第 1 日目 第 1 会場 - 第114回日本皮膚科学会総会

第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 1 会場
メインホール
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 1
乾癬治療:―生物学的製剤の新たな治療戦略
……………………………………………………座長:島田 眞路(山梨大)
五十嵐敦之(NTT 東日本関東病院)
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LS1-2.
おさえておきたい乾癬の免疫学的病態の基礎
馬渕 智生〈まぶち ともたか〉
東海大学医学部専門診療学系皮膚科
乾癬患者の求めるもの,真の満足を目指して∼3S(Strength,Speed,Safety)∼
伊藤
圭1,2)〈いとう けい〉
JR札幌病院皮膚科1),北海道大学大学院医学研究科皮膚科2)
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共催:ノバルティス ファーマ株式会社 マルホ株式会社
教育講演 1
13:50∼15:30
アトピー性皮膚炎:現在から未来へ ………………………座長:秀
道広(広島大)
佐藤 伸一(東京大)
EL1-1.
13 : 50∼14 : 15
EL1-2.
14 : 15∼14 : 40
EL1-3.
14 : 40∼15 : 05
EL1-4.
15 : 05∼15 : 30
622
アトピー性皮膚炎の疫学調査
田中 暁生〈たなか あきお〉
広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科学
アトピー性皮膚炎と衛生仮説
天野 博雄〈あまの ひろお〉
群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学
アトピー性皮膚炎の新たな治療
五十嵐敦之〈いがらし あつゆき〉
NTT東日本関東病院皮膚科
ポストフィラグリンのアトピー性皮膚炎の病態
菅谷
誠〈すがや まこと〉
東京大学大学院医学系研究科皮膚科
18:10∼19:10
イブニングセミナー 1
乾癬の病態―ここまでわかったメカニズム― ……………座長:佐野 栄紀(高知大)
椛島 健治(京都大)
ES1-1.
ES1-2.
乾癬の病態とサイトカインをターゲットとした治療
藤田 英樹〈ふじた ひでき〉
日本大学医学部皮膚科学
炎症および感染防御に於ける IL 17A と IL 17F の機能
岩倉洋一郎〈いわくら よういちろう〉
東京理科大学生命医科学研究所ヒト疾患モデル研究センター
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共催:ノバルティス ファーマ株式会社 マルホ株式会社
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
ランチョンセミナー 2
第 2 会場
503
12:35∼13:35
座長:石川
LS2.
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治(群馬大)
あたらしい皮膚筋炎∼あたらしい難病制度・診断基準・ガイドライン∼
藤本
学〈ふじもと まなぶ〉
筑波大学医学医療系皮膚科
共催:一般社団法人 日本血液製剤機構
教育講演 2
13:50∼16:05
変貌する難病診療の最前線 ………………座長:天谷 雅行(慶應義塾大)
錦織千佳子(神戸大)
新関 寛徳(国立成育医療研究センター)
13 : 50∼13 : 55
EL2-1.
13 : 55∼14 : 15
EL2-2.
14 : 15∼14 : 35
EL2-3.
14 : 35∼14 : 55
EL2-4.
14 : 55∼15 : 15
EL2-5.
15 : 15∼15 : 35
EL2-6.
15 : 35∼15 : 55
15 : 55∼16 : 05
624
はじめに
国における新たな難病対策の方向性について
岩佐景一郎〈いわさ けいいちろう〉
厚生労働省健康局疾病対策課
小児慢性特定疾病対策のこれから
掛江 直子〈かけえ なおこ〉
国立成育研究医療センター臨床研究開発センター小児慢性特定疾病情報室
稀少難治性皮膚疾患における現状と未来
天谷 雅行〈あまがい まさゆき〉
慶應義塾大学医学部皮膚科
神経皮膚症候群における現状と未来
錦織千佳子〈にしごり ちかこ〉
神戸大学大学院医学研究科皮膚科
強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成ならびに革新的
医薬品開発
尹
浩信〈いん ひろのぶ〉
熊本大学大学院皮膚病態治療再建学分野
重症多形滲出性紅斑における現状と未来
塩原 哲夫〈しおはら てつお〉
杏林大学皮膚科
全体質疑応答
イブニングセミナー 2
18:10∼19:10
あらためて知る皮膚バリアとスキンケア ………………座長:相場 節也(東北大)
佐伯 秀久(日本医大)
ES2-1.
ES2-2.
