商学部 人材養成目的,ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシー 商学部は,1922年(大正11年)に設立された同志社専門学校高等商業部を起源とし,キリスト教主義・自由 主義・国際主義を柱とした大学の教育理念に基礎をおきつつ,多様な機会を通じて「ビジネスについての十分な 専門的知識をもつとともに,幅広い見識をもった人材」の養成をめざしてきた。幅広い見識とは,単に知識の豊 かさを意味するのではなく,自治・自立の精神も含む「良心教育」を根底においた見識を意味する。以上のような 理念の下で,本学部は,自発的な問題発見能力と論理的な思考を身につけ,複雑な現代社会に対処していくた めの主体的で冷静な判断能力を有した人材を育成することを目標としている。 【人材養成目的】 商学部商学科は,現代産業社会の経済活動について,基礎的な知識の修得をはかるとともに豊かな教養を培 い,専門領域の体系的かつ系統的な教育方針に基づく学習と実践的能力の育成を通して,企業や産業に関わる 諸問題を的確に分析し,その解決のための判断能力を身につけ,国内外の各分野において「良心を手腕に運用 する」有為な人材を養成することを目的とする。 【ディプロマ・ポリシー】(学位授与方針) (知識) 現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を,現代産業社会の経済活動に関する幅広い知識と深い洞察 力にもとづいて理解することができるようになる。 (態度) 現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を積極的に発見し,それを理論的実証的に的確に分析すること ができるようになる。 (技能) 現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を解決するために,主体的で冷静な判断能力を運用すること ができるようになる。 【カリキュラム・ポリシー】(教育課程編成方針) 現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を発見,理解,解決できる有為な人物を養成するために,1類 から8類までの専門教育科目群と9・10 類の教養教育科目群,11 類の自主選択科目群を設置する。なお,専門 科目には5つの学系を設置する。商学総合コースは,専門教育科目群から80単位以上,教養教育科目群から28 単位以上を履修する。フレックス複合コースは専門教育科目群から70単位以上,教養教育科目群から20単位以 上を履修する。なおフレックス複合コースは2年次において(専門特化型)と(副専攻型)いずれかの履修コース を選択する。 ○ 1類導入科目は,大学および商学部における学びの基本的な姿勢を身につけることを到達目標とし,演習形 式の授業科目を4単位以内で1年次において選択履修する。 ○ 2類入門科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を発見し,分析する基本的態度と,それらを 解決するために必要な基礎的専門知識を修得することを到達目標とし,講義または実習形式の4科目のうち3 1 科目計6単位以上を1年次において履修する。 ○ 3類学系基礎科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を発見し,的確に分析する能力と,そ れらを解決するために必要な専門的知識を修得することを到達目標とし,学系基礎科目Ⅰは4科目計8単位 以上を1年次において履修する。学系基礎科目Ⅱはすべての学系から各2単位以上,計10 単位以上を2年次 において履修する。 ○ 4類学系展開科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を発見し,深く分析する能力と,それら を解決するために必要な高度な専門的知識を修得することを到達目標とし,商学総合コースは選択した主学 系・副学系2つの学系科目から各4単位以上,計 20 単位以上を3年次から4年次にかけて履修する。フレック ス複合コースは選択した主学系科目のうち 10 単位以上(副専攻型),または 20 単位以上(専門特化型)を2年 次から4年次にかけて履修する。なお(専門特化型)については、関連する5類実践科目及び6類専門外国語 科目も 20 単位に算入する。 ○ 5類実践科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を,実践的側面から理解するために必要な 専門的知識を修得することを到達目標とし,講義または実習形式の科目を1年次から4年次にかけて選択履 修する。 ○ 6類専門外国語科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を理解するために必要な専門的な 外国語の運用能力を修得することを到達目標とし,演習形式の授業科目2単位以上を3年次から4年次にかけ て履修する。 ○ 7類演習科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を理論的かつ実証的に的確に分析する態 度と,それを解決するために必要な主体的で冷静な判断能力を修得することを到達目標とし,学術論文等の 講読と研究発表を中心とした演習形式の授業科目 12 単位を2年次秋学期から4年次にかけて選択履修する。 ○ 8類隣接科目は,現実の国内外の企業や産業が直面する諸課題を理解するために必要な幅広い知識を修 得することを到達目標とし,講義形式の科目を1年次から4年次にかけて選択履修する。 ○ 9類教養科目は,国内外の各分野において,建学の精神を備えた「良心を手腕に運用する」有為な人物とな りうるために必要な豊かな教養を修得することを到達目標とし,全学共通教養教育科目(同志社科目,キャリ ア形成支援科目, 国際教養科目,人文科学系科目,社会科学系科目,自然・人間科学系科目,先端・複合領域 科目,プロジェクト科目,保健体育科目)の中から 12 単位以上を1年次から4年次にかけて履修する。 ○ 10 類外国語科目は,外国語の実践的な運用能力を修得することを到達目標とし,全学共通教養教育科目に 設置されている英語,ドイツ語,フランス語,中国語,スペイン語,ロシア語,コリア語の7カ国語のうち選択し た科目の中から,商学総合コースは2カ国語,フレックス複合コースは1カ国語を選択し,1カ国語につき8単 位以上を1年次から2年次にかけて履修する。 ○ 11 類自主選択科目は,自己の学問的関心と学習意欲にもとづき,主体的に取り組む姿勢を身につけるため に「大学コンソーシアム京都単位互換科目」や「同志社女子大学単位互換科目」等の中から,商学総合コース は 18 単位以内で,フレックス複合コースは 36 単位以内の範囲で,1年次から4年次にかけて選択履修する。 なお,フレックス複合コース(副専攻型)は選択した副専攻に含まれる科目のうち 10 単位以上を履修する。 以上 2 商 学 部 沿 革 1922年 (大正11年) 4月 1927年 (昭和2年) 11月 1929年 (昭和4年) 4月 1930年 (昭和5年) 12月 同志社専門学校高等商業部設立 高等商業部校舎を岩倉村に移転新築決定 高等商業部岩倉新校舎に移転 高等商業部を同志社高等商業学校と改称 1944年 (昭和19年) 4月 高等商業学校を同志社経済専門学校と改称 1947年 (昭和22年) 12月 1949年 (昭和24年) 4月 同志社大学商学部設立 1949年 (昭和24年) 7月 同志社大学商学会機関誌『同志社商学』創刊号発行 1950年 (昭和25年) 4月 大学院商学研究科修士課程商学専攻設置 1950年 (昭和25年) 9月 商学部研究室竣工 1955年 (昭和30年) 1月 商学部研究室明徳館5階に移転 1957年 (昭和32年) 4月 大学院商学研究科博士課程金融・貿易専攻設置 1965年 (昭和40年) 4月 大学院商学研究科博士課程の専攻名を商学専攻に改める 1968年 (昭和43年) 1月 商学部研究室至誠館4・5階に移転 1975年 (昭和50年) 4月 大学院商学研究科商学専攻博士課程(前期課程・後期課程)に改める 1994年 (平成6年) 4月 大学院商学研究科商学専攻博士課程の前期課程に研究者コース、 経済専門学校を母体として同志社大学商学部を設立することを決定 専門職コースの両コースを開設 1996年 (平成8年) 4月 大学院商学研究科商学専攻博士課程(前期課程)専門職コースに ベンチャービジネス・プログラムを開設 1997年 (平成9年) 4月 商学部で昼夜開講制を実施 1998年 (平成10年) 4月 商学部、大学院商学研究科でセメスター制を実施 1999年 (平成11年) 4月 商学部商学科と学科名明示 2004年 (平成16年) 4月 大学院商学研究科商学専攻博士課程(前期課程)の研究者コース と専門職コースを統合 2007年 (平成19年) 11月 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」採択に伴い、 「商学部導入教育センター」を設置 2013年 (平成25年) 4月 1・2年次生の学習校地を京田辺校地から今出川校地に統合 新カリキュラムを導入(商学総合コース、フレックス複合コースの設置・ 昼夜開講制に基づくコース制の学生募集を停止) 現在に至る 3 目次 <Table of Contents> ◆人材養成目的,ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシー ◆商学部沿革 ■■履修要領■■ Ⅰ 履修計画を立てる前に 1.セメスター制度について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 2.GPA制度による成績評価について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 GPA制度の概要/履修中止制度/クレーム・コミッティ制度/追試験制度 成績評価の書き換えについて Ⅱ 商学部での履修のすすめ方について 2013~2015年度生 1.商学部設置科目一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 2.履修体系(卒業必要単位について/標準的年次別履修例/最高・最低登録単位数/早期卒業制度)・・・・・・・・・・・・・・ 13 3.履修要領(商学総合コース)<各類の履修方法等について>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 履修要領(フレックス複合コース)<各類の履修方法等について>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28 4.開講科目一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48 ◆同志社大学学則 学部一般内規 ◆外国留学に関する諸規定 ◆学業履修について 4 2012年度生用 2013~2015年度生用 5 履 修 要 領 Ⅰ 履修計画を立てる前に 1.セメスター制度について 商学部ではセメスター制度をとっている。セメスター制度とは,1年間を春学期と秋学期にわけ,それぞれ の学期で完結する授業を行い,成績評価も学期ごとに行う制度である。授業を学期単位で行うことによって, 集中した受講による学習効果の向上が期待でき,また多様な科目の選択が可能になる。留学などの場合に も通年制に比べて履修上の制約が少なくなる。 ■■ 科目登録から試験までの流れ ■■ 3 月末から講義開始日までの指定された日 4 月 4 日(土)10:00~翌 2:00 4 月 5 日(日)21:00~翌 2:00 春 学 期 4 月 5 日(日)10:00~20:00 4 月 6 日(月)10:00~20:00 先行登録 ※2013 年度以前生 一般登録〔DUET〕 ※2014・2015 年度生 4 月 7 日(火) 春学期講義開始 4 月 14 日(火)・15 日(水) 登録科目確認とエラー修正 5 月 13 日(水)・14 日(木) 春学期履修中止受付 7 月 27 日(月) 春学期講義最終日 7 月 28 日(火) 春学期末試験開始 8 月 7 日(金) 春学期末試験終了 9 月 24 日(木) 春学期成績通知書配付 春学期成績通知書配付から講義開始日までの 指定された日 先行登録 秋 学 期 9 月 29 日(火)・30 日(水) 秋学期科目登録変更 10 月 1 日(木) 秋学期講義開始 10 月上旬 登録科目確認とエラー修正 10 月下旬 秋学期履修中止受付 1 月 27 日(水) 秋学期講義最終日 1 月 28 日(木) 秋学期末試験開始 2 月 17 日(水) 秋学期末試験終了 3 月 25 日(金) 秋学期成績通知書配付 ◎各項目の詳細については別冊の商学部登録要領を参照すること。 6 2.GPA制度による成績評価について 知度が高く,日本の大学においても,標準的成績評価制度として近年急速に普及しつつある制度である。GPA 制度導入の目的は,大学教育の国際的競争環境に関する教員と学生双方の自覚を高め,GPAを核とした的確 な履修指導や学習支援システムを充実させることにより,学生の自立的な自己教育を支援し,本学の教育を質 的に一層向上させることにある。 ■GPA制度の概要 各科目の成績評価を以下の判定基準にしたがい,5段階(A,B,C,D,F)で評価し,各成績評価段階に4.0 ~0.0の評点(Grade Point)を付与して,1単位あたりの評定平均値(Grade Point Average)を算出する方法で ある。GPAは,不合格を意味するF評価の成績を含めて以下の計算式で算出されるが,F評価であった科目を 再履修してD以上の評価を得た場合,最後についたF評価は新たな評価に書き換えられて算出される。 判定基準 評価 評点 判定内容 A 4.0 特に優れた成績を示した B 3.0 優れた成績を示した C 2.0 妥当と認められる成績を示した D 1.0 合格と認められる最低限度の成績を示した F 0.0 合格と認められるに足る成績を示さなかった 〔GPA算出方法〕 (×4.0+×3.0+×2.0+×1.0+×0.0)/(++++) ~ はA~Fの評価がついた科目の単位数の合計 成績通知書には履修した全ての科目の評価とGPAが記載され,成績証明書には不合格科目を除く履修 した全ての科目の評価とGPAが記載される。 ■履修中止制度 GPA制度では,学生は自分の成績をより真剣に考えなければならないので,授業開始後1ヵ月程度授業を受 講し,望ましい評価が得られないと判断した科目については,定められた期間中に,一定の条件のもとに,登 録科目の履修中止を認める。 ■クレーム・コミッティ制度 厳格な成績評価制度の導入に伴い,大学は学生により質の高い教育を提供していかなければならない。この ため,授業クラス毎の評点の平均値や分布、授業講評を公開している。また,大学が学生からの授業内容・授 業方法に関する改善の要望や成績評価に関する質問や異議申し立てを受け付け,調査し回答するために,ク レーム・コミッティ制度を設けている。 ★注意事項★ ・受講している科目の授業内容や授業方法に関する改善の要望がある場合は,商学部・商学研究科事務室に 申し出ること。なお,いかなる場合であっても相談者の学生IDや氏名が授業担当者に明かされることはなく, 相談によって不利益を被ることはない。 ・成績評価に関する質問や異議申し立てを行いたい場合は,定められた成績通知書交付日から1週間以内に 商学部・商学研究科事務室に申し出ること。 7 Ⅰ履修計画を 立て る 前 に GPA制度は,大学教育における成績評価制度のグローバル・スタンダードとして,現在,国際的にもっとも認 ■追試験制度 全年次生を対象として病気またはやむを得ない事由により,定期試験ならびに商学部教授会が認める臨時 試験(中間テスト等)を受験できなかった場合,追試験の申請を行うことができる。 詳細については学内の掲示板等で確認すること。 ■成績評価の書き換えについて GPA制度導入後,F評価であった科目を再履修してD評価以上を得た場合,直近のF評価は新たな評価に書 き換えられる。 《例》 ●再履修回数1回の場合 履修年度 2015 科目名・クラス 経済学-1 評価 F 書き換え 履修年度 2016 科目名・クラス 経済学-2 評価 C 2015 年度の「F」評価が 2016 年度の「C」評価によって書き換えられる。書き換えられたことによって 2015 年度の「F」評価の評 点「0.0」は算入されなくなる。 ●再履修回数2回の場合 履修年度 2015 2016 科目名・クラス 経済学-1 経済学-2 評価 F F 成績確定 書き換え 履修年度 2015 2017 科目名・クラス 経済学-1 経済学-3 評価 F C 2016 年度の「F」評価によって 2015 年度の「F」評価は確定。よって以後の成績通知書にこの「F」評価は記載される。2016 年度の 「F」評価が 2017 年度の「C」評価によって書き換えられる。書き換えられたことによって 2016 年度の「F」評価の評点「0.0」は算入さ れなくなる。 ●同一学期に複数回履修した場合 2015年度春学期 ① ① 科目名・クラス 評価 外国書講読(英)-1 B 外国書講読(英)-2 F 外国書講読(英)-3 F 外国書講読(英)-4 F 2015年度秋学期 ② ③ ④ 科目名・クラス 評価 外国書講読(英)-5 A 外国書講読(英)-6 F 2016年度春学期 科目名・クラス 評価 外国書講読(英)-7 C 同一学期内で成績評価の書き換えは行わない。 ② 2クラスは,2015年度秋学期5クラスの「A」評価に書き換えられる。書き換えられたことによって2015年度春学 期2クラスの「F」評価の評点「0.0」は算入されなくなる。 ③ 3クラスは,2015年度秋学期6クラスの「F」評価によって「F」評価に確定。 3クラスの「F」評価は以後の成績通知書に記載されるとともに評点「0.0」が算入される。 ④ 4クラスは,2016年度春学期7クラスの「C」評価に書き換えられる。書き換えられたことによって2015年度春学 期4クラスの「F」評価の評点「0.0」は算入されなくなる。 ★注意事項★ ・ 「大学コンソーシアム京都単位互換科目」「同志社大学女子大学単位互換科目」については成績を書き換え ない。 8 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について Ⅱ 商学部での履修のすすめ方について 2013~2015年度生用 2012年度生用 9 1.商学部設置科目一覧表 1類 導入科目 アカデミック・リテラシーⅠ アカデミック・リテラシーⅡ ビジネス・トピックス 2類 入門科目 基本統計学 現代ビジネス 簿記学Ⅰ 簿記学Ⅱ 学系基礎科目Ⅰ 経済学 商業・金融学系 商業学 貿易・国際学系 国際経済学 企業・経営学系 経営学 簿記・会計学系 会計学 学系基礎科目Ⅱ ミクロ経済学 マクロ経済学 計量経済学 商業史 流通論 マーケティング論 金融論 証券論 貿易論 貿易業務論 国際金融論 国際商取引論 経営管理論 経営組織論 経営戦略論 経営史 簿記学Ⅲ 工業簿記Ⅰ 財務会計論 監査論 労務管理論 財務管理論 生産管理論 販売管理論 現代企業論 公企業論 中小企業論 経営分析論 経営統計論 国際経営論 技術経営論 簿記学Ⅳ 工業簿記Ⅱ 財務諸表論 制度会計論 情報会計論 管理会計論 原価計算論 税務会計論 国際会計論 財務諸表監査 財務諸表分析 3類 学系基礎科目 経済・歴史学系 4類 学系展開科目 (常設) 経済変動論 市場と人間 日本経済論 戦略の経済学 日本商業史 現代商業史 オペレーションズ・リサーチ 商品学 観光論 交通論 物流システム論 消費者行動論 世界経済論 現代国際金融 経済統合論 欧米経済論 発展途上国経済論 マーケティング・リサーチ アジア経済論 国際ビジネス・コミュニケーション論 貨幣論 銀行論 国際電子商取引論 金融政策論 貿易契約論 ファイナンス論 貿易外国語(英) 資本政策論 貿易外国語(中) 保険論 リスクマネジメント コーポレート・ガバナンス論 商業・金融のための統計数理【13・14年度生のみ】 金融システム論【15年度生のみ】 (特講) 多変量解析 数量分析の基礎 産業組織論 旅行産業論 都市交通論 海運論 心理と行動の経済学 ロジスティクス 西洋商業史 商業地理 企業者史 商店立地論 比較経済体制論 EU労働経済論 ロシア経済論 国際開発論 ASEAN経済論 韓国経済論 経済活動とエコロジー マーケティング戦略論 中国経済論 ポリティカル・エコノミー マーケティング・チャネル論 貿易代金決済論 サービス・マーケティング論 日中貿易論 社会的経済論 広告論 中国貿易商務論 共通通貨論 損害保険論 年金論 海上保険論 5類 実践科目 7類 演習科目 現代会計論 連結会計 経営組織とリーダーシップ 行動会計学 組織と個人 環境会計 企業と女性 環境監査 比較イノベーション論 戦略管理会計 生産システム論 業績管理会計 ビッグビジネス論 コストマネジメント 現代経営史 比較会計制度論 産業分析論 商業経営論 多国籍企業論 比較企業論 比較農業経営論 工業経営論 情報戦略論 企業ネットワーク論 商業簿記「日商1級」 工業簿記「日商1級」 会計学「日商1級」 原価計算「日商1級」 中小企業診断Ⅰ 中小企業診断Ⅱ ファイナンシャル・プランナー基礎 ファイナンシャル・プランナー応用1 ファイナンシャル・プランナー応用2 ファイナンシャル・プランナー実践 インターンシップ・プログラム 海外ビジネスⅠ 証券ビジネス 海外ビジネスⅡ Business Presentations in English ワークショップ(ビジネス最前線) 消費者問題と現代社会 現代の経営課題と労務監査 会計と現代社会 外国書講読(独) Business English 外国書講読(仏) 専門外国語特講 外国書講読(中) 外国書講読(露) 外国書講読(ハングル) 演習Ⅰ 卒業研究演習Ⅰ 演習Ⅱ 卒業研究演習Ⅱ 演習Ⅲ 卒業研究演習Ⅲ 経済政策1 経済政策2 財政学1 財政学2 ワークショップ(会計) 6類 専門外国語科目 人的資源管理論 労使関係論 外国書講読(英) 8類 隣接科目 隣接科目Ⅰ 社会学概論 隣接科目Ⅱ 統計 隣接科目Ⅲ 民法Ⅱ(物権) 会社法Ⅱ 領域の国際法 民法Ⅲa(債権総論①) 民法Ⅳa(担保物権) 民法Ⅳb(債権総論②) 会社法Ⅰ 会社法Ⅲ 国際関係理論 比較憲法 手形法・小切手法 国際政治経済論 10 国際法総論Ⅰ 9類 教養科目 《同志社科目》 建学の精神とキリスト教 キリスト教と人間1 キリスト教と人間2 キリスト教とは何か1 キリスト教とは何か2 キリスト教会と現代文化 人物から学ぶキリスト教の歴史 キリスト教の歴史と同志社 アーモスト大学とリベラルアーツ教育 《キャリア形成支援科目》 キャリア開発と学生生活 キャリア開発の課題と方法 インターンシップ入門 働くということ 国際教養基礎論2 メタ言語文化論1 比較言語文化論1 メタ言語文化論2 異文化間コミュニケーションA 異文化間コミュニケーションB 《国際教養科目》 国際教養基礎論1 地域言語文化論2 多文化コミュニケーション学の応用 日本の伝統と文化 日本の伝統と芸能 日本とアジア2 日本の思想・宗教1 スタンフォード大学科目 Japan Today 2 テュービンゲン大学科目 日本近現代史 世界近現代史 《人文科学系科目》 宗教学(1) 宗教学(2) 哲学(1) 倫理学(2) 論理学(1) 論理学(2) 日本史(1) 日本史(2) 東洋史(1) 西洋史(2) 考古学(1) 考古学(2) 日本文学(1) 日本文学(2) ドイツ文学 スペイン文学 ラテンアメリカ文学 ロシア文学 《社会科学系科目》 法学1 法学2 政治学1 商学 ※商学部生は登録履修できない。 経済学2 《自然・人間科学系科目》 数学1 数学2 データサイエンス1 物質の科学2 地球と宇宙の科学1 地球と宇宙の科学2 科学史・科学論1 科学史・科学論2 環境の科学 心理学2 《先端・複合領域科目》 先端領域科目1 先端領域科目2 複合領域科目1 《プロジェクト科目》 プロジェクト科目1 プロジェクト科目2 《保健体育科目》 健康の科学 スポーツの科学 スポーツと健康 スポーツパフォーマンス1 スポーツのマネジメント スポーツの心理 《外国語》 (独,仏,中, 西,露,コリア) 11類 自主選択科目 地域言語文化論1 多文化コミュニケーション学の基礎 人から人間への道 日本の伝統と能楽 日本の思想・宗教2 AKP科目 世界の宗教 哲学(2) 芸術学(1) 東洋史(2) 日本語(1) フランス文学 アイデンティティの社会格差 政治学2 経済学1 データサイエンス2 生命の科学1 物質の科学1 生命の科学2 心理学1 情報と社会【14年度以前生のみ】 日本の伝統と芸術 日本の社会事情 KCJS科目 倫理学(1) 芸術学(2) 西洋史(1) 日本語(2) 中国文学 複合領域科目2 トレーニングの科学 スポーツの文化 (全学共通教養教育科目 外国語教育科目) 10類 外国語科目 《英語》 比較言語文化論2 ジョイント・セミナー比較文化論 コミュニカティブ・イングィッシュ1 コミュニカティブ・イングィッシュ2 アナリティカル・リーディング1 アナリティカル・リーディング2 イングリッシュ・セミナー1 イングリッシュ・セミナー2 イングリッシュ・セミナー3 イングリッシュ・ワークショップ1 イングリッシュ・ワークショップ2 イングリッシュ・ワークショップ3 アカデミック・イングリッシュA アカデミック・イングリッシュB プロフェッショナル・イングリッシュA プロフェッショナル・イングリッシュB イングリッシュ・プラクティクム1 イングリッシュ・プラクティクム2 プレ・イングリッシュ・プラクティクム 言語文化研究1 言語文化研究2 現代地域事情・上級講読1 現代地域事情・上級講読2 サマープログラム・英語A サマープログラム・英語B サマープログラム・英語C スプリングプログラム・英語A スプリングプログラム・英語C スプリングプログラム・英語D セメスタープログラム・英語Ⅰ セメスタープログラム・英語Ⅱ Intensive Courses for TOEFL(Practice) 入門Ⅰ 入門Ⅱ 応用4 インテンシヴⅠ インテンシヴⅤ インテンシヴⅥ Intensive Courses for TOEFL(Tutorial) 応用1 応用2 インテンシヴⅡ インテンシヴⅢ インテンシヴⅦ インテンシヴⅧ 哲学概論(1) 宗教学概論(2) 人文地理学(1) 教職概論 社会科教育法2 倫理学概論(1) 心理学概論(2) 地理学総論(1) 哲学概論(2) 心理学概論(1) 人文地理学(2) 教育原理 地理歴史科教育法 教職実践演習(中・高) 教育実習指導 人権教育論 職業指導Ⅰ 教育課程論 生涯学習概論 博物館情報メディア論 博物館資料保存論 図書館・情報学概論 博物館実習Ⅱ 情報サービス演習Ⅱ 児童サービス論 社会科・地理歴史科教育法 応用3 インテンシヴⅣ 倫理学概論(2) 日本思想史(1) 地理学総論(2) 宗教学概論(1) 日本思想史(2) 地誌学 社会科・公民科教育法 社会科教育法1 商業科教育法A 商業科教育法B 教育実習B 教育実習C 教職情報処理実習 日本国憲法 博物館経営論 博物館資料論 博物館教育論 博物館実習Ⅰ 公民科教育法 教育実習A 職業指導Ⅱ 博物館概論 博物館展示論 図書館制度・経営論 図書館情報サービス論 情報サービス演習Ⅰ 情報資源組織演習Ⅰ 情報資源組織演習Ⅱ 図書館情報資源概論 情報資源組織論 図書館情報資源特論 図書館情報技術論 図書・図書館史 図書館基礎特論 図書館演習 (全学共通教養教育科目 外国語教育科目) 文化事情1 文化事情2 表現法1 表現法2 言語文化原典演習2 現代地域事情・上級講読1 現代地域事情・上級講読2 会話初級1 会話中級1 会話中級2 会話上級1 会話上級2 基礎イタリア語Ⅱ 基礎イタリア語Ⅲ 基礎イタリア語Ⅳ サマープログラム (他学部設置科目) (大学コンソーシアム京都単位互換科目) (同志社女子大学単位互換科目) 学術情報利用教育論 11 言語文化原典演習1 会話初級2 基礎イタリア語Ⅰ スプリングプログラム Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 日本の伝統と美 日本とアジア1 Japan Today 1 同志社の歴史【14年度以降生のみ】 12類 外国人留学生科目 日本語1(読解AⅥ) 日本語1(読解AⅦ) 日本語1(読解AⅧ) 日本語1(読解AⅨ) 日本語1(読解BⅥ) 日本語1(読解BⅦ) 日本語1(読解BⅧ) 日本語1 (読解BⅨ) 日本語1(語彙Ⅵ) 日本語1(語彙Ⅶ) 日本語1(語彙Ⅷ) 日本語1(語彙Ⅸ) 日本語1(文章表現Ⅵ) 日本語1(文章表現Ⅶ) 日本語1(文章表現Ⅷ) 日本語1(文章表現Ⅸ) 日本語1(口頭表現AⅥ) 日本語1(口頭表現AⅦ) 日本語1(口頭表現AⅧ) 日本語1(口頭表現AⅨ) 日本語1(文法Ⅵ) 日本語1(文法Ⅶ) 日本語1(文法Ⅷ) 日本語1(文法Ⅸ) 日本語2(読解AⅥ) 日本語2(読解AⅦ) 日本語2(読解AⅧ) 日本語2(読解AⅨ) 日本語2(読解BⅥ) 日本語2(読解BⅦ) 日本語2(読解BⅧ) 日本語2(読解BⅨ) 日本語2(語彙Ⅵ) 日本語2(語彙Ⅶ) 日本語2(語彙Ⅷ) 日本語2(語彙Ⅸ) 日本語1(口頭表現BⅥ) 日本語1(口頭表現BⅦ) 日本語1(口頭表現BⅧ) 日本語1(口頭表現BⅨ) 日本語2(文章表現Ⅵ) 日本語2(文章表現Ⅶ) 日本語2(文章表現Ⅷ) 日本語2(文章表現Ⅸ) 日本語2(口頭表現AⅥ) 日本語2(口頭表現AⅦ) 日本語2(口頭表現AⅧ) 日本語2(口頭表現AⅨ) 日本語2(口頭表現BⅧ) 日本語2(口頭表現BⅨ) 日本語2(文法Ⅵ) 日本語2(文法Ⅶ) 日本語2(文法Ⅷ) 日本語2(文法Ⅸ) ビジネス日本語C【15年度生のみ】 ビジネス日本語D【15年度生のみ】 日本の思想・宗教1 日本の思想・宗教2 日本の文学A 日本の歴史2 日本の社会1 日本の社会2 日本の伝統と人間形成 日本の伝統と美 日本の教育 日本の伝統と能楽 日本の伝統と芸術 日本の芸術1 異文化間コミュニケーションB 人から人間への道 アイデンティティの社会格差 歴史の歴史 ※外国人留学生のみ登録履修できる。 ○外国留学科目(1科目各1~8単位) ※1~11類にそれぞれ設置。在学留学中に取得した単位について、その科目の分野で認定する。 12 日本語2(口頭表現BⅥ) 日本の法と政治 日本の文化1 日本語2(口頭表現BⅦ) 日本の歴史1 日本の文化2 日本の伝統と文化 日本の伝統と芸能 異文化間コミュニケーションA 日本の芸術2 世界の歴史1 世界の歴史2 2.履 修 体 系 ◆ 卒業必要単位について 商学部カリキュラムの概要(5学系) 導入科目 アカデミック・リテラシーⅠ アカデミック・リテラシーⅡ ビジネス・トピックス 簿記学Ⅰ・Ⅱ 基本統計学 現代ビジネス 学系基礎科目Ⅰ 学系基礎科目Ⅱ 商 学 部 専 門 科 目 展 開 科 目 経済・歴史学系 商業・金融学系 貿易・国際学系 企業・経営学系 簿記・会計学系 経済学 商業学 国際経済学 経営学 会計学 ミクロ経済学 流通論 貿易論 経営管理論 簿記学Ⅲ マクロ経済学 マーケティング論 貿易業務論 経営組織論 工業簿記Ⅰ 計量経済学 金融論 国際金融論 経営戦略論 財務会計論 商業史 証券論 国際商取引論 経営史 監査論 経済変動論 市場と人間 日本経済論 戦略の経済学 日本商業史 現代商業史 商品学 観光論 交通論 物流システム論 消費者行動論 世界経済論 現代国際金融 経済統合論 欧米経済論 発展途上国経済論 アジア経済論 オペレーションズ・リサーチ 貨幣論 銀行論 金融政策論 ファイナンス論 資本政策論 保険論 労務管理論 財務管理論 生産管理論 販売管理論 現代企業論 公企業論 中小企業論 経営分析論 経営統計論 国際経営論 技術経営論 簿記学Ⅳ 工業簿記Ⅱ 財務諸表論 制度会計論 情報会計論 管理会計論 原価計算論 税務会計論 国際会計論 財務諸表監査 財務諸表分析 マーケティング・リサーチ 国際ビジネス・コミュニケーション論 国際電子商取引論 貿易契約論 貿易外国語(英) 貿易外国語(中) コーポレート・ガバナンス論 リスクマネジメント 商業・金融のための統計数理 [13・14年度生のみ] 金融システム論 [15年度生のみ] 学系展開科目 展 開 特 講 科 目 展開特講科目 展開特講科目 展開特講科目 実践科目 実践科目 専門外国語科目 外国書講読(英) 外国書講読(他) Business English 専門外国語特講 演習科目 展開特講科目 演習Ⅰ 演習Ⅱ 演習Ⅲ 卒業研究演習Ⅰ 卒業研究演習Ⅱ 卒業研究演習Ⅲ 隣接科目 経済・法律科目 教養科目 全学共通教養科目(一般教養・語学・体育) 自主選択科目 大学コンソーシアム京都単位互換科目等 13 展開特講科目 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 入門科目 ◆ 卒業必要単位について 商学部では本学の学則及び一般内規にしたがい,4ヵ年以上在学し,126単位以上を修得した学生に対し,学位記 (卒業証書)が授与される。商学部が定めた卒業必要単位の内訳は下記のとおりである。この内訳にしたがって各類 で必要とされる単位数を修得しなければならない。 [商学総合コース] 1類 導入科目 2類 入門科目 学系基礎科目Ⅰ 3類 学系基礎科目Ⅱ 4類 学系展開科目 5類 6類 7類 8類 実践科目 専門外国語科目 演習科目 隣接科目 9類 教養科目 10 類 外国語科目 11 類 自主選択科目 (数字は単位数) 4単位以下 4科目登録必修 6単位以上 5科目登録必修 8単位以上 各学系から2単位以上 主学系4単位以上 ※1 副学系4単位以上 6 8 10 20 ※2 80 以上 2 演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 全学共通教養教育科目(同志社科目、キャリア形成支援科 目、国際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科目、自 然・人間科学系科目、先端・複合領域科目、プロジェクト科 目、保健体育科目) 全学共通教養教育科目の外国語教育科目(英語,ドイツ語, フランス語,中国語,スペイン語,ロシア語,コリア語)から2 カ国語選択 ※3 他学部設置科目 大学コンソーシアム京都単位互換科目 同志社女子大学単位互換科目 全学共通教養教育科目の外国語教育科目 等 合計 12以上 各8 16以上 18以下 126以上 ※1 主学系・副学系の選択は、3 年次春学期の登録時に行う。 ※2選択した主学系・副学系から合計 20 単位以上を履修すること。 ※3全学共通教養教育科目の外国語教育科目のうち10類外国語科目として修得すべき科目が決まっているので注意すること。 14 (数字は単位数) 6 8 10 10 70 以上 20 ※1 2 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について [フレックス複合コース:専門特化型*] 1類 導入科目 4単位以下 2類 入門科目 4科目登録必修 6単位以上 学系基礎科目Ⅰ 5科目登録必修 8単位以上 3類 学系基礎科目Ⅱ 各学系から2単位以上 4類 学系展開科目 主学系10単位以上 5類 実践科目 6類 専門外国語科目 7類 演習科目 演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 8類 隣接科目 全学共通教養教育科目(同志社科目、キャリア形成支援 9類 教養科目 科目、国際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科 目、自然・人間科学系科目、先端・複合領域科目、プロジェ 12以上 クト科目、保健体育科目) 10 類 外国語科目 11 類 自主選択科目 全学共通教養教育科目の外国語教育科目(英語, ドイツ語,フランス語,中国語,スペイン語,ロシア 語,コリア語)から1カ国語選択 ※2 他学部設置科目(副専攻パッケージ科目を含む) 大学コンソーシアム京都単位互換科目 同志社女子大学単位互換科目 全学共通教養教育科目の外国語教育科目 等 合計 8以上 36以下 126以上 *専門特化型・副専攻型いずれかの履修型の選択及び主学系の選択は、2年次春学期の登録時に行い、変更がある場合は3年次 春学期の登録時に受付ける。 ※1 4 類学系展開科目のうち、選択した主学系科目のみが 20 単位に算入される。 ※2 全学共通教養教育科目の外国語教育科目のうち10類外国語科目として修得すべき科目が決まっているので注意すること。 [フレックス複合コース:副専攻型*] 1類 導入科目 4単位以下 2類 入門科目 4科目登録必修 6単位以上 学系基礎科目Ⅰ 5科目登録必修 8単位以上 3類 学系基礎科目Ⅱ 各学系から2単位以上 4類 学系展開科目 主学系10単位以上 5類 実践科目 6類 専門外国語科目 7類 演習科目 演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 8類 隣接科目 (数字は単位数) 6 8 10 10 70 以上 2 全学共通教養教育科目(同志社科目、キャリア形成支援科目、国 9類 教養科目 際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科目、自然・人間科学 12以上 系科目、先端・複合領域科目、プロジェクト科目、保健体育科目) 10 類 外国語科目 11 類 自主選択科目 全学共通教養教育科目の外国語教育科目(英語,ドイツ 語,フランス語,中国語,スペイン語,ロシア語,コリア語) から1カ国語選択 ※1 他学部設置科目(副専攻パッケージ科目を含む) 大学コンソーシアム京都単位互換科目 同志社女子大学単位互換科目 全学共通教養教育科目の外国語教育科目 等 合計 8以上 36以下 ※2 126以上 *専門特化型・副専攻型いずれかの履修型の選択及び主学系の選択は、2年次春学期の登録時に行い、変更がある場合は3年次 春学期の登録時に受付ける。 ※1 全学共通教養教育科目の外国語教育科目のうち10類外国語科目として修得すべき科目が決まっているので注意すること。 ※2 選択した副専攻パッケージから10単位以上を修得すること。 15 ◆フレックス複合コース専門特化型、副専攻型について フレックス複合コースの学生は、2年次春学期の登録時において、「専門特化型」・「副専攻型」いずれかの履修 型の選択及び主学系の選択を行う。なお変更がある場合は、3年次春学期の登録時に受付ける。 各型の特徴は、次の通りである。 専門特化型: ・商学部の専門科目において関心のある領域を重点的に学べるよう 4 類学系展開科目で履修をする主学系の単 位比重を多く配分する。 ・フレックス複合コースの学生は、選択した「主学系」の 4 類学系展開科目から合計10単位以上の単位修得が卒 業要件のひとつになっているが、専門特化型を選択した場合は、さらに10単位以上を、選択した主学系科目 (4 類学系展開科目・5 類実践科目・6 類専門外国語科目)から修得し、合計20単位以上を修得しなければなら ない。また主学系科目(4類学系展開科目・5類実践科目・6類専門外国語科目)から合計30単位以上を修得し た者には、認定証を交付する。 副専攻型: ・商学に加えて、法学や社会学などの周辺領域や教職、国際など多様な将来像に応えた科目選択が可能となっ た柔軟な型である。自主選択科目に配置している他学部科目等に6つの「副専攻パッケージ」が用意されてい るので、1コースを選択する。 ・副専攻パッケージの科目は、10単位以上修得することを卒業要件とする。 ・副専攻パッケージの科目を20単位以上修得した者には、認定証を交付する。 なお、履修の要件については、15 ページに掲載されているので参照すること。 副専攻型の学生が選択する「副専攻パッケージ」については、36 ページに掲載をしているので参照すること。 ◆ 標準的年次別履修例 16 卒業必要単位を修得するための標準的年次別履修例を以下に示す。下表はひとつのモデルケースである。参 考にして履修の計画を立てること。下表は卒業に必要な最低限の科目・単位の配分を示している。次頁以降に示 す各年次別の最高(最低)登録単位数の範囲内で,余裕を持って登録履修すること。 教養科目・外国語科目は1,2年次に優先的に登録履修することが望ましい。なお,在学中に公認会計士などの 資格試験の受験を希望する学生は,それぞれの受験資格に注意すること。 [商学総合コース] (数字は単位数) 1年次 秋 1類 導入科目 2 2 2類 入門科目 6 2 秋 10 10 4年次 春 秋 春 秋 4類 学系展開科目 6 6 4 4 5類 実践科目 2 2 6類 専門外国語科目 2 2 4 3類 学系基礎科目Ⅰ 春 3年次 計 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 春 2年次 10 学系基礎科目Ⅱ 7類 演習科目 2 2 2 2 2 2 2 80 8類 隣接科目 9類 教養科目 4 10 類 外国語科目 英語,ドイツ語,フランス語,中国語, スペイン語,ロシア語,コリア語から 2カ国語選択 ①外国語 2 2 2 2 8 ②外国語 2 2 2 2 8 2 2 4 4 4 2 18 18 20 18 16 10 10 126 11 類 自主選択科目 合 12 計 16 18 [フレックス複合コース:専門特化型] (数字は単位数) 1年次 春 秋 1類 導入科目 2 2 2類 入門科目 6 2 3類 学系基礎科目Ⅰ 2年次 春 秋 10 10 3年次 4年次 春 秋 春 秋 4 6 4 2 2 4 計 10 学系基礎科目Ⅱ 4類 学系展開科目 5類 実践科目 2 6類 専門外国語科目 74 ※1 2 7類 演習科目 2 2 2 2 2 2 2 8類 隣接科目 9類 教養科目 4 12 10 類 外国語科目 英語,ドイツ語,フランス語,中国語, スペイン語,ロシア語,コリア語から 2 2 2 2 8 2 2 4 4 6 6 4 4 32 16 18 18 20 16 18 10 10 126 1カ国語選択 11 類 自主選択科目 合 計 ※1 卒業必要単位数は 70 単位 17 [フレックス複合コース::副専攻型] (数字は単位数) 1年次 2年次 春 秋 1類 導入科目 2 2 2類 入門科目 6 2 3類 学系基礎科目Ⅰ 春 秋 8 8 3年次 4年次 春 秋 春 秋 4 6 4 2 2 4 計 10 学系基礎科目Ⅱ 4類 学系展開科目 5類 実践科目 70 2 6類 専門外国語科目 2 7類 演習科目 2 2 2 2 2 2 2 8類 隣接科目 9類 教養科目 4 12 10 類 外国語科目 英語,ドイツ語,フランス語,中国語, 2 2 2 2 2 2 6 6 6 6 4 4 36 16 18 18 20 16 18 10 10 126 スペイン語,ロシア語,コリア語から 8 1カ国語選択 11 類 自主選択科目 合 計 ◆ 最高・最低登録単位数 それぞれの学期において最高・最低登録単位数の範囲内で登録履修することができるが,年間最高登録単位数 を超えることはできない。 [商学総合コース,フレックス複合コース共通] 1年次 2年次 春学期 秋学期 春学期 秋学期 年間最高登録単位数 40 3年次 春学期 秋学期 4年次 春学期 秋学期 40 48※ 44 学期最高登録単位数 30 30 34 34 30 30 46※ 46※ 学期最低登録単位数 10 10 10 10 10 10 2 2 ※2013 年度生のみ 4 年次年間最高登録単位数は 52 単位まで可。 学期最高登録単位数は 50 単位まで可。 18 ◆商学部早期卒業制度について 【制度の趣旨】 商学部では、学業成績の優秀な学生に、大学院商学研究科において早期により高度な学習・研究機会を与え ることを目的として、早期卒業制度を実施している。 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 【卒業要件】 早期卒業をするためには、下記の要件をすべて満たさなければならない。 ① 3年次終了時において、本人が早期卒業を希望していること。 ② 3年次終了時において、卒業に必要な所定の単位(126単位)をすべて修得していること。 ③ 3年次終了時において、累積GPAが3.2以上であること。 ④ 3年次終了時において、本学商学研究科への進学が確定していること。 ○3年次転入学生、編入学生、学士入学については早期卒業の対象とならない。 ○3年間で休学等の学籍異動が生じた場合は早期卒業の対象とはならない。 【申請について】 申請の流れは下記のとおりである。 2 年 次 秋学期登録時 2年次終了時 早期卒業プレ申請 (原則として) 春学期登録時 合 格 入学手続 の完了 ・要件①~④ を満たして いるか ・進学の最終 意思確認 ※希望する学生または興味を持っている学生は、2年次秋学期までに商学部・商学研究科事務室に相談するこ と。 19 早 期 卒 業 →学習指導・履修指導 3年次終了時 3月 大学院商学研究科入学試験 アカデミック・アドバイザーとの面談 アカデミック・アドバイザー (商学部教員と商学研究科教員) の決定 学習状況報告書 ・進路計画書の提出 3 年 次 早期卒業希望申請 ・許可された場合 年間46単位まで登録が 可能となる 秋学期 ※所定の期日まで ・修得単位数合計80単位以上 ・累積GPA3.4以上 3.履修要領 -商学総合コース- 商学総合コース生が卒業するためには、1類~8類から合計80単位以上、9類教養科目から12 単位以上、10類外国語科目から2つの外国語各8単位以上、計16単位以上を修得しなければなら ない。各類の卒業要件については下記を参照すること。商学総合コース生は、11類自主選択科目は 18単位まで卒業必要単位に算入される。 ●1類 導入科目 大学での学びと学生生活を開始するための入り口となる科目である。アカデミック・リテラシー Ⅰは大学での学びの方法を学習し、学生生活を充実したものにする基礎づくりを目的としている。 アカデミック・リテラシーⅡは、アカデミック・リテラシーⅠの履修をふまえた上で、さらに特定 の学習・研究スキルについて深く学ぶための科目である。ビジネス・トピックスは担当教員の専門 性を生かした多面的な教育方法により商学部諸科目を学ぶ意欲を喚起し、専門領域の学びへ誘うこ とをめざすものである。いずれも1年次に履修し、単位修得することが望ましい。 ① アカデミック・リテラシーⅠは履修できるクラスが指定されている。別紙「商学部2015年度 生 ② クラス指定表」を参照し、指定されたクラスを受講すること。 アカデミック・リテラシーⅡを登録するためには、アカデミック・リテラシーⅠの単位を修得し ている必要がある。アカデミック・リテラシーⅡは秋学期登録である。登録するクラスは選択で きるが、クラス定員を上回った場合は選考によって登録者が決定される。 ③ アカデミック・リテラシーⅠ、アカデミック・リテラシーⅡはそれぞれ同じ学期に複数クラスを 登録履修することはできない。 ④ ビジネス・トピックスは複数クラスを登録履修することはできない。 ⑤ アカデミック・リテラシーⅠ・Ⅱ、ビジネス・トピックスの3科目を履修することができるが、 1類導入科目で修得した単位は合計4単位まで卒業必要単位として算入される。 ⑥ 【1類導入科目】は必修ではない。 ◎1類 導入科目についての詳細は「商学部1類導入科目ガイドABC」を参照 ●2類 入門科目 商学部の専門科目を学ぶ上で備えておくべき最も基礎的な知識を修得する科目である。 ① 基本統計学、現代ビジネス、簿記学Ⅰ、簿記学Ⅱは1年次において必ず登録履修しなければなら ない。 ② 1年次においては履修できるクラスが指定されている。別紙「商学部2015年度生 クラス指 定表」を参照し、指定されたクラスを受講すること。 ③ 卒業のためには入門科目4科目のうち、3科目計6単位以上を修得しなければならない。 ●3類 学系基礎科目 (1)学系基礎科目Ⅰ 学系基礎科目Ⅰは商学部の学習・研究領域について広い視野を持つとともに、商学部の諸科目を 学ぶ上で共通して必要となる基礎的な知識の修得を目的とする科目である。 ① 1年次秋学期においては経済学、商業学、国際経済学、経営学、会計学を必ず登録履修しなけ 20 卒業のためには5科目のうち4科目計8単位以上を修得しなければならない。 (2)学系基礎科目Ⅱ ① 商 学 総 合 コース ればならない。 ② 学系基礎科目Ⅱは各学系が学習・研究対象とする領域を概観し、何が研究課題となっているか を学ぶとともに、3年次において学系を選択するための知識を修得することを目的とする科目 である。 卒業のためには、経済・歴史学系、商業・金融学系、貿易・国際学系、企業・経営学系、簿記・ 会計学系から少なくとも各2単位以上、計10単位以上を修得しなければならない。 ●4類 学系展開科目 商 学 学系展開科目は2類、3類の学習により得られた広い視野と基礎的な知識をふまえ各学系の専門 領域を深く学ぶ商学部の基幹的な専門科目である。経済・歴史学系、商業・金融学系、貿易・国際 学系、企業・経営学系、簿記・会計学系からなり、商学総合コース生は「主学系」と「副学系」を 選択履修する。 ① 商学総合コース生は3年次春学期の登録時に「主学系」と「副学系」を選択し、届け出なければ ならない。いったん届け出た学系は変更できないので注意すること。 ② 商学総合コース生の卒業には、4類学系展開科目のうち主学系4単位以上、副学系4単位以上計 20単位以上の修得が必要である。 ③ 選択した主学系・副学系以外の学系展開科目で20単位以上を修得しても、上記②の要件を満 たしたことにはならないので十分注意すること。 ④ 各学系に設置されている展開特講科目は、社会の変化や学問の多様化に対応して学系展開科目を 補うために年度ごとに開講される科目である。修得した展開特講科目の単位は②における卒業必 要単位として算入される。ただし展開特講科目は、毎年度継続して、同じ科目が開講されるとは 限らないので、登録履修にあたっては注意すること。 ●5類 実践科目 実践科目は、専門的技能の修得や実習、資格取得に必要な専門的知識の修得、実業家や実務家な ど外部講師による講義など社会でも活用できる知識や技能を学ぶ科目である。 ① 実践科目は毎年度開講されるとは限らないので、登録履修にあたって注意すること。 ② 実践科目には、一般登録に先立って登録が必要な先行登録科目があるので注意すること。 ③ 5類実践科目は必修ではない。 ●6類 専門外国語科目 外国語を活用して専門領域に関する知識を深め、あわせて外国語の修得をめざすための科目である。 専門分野の外国語文献の講読を通して読解力と専門的知識の充実をはかる「外国書講読」、ビジネス 関連の英語学習を主たる目的とし、リーディング、ヒアリング、会話など多様な内容をもつ「Business English」、商学関係の個別テーマについて基礎的内容を英語で講義する「専門外国語特講」が開講 される。 ① 卒業のためには6類専門外国語科目から2単位を修得しなければならない。 ② 「外国書講読(英) ・(独) ・(仏)・ (中) ・(西)・ (露) ・(ハングル)」、 「Business English」は、担 当者が異なる場合は別科目として登録履修できる(同一担当者の場合は登録履修不可)。 ③ Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について ② 「専門外国語特講」については科目のサブタイトルが異なれば別科目として登録履修できる。 21 総合コース ●7類 演習科目 演習は比較的少数の履修者からなる専門科目である。学生が一人の担当者の指導を受けながら学術 論文の講読や研究発表などを通じて専門領域についての研究を進め、その成果を論文としてまとめる ことをめざす科目である。演習Ⅰは2年次(秋学期)から始まり、3年次に演習Ⅱ・演習Ⅲ、4年次 に卒業研究演習Ⅰ(春学期)・卒業研究演習Ⅱ(秋学期) 、卒業研究演習Ⅲ(秋学期)を履修できる。 演習の履修を希望する者は、2年次春学期に行われる演習説明会に必ず出席すること。詳細は「演習 要項」を参照すること。 ① 演習のクラスは自由選択制であり、コースや学系に関わらず選択できる。ただし演習は定員制で あり、登録に先だって選考が実施される。各クラスにはテーマや運営方針があり、これについて は改めて発表される。 ② 演習はグレード制であり、演習Ⅰから順に履修しなければならない。休学等により演習履修が中 断されると、それ以降の演習履修が困難になることがあるので注意が必要である。 ③ ②にかかわらず、転編入学生、交換留学生などについては、演習の途中からの登録履修開始が認 められることがある。大学・学部からの派遣留学者(在学留学)については、遠隔地指導により 演習を継続することが認められることがある。 ④ 担当者から演習の履修継続が不適格であると認められた場合には、演習の途中で失格することが ある。 ⑤ 演習Ⅱを履修するためには、演習Ⅰの単位修得とあわせて、商学部1~8類から20単位以上か つ総単位55単位以上を修得していなければならない。 ⑥ 演習Ⅰ履修後、演習Ⅰと同じ担当者の演習Ⅱ・Ⅲ、同卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを履修しなければ ならない。演習Ⅰ以外の演習科目は通年セット登録しなければならない。 ⑦ 演習Ⅰ終了段階で、演習Ⅰの単位修得を条件として、1回に限り演習クラスの変更が認められるこ とがある。演習クラスの変更には受け入れ定員が定められており、また変更先の演習担当者の了解 が必要である。 ⑧ 【7類演習科目】は必修ではない。 ●8類 隣接科目 商学部の専門科目を社会、経済、法律の諸側面から補完する科目によって構成されている。隣接 科目から1科目以上を登録履修することが望ましい。なお、 【8類隣接科目】は必修ではない。 ●9類 教養科目 教養科目は、専門的な知識にとどまらない幅広い知識の修得、総合的な判断力の養成、豊かな人間 教養科目は、専門的な知識にとどまらない幅広い知識の習得、総合的な判断力の養成、豊かな人 間性の涵養を目的としている。全学共通教養教育科目のうち、同志社科目、キャリア形成支援科目、 国際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科目、自然・人間科学系科目、先端・複合領域科目、 プロジェクト科目、保健体育科目から選択履修すること。詳細は全学共通教養科目の履修要項を参 照すること。 ① 卒業のためには9類教養科目から12単位以上を選択履修し、これを修得しなければならない。 ② 同志社科目から1科目以上、登録履修することが望ましい。 ③ 経済学1、経済学2を登録履修することが望ましい。 ④ ドイツ文学・フランス文学・中国文学・スペイン文学・ラテンアメリカ文学・ロシア文学の中か ら複数の科目を修得しても、卒業単位には4単位までしか算入されない。 ⑤ 9類教養科目には先行登録を実施する科目がある。 ⑥ 保健体育科目は必修ではない。 ⑦ 商学部生は「商学」を登録履修することはできない。 22 外国語科目 さまざまな外国語の学習を通して、異文化理解と語学力の向上を目指すとともに、国際的視野の確立 商 学 総 合 コース ●10類 を目的としている。全学共通教養教育科目の外国語教育科目から以下に定める科目を選択履修すること。 商学総合コース生は英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、コリア語より 2ヵ国語を選択履修し、各言語を8単位以上修得しなければならない。 英語科目を選択する場合、下表の中から8単位以上修得しなければならない。 各科目名につく数字は、科目のグレードを示すものではないので、必ずしも1、2の順に履修する必 要はない。例えば、春学期にコミュニカティブ・イングリッシュ1が不合格でも、秋学期にコミュニカティブ・イングリッシュ2 を履修することは可能である。履修条件等は別冊「商学部登録要領」を参照すること。 科目名 コミュニカティブ・イングィッシュ1 イングリッシュ・プラクティクム1 コミュニカティブ・イングィッシュ2 イングリッシュ・プラクティクム2 アナリティカル・リーディング1 プレ・イングリッシュ・プラクティクム アナリティカル・リーディング2 言語文化研究1言語文化研究2 イングリッシュ・セミナー1 現代地域事情・上級講読(英語圏)1 イングリッシュ・セミナー2 現代地域事情・上級講読(英語圏)2 イングリッシュ・セミナー3 サマープログラム・英語A イングリッシュ・ワークショップ1 サマープログラム・英語B イングリッシュ・ワークショップ2 サマープログラム・英語C イングリッシュ・ワークショップ3 スプリングプログラム・英語A アカデミック・イングリッシュA スプリングプログラム・英語B アカデミック・イングリッシュB スプリングプログラム・英語C プロフェッショナル・イングリッシュA スプリングプログラム・英語D プロフェッショナル・イングリッシュB セメスタープログラム・英語Ⅰ セメスタープログラム・英語Ⅱ ※上記より1科目以上履修することが 望ましい Intensive Courses for TOEFL(Practice) Intensive Courses for TOEFL(Tutorial) 実践英語1、実践英語2 実践英語A、実践英語B、実践英語C 23 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 1.英語科目の履修について 商 学 総合コース ●実践英語A・B・Cは,在学中に認定ガイダンス講義を受講した後,TOEIC,TOEFL-iBT,IELTS(ア カデミック・モジュール),実用英語技能検定試験(英検),国際連合公用語英語検定試験のいずれか で下記の水準以上の成果を修めた場合, 「英語」の修得単位として認定される。認定単位数は各学期最 高登録単位数,年間登録単位数には含めない。 科目名・認定単位数 実践英語A 試験種類 実践英語A 実践英語B 実践英語A 実践英語B 実践英語C 2単位 4単位 600 点以上 730 点以上 730 点未満 800 点未満 63 点(2012 年度以前生は 61 点)以上 79 点以上 79 点未満 90 点未満 IELTS(アカデミック・モジュール) 5.5 6.0 6.5 以上 実用英語技能検定試験(英検) ― 準1級 1級 国際連合公用語英語検定試験 ― A級 特A級 TOEIC TOEFL-iBT 6単位 800 点以上 90 点以上 ※【2013 年度以前生】2013 年度以前の「実践英語1(2単位)」 ・ 「実践英語2(4単位) 」がともに認 定されている場合は、「実践英語A(2単位)」・「実践英語B(2単位)」・「実践英語C(2単位)」を 申請することはできない。2013 年度以前の「実践英語1(2単位)」のみ認定されており,当時のスコ アが TOEIC730 点以上 800 点未満または TOEFL-iBT79 点以上 90 点未満であった者は, 「実践英語B(2 単位) 」の追加申請が可能である。該当する者は商学部・商学研究科事務室に申し出ること。 2.ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語及びコリア語の履修について ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語及びコリア語については、各8単位以上修 得しなければならない。下表のとおり各々「レギュラークラス(週2回・2単位)」と「インテン シヴクラス(Ⅰ~Ⅳ:週3回・3単位、Ⅴ~Ⅷ:週2回・2単位)」が開講されている。それぞれ の外国語で8単位以上修得していても、 応用1~応用4のすべて、またはインテンシヴⅣまでを 修得しなければ1つの外国語の卒業要件を満たしたことにはならないので注意すること。 ① レギュラークラス及びインテンシヴクラスは同一の外国語を履修しなければ、卒業要件を満たし たことにはならない。 ② 各科目末尾のローマ数字は、その科目のグレードを示している。つまり「Ⅰを合格した後でなけ れば、Ⅱに進むことができない」という意味である。 (例)入門Ⅰ 不合格 → 入門Ⅱの登録履修 24 商 学 総 合 コース ●履修については下表や履修例を参照のこと。 科目名 単位 入門Ⅰ 2 履修条件等 ●同一外国語の入門Ⅰ・Ⅱをセットで登録すること。 ●春学期の入門Ⅰが不合格の場合、秋学期の入門Ⅱの登録は自動 入門Ⅱ 2 ●インテンシヴクラス(インテンシヴⅠ、インテンシヴⅡ)と の同時履修はできない。 応用1 1 応用2 1 ●入門Ⅱを合格した後に、同一外国語を登録すること。 ●インテンシヴクラス(インテンシヴⅢ、インテンシヴⅣ)と 応用3 1 応用4 1 インテンシヴⅠ 3 の同時履修はできない。 ●同一外国語のインテンシヴⅠとインテンシヴⅡをセットで登 録すること。 ●春学期のインテンシヴⅠが不合格の場合、秋学期のインテンシ インテンシヴⅡ ヴⅡの登録は自動的に削除される。 3 インテンシヴクラス ●レギュラークラス(入門Ⅰ、入門Ⅱ)との同時履修はできない。 ●前年度までに同一外国語のインテンシヴⅡの単位を修得して インテンシヴⅢ 3 いなければならない。 ●同一外国語のインテンシヴⅢとインテンシヴⅣをセットで登 インテンシヴⅣ 録すること。 3 ●レギュラークラス(応用1~4)との同時履修はできない。 インテンシヴⅤ 2 インテンシヴⅥ 2 インテンシヴⅦ 2 インテンシヴⅧ 2 ■■ 履修例 ■■ 1年次春学期 1年次秋学期 2年次春学期 2年次秋学期 例① 入門Ⅰ 入門Ⅱ 例② インテンシヴⅠ インテンシヴⅡ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例③ 入門Ⅰ 入門Ⅱ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例④ 入門Ⅰ インテンシヴⅡ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例⑤ インテンシヴⅠ インテンシヴⅡ 応用1、応用2、応用3、応用4 応用1、応用2、応用3、応用4 帰国生等で上級レベルを希望し、認められた場合(※1) (登録相談への参加が必要) 例⑥ 例⑦ 応用1、応用2、応用3、応用4 インテンシヴⅢ インテンシヴⅤ インテンシヴⅣ インテンシヴⅥ インテンシヴⅤ (※1)一度上級レベルで認定を受けると、認定を受けた科目より低いレベルの科目は履修できないため、 希望する場合は十分に注意すること。 25 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について レギュラークラス 的に削除される。 商 学 総合コース ■■ その他、注意点 ■■ ○入門Ⅰを履修した後にインテンシヴⅡへの変更を希望する場合(例④)および帰国生等で上級レベルを 希望する場合(例⑥・⑦)は、必ず秋学期の外国語登録相談へ行き、履修の許可を得ること。 ●11類 自主選択科目 大学における学習は、自己の問題関心と学習意欲に基づく主体的な取組みが要請される。 大学における学習は、自己の問題関心と意欲にもとづく主体的な取り組みが求められる。各自の 問題関心にもとづいて商学部専門科目と関連する、あるいは補完的な科目履修を行うことも大学に おける学びをより豊かにする。商学部では自主選択科目として免許関連科目、全学共通教養教育科 目の外国語教育科目(10類外国語科目の卒業に必要な単位として認められない科目) 、他学部設置 科目、大学コンソーシアム京都単位互換科目、同志社女子大学単位互換科目を選択履修することが できる。多様な科目の中から自己の問題関心にしたがって科目選択を行い、主体的な学習計画にも とづいた登録履修が期待される。自主選択科目は必修ではなく18単位まで卒業単位に算入される。 「商学部授業時間割表」に記載の科目のみ登録履修することができる。 ○履修について 概要等 全学共通教養 教育科目 外国語教育科目 参照項目 「サマープログラム・ドイツ語、フランス 語、中国語、スペイン語、ロシア語、コリ 詳細については別冊「商学部登録 ア語」については、前年度の選考試験に合 要領」を参照すること。 格した2年次生以上が登録できる。 1年次生は他学部設置科目を登録履修で きない。 他学部設置科目 大学コンソーシアム 京都単位互換科目 ※フレックス複合コース副専攻型国際専修パッケー ジ科目については、副専攻型での募集を行った上 で、人数に余裕がある場合は、商学総合コース生、 フレックス複合コース専門特化型の学生も同パッ ケージの科目を自主選択科目として履修できるこ とがある。手続については、事前に公表する。 【大学コンソーシアム京都単位互換科目】〔科目の詳細は下記参照〕 大学コンソーシアム京都に加盟している ・単位互換履修生募集ガイド 京都地域の私立大学、短期大学、国公立大 ・同志社女子大学単位互換履修ガイド 学の講義科目を履修できる。 ※商学部・商学研究科事務室で配布 2年次生以上が登録・履修できる。 同志社女子大学 単位互換科目 【同志社女子大学単位互換科目】 〔登録の方法について〕 同志社女子大学の講義科目を履修できる。 「『大学コンソーシアム京都単位 2年次生以上が登録・履修できる。 互換科目』、『同志社女子大学単位 互換科目』の登録について」を参 ◎同志社大学において、すでに履修済み、 照 又は履修中の同一科目名でかつ同一担当 者による講義は登録することができない。 26 従い、当該科目を免許・資格関係科目として登録することも、【11類 自主選択科目】として登録す ることも可能である。どちらの方法でも免許・資格関係科目の単位を修得したことになる。ただし、 商 学 総 合 コース 免許科目について 免許・資格を取得するために必要な科目が11類並びに他学部で開講されている場合は、配当年次に 卒業必要単位に算入されるのは【11類 自主選択科目】として登録した場合のみである。なお、免許 科目として登録する場合は、「種別欄」に必ず「M」を付けなければならない。 最高登録単位数に 卒業必要単位に GPAの 免許・資格科目として 含まない 算入できない 対象とならない 有効 商 学 [免許科目の年間最高登録単位について] 総合コース 免許・資格関係科目は、各年次に定められた最高登録単位数とは別に登録することができる。ただし、 ここで示す2課程とは、教職課程と博物館学芸員課程のように異なった課程を指し、教職課程の2教 科を意味するものではないので注意すること。 ●1課程 ⇒ 18単位 ●2課程以上 ⇒ 22単位 [課程について] 課程 免許・資格の種類 教職課程 中学校・高等学校の教員免許 博物館(美術館・資料館・宝物館・動物園・水族館など)の 博物館学芸員課程 専門職員としての「学芸員」資格 図書館司書課程 図書館の専門職員としての「司書」資格 「学校図書館司書教諭」資格 学校図書館司書教諭課程 ※教員免許状を有することが取得条件であるため、教職課程と ともに履修しなければならない。 ●12類 外国人留学生科目 外国人留学生科目は外国人留学生が一日も早く本学での生活に慣れ、学問研究の実をあげることが できるように、また日本語・日本文化を深く学び、日本での学習研究を生きたものにすることができ るように設置したものである。したがって、学部生・大学院生の別なく、なるべく多くの科目を履修 し、実力をつけるだけでなく、単位を修得することが望ましい。 詳細については、 「2015 日本語・日本文化教育科目シラバス」を参照すること。 ① 外国人留学生のみが登録履修できる。 ② 1年次生より登録履修できる。 ③ 日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語D(*注)から8単位を修得した場合 は、 【10類 外国語科目】の1つの外国語8単位に代えることができる。なお、 【10類 外国 語科目】から母語を履修しても卒業必要単位には算入されない。 ④ 日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語D(*注)を除く科目から単位を修得 した場合は、【9類 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について [免許科目の単位の取り扱いについて] 教養科目】の単位に代えることができる。詳細については、「2015 日 本語・日本文化教育科目シラバス」を参照のこと。 (*注)ビジネス日本語C、ビジネス日本語Dは 2015 年度生のみ履修可 27 3.履修要領 -フレックス複合コース- フレックス複合コース生が卒業するためには、1 類~8類から合計70単位以上を、9類教養科目 から12単位以上、10類外国語科目から 1 つの外国語8単位以上を修得しなければならない。フレ ックス複合コース生は、11類自主選択科目は36単位まで卒業必要単位に算入される。 フレックス複合コース生は2年次春学期に専門特化型・副専攻型のいずれかの履修型を選択する。 履修型は、2年次に選択し、3年次春学期の登録時に変更することができる。各類の卒業要件の詳細 は下記を参照すること。 ●1類 導入科目 大学での学びと学生生活を開始するための入り口となる科目である。アカデミック・リテラシー Ⅰは大学での学びの方法を学習し、学生生活を充実したものにする基礎づくりを目的としている。 アカデミック・リテラシーⅡは、アカデミック・リテラシーⅠの履修をふまえた上で、さらに特定 の学習・研究スキルについて深く学ぶための科目である。ビジネス・トピックスは担当教員の専門 性を生かした多面的な教育方法により商学部諸科目を学ぶ意欲を喚起し、専門領域の学びへ誘うこ とをめざすものである。いずれも1年次に履修し、単位修得することが望ましい。 ① アカデミック・リテラシーⅠは履修できるクラスが指定されている。別紙「商学部2015 年度生 クラス指定表」を参照し、指定されたクラスを受講すること。 ② アカデミック・リテラシーⅡを登録するには、アカデミック・リテラシーⅠの単位を修得し ている必要がある。アカデミック・リテラシーⅡは秋学期登録である。登録するクラスは選 択できるが、クラス定員を上回った場合は選考によって登録者が決定される。 ③ アカデミック・リテラシーⅠ、アカデミック・リテラシーⅡはそれぞれ同じ学期に複数クラ スを登録履修することはできない。 ④ ビジネス・トピックスは複数クラスを登録履修することはできない。 ⑤ アカデミック・リテラシーⅠ・Ⅱ、ビジネス・トピックスの3科目を履修することができる が、1類導入科目で修得した単位は合計4単位まで卒業必要単位として算入される。 ⑥ 【1 類導入科目】は必修ではない。 ◎1類 導入科目についての詳細は「商学部1類導入科目ガイドABC」を参照 ●2類 入門科目 商学部の専門科目を学ぶ上で備えておくべき最も基礎的な知識を修得する科目である。 ① 基本統計学、現代ビジネス、簿記学Ⅰ、簿記学Ⅱは1年次において必ず登録履修しなければ ならない。 ② 1年次においては履修できるクラスが指定されている。別紙「商学部2015年度生 クラ ス指定表」を参照し、指定されたクラスを受講すること。 ③ ●3類 卒業のためには入門科目4科目のうち、3科目計6単位以上を修得しなければならない。 学系基礎科目 (1)学系基礎科目Ⅰ 学系基礎科目Ⅰは商学部の学習・研究領域について広い視野を持つとともに、商学部の諸科目を 学ぶ上で共通して必要となる基礎的な知識の修得を目的とする科目である。 28 1年次秋学期においては経済学、商業学、国際経済学、経営学、会計学を必ず登録履修し なければならない。 ② 卒業のためには学系基礎科目Ⅰの5科目のうち4科目計8単位以上を修得しなければな らない。 (2)学系基礎科目Ⅱ フレックス複合コース ① 学系基礎科目Ⅱは各学系が学習・研究対象とする領域を概観、何が研究課題となっているかを学 る科目である。 ① 経済・歴史学系、商業・金融学系、貿易・国際学系、企業・経営学系、簿記・会計学系の すべての学系から少なくとも各2単位以上、計10単位以上を修得しなければならない。 ●4類 学系展開科目 フレックス 複合コース 学系展開科目は2類、3類の学習により得られた広い視野と基礎的な知識をふまえ各学系の専門 領域を深く学ぶ商学部の基幹的な専門科目である。経済・歴史学系、商業・金融学系、貿易・国際 学系、企業・経営学系、簿記・会計学系からなり、フレックス複合コース生はこのなかから「主学 系」を選択履修する。 ① フレックス複合コース生は2年次春学期の登録時に「主学系」を選択し、届け出なければな らない。ただし、3年次春学期の登録時に学系の変更を行うことができる。 ② フレックス複合コースは4類学系展開科目のうち主学系10単位以上を修得しなければな ③ 専門特化型を選択した場合は、さらに10単位以上を、選択した主学系科目(4類学系展開 らない。 科目・5類実践科目・6類専門外国語科目)から修得し、合計20単位以上を修得しなけれ ばならない。選択した主学系科目(4類学系展開科目・5類実践科目・6類専門外国語科目) 以外の単位は、合計20単位の内に、算入されないので注意すること。専門特化型を選択し、 主学系科目(4類学系展開科目・5類実践科目・6類専門外国語科目)から合計30単位以 上を修得した場合は、認定証を交付する。 ④ 展開特講科目は社会の変化や学問の発展に対応して学系展開科目を補うために年度ごとに開 講される科目である。修得した展開特講科目の単位は選択した上記②および③における卒業 必要単位として算入される。ただし展開特講科目は毎年度開講されるとは限らないので登録 履修にあたっては注意すること。 ●5類 実践科目 実践科目は、専門的技能の修得や実習、資格取得に必要な専門的知識の修得、実業家や実務家な ど外部講師による講義などからなり、社会でも活用できる知識や技能を学ぶ科目である。 ① 実践科目は毎年度開講されるとは限らないので、登録履修にあたって注意すること。 ② 実践科目には、一般登録に先立って登録が必要な先行登録科目があるので注意すること。 ③ 【5類実践科目】は必修ではない。 ●6類 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について ぶとともに、2年次および3年次において学系を選択するための知識を修得することを目的とす 専門外国語科目 外国語を活用して専門領域に関する知識を深め、あわせて外国語の修得をめざすための科目であ る。専門分野の外国語文献の講読を通して読解力と専門的知識の充実をはかる「外国書講読」 、ビジ ネス関連の英語学習を主たる目的とし、リーディング、ヒアリング、会話など多様な内容をもつ 「Business English」、商学関係の個別テーマについて基礎的内容を英語で講義する「専門外国語特 講」が開講される。 29 ① 卒業のためには6類専門外国語科目から2単位を修得しなければならない。 ② 「外国書講読(英) ・(独) ・(仏) ・(中) ・(西) ・(露) ・(ハングル)」、「Business English」は、担 当者が異なる場合は別科目として登録履修できる(同一担当者の場合は登録履修不可)。 ③ 「専門外国語特講」については科目のサブタイトルが異なれば別科目として登録履修できる。 ●7類 演習科目 演習は比較的少数の履修者からなる専門科目である。学生が一人の担当者の指導を受けながら学術 論文の講読や研究発表などを通じて専門領域についての研究を進め、その成果を論文としてまとめる ことをめざす科目である。演習Ⅰは2年次(秋学期)から始まり、3年次に演習Ⅱ・演習Ⅲ、4年次 に卒業研究演習Ⅰ(春学期)・卒業研究演習Ⅱ(秋学期) 、卒業研究演習Ⅲ(秋学期)を履修できる。 演習の履修を希望する者は、2年次春学期に行われる演習説明会に必ず出席すること。詳細は演習要 項を参照すること。 ① 演習のクラスは自由選択制であり、コースや学系に関わらず選択できる。ただし演習は定員制で あり、登録に先だって選考が実施される。各クラスにはテーマや運営方針があり、これについて は改めて発表される。 ② 演習はグレード制であり、演習Ⅰから順に履修しなければならない。休学等により演習履修が中 断されると、それ以降の演習履修が困難になることがあるので注意が必要である。 ③ ②にかかわらず、転編入学生、交換留学生などについては、演習の途中からの登録履修開始が認 められることがある。大学・学部からの派遣留学者(在学留学)、セメスター・プログラム、早 稲田については、遠隔地指導により演習を継続することが認められることがある。 ④ 担当者から演習の履修継続が不適格であると認められた場合には、演習の途中で失格することが ある。 ⑤ 演習Ⅱを履修するためには、演習Ⅰの単位修得とあわせて、商学部1~8類から20単位以上か つ総単位55単位以上を修得していなければならない。 ⑥ 演習Ⅰ履修後、演習Ⅰと同じ担当者の演習Ⅱ・Ⅲ、同卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを履修しなければ ならない。演習Ⅰ以外の演習科目は通年セット登録しなければならない。 ⑦ 演習Ⅰ終了段階で、演習Ⅰの単位修得を条件として、1回に限り演習クラスの変更が認められる ことがある。演習クラスの変更は受け入れ定員が定められており、また変更先の演習担当者の了 解が必要である。 ⑧ 【7類演習科目】は必修ではない。 ●8類 隣接科目 商学部の専門科目を社会、経済、法律の諸側面から補完する科目によって構成されている。隣接科 目から1科目以上を登録履修することが望ましい。なお、【8類隣接科目】は必修ではない。 ●9類 教養科目 教養科目は、専門的な知識にとどまらない幅広い知識の修得、総合的な判断力の養成、豊かな人間 教養科目は、専門的な知識にとどまらない幅広い知識の習得、総合的な判断力の養成、豊かな人間 性の涵養を目的としている。全学共通教養教育科目のうち、同志社科目、キャリア形成支援科目、 国際教養科目、人文科学系科目、社会科学系科目、自然・人間科学系科目、先端・複合領域科目、 プロジェクト科目、保健体育科目から選択履修すること。詳細は全学共通教養科目の履修要項を参 照すること。 30 卒業のためには9類教養科目から12単位以上を選択履修し、これを修得しなければならない。 ② 同志社科目から1科目以上、登録履修することが望ましい。 ③ 経済学1、経済学2を登録履修することが望ましい。 ④ ドイツ文学・フランス文学・中国文学・スペイン文学・ラテンアメリカ文学・ロシア文学の 中から複数の科目を修得しても、卒業単位には4単位までしか算入されない。 9類教養科目には先行登録を実施する科目がある。 ⑥ 保健体育科目は必修ではない。 ⑦ 商学部生は「商学」を登録履修することはできない。 ●10類 外国語科目 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について ⑤ フレックス複合コース ① さまざまな外国語の学習を通して、異文化理解と語学力の向上を目指すとともに、国際的視野の確 立を目的としている。全学共通教養教育科目の外国語教育科目から以下に定める科目を選択履修する フレックス複合コース生は英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、コリア 語より1ヵ国語を選択履修し、8単位以上修得しなければならない。 1.英語科目の履修について 英語科目を選択する場合、下表の中から8単位以上修得しなければならない。 各科目名につく数字は、科目のグレードを示すものではないので、必ずしも1、2の順に履修する 必要はない。例えば、春学期にコミュニカティブ・イングリッシュ1が不合格でも、秋学期にコミュニカティブ・イングリッシ ュ2を履修することは可能である。履修条件等は別冊「商学部登録要領」を参照すること。 科目名 コミュニカティブ・イングィッシュ1 イングリッシュ・プラクティクム1 コミュニカティブ・イングィッシュ2 イングリッシュ・プラクティクム2 アナリティカル・リーディング1 プレ・イングリッシュ・プラクティクム アナリティカル・リーディング2 言語文化研究1言語文化研究2 イングリッシュ・セミナー1 現代地域事情・上級講読(英語圏)1 イングリッシュ・セミナー2 現代地域事情・上級講読(英語圏)2 イングリッシュ・セミナー3 サマープログラム・英語A イングリッシュ・ワークショップ1 サマープログラム・英語B イングリッシュ・ワークショップ2 サマープログラム・英語C イングリッシュ・ワークショップ3 スプリングプログラム・英語A アカデミック・イングリッシュA スプリングプログラム・英語B アカデミック・イングリッシュB スプリングプログラム・英語C プロフェッショナル・イングリッシュA スプリングプログラム・英語D プロフェッショナル・イングリッシュB セメスタープログラム・英語Ⅰ セメスタープログラム・英語Ⅱ ※上記より1科目以上履修することが 望ましい フレックス 複合コース こと。 Intensive Courses for TOEFL(Practice) Intensive Courses for TOEFL(Tutorial) 実践英語1、実践英語2 実践英語A、実践英語B、実践英語C 31 ●実践英語A・B・Cは,在学中に認定ガイダンス講義を受講した後,TOEIC,TOEFL-iBT,IELTS (アカデミック・モジュール),実用英語技能検定試験(英検),国際連合公用語英語検定試験の いずれかで下記の水準以上の成果を修めた場合, 「英語」の修得単位として認定される。認定単位 数は各学期最高登録単位数,年間登録単位数には含めない。 科目名・認定単位数 実践英語A 試験種類 実践英語A 実践英語B 実践英語A 実践英語B 実践英語C 2単位 4単位 600 点以上 730 点以上 730 点未満 800 点未満 63 点(2012 年度以前生は 61 点)以上 79 点以上 79 点未満 90 点未満 IELTS(アカデミック・モジュール) 5.5 6.0 6.5 以上 実用英語技能検定試験(英検) ― 準1級 1級 国際連合公用語英語検定試験 ― A級 特A級 TOEIC TOEFL-iBT 6単位 800 点以上 90 点以上 ※【2013 年度以前生】2013 年度以前の「実践英語1(2単位)」・「実践英語2(4単位)」がともに 認定されている場合は、「実践英語A(2単位)」・「実践英語B(2単位)」・「実践英語C(2単位)」 を申請することはできない。2013 年度以前の「実践英語1(2単位) 」のみ認定されており,当時のス コアが TOEIC730 点以上 800 点未満または TOEFL-iBT79 点以上 90 点未満であった者は, 「実践英語B (2 単位) 」の追加申請が可能である。該当する者は商学部・商学研究科事務室に申し出ること。 2.ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語及びコリア語の履修について ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語及びコリア語については、各8単位以上修 得しなければならない。下表のとおり各々「レギュラークラス(週2回・2単位)」と「インテン シヴクラス(Ⅰ~Ⅳ:週3回・3単位、Ⅴ~Ⅷ:週2回・2単位)」が開講されている。それぞれ の外国語で8単位以上修得していても、応用1~応用4のすべて、またはインテンシヴⅣまでを修 得しなければ1つの外国語の卒業要件を満たしたことにはならないので注意すること。 ① レギュラークラス及びインテンシヴクラスは同一の外国語を履修しなければ、卒業要件を満たし たことにはならない。 ② 各科目末尾のローマ数字は、その科目のグレードを示している。つまり「Ⅰを合格した後でなけ れば、Ⅱに進むことができない」という意味である。 (例)入門Ⅰ 不合格 → 入門Ⅱの登録履修 32 科目名 単位 入門Ⅰ 2 履修条件等 ●同一外国語の入門Ⅰ・Ⅱをセットで登録すること。 ●春学期の入門Ⅰが不合格の場合、秋学期の入門Ⅱの登録は自動 フレックス複合コース ●履修については下表や履修例を参照のこと。 入門Ⅱ 2 ●インテンシヴクラス(インテンシヴⅠ、インテンシヴⅡ)と の同時履修はできない。 応用1 1 応用2 1 応用3 1 ●入門Ⅱを合格した後に、同一外国語を登録すること。 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について レギュラークラス 的に削除される。 ●インテンシヴクラス(インテンシヴⅢ、インテンシヴⅣ)と 応用4 1 インテンシヴⅠ 3 の同時履修はできない。 フレックス 複合コース ●同一外国語のインテンシヴⅠとインテンシヴⅡをセットで登 録すること。 ●春学期のインテンシヴⅠが不合格の場合、秋学期のインテンシ インテンシヴⅡ ヴⅡの登録は自動的に削除される。 3 インテンシヴクラス ●レギュラークラス(入門Ⅰ、入門Ⅱ)との同時履修はできない。 ●前年度までに同一外国語のインテンシヴⅡの単位を修得して インテンシヴⅢ 3 いなければならない。 ●同一外国語のインテンシヴⅢとインテンシヴⅣをセットで登 インテンシヴⅣ 録すること。 3 ●レギュラークラス(応用1~4)との同時履修はできない。 