「きらめき古堅」開所予定

新聞
下)。広い庭にゆったりとした間取 り。「きらめ き古堅 」の
就労継続支援B型
有限会社ケアセンターきらめ
きは、放課後等デイサービスと
事業所紹介
児童発達支援(未就学)の児童
を受け入れる多機能型事業所
「児童デイサービスきらめき古
堅」を読谷村古堅に5月、開所
する予定です。
読谷村渡具知で運営する児童
デイサービス「きらめき読谷」
に通ってくださる児童の人数が
増えた状況を受けて、読谷村内
で児童デイサービスの新設を決
定。同施設から車で5分ほどの
場所で戸建て住宅の一階部分を
改修しオープンする「きらめき
古堅」は、広い間取りと庭を完
備し、公園が近隣にあるなど、
児童が存分に遊ぶ
ことのできる環境
にあります。
住宅街の一角に
あり地域に溶け込
みながら「きらめ
き」の特長である
家庭的な雰囲気を
大切にします。
「きらめき読谷」
で経験を積んだス
タッフが同施設で
居宅介護支援
「きらめきブログ」で検索!
TEL
957-1674
ごすことのできる空間をつくっ
ていきます。
体を動かしたり自由に活動で
きる児童のプログラムに力を入
れる「きらめき古堅」と看護師
を配置し医療系のケアを充実さ
せる「きらめき読谷」で連携し、
親御様との交流をさらに盛んに
しながら新たな児童デイを運営
していきます。
2005年に開所した「首里
きらめき」と「きらめき読谷」
に次ぐ3カ所目の児童デイサー
ビスで「子どもから高齢者が集
う一つ屋根の下のきらめき家族」
を掲げる当社にとっ
て大切な事業所がま
た一つ増えます。
4月の改修を終え
た後、親御様向けに
見学会を開く予定で
す。新事業所開設に
向け皆様のご支援を
何卒、よろしくお願
いいたします。
勤務し、未就学から特別支援学
校に通う児童が安心し楽しく過
の日常をホームページで発信
那覇市首里石嶺町4‐76
TEL・FAX 886-7877
957-1677
相談支援事業所
TEL
児童デイサービス
957-1670
957-1674
特別支援学校から2人の
会を盛り上げる訓練生のみんな
ロゴマーク(右上)。児童デイのイメージ写真(下)。
グループホーム
TEL
FAX
嘉手納町字嘉手納239
TEL・FAX 956-8955
読谷村字渡具知37-2
新入訓練生を皆で歓迎
新入訓練生(上・下)を囲んで歓迎
改修前の「きらめき古堅」の建物と 建物内(右下 ・左上 ・左
ケアセン 広報誌
2015年4月号
NO.0016
4月から 新たな訓 練生2人 が就 も ) 全 部 が ん ば る 」 「 仕 事 が で
労継続支援B型施設「ジョブき きるようになりたい」など初々
らめき」に就労しました。
しいコメント。先輩の訓練生か
泡瀬特別支援学校を卒業した らは「分からないことがあれば
中根さんと美咲特別支援学校を 何でも聞いてね」と温かい声も
卒 業 し た 伊 波 さ ん は 、 3 月 の 職 聞かれました。
場実習を経た後、「ジョブきら
親睦を深めるため、訓練生を
め き 」 へ の 就 労 を 決 め ま し た 。 3チームに分けチーム対抗のゲー
就 労 初 日 と な っ た 4 月 1 日 に は、 ム を し ま し た 。 2 種 類 の ゲ ー ム
新入訓練生の2人を歓迎するた を行い同じチームが勝利。用意
めに仕事を早めに切り上げ、午 した景品を獲得し、盛り上がり
後から歓迎会を開きました。
をみせ最後に皆でケーキを食べ
中 根 さ ん と 伊 波 さ ん に 自 己 紹 新年 度の 決意 を新た にし まし た。
介をしてもらい、仕事に対す
中根さ
る決意を聞くと「(どの仕事
ん、伊波
さんのお
働きに訓
練生のみ
んなが期
待してい
ます!
