月報なんざん・最新号

月報
NO.615
7月号
2015年7月11日(土)発行
カトリック南山教会
名古屋市昭和区南山町1
TEL (831)9131
URL http:nanzankyokai.net FAX (836)2253
2015.6.28
信者全体集会
願ごでたて用
切こ流同書す同のいさは大を
会たら帰
若す数く
い 協 し め い が 小 に と し 体 、 。 時 信 ま っ 、 き も そ の 方 20 天 2 々 。 を の 現
し力ょにま必教すに共のキ従に徒すた神なっれ信よ名さ0しほ見子在
まをう厳し要区るよに諸リっ、が。救の役てほ徒りのれ1くとるど、
すおがしたでの必っ祈行スてイ洗小い愛割いど数も方ま4非んとも南
。願、いがす働要てり事ト、エ礼教のををて大は、がし年常ど、た山
い特状、。きが救、にと一スの区わ証果、き、転洗たににのもち教
し に 態 享 維 が あ い ま 参 と 人 ・ 約 が ざ し た 名 く 2 入 礼 が 18 恵 小 っ の 会
た経に年持可りのた加もひキ束こがすさ古て1さを、名ま教と元の
い済置度献能まわ、すにとリをれもるな屋、7れ受2のれ区若気信
と的かは金にすざ諸る生りス忠らた使け教そ1たけ0方てがくな徒
思にれ、はな。を秘こきのト実のら命れ区れ人方ら1、い高な姿平
記跡とる信とに使すとばにほとのれ42ま齢っや均
っゆて減、る
の果命恵、なおどな方ま年0す化て、年
念をにこ
てとおっ2た
教齢
し受よと徒交たをみキらい若っがしに1。で
いりらて0め
き会は
、けっ、はわし果を
な て い て 11 て 20 5 と 悩
まのれい0に
そ る て さ 、 り 、 た 伝 リ い も 南 い 人 、 名 年 て ん て 学 50
すあるま9は
れこキら日を信すえスと、山ま多こののもでい校歳
。る方す年、
にとリに々深仰たるト思地教すかの方6嬉いるやで
ど方が。か言
あやス小のめのめ使がい域会。っ一、月しるよ中す
う々大現らう
ず典ト教祈る恵に命成ま社は
ぞに勢在、ま
た年今まい中う高が
、今いの少で
か礼者区り必み、がしす会、
結半年でこ、に生、
よまら経しも
るにのの、要を一与遂。に大
果 で に 15 と 南 感 会 ミ
ろでっ済ずな
こ参仲運聖が生人えげ私おき
、転入名で山じのサ
し以し状つく
と加間営書あかひらてたいな
南出っのす教て参後
く上ゃ況増諸
をすとやのりすとれくちて責
山さて方。会い加の
おのるのえ費
大る交共読まとりてだにも任
教れかが
はま者多
平日のミサ時刻:
月曜日・水曜日・木曜日・土曜日 午前7時
第3土曜日 午前10時30分 子供のミサ(マリア館)
火曜日 午後7時
金曜日 午前10時
初金曜日 午後7時
南
山
教
会
の
現
状
主
任
司
祭
B
・
ノ
ヴ
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ク
神
父
主日のミサ時刻:
土曜日 午後5時 (ミサ後、聖体礼拝)
日曜日 午前8時・9時30分・午後6時
Sunday Mass in English 9:30 am
(in the Marian Hall)
ベトナム語のミサ 第4日曜日
午後3時30分
洗礼・結婚の推移
信徒数の推移
意
を
持
っ
て
お
ら
れ
、
二
回
目
を
七
と
を
若
い
人
に
伝
え
た
い
と
い
う
熱
繰
り
返
し
て
は
い
け
な
い
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ま
を
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話
す
こ
と
に
よ
り
、
戦
争
は
二
度
と
で
行
う
予
定
で
す
。
申
し
込
み
用
紙
た
。
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爪
さ
ん
は
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分
の
体
験
を
(
日
)
と
知
多
市
に
あ
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長
浦
教
会
と
二
人
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年
が
お
話
を
聞
き
ま
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宿
を
八
月
一
日
(
土
)
、
二
日
維持献金・ミサ献金・祭儀献金の推移
く
だ
さ
い
ま
し
た
。
四
人
の
中
高
生
一
回
で
も
い
い
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。
ま
た
、
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う
い
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も
の
で
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っ
た
か
を
お
話
さ
い
(
信
徒
会
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1
階
)
。
一
年
に
な
訓
練
を
受
け
、
戦
時
中
の
教
育
が
生
会
の
部
屋
を
是
非
の
ぞ
い
て
く
だ
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行
予
科
練
生
と
な
り
、
ど
の
よ
う
ん
は
九
時
三
十
分
の
ミ
サ
後
、
中
高
き
ま
し
た
。
十
五
才
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海
軍
航
空
隊
て
く
れ
て
い
ま
す
。
中
高
生
の
皆
さ
り
、
貴
重
な
お
話
を
聞
く
こ
と
が
