庄 内 町 予

10
ます。
▼ ま た、
庄内全体
での広域
の取組み
も重要で
あり、本
町は「定
住自立圏
構想」に
おいても
鶴岡市を
中 心 市 と す る「 南 部 自 立 圏 」、 今
年度発足予定の酒田市を中心市と
する「北部自立圏」の両圏域に所
属し、庄内全体が、2040年に
現在の人口から推定 万人減少の
万人余と予測される人口減少に
備えたいと考えます。
▼人口の減少は、国の交付税の算
定にも大きく関わることから、町
の活性化にとって大変厳しい現実
がありますが、今後も「人口の増
加」に向けては、町の基本的な魅
力づくりとともに、「結婚推進」「子
平成 年度の庄内町の経営方針
庄内町予算編成と施政方針
田 眞 樹
走り続けた
「合併効果を確認する年」
新しいステージへ!
庄内町長 原
平 成 年 度 予 算 は、 合 併 9 年 の 実 績 と 効 果 を 検 証 し、 合 併
年 以 降 の 財 政 運 営 を 見 極 め る と と も に、 よ り 効 果 の 高 い 厳
しい選択予算として編成したところです。
国 の 状 況 も「 ア ベ ノ ミ ク ス 」 の 状 況 と 共 に 大 き く 変 化 し て
お り、 本 町 も こ れ ま で 以 上 の 柔 軟 性、 ス ピ ー デ ィ な 判 断 と 決
断が求められています。将来に向けて避けて通れない事業と、
そ の 他 事 業 の 仕 分 け は、 次 の「 総 合 計 画 」 に 向 け て 今 年 度 中
に 概 ね の 結 論 を 出 し て お か な け れ ば な り ま せ ん。 合 併 を し た
町としての責任と町益の確保のために更に事業の進度を高め
ていきます。また、
「町長マニフェスト」は、昨年7月の町長
▼ 本 町 は、 今 年 度、
「総合計画」
後 期 5 年 間 の 4 年 目 の 年 と な り、
走り続けた「合併効果を確認する
年」として、新しいステージへ向
かうための踊り場と捉えています。
今年は町の大型施設の完成と、余
目酒田道路の一部供用を控えた環
境の変化や合併 年経過後の町づ
くりに向けた、合併後4回目とな
る「町民満足度アンケート」調査
や「第2次総合計画」策定に向け
た情報収集を行い、本町や庄内全
体が将来どんな姿となるのかを明
確にしていきたいと考えます。
▼3年前から、町の活性化に大き
く 関 連 が あ る と し て、
「人口の増
加」と「情報の発信」の強化を図
り、各種事業を展開してきました
が、本町の「定住促進策」は、全
国にもその認知度は高まりつつあ
り、昨年、全国市町村議長会の研
修会において本町の取組み事例を
発表して参りました。本町の取組
みが全国に拡がることで、国全体
の施策につながることを望んでい
10
【 プロジェクト
】
子供を安心して生み
育てられるまちづくり
子供を生み育てる現役世代が
住み続けたいと思える町、移り
住みたいと考える町をさらに進
歩 さ せ、 日
「 本一の子育て応援
の町 の
」 充実に加え、より保護
者への情報発信に努めます。
「教育」
と
「子育て」
は、夏休み期間中、町の公共施
設活用で試行的に実施し、平成
年度からの本格的実施に向け
課題の整理を進め、子どもの健
全育成と保護者の就労支援を図
ります。
●ランドセルの贈呈
3つの重点プロジェクトへの取り組み
19
選 挙 で 新 し く 作 り 変 え て い ま す が、 こ れ ま で の 町 づ く り を 基
本としながら更にパワーアップを図る内容としています。
結 び に、 今 後 も、 T P P を は じ め 多 く の 環 境 の 変 化 が 予 測
さ れ ま す が、「 日 本 一 住 み や す く 住 み 続 け た い 町 」 へ の 挑 戦、
実 現 か ら 発 展 へ と、 町 民 の「 参 画 と 協 働 」 を 基 本 と し、 常 に
先 を 見 据 え た「 自 立 で き る 町 」
、
「継続できる町」への挑戦を
続けて参ります。
必要があります。そのため、今年
は、3年ごとの「町民満足度アン
ケート」調査で住民ニーズの確認
を 行 う と と も に、「 第 2 次 総 合 計
画」策定に向けて各種情報収集に
努めます。
34
県内唯一の事業であり、町の子
育て応援のシンボルとして平成
年度も継続して実施します。
27