放課後デイと未就学の児童デイ5月に
通所介護
嘉手納ジョブ
「きらめき古堅」開所予定
児童デイサービス
新聞」2015年4月号
広報誌「
新聞」2015年4月号
広報誌「
に男性利用者様でチョコレートづくり(下)
長寿祝う誕生会にぎやか
みんなでお祝いをした誕生会
(上・下)。グループホーム初
16
収穫後にマッシュポテト(下)にしていただきました
らめき」と
児童デイサー
ビス「きら
めき読谷」
と合同で実
施しました。
グループ
ホーム台所
からの出火
を想定し、避難、初期消火、通
報を確認する訓練で「火事だ!」
の声で利用者様とスタッフは庭
園に避難しました。
グループホームからの知らせ
を受けた通所介護と児童デイも
スタッフと利用者
様で庭と駐車場に
避難。避難を終え
た後、各事業所で
課題を話し合い、
実際の防災に向け
今後も訓練を行う
ことを確認しまし
た。
後輩出演の祭りに参加
75
児童の高校卒業パーティー(下)で
今までの思いがこみ上げ涙する場も
児童で握手する場面もあり児童
同士の友情を垣間見ることがで
きました。
日に「首里きらめき」を卒
業する高校生3人の卒業パーティー
を行いました。学校卒業後、就
労支援事業所に就労するなど、
それぞれの進路が決まった児童
は「(きらめきで)嬉しいこと、
悲しいこと、楽しいことを感じ
ながら成長することができた」
「自分は卒業し就職します。後
のきらめきは後輩たち、頼みま
す!」と、新たな道の決意を力
強く話しました。
3人は4〜9年ほど「きらめ
き」に通っており、児童やスタッ
フはこれまでの思いがこみ上げ
涙する場面もみられました。卒
業する児童の今後の活躍を「き
らめき」は変わらず応援してい
ます。ご卒業と就労、おめでと
うございます。
卒 業・就労 の児童お めでとう
長い間「きらめき」に通ってくれた
グループホームの庭園で
初めてのジャガイモほり
21
一緒にカチャーシー(上)。ホワイトデー
読谷村渡具知にある児童デイ
サービス「きらめき読谷」は3
月 日、児童とスタッフと一緒
にジャガイモほりを体験しまし
た。
「きらめき読谷」の施設内に
ある「グループホームきらめき
トグチ」の庭園に植えられてい
たジャガイモが収穫時期を迎え
ていたので、グループホームの
利用者様と交流しながらジャガ
イモほりをスタート。初めてグ
ループホームに訪れ、とまどっ
ていた児童もいましたが、土に
触れスコップをもちながら、ジャ
ガイモをみつけると「あったー」
と話し笑顔に。採ったばかりの
ジャガイモはマッシュポテトに
して、おやつの時間にみんなで
おいしくいただきました。
「食育」にもつながるジャ
ガイモほりに夢中になっ
たひと時でした。
グループホーム庭園でジャガイモほりをしました(上)。
の避難訓練をしました(左)
初めての防災訓練実施
93
歌あり踊りありの誕生会
20
ホワ イトデ ーにサ プライ ズ
27
読谷通所介護
19
読谷児童デイ
読谷村渡具知にある通所介護 した。誕生日を迎えられた利用
「ケアセンターきらめき」は2 者様のご健康とご長寿をスタッ
カ 月 に 一 度 の 誕 生 会 を 3 月 日、 フ一同、願っております。
開きました。
ホワイトデーに合わせて 日、
2月と3月に誕生日を迎えら 利用者様からサプライズがあり
れた利用者様をお祝いし、ケー ました。男性の利用者様の呼び
キや記念品のプレゼント、当事 かけでスタッフと一緒に男性陣
業所主任の川上からお祝いの言 でチョコレートづくりをしまし
葉を送りました。毎回駆けつけ た。出来上がったチョコレート
読谷村渡具知にある「グルー