身近に感じる皮膚バリア
山本 明美〈やまもと あけみ〉
旭川医科大学皮膚科
日常診療で遭遇する皮膚のバリア異常と解決のためのスキンケアの工夫
高山かおる〈たかやま かおる〉
東京医科歯科大学皮膚科
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共催:常盤薬品工業株式会社 ノブ事業部
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 3 会場
501
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 3
座長:山下 利春(札幌医大)
尹
LS3.
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浩信(熊本大)
The Molecular Pathology of Melanoma : An Integrated Taxonomy of Melanoma
Boris C. Bastian
Professor of Dermatology and Pathology UCSF Helen Diller Family Comprehensive Cancer Center Gerson & Barbala Bass Baker Distinguished Professor of Cancer Biology University of California San Francisco
共催:中外製薬株式会社
13:50∼15:30
教育講演 3
メラノーマ 治療の進歩と未来への展望
…………………………………………座長:山本 明史(埼玉医大国際医療センター)
山
13 : 50∼13 : 54
EL3-1.
13 : 54∼14 : 10
EL3-2.
14 : 10∼14 : 26
EL3-3.
14 : 26∼14 : 42
EL3-4.
14 : 42∼14 : 58
EL3-5.
14 : 58∼15 : 14
EL3-6.
15 : 14∼15 : 30
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直也(国立がん研究センター中央病院)
はじめに
メラノーマ治療の過去と未来
高田
実〈たかた みのる〉
岡田整形外科・皮膚科
メラノーマの手術方法の進歩
中村 泰大〈なかむら やすひろ〉
埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科
メラノーマの放射線治療
角 美奈子〈すみ みなこ〉
がん研究会有明病院放射線治療科
がん免疫療法の進歩:―基礎的分野から―
玉田 耕治〈たまだ こうじ〉
山口大学大学院医学系研究科免疫学
免疫療法の進歩・臨床研究と治療開発
北野 滋久〈きたの しげひさ〉
国立がん研究センター早期・探索臨床研究センター,
中央病院先端医療科免疫療法開発分野(併任)
メラノーマに対する分子標的治療
並川健二郎〈なみかわ けんじろう〉
国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科
18:10∼19:10
イブニングセミナー 3
皮膚悪性腫瘍治療の最近の話題 ……………………座長:斎田 俊明(信州大名誉教授)
山元
ES3-1.
ES3-2.
修(鳥取大)
ニボルマブの臨床効果と有害事象
宇原
久〈うはら ひさし〉
信州大学医学部皮膚科
悪性黒色腫に対するニボルマブ治療の実際
竹之内辰也〈たけのうち たつや〉
新潟県立がんセンター皮膚科
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共催:小野薬品工業株式会社 ブリストル・マイヤーズ株式会社
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 4 会場
ランチョンセミナー 4
502
12:35∼13:35
最新の皮膚医学研究 …………………………………………座長:片山 一朗(大阪大)
LS4-1.
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LS4-2.
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Interface dermatitis の病態解析
高橋 勇人〈たかはし はやと〉
慶應義塾大学医学部皮膚科
水疱性類天疱瘡における抗原エピトープの発生機序
西江
渉〈にしえ わたる〉
北海道大学病院皮膚科
皮膚疾患における B 細胞の役割とその治療への応用
簗場 広一〈やなば こういち〉
東京慈恵会医科大学皮膚科学
共催:ロート製薬株式会社
教育講演 4
13:50∼15:30
指導医講習会―皮膚科専門医かくあるべし ………………座長:岩月 啓氏(岡山大)
石河
EL4-1.
13 : 50∼14 : 20
EL4-2.
14 : 20∼14 : 35
EL4-3.
14 : 35∼14 : 50
14 : 50∼15 : 30
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専門医制度の改革
千田 彰一1,2,3)〈せんだ しょういち〉
日本専門医機構1),徳島文理大学2),香川大学3)
皮膚科の特性と新専門医制度
石河
晃〈いしこう あきら〉
東邦大学医学部皮膚科学講座
新専門医制度における研修・資格更新
佐山 浩二〈さやま こうじ〉
愛媛大学大学院医学系研究科皮膚科学
総合討論
晃(東邦大)
イブニングセミナー 4
18:10∼19:10
レーザー・光治療へのクオリティ・インディケーターの導入を目指して
眞(東京女子医大)
…………………………………………………………座長:川島
秋田 浩孝(藤田保健衛生大)
ES4-1.
ES4-2.
ES4-3.
自分のレーザー・光治療に胸を張れますか?