●小・中学生の医療費の無料化
保護者の窓口負担完全無料化に
「医療費助成制度」の見
向 け、
直しを行います。
●児童虐待
関係機関との連携・協力を強化
し、早期発見・早期対応に努め、
26
育て強化」 定「住促進 「」産業振興」
「雇用の確保」 健「康推進 と
」 いっ
た各種 施 策 の 具 体 的 取 組 み 強 化 を
徹底し て 参 り ま す 。
▼合併 に よ る 交 付 税 特 例 算 定 が 1
00% あ る 年 の 期 間 も 、 平 成
年度ま で と 、 残 り 少 な く な り ま し
た。そ の 後 の 厳 し く な る 財 政 に 備
えて、 各 種 事 業 の 国 や 県 に お け る
補助事 業 の 有 無 な ど を 確 認 し 、 優
先順位 な ど も よ り 明 確 に し て 行 く
11
1
●「新共同調理場」建設
基本設計及び測量調査等を行い、
将来の適切規模等の調査を含め
て整備計画を進めます。
●子ども・子育て支援事業計画 幼児期の教育・保育や子育て支
援のために策定します。
●余目保育園の民営化
保育園の体制は、民間活力を活
用することが、町や利用者のメ
リットが大きいとして、第一弾、
平成 年度からの「余目保育園
の民営化」に向け準備を進めま
す。
●学童保育所
開所時刻を午前7時からとし、
未設置である第4学区において
新
財政は厳しく見積り
と 積 算 し、 町 税 総 額 で 0.3 % 増
の 億円としました。
▼ 地 方 交 付 税 は、 2.2 % 増 の
億8,000万円で、臨時財政対
策債を含めた実質的な地方交付税
の総額を、0.7%増の 億4,
2
00万円と見込んでいます。町債
は、 8. 3 % 減 の 億 9,9 0 0
万円としています。
▼歳出の義務的経費では、人件費
が 前 年 度 よ り 微 減 の 億 5,5 0
0万円、扶助費が臨時福祉給付金
の皆増により7.5%増の 億4,
7 0 0 万 円、 町 債 返 済 に 充 て る
公 債 費 は 一 時 借 入 金 を 含 め 2.3
%減の 億8,900万円となり、
投資的経費は .7%減の9億8,
400万円としました。
18
2
2014.3.5 ◎
◎ 2014.4.5
3
49
10
27
26
27
13
21
新
新
26
10
▼国の 地 方 財 政 対 策 で は 、 地 方 交
付 税 総 額 を 前 年 度 比 1.0 % 減 の
.9 兆 円 と す る も、 地 方 の 安 定
的な財 政 運 営 に 必 要 と な る 一 般 財
源 総 額 に つ い て は、 前 年 度 比 1.
0%の 増 額 を 確 保 し 、 地 方 財 政 の
運営上 支 障 が 生 じ な い よ う 適 切 な
補てん 措 置 を 講 じ る と し て い ま す 。
▼本町 の 自 主 財 源 で あ る 歳 入 の 町
税にお い て は 、 前 年 度 当 初 比 、 個
人町民 税 で 農 業 所 得 の 状 況 な ど を
勘案して1.1%減の6億1,50
0万円 、 ま た 法 人 町 民 税 で は 9 号
法 人 数 の 減 少 な ど か ら 2.8 % 減
の 9,9 0 0 万 円、 固 定 資 産 税 は
地 価 の 下 落 傾 向 な ど か ら 0.4 %
減 の 8 億 3,1 0 0 万 円、 町 た ば
こ税は 、 昨 年 4 月 の 税 率 改 正 に よ
り .4%増の1億2,000万円
45
平成
26年度
10
16
14
【 プロジェクト
】
高齢者のとびっきり
元気なまちづくり
●受診率の向上・医療費の削減
県内で唯一の「全てのがん検診
の無料化」の継続や「庄内南部
定住自立圏形成協定」に基づく
「がん
圏 域 の 連 携 協 力 に よ り、
講演会」を響ホールで開催する
ほか、周知啓発活動や未受診者
対策の強化を図ります。
●「高齢者肺炎球菌ワクチン」の
接種費用助成事業
事業開始から5年が経過してお
り、新規及び再接種の拡大に向
け、ワクチンの効果等について
更に周知を図り健康寿命を伸ば
します。
●高齢者保健福祉計画・第6期介
護保険事業計画
高齢者が住みなれた地域で安心
して生活できるよう、実態やニ
ーズに即した新たな計画を策定
します。
●「元気でご長寿日本一」の町民
運動
「健康しょうない 計画」の進
