第34回 第34回

FAX送信先
【福岡県立社会教育総合センター研修・情報室宛】
092-947-8029
中国・四国・九州地区 生涯教育実践研究交流会第34回大会 【参加申込書】
※提出期限:平成27年5月8日(金)
*個人情報は本大会に関すること以外の目的では使用いたしません。 *複数名での申込はコピーして御使用下さい。
ふ り が な
氏
名
所 属・職 名
別
年
齢
男
・
【所属】
女
歳
(保険加入の為、必要です)
〒
住
性
【職名】
*今後、継続して案内を希望の方は自宅の住所をお書き下さい。
(名簿には掲載しません)
生涯教育・生涯学習の実践が集う
中国・四国・九州地区
生涯教育 第34回
実践研究交流会
所
連絡先( 職場 ・ 自宅 ・ 携帯 )
電話番号( ー ー )
大 会 の 出 欠 等
前 日 5月15日(金)
1日目 5月16日(土)
大会参加(参加費【1,500円】)
2日目 5月17日(日)
出席 ・ 欠席
出席 ・ 欠席
朝 食【400円】
希望あり ・ 希望なし
希望あり ・ 希望なし
昼 食【600円】
希望あり ・ 希望なし
希望あり ・ 希望なし
(※ 学生:1,000円)
情報交換会【2,000円】
&
第34回交流会【3,600円】
【情報交換会】
【第34回大会交流会】
出席 ・ 欠席
出席 ・ 欠席
希望あり ・ 希望なし
希望あり ・ 希望なし
(福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3350-2)
TEL/092-947-3512 FAX/092-947-8029
香椎線
JR福北ゆたか線
篠栗
門松
至飯塚
上町 県道607号線
篠栗上町バス停
日の浦口バス停
長者原
至博多
至太宰府IC
至筑紫野
19:00
交流会
5.15
FRI
20:00
※略図のため、駅・バス停の位置関係と
距離は比例していません。
●JR九州をご利用の場合:篠栗線/篠栗駅下車徒歩25分・タクシー5分
●西鉄バスを利用の場合:天神バスセンター→飯塚・田川/篠栗北下車徒歩20分
●自動車を利用の場合 :福岡インターから10分・福岡空港から30分
9:30
1日目
実行委員会 5.16
情報交換会
SAT
10:15
受 付
17:00 17:30
特別報告 報告者 三浦 清一郎
「国際結婚の社会学
-国際化で日本文化は変わるか?-」
フリータイム
10:45
開会式
12:30
実 践 発 表 ①
20:00
2日目
第34回大会交流会 5.17
SUN
全体会 県別
13:00
13:30
受付
8:30 9:00
16:15
実 践 発 表 ②
11:30
12:00
特別企画 「笑学校」の理論と実践
受付
̶「大分話し方教室」は笑いとコミュニケーションで人生を拓く̶
第1部 「笑学校」校長インタビュー 語り手:矢野 大和・聞き手:三浦 清一郎
第2部 笑いの中で何を言えというのか?注文の多い二人の晩学者に聞く
語り手:正平 辰男、三浦 清一郎
聞き手:矢野 大和
第3部(1)「笑学校」の教育実習…三浦佳代子
(2)矢野大和校長の講評…「笑い」+「教育的メッセージ」
主 催 福岡県教育委員会 日本生涯教育学会九州支部
主 管 中国・四国・九州地区生涯教育実践研究交流会第34回大会実行委員会
福岡県立社会教育総合センター
総括
閉会式
昼食
至飯塚
金出
吉塚
県庁
福岡県立
社会教育総合センター
JR
日程・プログラム
16:30
至宮若
日(日)
福岡県立社会教育総合センター
昼食
JR
福岡県
教育センター
17
日(土)
・
場 所
移動
至福岡
九州横断自動車道
福岡IC
至古賀
県道筑紫野古賀線
至古賀IC
鹿児島
本線
問い合わせ先
福岡県立社会教育総合センター 研修・情報室 〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3350-2
TEL 092-947-3512 FAX 092-947-8029
■交通案内
■留意事項
① 大会参加費:1,500円(学生は1,000円)
② タオル・歯ブラシ等、身の回りの品はお持ちください。
石けん・シャンプーは用意しております。
至北九州
月
〔情報交換会 5月15日(金)〕
【申込方法】下記の2通りありますが、円滑な会計処理のため、
『ゆうちょ銀行による払込』に御協力願います。
①「ゆうちょ銀行払込」による申込 【5月8日(金)
まで】
○ リーフレットに添付している、払込取扱票に必要事項、参加費、大会交流会費等の合計金額を記入し、
「ゆうちょ銀行」にて払い込みください。
※ 払込取扱票の御使用は、一人につき一枚とします。団体申込も可能です。別途団体申込用紙を送付しますの
で、下記問い合わせ先まで、御連絡ください。