インテンシヴⅤ 2 インテンシヴⅥ 2 インテンシヴⅦ 2 インテンシヴⅧ 2 ■■ 履修例 ■■ 1年次春学期 1年次秋学期 2年次春学期 2年次秋学期 例① 入門Ⅰ 入門Ⅱ 例② インテンシヴⅠ インテンシヴⅡ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例③ 入門Ⅰ 入門Ⅱ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例④ 入門Ⅰ インテンシヴⅡ インテンシヴⅢ インテンシヴⅣ 例⑤ インテンシヴⅠ インテンシヴⅡ 応用1、応用2、応用3、応用4 応用1、応用2、応用3、応用4 帰国生等で上級レベルを希望し、認められた場合(※1) 例⑥ 例⑦ 応用1、応用2、応用3、応用4 インテンシヴⅢ インテンシヴⅤ インテンシヴⅣ インテンシヴⅥ インテンシヴⅤ (※1)一度上級レベルで認定を受けると、認定を受けた科目より低いレベルの科目は履修できないため、 希望する場合は十分に注意すること。 33 ■■ その他、注意点 ■■ ○入門Ⅰを履修した後にインテンシヴⅡへの変更を希望する場合(例④)および帰国生等で上級レベルを 希望する場合(例⑥・⑦)は、必ず秋学期の外国語登録相談へ行き、履修の許可を得ること。 ●11類 自主選択科目 大学における学習は、自己の問題関心と意欲にもとづく主体的な取り組みが求められる。各自の 問題関心にもとづいて商学部専門科目と関連する、あるいは補完的な科目履修を行うことも大学に おける学びをより豊かにする。商学部では自主選択科目として免許関連科目、全学共通教養教育科 目の外国語教育科目(10類外国語科目の卒業に必要な単位として認められない科目) 、他学部設置 科目、大学コンソーシアム京都単位互換科目、同志社女子大学単位互換科目を選択履修することが できる。多様な科目の中から自己の問題関心にしたがって科目選択を行い、主体的な学習計画にも とづいた登録履修が期待される。自主選択科目は36単位まで卒業単位に算入される。 「商学部授業時間割表」に記載の科目のみ登録履修することができる。 副専攻型を選択した場合、選択した副専攻パッケージの中から10単位以上を修得しなければなら ない。20単位以上履修した場合は、認定証が交付される。 ○履修について 概要等 全学共通教養 教育科目 外国語教育科目 参照項目 「サマープログラム・ドイツ語、フランス 語、中国語、スペイン語、ロシア語、コリ 詳細については別冊「商学部登録 ア語」については、前年度の選考試験に合 要領」を参照すること。 格した2年次生以上が登録できる。 1年次生は他学部設置科目を登録履修で きない。 他学部設置科目 大学コンソーシアム 京都単位互換科目 ※フレックス複合コース副専攻型国際専修パッケー ジ科目については、副専攻型での募集を行った上 で、人数に余裕がある場合は、商学総合コース生、 フレックス複合コース専門特化型の学生も同パッ ケージの科目を自主選択科目として履修できるこ とがある。手続については、事前に公表する。 【大学コンソーシアム京都単位互換科目】〔科目の詳細は下記参照〕 大学コンソーシアム京都に加盟している ・単位互換履修生募集ガイド 京都地域の私立大学、短期大学、国公立大 ・同志社女子大学単位互換履修ガイド 学の講義科目を履修できる。 ※商学部・商学研究科事務室で配布 2年次生以上が登録・履修できる。 同志社女子大学 単位互換科目 【同志社女子大学単位互換科目】 〔登録の方法について〕 同志社女子大学の講義科目を履修できる。 「『大学コンソーシアム京都単位 2年次生以上が登録・履修できる。 互換科目』、『同志社女子大学単位 互換科目』の登録について」を参 ◎同志社大学において、すでに履修済み、 照 又は履修中の同一科目名でかつ同一担当 者による講義は登録することができない。 34 免許・資格を取得するために必要な科目が11類並びに他学部で開講されている場合は、配当年次に 従い、当該科目を免許・資格関係科目として登録することも、【11類 自主選択科目】として登録す ることも可能である。どちらの方法でも免許・資格関係科目の単位を修得したことになる。ただし、 卒業必要単位に算入されるのは【11類 自主選択科目】として登録した場合のみである。なお、免許 フレックス複合コース 免許科目について 科目として登録する場合は、「種別欄」に必ず「M」を付けなければならない。 最高登録単位数に 卒業必要単位に GPAの 免許・資格科目として 含まない 算入できない 対象とならない 有効 [免許科目の年間最高登録単位について] フレックス 免許・資格関係科目は、各年次に定められた最高登録単位数とは別に登録することができる。ただし、 ここで示す2課程とは、教職課程と博物館学芸員課程のように異なった課程を指し、教職課程の2教 科を意味するものではないので注意すること。 ●1課程 ⇒ 18単位 ●2課程以上 ⇒ 22単位 [課程について] 課程 教職課程 博物館学芸員課程 図書館司書課程 免許・資格の種類 中学校・高等学校の教員免許 博物館(美術館・資料館・宝物館・動物園・水族館など)の 専門職員としての「学芸員」資格 図書館の専門職員としての「司書」資格 「学校図書館司書教諭」資格 学校図書館司書教諭課程 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について [免許科目の単位の取り扱いについて] ※教員免許状を有することが取得条件であるため、教職課程と ともに履修しなければならない。 35 複合コース 副専攻パッケージについて 2年次春学期の登録時にフレックス複合コース生で副専攻型を選択した場合は、下記のパッケージ の中から一つを選択し、10単位以上を履修しなければならない。いずれのパッケージについても、 20単位以上修得した場合は、完修したものと認め、認定証を交付する。3年次春学期の登録時に 副専攻パッケージの変更、あるいは専門特化型への変更を認める。また「教職基礎パッケージ」に ついては、免許科目として登録履修(種別欄に「M」を付けて登録)すると、卒業単位に含まれない ため注意すること(11類自主選択科目の単位数として履修する場合は、 「M」を付けて登録しない こと。ただしこの場合も、免許取得に必要な科目として認定される)。 ■■副専攻パッケージ一覧■■ ※各科目:2単位 パッケージ名称 分類 基礎 パッケージ科目群 人権教育論*、教育原理*、教職概論* 地誌学、人文地理学(1)、人文地理学(2) 地理学総論(1)、地理学総論(2)、社会科・地理歴史科教育法、社会科・公 教職基礎 民科教育法、社会科教育法1、社会科教育法2、地理歴史科教育法、公民科教育 応用 法、商業科教育法 A、商業科教育法 B、職業指導Ⅰ、職業指導Ⅱ、教職情報処理 実習、日本国憲法*、教育課程論 *1 年次から履修が可能。 ※教職免許を修得する場合は、『免許・資格関係履修要項』を参照すること。 社会調査 基礎 データサイエンス入門 、数学入門、数学基礎Ⅰ、社会調査入門、データサイエ ンス基礎、人間と社会 (科目提供元: 文化情報学部) 応用 基礎 定量的データ分析 、数学基礎Ⅱ、社会調査法、定性的データ分析、社会調査演 習、情報理論 スポーツ政策論、スポーツ社会学、健康運動論、スポーツ生理学、スポーツ機能 解剖学、栄養学 スポーツ マネジメント 障がい者スポーツ論、障がい者スポーツ指導論、高齢者スポーツ論、スポーツ教 (科目提供元: スポーツ健康科学部) 応用 育学、スポーツ組織文化論、スポーツ行政論、スポーツビジネス論、スポーツメ ディア論、スポーツ経済学、スポーツ・マーケティング論、スポーツ運動学 、 トレーニング論、スポーツ心理学、健康教育学、スポーツ栄養学、コーチング論 基礎 現代メディア メディア・リテラシー概論、比較メディア論、現代メディア・ジャーナリズム論 、 (科目提供元: 社会学部) ジャーナリズム史、メディア史 応用 ジェンダーとメディア、情報行動論、環境情報学、メディア社会論 、世論と社会 、 メディア産業論、メディア法制倫理、コミュニケーション論、マルチメディア論、放送 論 36 基本的人権概論、行政法概論、政治参加と選挙、政党政治論 行政 (科目提供元: 法学部) フレックス複合コース 基礎 統治の原理Ⅰ、統治の原理Ⅱ、社会保障法Ⅰ、社会保障法Ⅱ、行政法総論Ⅰ、行 政法総論Ⅱ、税法Ⅰ、税法Ⅱ、地方自治法、環境法、官僚制と政治、議会政治論、 福祉国家と政治、利益集団論、政治行動論、行政学、地方政府論、政策過程論 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 応用 Japanese Business in the Global Economy Cluster 【Introductory】 Introduction to Contemporary Economics and Business Introduction to Japanese Economy Macroeconomics 入門 Microeconomics Introduction to Finance Introduction to Business Administration Introduction to Accounting Society and Economy in Kyoto 【Intermediate】 Consumers and the Market in Contemporary Japan 国際 Ecology and Economy in Contemporary Japan 専修 (科目提供元: ILA) Industry and Labor in Contemporary Japan 展開 The Creative Industries in Contemporary Japan The Financial System in Contemporary Japan Financial Accounting in Japan 2013 年度生 Marketing at Japanese Corporation 2014 年度生 Japanese Corporation 【Advanced】 The Economies of East Asia Japanese Economy in Globalization Corporate Strategy and Organization 発展 Management Accounting in Japan International Marketing International Business Communication Industry and Corporation in Kyoto Contemporary Issues in Business and Economics General Elective Courses Special Lecture Series 37 フレックス 複合コース Japanese Business and the Global Economy Concentration 【Introductory】 Introduction to Contemporary Economics and Business Introduction to the Japanese Economy Macroeconomics 入門 Microeconomics Introduction to Finance Introduction to Business Administration Introduction to Accounting Society and Economy in Kyoto 【Intermediate】 Consumers and the Market in Japan 国際 Ecology and Economy in Japan 専修 Industry and Labor in Japan (科目提供元: 展開 The Creative Industries in Contemporary Japan The Financial System in Japan ILA) Financial Accounting in Japan Introduction to Marketing 2015 年度生 Japanese Corporations 【Advanced】 Economic Growth International Economics Corporate Strategy and Organization 発展 Management Accounting in Japan International Marketing International Business Communication Industry and Corporation in Kyoto Contemporary Issues in Business and Economics Other Elective Courses Special Lecture Series ※国際専修・社会調査及び現代メディアパッケージについては人数制限を設け選考を行う(国際専修・ 現代メディアは1学年30名まで。社会調査は1学年10名まで。)。選考方法については、別冊「商 学部登録要領」を参照すること。 ※国際専修パッケージは、副専攻型の学生による申請で定員を満たさない場合は、商学総合コース、 フレックス複合コース専門特化型を選択した学生も履修の申請を受付ける。その場合は、商学部掲 示板及び商学部ホームページで案内する。 ※社会調査及びスポーツマネジメントパッケージ科目は、京田辺校地で履修を行う。選択にあたって は、京田辺校地への移動、他の授業に配慮して履修を行うこと。 38 フレックス複合コース 1.各パッケージの内容 ●教職基礎パッケージ 【対象学生】 ・将来、中学校の社会、高等学校の地理歴史、公民、商業の各教員になることをめざし、 教職課程科目の履修を希望する学生。 ・教職課程科目を履修しないが、学校教育や教育実践に関心のある学生。 この副専攻は教職課程科目を履修する商学部生に対して、教職関連科目のうち基礎的科目の履修を促 し、本パッケージを完修した学生には認定証を交付する。「教職基礎副専攻」の履修を通じて取得し た単位は商学部の卒業必要単位として認定するが、このパッケージを完修しただけでは教職免許申請 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 【コンセプト】 に必要な履修条件をすべて満たしたことにはならないので注意すること。なお、この副専攻は教職課 程科目を履修していない学生も選択・履修できる。 フレックス 複合コース 【構成科目】 ≪基礎≫ 各 2 単位 人権教育論* 教育原理* 教職概論* ≪応用≫ 各 2 単位 地誌学 人文地理学(1) 人文地理学(2) 地理学総論(1) 地理学総論(2) 社会科・地理歴史科教育法 社会科・公民科教育法 社会科教育法1 社会科教育法2 地理歴史科教育法 公民科教育法 商業科教育法 A 商業科教育 法 B 職業指導Ⅰ 職業指導Ⅱ 教職情報処理実習 日本国憲法* 教育課程論 *1 年次から履修が可能。 【選考】 ・特になし 【完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・免許科目として登録(M登録)をした場合は、卒業要件に必要な単位数(10単位以上) にカウントされないので十分注意をして登録をすること。 ・このパッケージを完修しても教職免許申請に必要な科目を完修したことにはならない ため注意すること。 ※教職免許を修得する場合は、『免許・資格関係履修要項』を参照すること。 39 ●社会調査パッケージ 【対象学生】 ・本専攻は「社会調査士」の資格取得をめざし、また将来、企業や行政機関等で社会調査 の専門家として活躍することをめざす学生。 ・社会調査やデータ処理・統計等の基礎的素養獲得を希望する学生。 【コンセプト】 本専攻の目的は「社会調査士」資格取得、および社会調査やデータ処理に必要な諸科目を履修するこ とである。この副専攻を登録することにより文化情報学部が提供する調査およびデータ処理に関する 諸科目を履修することが可能となる。本パッケージを完修した学生には認定証を交付する。ただし「社 会調査士」の資格取得のためには本副専攻パッケージのうち定められた科目を履修し、単位を取得す ることが必要である。 【構成科目】 (科目提供元:文化情報学部) ≪基礎≫ 各 2 単位 データサイエンス入門 数学入門 数学基礎Ⅰ 社会調査入門 データサイエンス基礎 人間と社会 ≪応用≫ 各 2 単位 定量的データ分析 数学基礎Ⅱ 社会調査法 定性的データ分析 社会調査演習 情報理論 ※「社会調査士」資格取得のために必要な科目については、次頁の枠内を参照。 【選考】 ・1学年10名までの申請が可能。 ・1年次終わりの GPA 及び単位取得数(※)を考慮して選考する。 ・選考日程については、別冊「商学部登録要領」を参照。 (※)3年次春学期の登録時に履修型の変更を行う場合は、2年次終わりの GPA 及び単位取得数に読 み替える。 【パッケージ完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・このパッケージ構成科目は原則として京田辺キャンパスで開講されるため、2校地間 移動等、登録条件等に注意すること。 40 「社会調査士」とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会現象等を捉 えることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。