捗状況の中間評価を行い、「4
つの健康の秘訣」を、更に具体
的な目標値を明確にしながら推
進します。
●自殺対策緊急強化事業
「自殺者ゼロの町」を目指し、
うつ病や心の健康に関する知識
の普及啓発やゲートキーパーの
養成、住民による見守りの推進、
今年度も %プレミアム付「ゆ
りカード」2千万円分の発行を
支援します。
●一店逸品運動
●プレミアム付商品券
「日本一商工会と一体となっ
たまちづくり」として集客の徹
底 を 図 り ま す。「 1 回 訪 れ る と
2倍以上お得!」と感じられる
仕組みを作り、複合的に集客が
図れる施設として相互利活用を
徹底し、中心市街地活性化も図
ります。
商 業
●木質バイオマスと地元産材の利
活用
林野面積が %を占める本町で
は、林業経営が成り立つ方式の
検討を進めます。
21
商店等の元気とやる気を支援す
る庄内町独自の商業振興策事業
として全国からも注目され、若
手の後継者育成にも繋がってい
ます。引き続き支援し事業効果
の拡大に努めます。
●たべぶらパスポート事業
近隣市町からの誘客効果も高ま
り好評をいた
だいており、更
に内容を充実
広域での相談機能の強化を図り
ます。 ●高齢者の「百歳祝金」
県内各自治体の状況や国・県等
のお祝いの状況と共に、高齢者
の環境実態を踏まえつつ、持続
的な制度となるよう支給金額を
見直します。
【 プロジェクト 】
農・商・工が一体となった
活気あるまちづくり
「産業振興は若者定住の基本」
として、町民や民間企業、関係
団体などと協力・連携し、農・
商・工・観のきめ細かい振興に
努め、積極的に雇用の確保を図
ります。
幅広い分野に影響が及ぶ6次
産業化の推進は、今年5月 日
からの本格オープン予定の新産
業創造館「クラッセ」を拠点と
し て 強 力 に 推 進 し、
「日本一売
れる町特産品の販売戦略と雇用
創出」に取り組み、活力ある町
を目指します。
し実施します。
工業・建設業
、
「景気対策」と
「 定 住 促 進 」
し て、
「祝金制度」
、「 空 き 家・
空き店舗対策」等、住宅建築を
軸に行い、転入促進・人口増対
策と、地元企業への内需拡大を
図ります。
●定住促進
」リーフ
本町の「定住促進施策
ま
ち
内町さ住ん
レット「おらほの庄
でみねがー」や定住促進サイト
等により町外への情報発信を行
うとともに、空き家情報活用シ
ステムへの空き家登録を進めま
す。
●持家住宅建設祝金制度
住宅、附属建物等の新築・増改
築・修繕を応援し、同時に建築
業の営業支援にも大好評な事業
として全国に波及し第2の公共
事業ともいわれています。本年
度は融雪克雪要件を追加するな
ど、更にレベルアップしながら
継続実施し、県の「住宅リフォ
ーム総合支援事業費補助金」と
併せ利用推進を図ります。
●人材育成事業
若手の職人等を育成するため、
職業訓練校での研修や後継者を
4
同時に「要保護児童対策地域協
議会」の機能強化を図ります。
●教育振興基本計画策定協議会設
置
教育振興に関する基本的な計画
を定めます。
●風しん予防接種費用助成
●ひまわりっ子誕生祝金
「元気でご長寿4つのS」運
動、 ① 趣 味 持 っ て( 楽 し み )
、
②外に出ようよ(体を動かし)
、
③ 食 生 活 は 薄 味 で( 塩 分 少 な
め )、 ④ 健 診 は、 毎 年 受 け て い
つ も 元 気 に( 健 康 診 断 毎 年 受
診 )、 を 合 言 葉 に「 元 気 で ご 長
寿日本一のまち」の実現を推進
します。また、いざとなった時
にも安心して暮らせる町の実現
は、関係団体との連携強化を目
指します。
●ギャラリー温泉「町湯」
平成 年秋にオープン予定です。
町民の健康づくりと介護予防に
温泉施設の有効活用を図り、更
なる健康増進の推進に努めます。
●品質世界一の花づくり
種苗センターの拡大を更に有効
に活用できるように、第2種苗
センターのハウス屋根面張替工
事を行います。また、今年度も
「戦略的園芸産地拡大支援事業」
により、県と協力して %の補
助金を交付し、花き振興推進に
努めます。
●6次産業化の里づくり
風車市場の「道の駅」登録に向
けて、平成 年度予定の国道周
辺の交差点改良と合わせ登録申
請の準備をします。また、農業
本気やる気プロジェクト支援事
業 を 通 し て、
特産品の開
発等を支援
し、農業農
村の6次産
業化を推進
します。