で
タ
ッ
フ
と
し
て
大
学
生
が
二
人
助
け
い
る
人
が
少
な
く
な
っ
て
き
て
お
人
く
ら
い
集
ま
っ
て
い
ま
す
。
ス
年
と
い
う
節
目
、
戦
争
体
験
を
し
て
普
段
の
中
高
生
会
は
平
均
し
て
五
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
戦
後
七
十
会
と
な
り
良
か
っ
た
と
思
い
ま
す
。
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治
さ
ん
よ
り
、
戦
争
体
験
の
お
話
を
も
と
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た
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サ
を
体
験
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月
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中も
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ん
四
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一
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け
日
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いを
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、
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化
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中
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い
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て
い
ま
し
た
が
、
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人
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参
加
節
、
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も
参
加
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が
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な
い
か
な
と
ま
し
た
。
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験
な
ど
で
忙
し
い
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ず
か
り
、
南
米
の
食
べ
物
を
味
わ
い
ま
し
た
。
ブ
ラ
ジ
ル
語
の
ミ
サ
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て
い
る
豊
田
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聖
心
教
会
に
行
き
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行
わ
ル
の
人
た
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の
六
月
の
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祭
り
で
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中
高
生
会
梅
村
祥
子
まさい月
六すんま十
月。にす二
聞。日
二
いたに
十
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八
欲さ日
日
しん)
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は
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、
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市
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幅
値
下
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、
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英
語
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語
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語
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層
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、
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得
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や