てくださるビューティきゆなご を女性の利用者様やスタッフ、 プホームきらめきトグチ」で3
一 行 様 に よ る 日 舞 や 琉 舞 、 フ ラ ま た 児 童 デ イ の 児 童 に 配 る な ど、 月 に 誕 生 日 を 迎 え ら れ た 利 用 者
ダ ン ス に 民 謡 と 盛 り だ く さ ん の 心 温 ま る 出 来 事 に み ん な を 笑 顔 様の誕生会を開きました。
余興で会場は笑い声に包まれま にしました。男性利用者様のお
T様は 歳、N様は 歳のお
心 遣 い、 誕 生 日 を 迎 え ら れ 、 ご 家 族 や 一
あ り が 緒に生活をする利用者様、スタッ
と う ご フを囲みながら 誕生日を 祝
ざ い ま いました。これ からもお 元
し た 。 気で楽しく過ご されるこ と
を「グループホ ームきら め
きトグチ」スタ ッフ一同 、
願っております。
同月 日、グル ープホー
ムでは初めての 防災訓練 を
通所介護「ケア センター き
誕生会では利用者様とボランティアの方と
読谷GH
首里児童デイ
那覇市首里にある児童デイサー
ビス「首里きらめき」は、JA
主催の祭りに3月 日、参加し
ました。
「首里きらめき」に通う児童
の後輩にあたる鏡が丘特別支援
学校の児童が同祭りに出演する
ことを聞きつけ急きょ、現地に
向かいました。すると、後輩児
童はカンカラ三線の演奏で出演
し、出番の時に駆け付けた児童
は「すごい。すごい!」と言い
ながら指笛で応援しました。出
演した児童と「首里きらめき」
31
新聞」2015年4月号
広報誌「
新聞」2015年4月号
広報誌「
に男性利用者様でチョコレートづくり(下)
長寿祝う誕生会にぎやか
みんなでお祝いをした誕生会
(上・下)。グループホーム初
16
収穫後にマッシュポテト(下)にしていただきました
らめき」と
児童デイサー
ビス「きら
めき読谷」
と合同で実
施しました。
グループ
ホーム台所
からの出火
を想定し、避難、初期消火、通
報を確認する訓練で「火事だ!」
の声で利用者様とスタッフは庭
園に避難しました。
グループホームからの知らせ
を受けた通所介護と児童デイも
スタッフと利用者
様で庭と駐車場に
避難。避難を終え
た後、各事業所で
課題を話し合い、
実際の防災に向け
今後も訓練を行う
ことを確認しまし
た。
後輩出演の祭りに参加
75
児童の高校卒業パーティー(下)で
今までの思いがこみ上げ涙する場も
児童で握手する場面もあり児童
同士の友情を垣間見ることがで
きました。
日に「首里きらめき」を卒
業する高校生3人の卒業パーティー
を行いました。学校卒業後、就
労支援事業所に就労するなど、
それぞれの進路が決まった児童
は「(きらめきで)嬉しいこと、
悲しいこと、楽しいことを感じ
ながら成長することができた」
「自分は卒業し就職します。後
のきらめきは後輩たち、頼みま
す!」と、新たな道の決意を力
強く話しました。
3人は4〜9年ほど「きらめ
き」に通っており、児童やスタッ
フはこれまでの思いがこみ上げ
涙する場面もみられました。卒
業する児童の今後の活躍を「き
らめき」は変わらず応援してい
ます。ご卒業と就労、おめでと
うございます。
卒 業・就労 の児童お めでとう
長い間「きらめき」に通ってくれた
グループホームの庭園で
初めてのジャガイモほり
21
一緒にカチャーシー(上)。ホワイトデー
読谷村渡具知にある児童デイ
サービス「きらめき読谷」は3
月 日、児童とスタッフと一緒
にジャガイモほりを体験しまし
た。
「きらめき読谷」の施設内に
ある「グループホームきらめき