●農業・農村対策
「 庄 内 町 が ん ば る 農 業 応 援 プ ロ
ジェクト」により、売れる農産
物 づ く り を 推 進 す る と と も に、
新たな国の政策である「経営所
得 安 定 対 策 」「 日 本 型 直 接 支 払
制度」並びに県の水田農業施策
の円滑な推進を図ります。
10
継続して、実施します。
第3子以降のお子さんが誕生
された方への祝金支給を継続し
ます。
●学習支援員
児童生徒の基礎学力向上に効果
があることから、全小中学校に
引き続き配置します。
●地域コーディネーター
児童の読書量の増加に結びつい
ていることから全小学校へ引き
続き配置します。
●育英資金貸付制度
向学の意欲がある学生、生徒に
経済的側面から支援し、人材の
育成を図るため、前年度並みの
貸付枠を確保します。
●社会教育施設の耐震改修等
清川公民館の耐震診断と狩川公
民館の耐震補強工事を行います。
農 林 業
「日本一おいしい米の里づく
りと世界一品質の高い花づく
り」が基本です。今後、戦後最
大の農政改革とTPP等がどん
な状況となろうとも、その変化
に添いながらも流されない強い
農業づくりを進めます。
●「 日 本 一 お い し い 米 の ル ー ツ 」
の情報発信
「日本一おいしい米のルーツ亀
ノ尾」をさらに情報発信すると
と も に、「 育 種 家 の 里 」 を P R
するために「第8回日本一おい
し い 米 コ ン テ ス ト 」 を 開 催 し、
「日本一おいしい米の里」とお
いしい米のルーツ「亀ノ尾」「森
多早生」等をPRします。
75
2014.4.5 ◎
◎ 2014.4.5
5
26
3
2
26
63
10
新
新
育成する事業主を引き続き支援
するほか、中小企業などの研修
事業も対象として拡大します。
●起業家応援補助金
払込予定利子1/2の3ヵ年分
を上限100万円で一括補助し、
運転資金の一助として支援する
ほ か、「 空 き 店 舗 等 の 改 造 や 設
備投資」への支援を新たに加え
ます。
●若者定住促進助成
引き続き実施し、移住・定住の
促進を図ります。
●雇用産業活性化支援員
製造業などの受注活動や雇用対
策を支援強化するため、引き続
き配置します。
●6次産業化の推進や観光・食文
化等の起業化支援
国の「実践型雇用創造事業」に
引 き 続 き 取 り 組 む ほ か、「 起 業
支援型雇用創出事業」や新たな
事業である「地域人づくり事
業」などの県の基金事業に積極
的に取り組み、雇用の創出を図
ります。
●新産業創造館「クラッセ」
「 産 業 振 興 」「 雇 用 の 創 出 」「 中
心市街地活性化」を目的に多
様な機能を整備することに
よ り、 農 林 漁 業 者 や 商 工 業 者
の連携による地域資源の活用
と 加 工・ 販 売 事 業 に よ る「 6
その他の重点施策
次産業化の拠点」として今年
5月 日にオープンします。
観光産業
人を呼んでの外貨獲得分野
で あ る と 同 時 に、 特 産 品 の 開
発、販売など6次産業としても
様々な分野に効果が及ぶ「総合
産業」として、庄内全域での広
域連携を強化しながら推進しま
す。特に、今年6月から、JR
と県が連携して行う「山形デス
ティネーションキャンペーン」
は、本町にとっても観光誘客に
最適なことから、町の特長をP
R す る と 同 時 に、
「月山山頂の
町」、「出羽三山登山の宿」とし
て完全リニューアルを図った月
の 沢 温 泉「 北 月 山 荘 」 と 共 に、
「龍神そば街道」などの開発で
「食」の魅力度も高めていきます。
が重要であり、自主防災組織の
活性化や町民の防災意識の高揚
を図ります。
●酒田地区広域行政組合との連携
町 民 の 安 心、 安 全 を 支 え る 防
安全・安心・人材育成
●市街地排水・雨水対策
災拠点としての役割を果たす
「 余 目 分 署 」 及 び「 立 川 分 署 」
の施設整備を進めます。
●「役場本庁舎の整備」検討
本町全体の防災拠点として機能
強化を図るとともに、最小の経
費で最大の効果を得る視点で進
めます。
情報公開・住民参加・
協働のまちづくり
●町民満足度アンケート
調査を実施するとともに、町民
の参画と協働を図りながら、第
2次総合計画の策定を進めます。
●行政への参画と協働の推進
高 校 生・ 大 学 生 を 対 象 と し た