川島
眞〈かわしま まこと〉
東京女子医科大学病院皮膚科
光治療の現在・過去・未来
秋田 浩孝〈あきた ひろたか〉
藤田保健衛生大学皮膚科学
Quality Indicator を用いた抗加齢美容皮膚治療の実践 確かな医療の提供を目指して
根岸
圭〈ねぎし けい〉
東京女子医科大学附属青山女性医療研究所
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共催:サイトンジャパン
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5 月 29 日(金)
第 5 会場
301
ランチョンセミナー 5
12:35∼13:35
帯状疱疹および帯状疱疹後神経痛の診断と治療 ……座長:澤村 大輔(弘前大)
浅田 秀夫(奈良県立医大)
LS5-1.
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LS5-2.
ヘルペスウイルス関連疾患の病態と治療について
白濱 茂穂〈しらはま しげほ〉
聖隷三方原病院皮膚科
帯状疱疹後神経痛
本田まりこ1,2)〈ほんだ まりこ〉
まりこの皮フ科1),東京慈恵会医科大学附属病院皮膚科2)
共催:日本臓器製薬株式会社
教育講演 5
13:50∼15:30
自己炎症再考 …………………………………………座長:古江 増隆(九州大)
金澤 伸雄(和歌山県立医大)
13 : 50∼13 : 55
EL5-1.
13 : 55∼14 : 20
EL5-2.
14 : 20∼14 : 35
EL5-3.
14 : 35∼14 : 50
EL5-4.
14 : 50∼15 : 10
EL5-5.
15 : 10∼15 : 25
15 : 25∼15 : 30
630
イントロダクション
CAPS の臨床と疾患特異的 iPS 細胞を用いた病態研究
齋藤
潤〈さいとう めぐむ〉
京都大学iPS細胞研究所
意外と身近かもしれない TRAPS
大森
俊〈おおもり しゅん〉
,中村 元信
産業医科大学皮膚科学教室
ブラウ症候群
若林正一郎〈わかばやし せいいちろう〉
,神戸 直智,松江 弘之
千葉大学大学院医学研究院皮膚科学
PAPA 症候群の病態解析
森尾 友宏〈もりお ともひろ〉
,熊木 恵理
東京医科歯科大学大学院発生発達病態学分野
プロテアソーム機能不全症∼中條―西村症候群とその類症∼
国本 佳代〈くにもと かよ〉
,稲葉
豊,古川 福実,金澤 伸雄
和歌山県立医科大学皮膚科
クロージング
イブニングセミナー 5
18:10∼19:10
パッチテストを活かす!∼もしかして?と思う力∼2
…………………………………………………………座長:松永佳世子(藤田保健衛生大)
松江 弘之(千葉大)
ES5-1.
ES5-2.
パッチテストを通じて患者と喜びを分かち合うために
加藤 則人〈かとう のりと〉
京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学
これからのパッチテスト∼パッチテストパネルⓇ(S)をどう活かしていくか∼
矢上 晶子〈やがみ あきこ〉
,松永佳世子
藤田保健衛生大学医学部皮膚科学講座
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共催:佐藤製薬株式会社
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 6 会場
302
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 6
乾癬におけるBio治療のこれまでとこれから …………座長:照井
正(日本大)
大久保ゆかり(東京医大)
LS6-1.
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LS6-2.
Bench と Bedside を行き来するうちにわかってきた乾癬の病態
多田 弥生〈ただ やよい〉
帝京大学医学部皮膚科学講座
乾癬性関節炎の診断と治療における皮膚科医の役割
中川 秀己〈なかがわ ひでみ〉
東京慈恵会医科大学皮膚科学教室
共催:田辺三菱製薬株式会社
13:50∼15:30
教育講演 6
オール病理医による,病理医ならではの皮膚病理診断の視点
………………………………………………………………座長:秋山 真志(名古屋大)
泉
13 : 50∼13 : 54
EL6-1.
13 : 54∼14 : 17
EL6-2.
14 : 17∼14 : 40
EL6-3.
14 : 40∼15 : 03
EL6-4.