トグチ」の庭園に植えられてい
たジャガイモが収穫時期を迎え
ていたので、グループホームの
利用者様と交流しながらジャガ
イモほりをスタート。初めてグ
ループホームに訪れ、とまどっ
ていた児童もいましたが、土に
触れスコップをもちながら、ジャ
ガイモをみつけると「あったー」
と話し笑顔に。採ったばかりの
ジャガイモはマッシュポテトに
して、おやつの時間にみんなで
おいしくいただきました。
「食育」にもつながるジャ
ガイモほりに夢中になっ
たひと時でした。
グループホーム庭園でジャガイモほりをしました(上)。
の避難訓練をしました(左)
初めての防災訓練実施
93
歌あり踊りありの誕生会
20
ホワ イトデ ーにサ プライ ズ
27
読谷通所介護
19
読谷児童デイ
読谷村渡具知にある通所介護 した。誕生日を迎えられた利用
「ケアセンターきらめき」は2 者様のご健康とご長寿をスタッ
カ 月 に 一 度 の 誕 生 会 を 3 月 日、 フ一同、願っております。
開きました。
ホワイトデーに合わせて 日、
2月と3月に誕生日を迎えら 利用者様からサプライズがあり
れた利用者様をお祝いし、ケー ました。男性の利用者様の呼び
キや記念品のプレゼント、当事 かけでスタッフと一緒に男性陣
業所主任の川上からお祝いの言 でチョコレートづくりをしまし
葉を送りました。毎回駆けつけ た。出来上がったチョコレート
読谷村渡具知にある「グルー
てくださるビューティきゆなご を女性の利用者様やスタッフ、 プホームきらめきトグチ」で3
一 行 様 に よ る 日 舞 や 琉 舞 、 フ ラ ま た 児 童 デ イ の 児 童 に 配 る な ど、 月 に 誕 生 日 を 迎 え ら れ た 利 用 者
ダ ン ス に 民 謡 と 盛 り だ く さ ん の 心 温 ま る 出 来 事 に み ん な を 笑 顔 様の誕生会を開きました。
余興で会場は笑い声に包まれま にしました。男性利用者様のお
T様は 歳、N様は 歳のお
心 遣 い、 誕 生 日 を 迎 え ら れ 、 ご 家 族 や 一
あ り が 緒に生活をする利用者様、スタッ
と う ご フを囲みながら 誕生日を 祝
ざ い ま いました。これ からもお 元
し た 。 気で楽しく過ご されるこ と
を「グループホ ームきら め
きトグチ」スタ ッフ一同 、
願っております。
同月 日、グル ープホー
ムでは初めての 防災訓練 を
通所介護「ケア センター き
誕生会では利用者様とボランティアの方と
読谷GH
首里児童デイ
那覇市首里にある児童デイサー
ビス「首里きらめき」は、JA
主催の祭りに3月 日、参加し
ました。
「首里きらめき」に通う児童
の後輩にあたる鏡が丘特別支援
学校の児童が同祭りに出演する
ことを聞きつけ急きょ、現地に
向かいました。すると、後輩児
童はカンカラ三線の演奏で出演
し、出番の時に駆け付けた児童
は「すごい。すごい!」と言い
ながら指笛で応援しました。出
演した児童と「首里きらめき」
31
新聞」2015年4月号
広報誌「
新聞」2015年4月号
広報誌「
新聞
下)。広い庭にゆったりとした間取 り。「きらめ き古堅 」の
就労継続支援B型
有限会社ケアセンターきらめ
きは、放課後等デイサービスと
事業所紹介
児童発達支援(未就学)の児童
を受け入れる多機能型事業所
「児童デイサービスきらめき古
堅」を読谷村古堅に5月、開所
する予定です。
読谷村渡具知で運営する児童
デイサービス「きらめき読谷」
に通ってくださる児童の人数が
増えた状況を受けて、読谷村内
で児童デイサービスの新設を決
定。同施設から車で5分ほどの
