OC2014/31週

OC2014/31週
2014/07/31/尾山台
疾患初診日
患者ID
手術時年齢
診断名
腱板損傷
4893
側
右
術式
鏡視下腱板修復術
22
性別
女性
体重
57.1kg
保険術式
身長
168.3cm
保険点数
入院費概算
手術日
H26/7/31(木)
病院
入院日
H26/7/9(水)
現病歴
中学生の頃よりバレーボールのスパイク時に右肩関節の疼痛があり、当院受診された。
疼痛を伴いつつも、疼痛の出現しない範囲でプレイしており、フォームが乱れると疼痛が出現していた。
2014年2月にMRI撮影をし、腱板損傷と診断された。
担当医
内田 宗志
尾山台
担当リハ 佐藤 薫子
麻酔
全身麻酔
体位
ビーチチェア
その後、試合が続き練習も継続で行っていたが、2014年3月18日より疼痛増強し上肢挙上および打つ瞬間で疼痛が
出現していた。そのまま練習続行していたところ、レシーブ動作も困難となった。
症状改善せず、今回OPEの方向となった。
合併症有無
無
合併症病名
利き足・手
運動歴種目
アレルギー疾患有無
無
有
アレルギー内容
花粉症
既往歴
右
ビーチバレー
職業
医療、介護職
復職の有無
運動ポジション
復帰予定有無
競技レベル
競技歴
既往歴有無
2
復帰の具体的な予定
特記事項 マイクロFET 患側 健側
屈曲 96 105
外転 89 104 1st 外旋 69 84
2nd 外旋 89
91
2nd 内旋 86
92
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家族歴
2014/07/31/尾山台
睡眠
いびき
術後主な介助者
タバコ
階 2
無
手すり
最終月経
母
有
寝室階
月経周期
キーパーソン
アルコール
良い
バリアフリー
酎ハイ
吸わない
寝具
ベッド
トイレ
洋式
所見
陽性理学所見 14/6/19(木)
ABER
ABIS
Anterior apprehension
belly press
Crunk
Drop arn sign
ELLMAN
HAWKINS
High arc sign
Hornblower's sign
hyper angulation
ISP
KOMURO
lift off
load & shift A
Load & shift I
load & shift P
MIMORI
NEER
night pain
O'Brien
Painful arc sign
piano key sign
popeye sign
Posterior Jerk
Relocation
Speed
SSP empty can
SSP full can
sulcus sign
Voluntarism
YERGASON
圧痛 14/6/19(木)
AC
CAL
CCL
CHL
CP
GT ant
GT mid
GT post
LHB
LT inf.
LT sup.
QLS
RI
ROM 14/6/19(木)
患側
Flex 180
180
Ext
ER1(SPI.) 50
50
ER2 100
110
ER3 80
80
IR1(PRO.) 80
80
IR2 70
70
IR3 40
40
C7TD
所見特記事項
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2014/07/31/尾山台
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術前カンファ
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運動機能評価
等速性収縮
BIODEX
等尺性収縮
主動
FET
スコア
屈曲
屈曲
伸展
検査日付
パフォーマンステスト
%
伸展
外転
外転
内転
%
N-M
内転
外旋1
外旋
%
外旋2
内旋
JOA半月板 JOA膝靭帯 JOARA膝
Single Leg Hop
%
健患比
外旋3
回内
%
N-M
回外
Lysholm
内旋1
内旋2
背屈
JOA肩
Triple Leg Hop
N-M
内旋3
底屈.
JSS
%
内反
UCLA
健患比
健患比
ROM
N-M
WBI
主動拮抗筋比
単位
最大トルク
WBI
拮抗
健患比
最大トルク
健患比
最大トルク
健患比
最大トルク
最大トルク体重
拮抗
最大トルク体重
主動
%
結帯
外反.
Rawe
垂直跳び
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術中所見
開始時間
術中診断
Bankart損傷なし
終了時間
手術時間
術中処置
肩甲下筋損傷なし
SLAPとPASTAの間でインターナル GHからみた縫合後
インピンジメントが起こった様子
SABからみた損傷
関節唇縫合後
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術後所見
圧痛
陽性理学所見
ABER
ABIS
Anterior apprehension
belly press
Crunk
Drop arn sign
ELLMAN
HAWKINS
High arc sign
Hornblower's sign
hyper angulation
ISP
KOMURO
lift off
load & shift A
Load & shift I
load & shift P
MIMORI
NEER
night pain
O'Brien
Painful arc sign
piano key sign
popeye sign
Posterior Jerk
Relocation
Speed
SSP empty can
SSP full can
sulcus sign
Voluntarism
YERGASON
AC
CAL
CCL
CHL
CP
GT ant
GT mid
GT post
LHB
LT inf.
LT sup.
QLS
RI
ROM 15/4/2(木)
患側 健側
Flex 180
180
Ext
ER1(SPI.) 70
ER2 120
70
120
ER3
IR1(PRO.) 70
70
IR2 20
20
IR3
C7TD
術後カンファ
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リハ経過
経過
理学療法内容
患者指導等
装具等
その他申し送り事項
担当PT
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