「模擬議会」を開催します。
●若者の人材育成
庄内町、遊佐町、三川町の3町
連携の取組みを継続します。ま
た、合併 年目の記念事業とし
て、未来を担う青少年を海外に
派遣し、外国での生活体験、交
流等を通じて、広い視野と国際
感覚を備えた人材の育成を図り
ます。
●立川地域
立川地域は自然や歴史を活かし
た観光交流を拡大するため、「月
山山頂の町」を全国発信し、立
谷 沢 地 区 は「 北 月 山 荘 」、
「森
森」
、 清 川 地 区 は「 歴 史 の 里 」
構想、狩川地区は「狩川城祉公
園」の魅力を情報発信します。
●余目地域
庄内広域での活用が多い「響ホ
ール」
、
「八幡スポーツ公園」や
、ギ
新 産 業 創 造 館「 ク ラ ッ セ 」
ャラリー温泉「町湯」で、点か
ら線、線から面への魅力づくり
で街中に人を呼び込む仕掛けを
作り、平成 年全面完成予定の
「 余 目・ 酒 田 道 路 」 の 完 成 時 に
「通りすがりの町」回避への対
策を考えます。
●月の沢温泉北月山荘
食材価格の高騰に加え、消費税
増税による学校給食賄材料費の
増 額 は 避 け ら れ な い 状 況 で す。
給食費は、食材の上昇分は町負
担とし、保護者負担の増加を最
小限度にとどめます。
●各施設使用料
●学校給食における賄材料費
公共料金等の抑制
清河八郎の思想やその人間像を
理解し後世に伝えるために、町
の指定文化財等の書簡をまとめ
た町史資料第3
号(清河八郎関
三)を引
係書簡
き続き発刊し、広
く情報発信していきます。
●婚活支援
広 域 で の 結 婚 支 援 や 情 報 発 信、
出会いの場の提供を進め、町民
が積極的に結婚活動に参画でき
る環境を整え、また結婚に対し
て前向きな気持ちを持てる啓発
活動を行い、町全体の結婚に関
する気運の高まりや、出会いの
機会の創出を進めます。
●幕末の志士・清河八郎
立谷沢川流域は、観光交流の宝
の山として、都市と農村との交
流や教育旅行、グリーン・ツー
リズムなどを推進します。
広域連携事業で月山を中心とし
た出羽三山登山のベースキャン
プとしての位置づけを確立する
ため、再生可能エネルギー導入
に取り組み、誘客の拡大とリピ
ーター客の大幅増を図ります。
●平成の名水百選「立谷沢川」
29
消費税増税に伴う各施設等の使
用料は、今年度は据え置きとし
ます。消費税の税率が2014
年4月からは8%、今後は、2
環 境
行政として全国では1番目に
「風力発電」を行った町として
の誇りを醸成するため、平成
年度開催予定の「全国風サミッ
ト」開催の準備に取りかかりま
す。また、風車村には引き続き
「 村 長 」 を 配 置 し、 風 車 村 を 中
心とする環境学習の機会の提供
を図り、利用者の増加と活性化
を進めるとともに、経済産業省
から認定を受けた「次世代エネ
ルギーパーク」に関しては、パ
ックツアーなどの活用で、風車
村、ウインドファーム、雪室な
どを情報発信し、再生可能エネ
ルギー振興と誘客を図ります。
●新エネルギー総合利用計画
引 き 続 き「 住 宅 用 太 陽 光 発 電
シ ス テ ム 設 置 祝 金 」 を 交 付 し、
地元業者の活用による産業振興
を進めます。また、町内におけ
る再生可能エネルギー発電に取
り組む事業者の支援に努めます。
●消費エネルギー削減
「町民節電所事業」を継続すると
ともに、地球温暖化対策地域協
議会と連携し、情報提供に努め
ます。また、北月山荘での「廃
食用油」の活用を開始します。
015年 月から %となる可
能性もある事から、その状況を
見ながら判断していきます。
財政や行政改革
●効率的な行政運営
「 行 財 政 改 革 推 進 計 画 」 と「 事
務事業評価」の強化充実を図り
ます。
●定員の適正化
将来のサービスの状況を想定し、
「第2次職員定員適正化計画」
に基づき推進します。
●大規模事業等
国の動向も見定めつつ計画的に
進めるために財政状況の推移を
注視して調整を図ります。
●職員一人ひとりの資質向上
「職員の対応日本一の町」を目
指し、職場環境づくりや各種研
修の実施と、国・県・他市町村
との交流を拡げます。
●税の徴収対策
自主財源の確保と税の公平性確
「町税等滞納削減
保 の た め、
第2次アクションプラン」の
「重点的な5つの対策」を基本
に推進します。
6
2014.4.5 ◎
◎ 2014.4.5
7
27
!!
