34
32
20
40
20
0
0
平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
（２）過去10年間の事故種別救助発生状況
年別
事故種別
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
火
災
交
通
84
74
84
85
60
64
33
56
62
34
水
難
1
4
1
3
6
5
3
1
3
2
1
1
1
自 然 災 害
1
2
1
4
3
1
機械による事故
13
17
21
11
7
3
3
8
6
その他の事故
2
2
13
10
9
12
10
101
99
86
50
74
84
47
建
合
物
計
107
103
76
（３）市町別中高層建築物数(３階以上）
平成25年4月1日現在
階別
小 計 3階
4階
5階
6階
7階
8階
9階
60
13
6
8
4
1
25
7
1
1
2
64
12
7
4
1
10階 11階 12階 13階
市町別
339
239
4
3
1
1
1
武雄市
( 21 ) ( 19 ) ( 2 )
147
109
鹿島市
( 17 ) ( 17 )
255
162
2
1
1
1
嬉野市
( 23 ) ( 14 ) ( 4 ) ( 1 ) ( 1 ) ( 1 ) ( 1 )
34
24
( 1 )
10
大町町
( 1 ) ( 1 )
27
22
3
2
38
32
5
1
4
1
1
1
171
34
15
14
江北町
白石町
( 2 ) ( 2 )
39
32
太良町
( 1 ) ( 1 )
879
620
9
2
6
4
2
1
合　計
( 65 ) ( 54 ) ( 6 ) ( 1 ) ( 1 ) ( 1 ) ( 1 )
( 1 )
※　下段（　）内は、はしご車（３５ｍ級）、屈折はしご車（１５ｍ級）とも接悌不可棟数