15 : 03∼15 : 26
15 : 26∼15 : 30
632
はじめに
泉
美貴〈いずみ みき〉
東京医大
病理医ならではの,
「表皮系病変」の視点
横山 繁生〈よこやま しげお〉
大分大学医学部診断病理学講座
病理医ならではの,
「付属器系病変」の視点
泉
美貴〈いずみ みき〉
東京医科大学医学部医学科社会医学部門医学教育学分野
病理医ならではの,
「メラノサイト系病変」の視点
都築 豊徳〈つづき とよのり〉
名古屋第二赤十字病院病理診断科
病理医ならではの,
「軟部組織病変」の視点
小田 義直〈おだ よしなお〉
九州大学大学院医学研究院形態機能病理
まとめ
秋山 真志〈あきやま まさし〉
名古屋大
美貴(東京医大)
18:10∼19:10
イブニングセミナー 6
乾癬の外用療法∼時代のニーズに応じた外用療法とは∼
……………………………………………………………座長:水谷
仁(三重大)
中川 秀己(東京慈恵医大)
ES6-1.
ES6-2.
抗体製剤時代の乾癬の外用治療:外用薬による長期副作用の理解
高橋 健造〈たかはし けんぞう〉
琉球大学医学部皮膚科
多様化する乾癬治療におけるビタミン D3 外用薬の位置づけ―患者ベーストの乾癬診療―
森田 明理〈もりた あきみち〉
名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学
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共催:鳥居薬品株式会社 帝國製薬株式会社
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5 月 29 日(金)
第 7 会場
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12:35∼13:35
ランチョンセミナー 7
皮膚科・腫瘍科ジョイントセミナー がん患者さんを支える視点で考える,
分子
標的薬に起因する皮膚障害とその対策2015
眞(東京女子医大)
……………………………………座長:川島
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山本 信之(和歌山県立医大呼吸器内科・腫瘍内科)
LS7.
皮膚科・腫瘍内科有志コンセンサス会議の報告
川島
眞〈かわしま まこと〉 東京女子医科大学皮膚科学教室
山本 信之〈やまもと のぶゆき〉 和歌山県立医科大学呼吸器内科・腫瘍内科
清原 祥夫〈きよはら よしお〉 静岡県立静岡がんセンター皮膚科
山
直也〈やまざき なおや〉 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科
共催:特定非営利活動法人 JASMIN 後援:特定非営利活動法人日本臨床腫瘍学会
教育講演 7
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13:50∼15:30
角化症catch up∼病態と診断∼…………………………座長:山西 清文(兵庫医大)
13 : 50∼13 : 52
EL7-1.
13 : 52∼14 : 17
EL7-2.
14 : 17∼14 : 37
EL7-3.
14 : 37∼15 : 02
EL7-4.
15 : 02∼15 : 27
15 : 27∼15 : 30
634
はじめに
高橋 健造〈たかはし けんぞう〉
琉球大
デスモソーム・コルネオデスモソームと角化症
山本 明美〈やまもと あけみ〉
旭川医科大学皮膚科
遺伝性角化症患者の表皮と毛,毛包の観察
高橋 健造1)〈たかはし けんぞう〉
,須賀
康2)
1)
琉球大学医学部皮膚科 ,順天堂大学浦安病院皮膚科2)
毛髪角化異常症の病態と診断
下村
裕〈しもむら ゆたか〉
新潟大学大学院医歯学総合研究科皮膚科学分野
角化症の診断とゲノムベース解析の活用
山西 清文〈やまにし きよふみ〉
兵庫医科大学皮膚科学
まとめ
山西 清文〈やまにし きよふみ〉
兵庫医大
高橋 健造(琉球大)
イブニングセミナー 7
18:10∼19:10
皮膚アレルギー疾患と薬物療法 ……………………………座長:塩原 哲夫(杏林大)
片山 一朗(大阪大)
ES7-1.
ES7-2.
抗ヒスタミン薬によるインペアード・パフォーマンスを正しく理解する
佐藤 伸一〈さとう しんいち〉
東京大学医学部皮膚科
外用剤,貼付薬による接触皮膚炎の現況:接触皮膚炎診療ガイドラインに沿って
横関 博雄〈よこぜき ひろお〉
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科皮膚科分野
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共催:サノフィ株式会社
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 8 会場
304
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 8
血管肉腫に対する治療を考える ……………………座長:真鍋
求(秋田大)
田口 理史(田口皮膚科医院)
LS8-1.
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LS8-2.
血管肉腫 彼を知り己を知る為に
爲政 大幾〈いせい たいき〉
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター皮膚科
血管肉腫に対する最新の治療戦略
吉野 公二〈よしの こうじ〉
がん・感染症センター都立駒込病院皮膚腫瘍科
共催:ノバルティス ファーマ株式会社
13:50∼15:30
教育講演 8
目指せ!光線過敏症マイスター …………………座長:須賀
康(順天堂大浦安病院)
森脇 真一(大阪医大)
13 : 50∼14 : 00
EL8-1.