市街地の排水対策は、抜本的な
対策を図るため引き続き、国・
県等関係機関に要望していきま
す。雨水対策は、最上川土地改
良 区 と の 連 携 で、「 排 水 ポ ン プ
車」を活用し浸水被害の積極的
な防止に努めます。
●除雪体制の強化
経年化した除雪機械の更新を行
います。
●自然災害の復旧工事
「地元負担無し」を継続します。
●「危機管理専門員」の継続配置
大規模災害発生時の自助、共助
10
10
10
新
10
新
平成26年度 当初予算
「庄内町総合計画」後期基本計画の具現化に向け、マニフェストを中心に 限られた財源の中で最大限の事業効果を上げる予算編成となっています。
■問合せ/総務課財政係☎42-0130
今年度予算を比較してみました
110億5,000万円
432万円 (7.
9%)
消防費 8億7,
987万円 (2.
8%)
諸収入 3億0,
000万円 (1.
9%)
地方消費税交付金 2億1,
053万円 (6.
9%)
農林水産業費 7億6,
279万円 (4.
5%)
衛生費 4億9,
000万円 (1.
4%)
繰越金 1億5,
884万円 (1.
3%)
使用料及び手数料 1億4,
9%)
地方譲与税 1億100万円 (0.
984万円 (0.
7%)
分担金及び負担金 7,
3,
000万円
(0.
3%)
寄附金
780万円 (0.
2%)
財産収入 1,
400万円 (0.1%)
自動車取得税交付金 1,
150万円 (0.
2%)
その他 2,
961万円 (3.
2%)
商工費 3億5,
7%)
労働費 7860万円 (0.
291万円 (0.
2%)
その他 2,
27億8,
811万円
(25.
2%)
県支出金
7億9,
530万円
531万円 (7.
2%)
地方交付税
45億8,
000万円
(41.
4%)
国庫支出金
8億3,
883万円 (7.
6%)
9
◎ 2014.4.5
公債費
教育費
11億8,
930万円
(10.
8%)
町債
町税
18億円
(16.
3%)
■特別会計・企業会計当初予算
0円
5億円
10億円 15億円 20億円 25億円 30億円
25億1,
575万6千円
国民健康保険特別会計
2億4,
096万4千円
後期高齢者医療保険特別会計
26億3,
343万5千円
介護保険特別会計
786万円
簡易水道事業特別会計 1,
2億5,
750万8千円
農業集落排水事業特別会計
8億2,
318万6千円
下水道事業特別会計
258万1千円
風力発電事業特別会計 5,
9億8,
038万4千円
水 道 事 業 会 計
7億1,
480万1千円
ガ ス 事 業 会 計
969万円 (1.
2%)
議会費 1億2,
民生費
13億9,
940万円
(12.
7%)
一 般 会 計
362万円 (5.
0%)
繰入金 5億5,
一 般 会 計 予 算 は、 前 年 度 の 一 般
会計より、2億600万円増加し、
1 1 0 億 5,0 0 0 万 円 と な っ て
います。
110億5,000万円
歳出
【歳入】
町民税は、個人法人合わせて1,
000万円の減少となっています。
入湯税は温泉施設のオープンによ
り 3 0 0 万 円 増 と し、 月 の 沢 温 泉
北月山荘とギャラリー温泉町湯を
あわせて400万円を見込んでい
ま す。 あ わ せ て 5 月 日 に オ ー プ
ン す る 新 産 業 創 造 館「 ク ラ ッ セ 」
の 使 用 料 に つ い て は 1,5 0 0 万
円を計上しています。
4月からの消費税増税に伴う地
方消費税交付金の増収分は、社会
保 障( 社 会 福 祉、 社 会 保 障 及 び 保
健衛生)施策を行う費用の一部に
充てられます。
【歳出】
民 生 費 は、 臨 時 福 祉 給 付 金 及 び
子育て世帯臨時特例給付金などに
よ り 増 加 し て い ま す。 商 工 費 は、
新 産 業 創 造 館「 ク ラ ッ セ 」 の 完 成
などにより減少しています。土木
費 は、 町 道 整 備 事 業 や 除 雪 機 械 の
購 入 な ど に よ り 増 加 し て い ま す。
消 防 費 は、 消 防 余 目 分 署 の 改 築 工
事や立川分署改築に伴う用地購入
費、 消 防 ポ ン プ 自 動 車 更 新 な ど で
増加しています。
歳入
10
予
万円
算 110億億5,000万円
平成26年度一般会計当初予算
土木費
総務費
15億1,
362万円
(13.