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長
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は
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余
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定
。
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績
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券
も
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ま
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に
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。
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、
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た
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、
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た
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、
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が
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世
界
各
国
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人
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式
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み
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さ
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が
、
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融
和
を
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る
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は
英
語
ミ
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の
意
思
疎
通
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と、な害やけ何受対わ人エののい々イをはででら。模きイ
っ人善を敵でらけしれがス福でるをエ以、イイイイ範方エ
てをを与意はか入てま一は音す人助スてイエエエエををス
何助行えをなのれ好し番人書。たけは短エスススス示も・
等け た持く善た意た必をが」ち、、 スののとのしっキ
く
かるわ人っ、を人を。要助伝(を悪方 の言行共活 てリ
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と
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も 、 で に 、 対 人 分 、 、 い め る 38 い し り ま を い 、 、 ま さ 最 ご
たごすもごしののごごたに通)やめ歩し次た自自っいも自
ら自。、自てたた自自善、りすさらいたのペ分分たま完分
す分ま必分悪めめ分分をこにべれれて。言トのの時し全の
愛
に
生
き
る
6
・
婚
姻
の
秘
跡
(
そ
の
4
)
主
任
司
祭
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神
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カ
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リ
ッ
ク
教
会
の
秘
跡
ト断 な感助が充てでとさ真善よあは真ようの要く失他ら持るにらと
、で誰力情け伴実、すいれのをうる、のうこ人な無をのれったななき
まあかががにう感人。うず愛行なとこ愛にとに善条計人たてめっくだ
たるのあななとなに確決にはう気きのを誰が奉を件算をのおにててけ
は たるくり、ど奉か断、、の持に人もかわ仕行です愛でら、ももで
、愛めのてまこの仕にで他自でちだをっをかすう、るすすれ自、、は
自はにでもすのよす、あ者分すがけ助て愛りるこここる。た分イ逆な
己、生す、が感うるこるのの。なでけ誰すまことのととそすのエにく
奉コき。真、情なこのとた気しいはたかるすと、人なはれべ命ス、、
献ミる のこは愉と決言め持たとないを人。でつのく、をてをは何何
でッと 愛の善快に断えにちがきく気愛、イあまた、利見を含人等の
あトい によをな喜にる生にっに、持すつエるりめま益るさめをか益
るメう 十う行感び従わき左てもこちるまスと、にっやとさて助のに
とン決 分なう情やっける右、、のが人りのいこ必た損、げ、け損な
るに際黙悪でう体れも人るスて事愛にすの さのくるのばだのルはも
つなにっ事はな験たたの人トおをす示る振真っなだ全束れさ国と、言
もり相てがあこを傷ら言のがら赦るし態るのたいさ人縛たり民契無え
りま手我なりと忘、さ葉過語れす人て度舞愛の永っ類に新、に約力ま
ですに慢かまをれつれやちらまこのくにいにで遠てによしイコをな