14 : 00∼14 : 20
EL8-2.
14 : 20∼14 : 40
EL8-3.
14 : 40∼15 : 00
EL8-4.
15 : 00∼15 : 20
15 : 20∼15 : 30
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光線過敏症:オーバービュー
森脇 真一〈もりわき しんいち〉
大阪医大
クリニックにおける光線過敏症患者への対応
上出 良一〈かみで りょういち〉
ひふのクリニック人形町
病院における光線過敏症患者への対応
正木 太朗〈まさき たろう〉
,錦織千佳子
神戸大学大学院医学研究科内科系講座皮膚科学教室
光線過敏症:遺伝子診断の新知見
中野
創〈なかの はじめ〉
弘前大学大学院医学研究科皮膚科学講座
光線過敏を利用した皮膚科治療:PDT
小澤 俊幸〈おざわ としゆき〉
大阪市立大学大学院医学研究科皮膚科
質疑応答,統括
須賀
康〈すが やすし〉
順天堂大浦安病院
18:10∼19:10
イブニングセミナー 8
アロエステロールの皮膚科領域における新展開
寛(藤田保健衛生大藤田記念七栗研究所生化学)
………………………………座長:新保
秀
ES8-1.
ES8-2.
道広(広島大)
アロエベラ及びアロエステロールの生理機能について
千原
猛〈ちはら たけし〉
藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所生化学
アロエステロール経口摂取による皮膚に対する作用とそのメカニズム
田中 美順〈たなか みゆき〉
森永乳業株式会社食品基盤研究所
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共催:森永乳業株式会社
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 9 会場
311+312
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 9
膿疱性乾癬治療の新たな展開∼実臨床におけるGMAの活用方法∼
………………………………………………………………座長:池田 志斈(順天堂大)
長谷川 稔(福井大)
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LS9-1.
LS9-2.
膿疱性乾癬の治療における GMA の活用法∼当科における使用経験∼
蒲原
毅〈かんばら たけし〉
横浜市立大学附属市民総合医療センター皮膚科
膿疱性乾癬に対する GMA 使用成績調査結果と症例報告
鶴田 大輔〈つるた だいすけ〉
大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学
共催:株式会社 JIMRO
13:50∼15:30
教育講演 9
解りやすい母斑・母斑症 …………………………………座長:赤坂 俊英(岩手医大)
久保 宜明(徳島大)
13 : 50∼13 : 54
EL9-1.
13 : 54∼14 : 17
EL9-2.
14 : 17∼14 : 40
EL9-3.
14 : 40∼15 : 03
EL9-4.
15 : 03∼15 : 26
15 : 26∼15 : 30
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はじめに
結節性硬化症
金田 眞理〈かねだ まり〉
大阪大学
神経線維腫症 1 型(レックリングハウゼン病)診療 up to date
吉田 雄一〈よしだ ゆういち〉
鳥取大学医学部皮膚科
血管腫・脈管奇形 脈管形成異常の新しい考え方
倉持
朗〈くらもち あきら〉
埼玉医科大学皮膚科
脈管系母斑症の概要
久保 宜明〈くぼ よしあき〉
徳島大学大学院医歯薬学研究部皮膚科学分野
おわりに
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18:10∼19:10
イブニングセミナー 9
慢性皮膚潰瘍治療とっておきの話…………座長:宮地 良樹(滋賀県立成人病センター)
小澤
ES9-1.
ES9-2.
明(東海大)
皮膚潰瘍に対する外用薬物療法の原理と実践におけるコツ
磯貝 善蔵〈いそがい ぜんぞう〉
国立長寿医療研究センター先端診療部皮膚科
痛みを伴う皮膚潰瘍の診断と局所管理
坪井 良治〈つぼい りょうじ〉
東京医科大学皮膚科
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共催:株式会社ポーラファルマ
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 10 会場
313+314
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 10
創傷治療において非固着性ガーゼを使いこなす …………座長:武藤 正彦(山口大)
佐野 栄紀(高知大)
LS10-1.
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LS10-2.
痛くない創傷治療∼非固着性ガーゼ「ウルゴチュールⓇ」の様々な創への適応∼
国本 佳代〈くにもと かよ〉
,山本 有紀,古川 福実
和歌山県立医科大学皮膚科
最近の熱傷治療と非固着性ガーゼの有効性
河合 幹雄〈かわい みきお〉
広島大学病院皮膚科
共催:日東メディカル株式会社
教育講演 10
13:50∼15:30
サルコイドーシス:新しい診断基準のもとでの皮膚科診療
………………………………………………………………座長:岡本 祐之(関西医大)
松江 弘之(千葉大)
EL10-1.