7%)
13億5,
759万円 14億8,
293万円
(12.
3%)
(13.
4%)
■町税の内訳
■一般会計当初予算の推移
115億円
111億
6,
200万円
110億円
105億円
100億円
0円
106億
6,
600万円
108億
4,
400万円
110億
5,
000万円
100億
5,
000万円
22年度
23年度
24年度
25年度
26年度
■人口同規模の市町当初予算の比較
鉱産税
460万円(0.
2%)
入湯税 437万2千円(0.
2%)
≪使途≫温泉施設管理事業
鉱産税
460万円(0.
2%)
入湯税 437万2千円(0.
2%)
≪使途≫温泉施設管理事業
軽自動車税6,
153万9千円
(3.
42%)
町民税
7億1,
436万8千円
(39.
7%)
固定資産税
8億3,
111万7千円
(46.
2%)
町たばこ税
1億1,
978万2千円
(6.
7%)
都市計画税 6,
422万円(3.
6%)
≪使途≫街路、公園、公共下水道整備など
都市計画税
快適で住みよい街づくりのための事業を行う
費用の一部や、過去に実施した都市計画事業で
借入れをした町債の償還に充てられています。
軽自動車税6,
153万9千円(3.
42%)
町民税
7億1,
436万8千円
(39.
7%)
固定資産税
8億3,
111万7千円
(46.
2%)
町たばこ税
1億1,
978万2千円
(6.
7%)
都市計画税 6,
422万円(3.
6%)
人口同規模
≪使途≫街路、公園、公共下水道整備など
庄内町の人口(22,658人:平成26年2月末日現
在)とほぼ同規模の県内市町の一般会計当初予
算を比較しました。
2014.4.5 ◎
8
平成26年度 主な事業予算
安全安心の
まちづくり
消防庁舎施設整備事業
2億8,178万8千円
平成24年度に策定した「消防
庁舎施設整備基本計画」に基づ
き、酒田地区広域行政組合消防
本部余目及び立川分署の改築を
行うにあたり、平成26年度は余
目分署改築工事と、立川分署改
築用地購入、地盤調査・実施設
計を実施
します。
消防救急無線デジタル化事業
消防ポンプ自動車更新事業
1億5,841万円
酒田地区広域行政組合消防本
部において、消防救急無線デジ
タル化工事並びに余目分署に配
備している消防ポンプ自動車の
更新を行います。
観光の充実
情報アプリコンテンツ事業
116万4千円
観光案内機器として電子看板
を設置、スマートフォン等に対
応した観光アプリケーションで
観光客のニーズに対応した効率
的な情報発信とそれによる誘客
を図ります。
健康づくりなどの充実
環境の充実
月の沢温泉北月山荘再生可能
エネルギー等設備設置事業
1億4,311万8千円
基金事業を活用し、北月山荘に
再生可能エネルギー設備(木質バ
イオマスボイラー・太陽光発電
等)を導入します。
◎ 2014.4.5
学校給食共同調理場改築事業
1,302万9千円
新共同調理場を建設するため、
基本設計及び測量調査等を実施
します。
狩川公民館整備事業
3,510万3千円
教育・子育て・福祉
耐震補強工事を実施するとと
もに、音響・拡声設備等の更新
工事を実施します。
313万4千円
内藤秀因水彩画記念館収蔵庫
除湿機設置工事
101万6千円
子ども・子育て支援事業
計画策定
国の基本指針に即して、5年を
1期とする教育・保育及び地域子
ども・子育て支援事業の提供体制
の確保等に関する計画を策定しま
す。
記念館第一収蔵庫内の湿度機
能を強化するため、大型除湿機
1台を設置します。
子育て世帯臨時特例給付金
給付事業※
消費税率の引き上げに伴い、子
育て世帯への影響を緩和するとと
もに、子育て世帯の消費の下支え
を図るため、臨時的な措置として、
給付金を給付します。
臨時福祉給付金給付事業※
6,121万2千円
消費税率の引き上げに伴う低所
得者対策として、暫定的な措置の