社会調査士資格には、 「社会 調査士」と「専門社会調査士」の 2 種類があります。 同志社大学商学部では、所定の科目の単位を修得して申請すれば、学部卒業時に「社会調 フレックス複合コース ●社会調査士とは 査士」の認定が受けられます。 社会調査士資格取得のためには、以下の A~G に対応する授業科目の単位を修得する必要が あります。 商学部設置科目 配当年次 社会調査入門 2 年次 社会調査法 2 年次 データサイエンス入門 2 年次 データサイエンス基礎 2 年次 【E】量的データ解析の方法 定量的データ分析または定 2 年次 に関する科目 性的データ分析 【G】社会調査の実習を中心 社会調査演習 【A】社会調査の基本的事項 に関する科目 【B】調査設計と実施方法に 関する科目 【C】基本的な資料とデータ の分析に関する科目 【D】社会調査に必要な統計 学に関する科目 2 年次 とする科目 大学在学中には、「社会調査士(取得見込み) 」が申請できます。<以下要確認> 社会調査士(取得見込み)の要件は、 ① 在籍期間が 2 年以上であること ② 社会調査士科目を設置している大学(機関)で標準カリキュラム A~G に対応した 科目単位を申請時までに、3 科目以上単位修得していること ③ ②の単位修得済み科目と申請年度履修中の科目の合計が 5 科目以上であること です。 取得見込みの申請をしようとする学生は、要件を満たすよう履修・登録に留意してくださ い。なお、秋学期開講科目について、春学期の時点では、科目登録をしていれば、 「履修中」 とみなします。 〔社会調査協会 HP〕http://jasr.or.jp/ 41 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について ●社会調査士資格取得のためのカリキュラム フレックス 複合コース ●スポーツマネジメントパッケージ 【対象学生】 ・スポーツのマネジメントや社会的役割、スポーツの諸機能に関心をもつ学生。 ・将来、スポーツ・マネージャーやスポーツ関連ビジネス、スポーツ団体などで活躍することを志望 する学生。 【コンセプト】 ・本副専攻の目的は、スポーツのマネジメントや社会的役割、諸機能などに関する諸科目を学ぶこと である。この副専攻を登録することによりスポーツ健康科学部が提供するスポーツマネジメントに関 する諸科目を履修することが可能となる。本パッケージを完修した学生には認定証を交付する。 【構成科目】 (科目提供元:スポーツ健康科学部) ≪基礎≫ 各 2 単位 スポーツ政策論 スポーツ社会学 健康運動論 スポーツ生理学 スポーツ機能解剖学 栄養学 ≪応用≫ 各 2 単位 障がい者スポーツ論 障がい者スポーツ指導論 高齢者スポーツ論 スポーツ教育学 スポーツ組織文化論 スポーツ行政論 スポーツビジネス論 スポーツ・メディア論 スポーツ経済学 スポーツ・マーケティング論 スポーツ運動学 トレーニング論 スポーツ心理学 健康教育学 スポーツ栄養学 コーチング論 【選考】 ・特になし 【完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・このパッケージ構成科目は原則として京田辺キャンパスで開講されるため、2校地間移動等、登録 条件等に注意すること。 ・DUET で登録できない科目がある。一般登録期間に窓口受付(商学部・商学研究科事務室)となるので 注意すること。該当科目は 2015 年度の履修要項で確認すること。 42 ・マスメディアやジャーナリズム等に関心をもつ学生。 ・将来、報道、マスコミ、放送、広告などの分野で活躍することを志望する学生。 【コンセプト】 フレックス複合コース ●現代メディアパッケージ 【対象学生】 ・本副専攻の目的は、マスメディアやジャーナリズム、メディア産業などに関する諸科目を学ぶこと とが可能となる。本パッケージを完修した学生には認定証を交付する。 【構成科目】 (科目提供元:社会学部) ≪基礎≫ Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について である。この副専攻を登録することにより社会学部が提供するメディアに関する諸科目を履修するこ 各 2 単位 ジャーナリズム史 メディア史 フレックス 複合コース ≪応用≫ 各 2 単位 メディア・リテラシー概論 比較メディア論 現代メディア・ジャーナリズム論 ジェンダーとメディア 情報行動論 環境情報学 メディア社会論 世論と社会 メディア産業論 メディア法制倫理 コミュニケーション論 マルチメディア論 放送論 【選考】 ・1学年30名までの申請が可能。 ・1 年次終わりの GPA 及び単位取得数(※)を考慮して選考する。 ・選考日程については、別冊「商学部登録要領」を参照。 (※)3年次春学期の登録時に履修型の変更を行う場合は、2年次終わりの GPA 及び単位取得数に読 み替える。 【完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・DUET で登録できない科目がある。一般登録期間に窓口受付(商学部・商学研究科事務室)となるので 注意すること。該当科目は 2015 年度の履修要項で確認すること。 43 ●行政パッケージ 【対象学生】 ・公共分野、政策立案や行政に関心をもつ学生。 ・将来、官庁や地方自治体、公共セクター等で活躍することを志望する学生。 【コンセプト】 本副専攻の目的は、公共分野での政策活動や行政に関する諸科目を学ぶことである。この副専攻を登 録することにより法学部が提供する政策や行政に関する諸科目を履修することが可能となる。本パッ ケージを完修した学生には認定証を交付する。 【構成科目】 (科目提供元:法学部) ≪基礎≫ 各 2 単位 基本的人権概論 行政法概論 政治参加と選挙 政党政治論 ≪応用≫ 各 2 単位 統治の原理Ⅰ 統治の原理Ⅱ 社会保障法Ⅰ 社会保障法Ⅱ 行政法総論Ⅰ 行政法総論Ⅱ 税法Ⅰ 税法Ⅱ 地方自治法 環境法 官僚制と政治 議会政治論 福祉国家と政治 利益集団論 政治行動論 行政学 地方政府論 政策過程論 【選考】 ・特になし 【完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・DUET で登録できない科目がある。一般登録期間に窓口受付(商学部・商学研究科事務室)となるので 注意すること。該当科目は 2015 年度の履修要項で確認すること。 44 フレックス複合コース ●国際専修パッケージ 【対象学生】 ・異文化理解に関心を持ち、高い外国語能力の習得を志す学生。 ・将来、国際ビジネス等国際舞台において活躍することを志す学生。 【コンセプト】 この副専攻の目的は高い外国語能力を身に着けると同時に、異文化の理解を深めることである。この は「Japanese Business in the Global Economy Cluster」の科目および「General Elective Courses」 の「Special Lecture Series」を、2015 年度以降生は「Japanese Business and the Global Economy Concentration」の科目および「Other Elective Courses」の「Special Lecture Series」を履修す ることができる。本パッケージを完修した学生には認定証を交付する。完修により国際舞台で活躍し 得る人材として成長することが期待される。 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 副専攻を申請することにより ILA(国際教育インスティテュート)設置科目のうち 2013・2014 年度生 フレックス 複合コース 2013・2014 年度生用 【構成科目】 (科目提供元:ILA) Japanese Business in the Global Economy Cluster ≪Introductory≫ 各 2 単位 Introduction to Contemporary Economics and Business Introduction to Japanese Economy Introduction to Finance Microeconomics Introduction to Business Administration Introduction to Accounting ≪Intermediate≫ Macroeconomics Society and Economy in Kyoto 各 2 単位 Consumers and the Market in Contemporary Japan Ecology and Economy in Contemporary Japan Industry and Labor in Contemporary Japan The Creative Industries in Contemporary Japan Financial Accounting in Japan ≪Advanced≫ The Financial System in Contemporary Japan Marketing at Japanese Corporation Japanese Corporation 各 2 単位 The Economies of East Asia Japanese Economy in Globalization Corporate Strategy and Organization International Marketing Management Accounting in Japan International Business Communication Industry and Corporation in Kyoto Contemporary Issues in Business and Economics General Elective Courses Special Lecture Series(1単位、2単位もしくは4単位) 2015 年度生用 【構成科目】 (科目提供元:ILA) Japanese Business and the Global Economy Concentration ≪Introductory≫ 各 2 単位 Introduction to Contemporary Economics and Business Introduction to the Japanese Economy Introduction to Finance Introduction to Accounting Macroeconomics Microeconomics Introduction to Business Administration Society and Economy in Kyoto 45 ≪Intermediate≫ 各 2 単位 Consumers and the Market in Japan Industry and Labor in Japan Ecology and Economy in Japan The Creative Industries in Contemporary Japan The Financial System in Japan Introduction to Marketing ≪Advanced≫ Financial Accounting in Japan Japanese Corporations 各 2 単位 Economic Growth International Economics Management Accounting in Japan Industry and Corporation in Kyoto Corporate Strategy and Organization International Marketing International Business Communication Contemporary Issues in Business and Economics Other Elective Courses Special Lecture Series(1単位、2単位もしくは4単位) 【選考】 1学年30名までの申請が可能。 ①次のいずれかの英語能力試験を受験し、定められたスコアを取得していること。 ・TOEIC730 点以上 ・TOEFL-iBT 79 点以上 ※上記のスコアは、大学入学前のスコアも可とする。(注1) ※TOEIC テスト IP、TOEFL テスト ITP のスコアは不可とする。 ※提出にあたっては、スコアの写しを受付時期に申請書類に添えて提出すること。 (注1)3年次春学期の登録時に履修型の変更を行う場合は、入学後のスコアのみ有効なので注意す ること。(ただし2013年度生は経過措置として入学前のスコアでも可) ②申請者数が募集人数を上回った場合、英語能力試験のスコアと 1 年次終わりの GPA 及び単位取得数(※)を考慮して選考する。 (※)3年次春学期の登録時に履修型の変更を行う場合は、2年次終わりの GPA 及び単位取得数に読 み替える。 ◆フレックス複合コース副専攻型を選択する学生を優先するが、募集人数に満たない場合は、 商学総合コース及びフレックス複合コース専門特化型の学生も、「国際専修」の科目を履修 することを認める(ただし 20 単位を修得した場合に、副専攻型の学生に発行する副専攻認 定書は発行しない) 。その場合は、選考を行う。 ・選考日程については、別冊「商学部登録要領」を参照。 【完修要件】 ・上記科目より20単位以上を修得すること(卒業必要単位数は10単位) 【その他】 ・国際専修の科目(国際教育インスティテュート(ILA)の授業)はすべて英語で行われる。 ・DUET で登録できない。一般登録期間に窓口受付(商学部・商学研究科事務室)となるの で注意すること。該当科目は 2015 年度の履修要項で確認すること。 46 ●12類 外国人留学生科目 外国人留学生科目は外国人留学生が一日も早く本学での生活に慣れ、学問研究の実をあげることが できるように、また日本語・日本文化を深く学び、日本での学習研究を生きたものにすることができ るように設置したものである。したがって、学部生・大学院生の別なく、なるべく多くの科目を履修 し、実力をつけるだけでなく、単位を修得することが望ましい。 詳細については、 「2015 日本語・日本文化教育科目シラバス」を参照すること。 ② 1年次生より登録履修できる。 ③ 日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語D(*注)から8単位を修得した場合 は、 【10類 外国語科目】の1つの外国語8単位に代えることができる。なお、 【10類 外国 語科目】から母語を履修しても卒業必要単位には算入されない。 ④ 日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語D(*注)を除く科目から単位を修得 した場合は、【9類 教養科目】の単位に代えることができる。詳細については、「2015 日 本語・日本文化教育科目シラバス」を参照のこと。 (*注)ビジネス日本語C、ビジネス日本語Dは 2015 年度生のみ履修可 47 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について ① 外国人留学生のみが登録履修できる。 4.