児童言語研究会編集

国語の授業
児童言語研究会編集
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NO.
■第一特集■
1年生
2年生
3年生
4年生
4年生
6年生
2015 年 2 月刊/もくじ
楽しい一読総合法の授業―初めの一歩―
『くちばし』
声を出すことから始めよう
『おにたのぼうし』(教育出版三年下)
『ごんぎつね』(東京書籍四年下・新美南吉)
主体的に学ぶ子どもたちに
『赤神と黒神』(松谷みよ子作/旧日本書籍六年下)
三
丹
農
失
大
渡
輪
野
海
田
野
辺
聡
洋次郎
陽 子
一 仁
康 徳
真由美
4
10
16
22
28
32
小
寺
美
和
38
松
本
直
子
48
大
沢
進 一
58
☆連載☆「話しかえ」とはどんな学習活動ですか
山
岡
寛
樹
66
☆連載☆インタビューの授業に参加して
渡
辺
有理子
68
吉
岡
有 文
70
■第二特集■ 「児言研中高支部」特集
この作品で授業に迫る一二〇一二年改訂版教科書より
『クリスマスの仕事』を読む(田口ランディ/学校図書二年)
『星の花が降るころに』(安東みきえ/光村図書一年)
教材分析と指導案
☆子ども・こども・ことば☆
児言研理論(言語観)と埼玉支部の活動に裏打ちされて
☆論文☆
メディアとコミュニケーション、
そして、協働学習のあり方
立教大学
ご愛読いただき誠に有難うがざいました
「国語の授業」の新たな未来へむけて
一光社
田
村
子どもの未来社
奥
川
一
芳
76
隆
77
ひとこと・ふたこと
一光社との四十三年とこれからの課題
本部だとり
支部だより
編集後記
山 岡
大 場
埼 玉
加 藤
表紙絵
寛 樹 2
博 章 62
支 部 64
文 子 78
加藤ふみ子