13 : 50∼14 : 05
EL10-2.
14 : 05∼14 : 25
EL10-3.
14 : 25∼14 : 50
EL10-4.
14 : 50∼15 : 10
EL10-5.
15 : 10∼15 : 30
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サルコイドーシスの新しい診断基準と重症度判定
伊崎 誠一〈いざき せいいち〉
埼玉医科大学総合医療センター皮膚科
サルコイドーシスの病理組織の見方
三浦 圭子〈みうら けいこ〉
東京医科歯科大学医学部附属病院病理部(病理診断科)
サルコイドーシスの皮膚病変の見方
山本 俊幸〈やまもと としゆき〉
福島県立医科大学
サルコイドーシスの他臓器病変の検索と診療
水野 可魚〈みずの かな〉
関西医科大学皮膚科
厚労省難病研究班刊行「サルコイドーシス診療 Q&A 集」から
谷村 裕嗣〈たにむら ひろつぐ〉
,水野 可魚,岡本 祐之
関西医科大学皮膚科
イブニングセミナー 10
18:10∼19:10
遮光が必要な難病への対応―皮膚科医の役割―
………………………………………………………座長:瀧川 雅浩(浜松医大名誉教授)
錦織千佳子(神戸大)
ES10-1. 日に当たれない小児難病:色素性乾皮症とコケイン症候群∼小児慢性特定疾患治療研究事
業への期待
森脇 真一〈もりわき しんいち〉
大阪医科大学皮膚科
ES10-2. 皮膚ポルフィリン症への対応:作用波長からのアプローチ
川原
繁〈かわら しげる〉
金沢赤十字病院皮膚科
共催:株式会社コーセー
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第 1 日目
5 月 29 日(金)
第 11 会場
411+412
12:35∼13:35
ランチョンセミナー 11
座長:川村 龍吉(山梨大)
田中 俊宏(滋賀医大)
LS11.
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多数で,多彩な亜鉛欠乏症の臨床と疫学∼食欲不振?褥瘡・多彩な皮膚疾患も?そして舌
痛症も?∼
倉澤 隆平〈くらさわ りゅうへい〉
,久堀周冶郎,奥泉 宏康
長野県東御市立みまき温泉診療所
共催:株式会社シノテスト
13:50∼15:30
教育講演 11
最近話題のニッチな皮膚リンパ腫関連疾患 ……座長:金蔵 拓郎(鹿児島大)
橋爪 秀夫(市立島田市民病院)
EL11-1.
13 : 50∼14 : 10
EL11-2.
14 : 10∼14 : 30
EL11-3.
14 : 30∼14 : 50
EL11-4.
14 : 50∼15 : 10
EL11-5.
15 : 10∼15 : 30
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原発性皮膚 T 細胞リンパ腫 稀な亜型
菅谷
誠〈すがや まこと〉
東京大学大学院医学系研究科皮膚科
免疫抑制剤とリンパ腫
糟谷
啓1)〈かすや あきら〉
,橋爪 秀夫2),戸倉 新樹1)
浜松医科大学皮膚科1),市立島田市民病院皮膚科2)
高齢者に発症する EB ウイルス関連 T NK 細胞リンパ増殖性疾患の特徴
濱田 利久〈はまだ としひさ〉
岡山大学皮膚科
CD30 陽性リンパ増殖性疾患(皮膚に関して)
新井 栄一〈あらい えいいち〉
埼玉医科大学国際医療センター病理診断科
IgG4 関連皮膚疾患
戸倉 新樹〈とくら よしき〉
浜松医科大学医学部皮膚科学
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18:10∼19:10
イブニングセミナー 11
“Biology and sensitive skin : what is the link?” 心理的見地から敏感肌を
考える…………………………………………座長:上出 良一(ひふのクリニック人形町)
上里
博(琉球大)
ES11-1. ROLE OF THE NERVOUS SYSTEM IN SKIN SENSITIVITY
Laurent Misery
Dermatology department at the Brest University Hospital
ES11-2. 皮膚疾患とボディイメージ―Bio psycho social な界面としての皮膚
檜垣 祐子〈ひがき ゆうこ〉
東京女子医科大学附属女性生涯健康センター
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共催:ビオデルマジャポン株式会社
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