※ 払込取扱票は参加申込書を兼ねております。別途、参加申込書提出の必要はありません。
※ 領収書は、
「ゆうちょ銀行」から発行される、振替払込請求書兼受領書をもって代えさせていただきます。
※ 払込手数料は、参加者負担とさせていただきます。
※ 申込受付後、参加費、食事代、大会交流会費等の返金はできません。御了承ください。
② FAX、電子申請(ふくおか社会教育ネットワーク)によるお申込み
※ 事前に申込書を提出。大会当日、参加費、食事代等をお支払いください。当日受付も可能です。
5 16
平成27年
参加に応じた
料金計算が
できます。
(※ 学生:2,000円)
宿 泊【120円】
(2泊でも同額)
日 時
※希望する事項に○を付けてください。
2 階 自由研修室
第2 会 場
4階 視聴覚室
第3会場
た、中国・四国・九州地区各県の「実行委員」の企画・協力で実施されます。
さらに、徹底して
「実践研究」にこだわる、
まさに実践研究交流会なの
2階 第4研修室
本実践研究交流会も第34回を迎えることになりました。34年も続くこの「交流会」の特色は、参加者による「受益者負担、手弁当」です。
ま
午 後
第1会場
「実践研究交流会」こそ「地方創生」学び合いの場である
です。そして、常に「未来の必要」を提言することを目指しています。
このようなこだわりを大事にしながら34回目を迎えることができたのも、
実行委員の皆様や主催の福岡県教育委員会や福岡県立社会教育総合センターの御支援の賜物と、心から感謝申し上げます。
さて、
我が国は今、
人口急減・少子超高齢化という大きな課題に直面しております。
このような中で、
各地域は多くの課題を抱えております。
そ
の解決のために、それぞれの地域の特徴を活かした自律的で持続的な創生をできるよう、国としても
「地方創生」を掲げ、地域課題解決に向け
た学び合いの場が求められております。本実践研究交流会は、地域での実践を取り上げ、課題解決に向けての事例を研究交流し合ってきまし
た。
地域課題解決の実践研究の場として34回を迎える本大会こそ、
国の地方創生の構想の先駆けとなっているのだと確信いたしております。
今回は、中国・四国・九州地区の全ての県から28の実践事例が報告されます。
また、三浦清一郎先生の特別報告「国際結婚の社会学」や、矢野
大和氏を中心とした特別企画『「笑学校」の実践と理論』があります。御期待ください。
これらの多彩なプログラムが、御参集される多くの皆様方の研究・交流の場となることを期待いたします。
また、情報交換会では、「ふるさと
自慢」の特産品を持ち寄って楽しく語り合い、交流しましょう。
中国・四国・九州地区生涯教育実践研究交流会 代表世話人 古市 勝也
4階 大研修室
皆様方の御教導を得ながら、精一杯お世話役を努めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
第4会場
なお、最後になりましたが、私、
この交流会の創設者、三浦清一郎先生、森本精造先生の後を受け、今回から代表世話人に就任いたしました。
実践発表② 13:30~16:15
■ 吉賀は本気だ!帰って来いよぉ
~地域を支える人材(財)を地域ぐるみで育てよう
「サクラマス・プロジェクト」~
■ 目指した成人式は「日本一」~新成人が発信するメッセージと表現力こそが成功のカギだ!!
■ 子どもによる伝統芸能の継承が地域をつなぎ、異年齢の仲間集団を育て、地域文化を支えている
■ 人も資源もつないで育てる八幡浜元気プロジェクト
福原 靖子 杉内 直也
(島根県吉賀町)
野底 武光(沖縄県那覇市)
森 和明(長崎県諫早市小長井町)
濵田 規史(愛媛県八幡浜市)
と
「基礎学習サポート」を組み合わせた「放課後チャレンジ教室」
■「体験機会の創造」
■「母なる海を守る会」の「協働」戦略
~一人から始まり、850人を繋いだ
「クリーンビーチ作戦」~
■ ふるさとを知り、ふるさとを学ぶ総合的学習の学社連携~「高千穂大好きプロジェクト」~
26年の伝統と社会参画
■「大莞少年消防クラブ」
萱島 かよ(大分県国東市)
島寿 一明 森田 和康
(山口県長門市)
橋本 香織(宮崎県高千穂町)
北原 幸則(福岡県大木町)
■「学校支援会議」が実践する地域・家庭・学校が一体となった教育事業の企画と戦略
■ 小規模校における社会教育施設との学社融合プログラムの試み
~地域は子どものために、子どもは地域を元気に~
■「男のクラブ」が主催する珈琲ショップが地域をつなぐ
中村 浄子(長崎県南島原市)
■「良き企業人は良き社会人」の理念にもとづく高校生キャリア教育の「学民協働」
まで母親たちが創造した子育て支援の全方位的モデル
■「待つ支援」から「届ける支援」
■ 28年の歴史が築いた0歳児からの子育て支援
■ 強い翼をつくるための心と身体の栄養 -子どもたちを青空に!