あ。そしっせ我るまた行やれしと過だよやつすの、コっいエミ結民す
。
。
っそれたたん慢こり害い悪たたのちさっ出い 愛絶ミて契スッぶで実
てれをりこ。すと、やに事赦。必、って会て を対ッ苦約・トこあ
にトしにキメとっは
もを許すと相ると自自よ、しイ要愛たこっ教
表
分
愛
手
す
変メめよリンにた、
可
よ
分
っ
性
の
た
イ
まとエ
、
え
るに
か
全
実のすのしのう、のがてたはスをるエ愛人、 しわンらっストよイ
際故るはた過なこ苦負自、、・強人スを々ご てるトれてトしっス能
ににこ、りちこのしわ分こ愛キ調のは実に自 くこして、がててラの
、すと実、やとよいさにのすリし悪、際対分 だとてい罪結くこエ神
い待は す高成をとめとここここけよを愛るけとので人赦すのな的可な相
期(、そ。め長妨なに大ととのろでう懸すこ入い問、のし。成つな能い手
待多愉の るをげっ、きでが人やはなけるとれう題互現とイ長も確性、に
やく快よ も促なて真なもでが悪な素てとなて希をい実はエをり信がつ自
非のなう のしいいの励あきそいく晴守はの、望解に的、ス妨がのなま分
現場感な で、だる愛まるるれと、らり、で前を決力な愛・げな表いりの
実合情特 あそけ人はしのとをこ相した誰すの持すを問すキるくれとこ生
的、や徴 るのでの、ででい乗ろ手いいか。親っる合題るリこてでいのき
な何いを と人は人そあすうりをの価善にししてこわを人スともあう人方
期のろ持 言をな間のる。希越見足値やおたい、とせ認とトに、っよにを
待根いつ え全く的愛希そ望えなりを支いが関相がれめ共がな愛てう成正
)拠ろ真 る面、なの望のを、がな見えてっ係手でばたに教るす、な長す
にもなの の的そ成対の支持正らいるた、てにをき、うこえのるそ絶す力
基な期愛 でにの長象たえつす、とだい命、戻受るこえのたで人ん望るが
4
い
体イ
験エ
やス
多・
くキ
のリ
人ス
のト
体ご
験自
が身
示の
し辛
愛
に
基
づ
き
、
愛
の
向完
か成
うへ
結と
婚
こうなのるよばす人もて悪違人おててすりにのの すで一づ
とにり人しっ深。を見誰事っ々らこおべま適よ人神。も時く
が出まを、てめイも出もをた、 のらてすうう々に 続的ロ
で会す見少まるエ愛すこ行価たれ素れの。神にに象
くなマ
きうのるしすほスすこのっ値とた晴、人イの愛は
もン
るすでこずまどとると人た観えたらす々エ子に、っ 、のチ
て 永
のべ、とつす、のこがに
故を性めしべをスに満イ創 遠でッ
で イ イ 人交
とでおに持格にいてあ・なたエ造 のはク
すて が 豊
エ
エ
間
わ
の
で
か
がきい、っが、可のりキるさスさ
なな
。
人スきスにがりでなて本て悪す能人のリ可れ・れ もく愛
をとるの満神をきい何人、く 性々まス能たキた の、と
べ
愛同よ目たの深たよのを多て をにまト性神リす ない違
すじうでさ愛めのう善含く、て見お知はがのスべ のつっ
るよに他れにれでなをめの間のていっ、あ心トて でまて
す以結的ば死分に立 の非は誓献互いをとあて実のた神な合い滅利愛て
。て婚にれぬの、し神で常、約なのう尽きっ、際コめのっはまぼ用をい
「、式不たま人結てのすに結とのコ結くもて にミに計て真すそし受る
おこの可いで生婚、心。深婚いでミ婚す、も順、ッ、画いの。うよけ通
二の司欠と消をす有に く誓 すッ誓こ生、境「ト相にる そとう入り
う
愛
人自式でいえ奉る効適 結約 。ト約と涯病に私メ互適の のしとれ、
形
は
は由者すうな献二なう ぶを そメはを、気あたンのうで たたしな愛
で
自意は。自いし人も結 、交 のン、誓互のっちト愛結す一めりたいさ
ら志、そ由絆たにの婚 堅わ表たトこいいとて がに婚。方にすり人れ
は
すを次の意にい、にが いし現め、のまにきも 必基がけ的、る、やて
す確のた志よ、相な実 絆たさに相よす愛も、夫要づ成れな多人ここも
ん認言めがっ相手る際 と男れ、互う。と健逆婦でく立どもくがのの、
でし葉に絶て手にたに な女た結のな」忠康境とす相すものの大愛愛こ
、まを、対結と自め成 るを愛婚奉相と実のにし。互る、と場勢ををの
カるる愛の結うの身に約婚えをこのつス花であ者るたとス罪 をい「こ
テの場を愛婚に使の奉をすて果と愛ま・嫁する同たキ神・の洗もに結の
キでで最をはな命愛献交るいたなのりキで。と士めリのキ束礼っ愛婚結
ズすす大示、るをがすわ男るすの目、リあこ同のにス命リ縛をてし生婚
ム。のなす教の果与るす女もこでに目ス の時結必トにスか受い合活を
1(で恵し会でたえ二こはのとす見にトる使に婚要者あトら まいを望
け
教
6カ、み に す 人 、
。え見の 命、 な、ずと解るす、送ん
1ト秘 る対す ら と神ではこ え愛会 大は つ
か
と 、力 か結放こ。尊るで
7リ とし 。これにに あ、 る
に
参 跡しです受とまキよのり人のしなを対はき大をまるばさと」敬にい
照ッとてある洗がすリっ前ま間よるい現す、なき与りよれれに し当ま
)クな与りキ者でのスてですのうしキす ご使なえ愛う、てよ 合たす
教っえ、リ同きでト、結が力なとリこる自命恵らにに神、っ うりか
会てらこス士る、ご互婚、を使なスとイ分なみれ生なのイて 決、。
のいれのトのよこ自い誓結超命るト、エののでたきっ愛エ原 意互」
すとの受も「二れ深活開神じめざににた命は開要愛とてに愛ずをた
。い教けをお人をくをかがるにすよ言心と、かがに、こ、が与果受イ
うえ入神二の確つ正れ与と必夫っえをい神れあ対神の結成えた洗エ
質にれか人自認なしたえい要婦てば持うのたりしの恵婚長続す者ス
問従、らの由すがく心てうなは神、つ大他心まて最み誓しけた同・
キ
避
高 約
をっ の家意るっ送をくこ他、が ときのをす開 に 、てめ士キ
リ恵庭志たてる持だとの結授妊いな賜 。かの誠を完いにがリ
て
付 ス
持
育 みにをめいこつさに賜婚けやう賜物 これ賜実守成ま必与ス
け トと恵確
つ
て
にまとこるな物誓る人こ物、 のた物にる す要えト
加まとしま認、すにと命るに約命工とに特と愛心で生こさがなら
は
えすそてれし司のそがにのもをに中でもにいのをあきとれ、愛れ、
(
つ
るかの心るた式でれ結対で心守心絶す開新う賜持るるにる二をた結
づ
の。教か子後者、だ婚しすをるをな。かしこ物つここよた人絶使婚
く