場所で戸建て住宅の一階部分を
改修しオープンする「きらめき
古堅」は、広い間取りと庭を完
備し、公園が近隣にあるなど、
児童が存分に遊ぶ
ことのできる環境
にあります。
住宅街の一角に
あり地域に溶け込
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き」の特長である
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大切にします。
「きらめき読谷」
で経験を積んだス
タッフが同施設で
居宅介護支援
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TEL
957-1674
ごすことのできる空間をつくっ
ていきます。
体を動かしたり自由に活動で
きる児童のプログラムに力を入
れる「きらめき古堅」と看護師
を配置し医療系のケアを充実さ
せる「きらめき読谷」で連携し、
親御様との交流をさらに盛んに
しながら新たな児童デイを運営
していきます。
2005年に開所した「首里
きらめき」と「きらめき読谷」
に次ぐ3カ所目の児童デイサー
ビスで「子どもから高齢者が集
う一つ屋根の下のきらめき家族」
を掲げる当社にとっ
て大切な事業所がま
た一つ増えます。
4月の改修を終え
た後、親御様向けに
見学会を開く予定で
す。新事業所開設に
向け皆様のご支援を
何卒、よろしくお願
いいたします。
勤務し、未就学から特別支援学
校に通う児童が安心し楽しく過
の日常をホームページで発信
那覇市首里石嶺町4‐76
TEL・FAX 886-7877
957-1677
相談支援事業所
TEL
児童デイサービス
957-1670
957-1674
特別支援学校から2人の
会を盛り上げる訓練生のみんな
ロゴマーク(右上)。児童デイのイメージ写真(下)。
グループホーム
TEL
FAX
嘉手納町字嘉手納239
TEL・FAX 956-8955
読谷村字渡具知37-2
新入訓練生を皆で歓迎
新入訓練生(上・下)を囲んで歓迎
改修前の「きらめき古堅」の建物と 建物内(右下 ・左上 ・左
ケアセン 広報誌
2015年4月号
NO.0016
4月から 新たな訓 練生2人 が就 も ) 全 部 が ん ば る 」 「 仕 事 が で
労継続支援B型施設「ジョブき きるようになりたい」など初々
らめき」に就労しました。
しいコメント。先輩の訓練生か
泡瀬特別支援学校を卒業した らは「分からないことがあれば
中根さんと美咲特別支援学校を 何でも聞いてね」と温かい声も
卒 業 し た 伊 波 さ ん は 、 3 月 の 職 聞かれました。
場実習を経た後、「ジョブきら
親睦を深めるため、訓練生を
め き 」 へ の 就 労 を 決 め ま し た 。 3チームに分けチーム対抗のゲー
就 労 初 日 と な っ た 4 月 1 日 に は、 ム を し ま し た 。 2 種 類 の ゲ ー ム
新入訓練生の2人を歓迎するた を行い同じチームが勝利。用意
めに仕事を早めに切り上げ、午 した景品を獲得し、盛り上がり
後から歓迎会を開きました。
をみせ最後に皆でケーキを食べ
中 根 さ ん と 伊 波 さ ん に 自 己 紹 新年 度の 決意 を新た にし まし た。
介をしてもらい、仕事に対す
中根さ
る決意を聞くと「(どの仕事
ん、伊波
さんのお
働きに訓
練生のみ
んなが期
待してい
ます!
放課後デイと未就学の児童デイ5月に
通所介護
嘉手納ジョブ
「きらめき古堅」開所予定
児童デイサービス
新聞」2015年4月号
広報誌「
新聞」2015年4月号
広報誌「