■「親の学び」
プログラムは未来の家庭教育支援
~ターゲットは次世代!コミュニケーションのできる親になれ!!~
特別報告
5
5
16:30~17:00
15
16
(土)
情報交換会
第34回大会交流会
19:00~
服部 正(熊本県)
報 告 者
三浦 清一郎
2F体育館
前日から宿泊されている方々と各県の実行委員会の皆さんとの情報交換会の場を設けました。
事例の発表者の方々や参加者の皆さん、
各県の実行委員会の皆さんが一堂に会して、
交流を深める場を設けています。
それ
一緒に食事をとりながら、
心ゆくまで、
ゆっくりと御歓談ください。
ぞれの実践について語り合いませんか?きっと次の日からの実践のヒントが見つかります。
多数の参加をお待ちしております。
開会式
10:15~10:45
5
2F講堂
17
(日)
2階 第4研修室
第1会場
午 前
17:30~20:00
松﨑美穂子(徳島県徳島市)
岸 多津 岸 睦(鳥取県鳥取市)
三浦 章嘉 他(大分県大分市)
2F講堂
「国際結婚の社会学-国際化で日本文化は変わるか?-」
(金)
林田 匡(熊本県熊本市)
枡田 弘子 男のクラブマスター
(鳥取県倉吉市)
花薗 伸一(鹿児島県日置市)
実践発表① 10:45~12:30
■ 安養寺サタデースクールのふるさと体感プログラム
田中 靖子 高橋 伊尚
(島根県奥出雲町)
■「学びのカフェ」物語~ひとが変わり まちが変わる~
■ 町の人材、島の資源を生かした「いせん親子チャレンジ教室」
河内ひとみ(広島県大竹市)
富山 勇生(鹿児島県伊仙町)
2階 自由研修室
第2会場
■「大豆100粒運動」第2弾
~学校と農家と消費者をつなぐ企業発の食と流通の総合的学習:その継承と展開~
■ 発酵食文化による地域自給の普及と田んぼアートの実践を起点とした
スローフードのむら・まち交流
づくりから中山の活力を!
■「がっこう」
~休耕田も、おしゃべりバスも、高齢者の社交場も、若い力を循環させて地域を支える
4階 視聴覚室
第3会場
4階 大研修室
第4会場
■ 図書館が挑む地域ネットワークの構築
~「サイエンスモールin飯塚」の取組み~
■「学社融合」を積み上げて来た産山モデルの理念と実践
(矢掛小中高子ども連合)」の企画ー発想ー実践のサイクル
■「YKG60
■ 森は海の恋人…落葉広葉樹を3,896本
~森林ボランティア
「ふくの森の会」の15年
「ふるさと愛」を育む
■ 子どもの「遊び特区」を創り、
■ 県立施設ー市町行政ー公民館等が協働する「課題解決支援講座」による地域づくり
-「課題解決」は何が課題だったのか?-
池田 龍二(佐賀県佐賀市)
白木 美和(山口県山口市)
横田 光貴 小倉 祐輔
(高知県安田町)
大石 俊一(福岡県飯塚市)
澁谷 香織(熊本県産山村)
井辻 美緒(岡山県矢掛町)
乗兼 佑司(山口県下関市)
嶋立 輝行(福岡県鞍手町)
北村恵理子(佐賀県佐賀市)
ふるさと自慢ポスター展
あなたのまちの
「村おこし」
や
「まちづくり」
また、
「ひとづくり」
な
どのイベントポスターやチラシで、
あなたの故郷自慢を広く全国
にアピールしませんか?
■ 参加資格
■出 品 数
■ 提出方法
■ 留意事項
誰でも出品できます。
1イベント1点。
大会当日受付にお申し出ください。
ポスター・チラシに限ります。展示品は返却できませんので
予め御了承ください。
特別企画
9:00~11:30
2F講堂
「笑学校」
の理論と実践
̶「大分話し方教室」は笑いとコミュニケーションで人生を拓く̶
第1部
「笑学校」
校長インタビュー
高齢者教育、人権教育、男女共同参画、青少年教育など
「笑い」の中にどう「教育的メッセージ」を織り込んで行くのか?
「話し方教室」がなぜ「笑学校」になるのか?
語り手:矢野 大和
(
「笑わせたいわ笑学校」
校長)
聞き手:三浦 清一郎
(月刊生涯学習通信
「風の便り」
編集長)
第2部
「笑い」
の中で何を言えというのか?
注文の多い二人の晩学者に聞く
語り手:正平 辰男(純真短期大学特任教授)
三浦 清一郎(月刊生涯学習通信「風の便り」編集長)
聞き手:矢野 大和(「笑わせたいわ笑学校」校長)
第3部
(1)
「笑学校」の教育実習・・・三浦 佳代子(笑わせたいわ笑学生)
(2)矢野大和校長の講評…「笑い」+「教育的メッセージ」
総括閉会式
11:30~12:00
「おらがまちの名物自慢」
あなたのまちの名物は何ですか?
地酒・焼酎・つけもの・海産物……。
毎回、参加者がお国自慢の品々を持ち寄り、
その数なんと、約100種!
「競り市」での競売でもよし、
「交流会2次会」での
酒肴でもよし。
お持ちいただける方は、大会当日、専用受付に
て、所属・氏名・物産品の品名・セールスポイント
を御記入いただき、お預けください。