で」会らどにはそけ生て。閉た閉ど逆れいとに必のとっめのえ命し
)
5
活
か
し
て
ご
奉
仕
頂
き
た
い
旨
お
言
葉
も
感
謝
と
今
後
も
各
々
の
タ
レ
ン
ト
を
感
謝
の
お
言
葉
を
、
典
礼
委
員
長
か
ら
ボ
ク
ダ
ン
神
父
様
の
南
山
教
会
の
全
計
6
84 参 月
名 加 28
人
昨員日
、
年
は信信
約徒者
60 80 全
名名体
集
。+会
司
祭
4
名
=
主
任
司
祭
か
ら
日
頃
の
ご
奉
仕
へ
の
(
;
)
心
肺
蘇
生
と
、
簡
単
な
応
急
措
置
に
つ
る
。
30
~
40
名
分
の
人
形
を
用
意
し
て
等
検
討
す
る
。
6報
月告
14 ・
日連
、絡
典事
礼項
奉
仕
者
全
体
集
会
ろ
う
か
と
思
う
が
、
適
正
化
に
必
要
な
る
。
所
作
文
言
な
ど
、
諸
々
変
更
が
あ
を
検
証
し
、
周
知
の
方
法
な
ど
検
討
す
点
に
つ
い
て
は
、
典
礼
委
員
会
で
内
容
いは
い
る3ヨる
。月セ。
かフ
ら館
葬の
儀新
なし
どい
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活子
用オ
さル
れガ
てン
体
験
を
し
て
も
ら
う
企
画
を
予
定
し
て
供
た
ち
に
パ
イ
プ
オ
ル
ガ
ン
の
見
学
と
ま
た
、
今
年
度
中
に
中
高
生
会
の
子
に
、
参
加
し
た
信
徒
の
皆
さ
ん
は
目
か
れき
たが
。残
そり
の 60
他%
、程
各あ
有る
意こ
義と
なが
い報
報告
告さ
う
7
。予月
来 定 26
週通日
のり、
ミ 11 救
サ時急
法
のか講
ら
案 12 習
内時会
で 30 の
告分概
知に要
す行
い
つ
い
ら
っ
し
ゃ
る
か
は
未
定
。
何
合
同
堅
信
式
へ
の
対
応
に
つ
い
て
。
司
教
様
の
小
教
区
信
徒
と
の
対
話
と
ら
鱗
が
落
ち
る
よ
う
に
教
会
の
状
況
を
松
浦
司
教
様
か
ら
の
手
紙
審
議
・
相
談
事
項
徳
子
さ
ん
を
囲
ん
で
)
を
行
う
。
降
説
第
1
主
日
)
か
ら
実
施
す
る
様
に
さ総
れ則
た」
。に
2基
0づ
1く
5変
年更
11 箇
月所
29 」
日が
(発
侍行
新
し
い
「
ロ
ー
マ
・
ミ
サ
典
礼
書
の
こ
と
に
な
っ
た
。
今
年
は
扇
風
機
を
工
夫
し
て
利
用
す
る
助
言
が
あ
り
、
営
繕
委
員
会
の
協
力
で
さ
せ
る
こ
と
が
湿
気
対
策
に
よ
い
と
の
使
っ
て
オ
ル
ガ
ン
周
辺
の
空
気
を
循
環
と
。
納
骨
堂
管
理
委
員
会
か
ら
は
、
空
ら
の
大
き
な
課
題
に
な
る
と
い
う
こ
繕
(
大
聖
堂
と
マ
リ
ア
館
)
が
こ
れ
か
い
る
。
営
繕
委
員
会
か
ら
は
大
規
模
修
で大
そ
ミ聖9の
ニ堂月他
オに4
ルて日
ガ1の
ン時マ
コ~リ
ン2ア
サ時会
ー 30 例
ト分会
(のの
吉時後
田間、
委
員
会
」
を
提
案
す
る
。
に
ふ
さ
わ
し
い
場
所
が
あ
る
か
も
し
れ
て
提
供
す
べ
き
か
検
討
し
た
結
果
、
他
に
、
南
山
教
会
の
ホ
ー
ル
を
場
所
と
し
劇
「
ひ
と
み
」
を
行
う
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量
子
様
オ
ル
ガ
ン
修
理
業
者
か
ら
扇
風
機
を
いコ
とン
いを
う 24
結時
果間
が稼
え働
ら
れさ
たせ
。る
必
要
が
な
の
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ー
タ
を
比
較
し
た
と
こ
ろ
、
エ
ア
去
2
年
の
オ
ル
ガ
ン
設
置
場
所
の
湿
度
6
第月
7 20
回日
オ、
ルオ
ガル
ンガ
管ン
理管
委理
員委
会員
で会
過
模
修
繕
に
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け
て
良
い
内
容
に
な
っ
て
を
一
般
会
計
に
繰
り
入
れ
た
の
で
大
規
財
務
に
関
し
て
は
、
納
骨
堂
の
会
計
た
だ
い
た
。
そ
の
使
命
を
果
た
す
と
の
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言
葉
を
い
加
す
る
と
き
だ
け
、
小
教
区
共
同
体
が
諸
活
動
に
多
く
の
信
徒
が
積
極
的
に
参
同
様
に
、
小
教
区
の
運
営
や
共
同
体
の
ト
の
体
の
姿
を
現
す
し
る
し
と
な
る
。
式
ま
で
に
は
完
了
す
る
予
定
。
口
も
ス
ロ
ー
プ
に
す
る
。
8
月
の
結
婚
る
予
定
。
つ
い
で
に
香
部
屋
の
出
入
り
番
に
行
い
、
7
月
中
に
工
事
が
完
了
す
扉フ消
とリさ
絨ーれ
毯にて
のな聖
張っ堂
替た内
、。か
外 22 ら
の日外
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チ中バ
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る
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に
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っ
た
。
段
差
も
解
りい
、る
車。
い外
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やら
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レ口