臨時福祉給付金を給付します。
※上記2つの給付事業の詳細は
広報5月5日号でお知らせしま
す。
青少年海外研修事業
500万円
情報公開・住民参加・
協働のまちづくり
総合計画策定事業
333万6千円
総合体育館老朽化対策
調査委託料
136万1千円
老朽化が進んだ建物を調査し、
修繕に関する実施計画等を作成
します。
屋内多目的運動場
屋根修繕工事・設計委託
306万2千円
屋根のトップライト付近が、
経年劣化をしているため、設計
業務及び修繕工事を実施します。
体操センター屋根修繕工事
300万円
経年劣化に伴い、部分修繕工
事を実施します。
農業の支援
庄内町和牛繁殖雌牛増頭
事業補助金
20万円
町民満足度アンケート調査を
実施するとともに、町民の参画
と協働を図りながら、第2次総
合計画の策定を進めます。
和牛繁殖雌牛を増頭する
取り組みを支援し、安定的に
肥育もと牛を確保することで、
ブランド力
の向上を図
ります。
町民の参画と協働を推進する
ため、高校生・大学生を対象と
した模擬議会を開催します。
庄内町小規模畑地化
整備支援事業補助金
270万円
町民の参画と協働推進事業
14万6千円
地域活性化アドバイザー事業
85万円
専門的な知識や経験を有す
る人材からのアドバイスを受け、
地域活性化の推進と町の課題解
決を図ります。
情報発信推進事業
254万6千円
2,700万円
町の未来を担う青少年を海外に
派遣し、外国での生活体験、人々
温泉施設の整備
との交流等を通じて、広い視野と
1億8,414万4千円
国際感覚を兼ね備えた人材を育成
平成26年秋のオープンに向け、 するため、実行委員会に交付金を
温泉施設の整備を進めます。
交付します。
11
教育施設の整備
新聞やサッカー場の大型スク
リーン等を活用し、町の取り組
みや魅力の情報発信を積極的に
推進します。
広域連携人材育成事業
65万4千円
次代を担う若者の人材育成は、
庄内町、遊佐町、三川町の3町
連携により継続して取組み、地
域活性化と魅力あるまちづくり
を進めます。
婚活支援の充実
婚活支援事業
50万1千円
広域連携により、婚活支援のネ
ットワークを形成し、より広範囲
での効果的な婚活対策を展開しま
す。
水田畑地化圃場における地
域振興作物等の産地育成のた
めに、基盤整備と一体的に行
う生産機械・施設整備等の支
援を行います。
庄内町戦略的園芸産地
拡大支援事業費補助金
3,051万2千円
園芸産出額のさらなる拡大と
園芸産地をリードする競争力の
高い経営体の育成に向け、県と
協調した支援を行い、戦略的な
産地づくりを支援します。
6次産業化の推進
新産業創造館整備事業
926万3千円
米倉庫の大空間を活かし、人
が集い・憩い・楽しめる場所を
目指し「食のアンテナレストラ
ン」
、
「カフェコーナー」、「6次
産業化工房」、「貸オフィス」に
加え、産直機能を備える「なん
でもバザール」の5つのエリア
を持つ新産業創造館「クラッセ」
の外構、植栽、案内看板設置工
事を実施します。
6次産業化推進事業
213万8千円
貸工房に加工設備などを導入
する支援を行うなど、農商工観
が連携する6次産業を推進しま
す。
商工業の活性化
庄内町起業家応援補助金
100万円
補助対象資金の融資を受ける者
の利子の一部を補助するほか、空
き店舗等を賃借し、改装する者の
内装工事費等の一部を補助します。
庄内町中小企業等
人材育成補助金
160万円
匠工後継者の育成に加えて、中
小企業者の人材育成に資する研修
費の一部を補助します。
庄内町一店逸品運動
推進事業補助金
96万円
農 産 物 交 流 施 設( 道 の 駅 )
鳥瞰図作成委託料
59万2千円
一店逸品運動を支援し、お客様
農産物交流施設「風車市場」 に愛される個店・商店街づくりを
を、道の駅に登録申請するこ 促進します。
との準備資料として、鳥瞰図
を作成します。
2014.4.5 ◎
10