ッ
が
チ
12
ャ
ー㎝
が広
通が
6
な
い
の
で
、
神
言
会
の
「
正
義
と
平
和
従
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慰
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婦
を
テ
ー
マ
に
し
た
朗
読
合
い
を
す
る
。
て
の
分
か
ち
合
い
を
行
う
か
今
後
話
し
る
)
と
、
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教
団
が
出
す
文
章
に
つ
い
(
南
山
教
会
で
は
す
で
に
行
っ
て
い
と
、
年
2
回
の
平
和
の
祈
り
の
実
践
た
。
平
和
旬
間
の
過
ご
し
方
に
つ
い
て
松
浦
司
教
様
よ
り
の
手
紙
が
届
い
る
機
会
と
な
っ
た
。
参
加
者
30
名
程
。
等
、
確
認
が
な
さ
れ
、
現
状
を
把
握
す
て
、
朗
読
台
マ
イ
ク
の
扱
い
に
つ
い
て
オ
ル
ガ
ン
の
前
奏
曲
後
奏
曲
に
つ
い
た
だ
く
為
に
は
ど
う
し
た
ら
よ
い
か
、
後つ
聖い
歌て
のの
練連
習携
に方
大法
勢、
の9
ご時
参 30
加分
をミ
いサ
充
実
し
て
、
神
の
国
の
喜
び
と
キ
リ
ス
ミ
サ
に
参
加
す
る
信
徒
が
い
て
初
め
て
者
、
案
内
係
な
ど
の
奉
仕
者
、
そ
し
て
祭
独
り
で
も
で
き
る
が
、
侍
者
や
先
唱
あ概会体
ボっ要を状
クたの構況
ダ。説成の
明す説
ン
とる明
神
信各に
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徒委始
様
へ員ま
か
の会り
ら
協よ、
、
ミ
力り運
サ
依、営
は
頼活委
司
が動員
大
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月堂
29 結
日婚
か式
ら控
改室
修周
工辺
の
事緊
を急
始補
め修
て
の
ミ
サ
の
共
同
祈
願
の
中
で
行
う
。
司
祭
団
よ
り
堂
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ミ年
サど
をお
行り
う6
。日
9は
日8
は時
9か
時ら
30 大
分聖
第
6
回
運
営
委
員
会
れ
て
の
話
し
合
い
で
は
、
ミ
サ
準
備
に
8
月
6
日
、
9
日
平
和
旬
間
祈
り
)
を
ご
質
問
す
る
か
と
、
南
山
教
会
の
都
把
握
で
き
た
。
と
指
示
さ
れ
て
い
る
。
具
体
的
な
変
更
(
合
を
あ
ら
か
じ
め
お
知
ら
せ
し
て
お
く
こ
と
と
ご
理
解
願
う
。
を
い
た
だ
い
た
。
各
グ
ル
ー
プ
に
分
か
い
て
行
う
。
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し館
てに
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りい
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在、
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耐後
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基年
準近
にく
適経
長
が
担
当
す
る
。
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初のっの。9月し、今
聖 他 た 演 余 月 13 て ゴ 年
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体
出
き
の
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分案
共
敬
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同
様高てに会とと内
祈
に生は参の思持図
願
依
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を
頼と山者備。帰配
運
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数に
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営
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学
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。
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委
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員
た
。
随
時
会
員
を
募
集
し
て
い
ま
す
誠
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ジ
師
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お月マ
リ
招 20 エ
き日
し
神
て
言
黙会
想管
会区
を長
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っ山
リ
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館
を
対
象
と
す
る
。
カ
ト
リ
ッ
ク
今
回
の
大
規
模
補
修
は
大
聖
堂
と
マ
予
想
さ
れ
る
。
定 20
す年
る前
との
、建
5物
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万断
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部が
分 60
が年
多近
いく
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)
現
在
は
、
建
物
診
断
も
未
検
討
の
段
る
予
定
。
え
て
い
る
。
て
大
規
模
修
繕
に
備
え
て
い
こ
う
と
考
れ
る
。
ま
た
、
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骨
堂
の
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込
数
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1
0
0
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2
0
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万
円
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積
み
立
て
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金
討
46し
1月て
0 30 い
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万現た
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程、。
あ運
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通と
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毎て
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担
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の
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り
と
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を
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の
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調
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を
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様
室
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。
知
す
る
。
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合
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人
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・
第場日
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日
日
日
本
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期
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と
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る
、
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り
の
3
年
間
で
積
み
立
て
を
定
期
に
繰
り
入
れ
て
3
0
0
0
万
円
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所時
::
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海月
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岸日
海(
水土
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け
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金
の
内
1
5
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0
万
円
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訓
練
(
)
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教
大
会
会
8学場日
月校所時
::
7
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日
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日
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日
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階
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が
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合
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う
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と
、
建
て
替
え
に
案
と
し
て
、
3
年
後
の
大
規
模
補
修
に
て
の
定
期
預
金
は
1
5
0
0
万
円
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。
り
加
算
さ
れ
る
。
そ
の
内
積
立
金
と
し
明
確
に
し
、
信
徒
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意
識
を
上
げ
て
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、
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ど
の
積
立
金
が
あ
る
か
を
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案
事
項
が
山
積
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い
る
。
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時
点
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ン
立
案
、
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2
0
1
8
年
に
は
、
南
山
教
会
と
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2
0
1
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年
に
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建
物
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断
、
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の
積
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金
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細 た 出 ス 。 子 部 30 に 費
は。口ト大等屋日建用
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カトリック教会のカテキズムより
1403 最後の晩さんのときに、主ご自身が弟子た
ちの注意を神の国における過越の完成に向けさせてくださいました。「いっておく
が、わたしの父の国であなたがたとともに新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実
から作ったものを飲むことは決してあるまい」(マタイ26,29)。教会はエウカリス
チアを行うたびに、父の国でキリストとともに新たにぶどう酒を飲むというキリス
トの約束を思い起こし、目を「やがて来られるかた」(黙示録1,4)に向けます。
そして、そのかたの到来を願って、「マラナ・夕(主よ、来てください)」(一コ
リント16,22)、「主イエスよ、来てください」(黙示録22,20)、「あなたの恵みが
訪れて、この世が過ぎ去りますように」と祈ります。
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ようこそ
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6/12 エリザベト 杉田
み え
6/27 マリア・ステラ 澤田
依典
さわだ
ま
6/27 マリア・ステラ 澤田
り あ
麻里愛
笠原
ひらつか
なつき
平塚
夏樹(70歳)
15(土)聖母の被昇天
ち ほ
千穂(麹町教会)
いつまでもお元気で
たなか
よしこ
田中
良子(宇治教会)
維
教会の維持・運営・宣教活動は、教会信者
持 全員が毎月納める維持費によってまかなわ
費 れますので、よろしくお願いします。
正 (89歳)
7
月
内海
教 6月は1215.975円の維持費が納めら
会 れました。有難うございました。
ただし
教会典礼歴
出
テレジア
ご冥福をお祈りします
6/8 フランシスコ・ザビエル
8
月
転
い のり
6/13 ペトロ
うつみ
多美江
さわだ
かさはら
こ
己智子(東仙台教会)
博
すぎた
天
み ち
中川
エリザベート
ひろし
6/12 ザカリア 杉田
帰
アンジェラ
おめでとうございます
平
成
二
十
七
年
六
月
十
日
南
山
句
会
南山教会行事
各会活動
12(日)初聖体/子どものミサ 3(金)マリア会例会(懇談会)
教会学校パーティ 5(日)11:00 運営委員会
12(日)典礼委員会
26(日)救急法講習会
12(日)ヨセフ会班長会
18(土)10:30子ども部屋
19(日)教会学校終業式
25(土)要約筆記付きミサ
26(日)中高生会終業式
22(土)要約筆記付きミサ
6(木)平和の祈り
(8:00ミサ)
9(日)平和の祈り
(9:30ミサ)
16(日)聖母被昇天祭
(聖母行列)
30(日)避難訓練
8
教区行事・その他
5(日)司教叙階・金銀祝
12(日)城東ブロック会議
16(木)司祭協議会
19(日)障害者の集い
3(月)~5(水)侍者会
(神言神学院)
6(木)~15(土)平和旬間