開講科目一覧 ◆1類 導入科目 登録コード 期間 配当 2 春2 1 【クラス指定】 否 日野 真紀子 2 春2 1 【クラス指定】 否 日野 真紀子 2 春2 1 【クラス指定】 否 4 日野 真紀子 2 春2 1 【クラス指定】 否 5 日野 真紀子 2 春2 1 【クラス指定】 否 006 アカデミック・リテラシーⅠ 6 日野 真紀子 2 春2 1 【クラス指定】 否 007 アカデミック・リテラシーⅠ 7 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 52101 008 アカデミック・リテラシーⅠ 8 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 52101 009 アカデミック・リテラシーⅠ 9 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 010 アカデミック・リテラシーⅠ 10 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 011 アカデミック・リテラシーⅠ 11 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 012 アカデミック・リテラシーⅠ 12 佐野 楓 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 013 アカデミック・リテラシーⅠ 13 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 014 アカデミック・リテラシーⅠ 14 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 015 アカデミック・リテラシーⅠ 15 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 016 アカデミック・リテラシーⅠ 16 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 017 アカデミック・リテラシーⅠ 17 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 018 アカデミック・リテラシーⅠ 18 高森 桃太郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 019 アカデミック・リテラシーⅠ 19 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 020 アカデミック・リテラシーⅠ 20 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 021 アカデミック・リテラシーⅠ 21 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 022 アカデミック・リテラシーⅠ 22 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 023 アカデミック・リテラシーⅠ 23 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 024 アカデミック・リテラシーⅠ 24 中園 宏幸 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 025 アカデミック・リテラシーⅠ 25 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 026 アカデミック・リテラシーⅠ 26 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 027 アカデミック・リテラシーⅠ 27 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 028 アカデミック・リテラシーⅠ 28 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 029 アカデミック・リテラシーⅠ 29 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 030 アカデミック・リテラシーⅠ 30 酒井 絢美 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 031 アカデミック・リテラシーⅠ 31 佐々木 一郎 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 032 アカデミック・リテラシーⅠ 32 橋 広行 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 033 アカデミック・リテラシーⅠ 33 橋 広行 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 034 アカデミック・リテラシーⅠ 34 関 智宏 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 035 アカデミック・リテラシーⅠ 35 関 智宏 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52101 036 アカデミック・リテラシーⅠ 36 麻生 潤 2 秋2 校地 科目 コード 今出川 52101 001 アカデミック・リテラシーⅠ 1 日野 真紀子 今出川 52101 002 アカデミック・リテラシーⅠ 2 今出川 52101 003 アカデミック・リテラシーⅠ 3 今出川 52101 004 アカデミック・リテラシーⅠ 今出川 52101 005 アカデミック・リテラシーⅠ 今出川 52101 今出川 52101 今出川 今出川 クラス コード 科目名 クラス 担当者 48 単位 週時間 年次 備考 1~ 【先行登録】2013・2014年度生も履修可 他学部生 履修可否 否 登録コード クラス 配当 2 秋2 1 【先行登録】 否 瓜生原 葉子 2 秋2 1 【先行登録】 否 麻生 潤 2 秋2 1 【先行登録】 否 科目 コード 今出川 52102 001 アカデミック・リテラシーⅡ 1 西村 幸子 今出川 52102 002 アカデミック・リテラシーⅡ 2 今出川 52102 004 アカデミック・リテラシーⅡ 4 クラス コード 科目名 期間 校地 担当者 単位 週時間 年次 備考 【先行登録】 1~ 2013年度、2014年度に不合格になった 学生のみ履修可。 他学部生 履修可否 52102 005 アカデミック・リテラシーⅡ 5 佐藤 研一 2 秋2 今出川 52111 001 ビジネス・トピックス 1 日野 真紀子 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 002 ビジネス・トピックス 2 日野 真紀子 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 003 ビジネス・トピックス 3 日野 真紀子 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 004 ビジネス・トピックス 4 日野 真紀子 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 005 ビジネス・トピックス 5 日野 真紀子 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 006 ビジネス・トピックス 6 佐野 楓 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 007 ビジネス・トピックス 7 佐野 楓 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 008 ビジネス・トピックス 8 佐野 楓 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 009 ビジネス・トピックス 9 佐野 楓 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 010 ビジネス・トピックス 10 太田原 準 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 011 ビジネス・トピックス 11 高森 桃太郎 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 012 ビジネス・トピックス 12 高森 桃太郎 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 013 ビジネス・トピックス 13 高森 桃太郎 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 014 ビジネス・トピックス 14 高森 桃太郎 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 015 ビジネス・トピックス 15 高森 桃太郎 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 016 ビジネス・トピックス 16 中園 宏幸 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 017 ビジネス・トピックス 17 中園 宏幸 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 018 ビジネス・トピックス 18 中園 宏幸 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 019 ビジネス・トピックス 19 中園 宏幸 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 020 ビジネス・トピックス 20 中園 宏幸 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 021 ビジネス・トピックス 21 酒井 絢美 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 022 ビジネス・トピックス 22 酒井 絢美 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 023 ビジネス・トピックス 23 酒井 絢美 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 024 ビジネス・トピックス 24 酒井 絢美 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 025 ビジネス・トピックス 25 酒井 絢美 2 秋2 1 【先行登録】 否 今出川 52111 026 ビジネス・トピックス 26 太田原 準 2 秋2 49 1~ 【先行登録】2013・2014年度生も履修可 否 否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 ◆2類 入門科目 登録コード 期間 配当 2 春2 1 【クラス指定】 否 2 春2 1 【クラス指定】 否 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 4 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 5 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 006 基本統計学 6 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 52201 007 基本統計学 7 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 52201 008 基本統計学 8 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 009 基本統計学 9 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 010 基本統計学 10 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 011 基本統計学 11 柿澤 寿信 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 012 基本統計学 12 上田 雅弘 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 013 基本統計学 13 丸茂 俊彦 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 014 基本統計学 14 辻村 元男 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 015 基本統計学 15 冨田 健司 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 016 基本統計学 16 櫻井 貴憲 2 春2 1 【クラス指定】 否 今出川 52201 017 基本統計学 17 柿澤 寿信 2 秋2 1~ 再履修クラス 否 2 春2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 校地 科目 コード 今出川 52201 001 基本統計学 1 柿澤 寿信 今出川 52201 002 基本統計学 2 柿澤 寿信 今出川 52201 003 基本統計学 3 今出川 52201 004 基本統計学 今出川 52201 005 基本統計学 今出川 52201 今出川 今出川 クラス コード 科目名 クラス 担当者 単位 週時間 年次 備考 今出川 52202 001 現代ビジネス 1 大原 悟務 佐藤 研一 太田原 準 今出川 52202 002 現代ビジネス 2 大原 悟務 佐藤 研一 太田原 準 2 春2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 今出川 52202 003 現代ビジネス 3 大原 悟務 佐藤 研一 太田原 準 2 春2 今出川 52203 001 簿記学Ⅰ 1 安藤 崇 2 今出川 52203 002 簿記学Ⅰ 2 安藤 崇 今出川 52203 003 簿記学Ⅰ 3 安藤 崇 今出川 52203 004 簿記学Ⅰ 4 今出川 52203 005 簿記学Ⅰ 今出川 52203 006 簿記学Ⅰ 今出川 52203 007 簿記学Ⅰ 今出川 52203 008 簿記学Ⅰ 今出川 59806 101 簿記学Ⅰ 今出川 52204 001 簿記学Ⅱ 1 今出川 52204 002 簿記学Ⅱ 今出川 52204 003 簿記学Ⅱ 今出川 52204 今出川 今出川 他学部生 履修可否 【先行登録】 否 【先行登録】 否 1~ 2015年度生は【クラス指定】 【先行登録】 否 春2 1~ 否 2 春2 1~ 否 2 春2 1~ 否 安藤 崇 2 春2 否 5 安藤 崇 2 春2 1~ 【先行登録】 1~ 2015年度生は【クラス指定】 6 安藤 崇 2 春2 1~ 否 7 櫻井 貴憲 2 春2 1~ 否 8 田口 聡志 2 春2 1~ 否 101 加藤 正浩 2 春2 1~ 商学部生は登録できない。 可 安藤 崇 2 秋2 1~ 否 2 安藤 崇 2 秋2 1~ 否 3 安藤 崇 2 秋2 1~ 否 004 簿記学Ⅱ 4 安藤 崇 2 秋2 否 52204 005 簿記学Ⅱ 5 安藤 崇 2 秋2 1~ 【先行登録】 1~ 2015年度生は【クラス指定】 52204 006 簿記学Ⅱ 6 安藤 崇 2 秋2 1~ 否 今出川 52204 007 簿記学Ⅱ 7 櫻井 貴憲 2 秋2 1~ 否 今出川 52204 008 簿記学Ⅱ 8 田口 聡志 2 秋2 1~ 否 今出川 59808 101 簿記学Ⅱ 101 加藤 正浩 2 秋2 1~ 商学部生は登録できない。 可 50 否 否 ◆3類 学系基礎科目Ⅰ 登録コード 期間 配当 2 秋2 1~ 2 秋2 否 森田 雅憲 2 秋2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 1~ 101 河野 良太 2 春2 1~ 商学部生は登録できない。 可 2 秋2 1~ 否 大原 悟務 2 秋2 否 3 佐々木 一郎 2 秋2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 1~ 1 田淵 太一 2 秋2 1~ 否 002 国際経済学 2 西川 純平 2 秋2 否 52331 003 国際経済学 3 遠藤 敏幸 2 秋2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 1~ 52341 001 経営学 1 鈴木 良始 2 秋2 1~ 否 今出川 52341 002 経営学 2 高井 伸二 2 秋2 否 今出川 52341 003 経営学 3 今西 宏次 今出川 59805 101 経営学 今出川 52351 001 会計学 科目名 クラス 担当者 科目 コード 今出川 52311 001 経済学 1 森田 雅憲 今出川 52311 002 経済学 2 森田 雅憲 今出川 52311 003 経済学 3 今出川 59801 101 経済学 今出川 52321 001 商業学 1 石田 信博 今出川 52321 002 商業学 2 今出川 52321 003 商業学 今出川 52331 001 国際経済学 今出川 52331 今出川 今出川 クラス コード 101 麻生 潤 1 備考 単位 週時間 年次 志賀 理 他学部生 履修可否 否 【先行登録】 【先行登録】 【先行登録】 【先行登録】 否 否 否 2 秋2 1~ 2015年度生は【クラス指定】 1~ 2 秋2 1~ 商学部生は登録できない。 可 2 秋2 1~ 否 否 否 今出川 52351 002 会計学 2 櫻井 貴憲 2 秋2 【先行登録】 1~ 2015年度生は【クラス指定】 今出川 52351 003 会計学 3 志賀 理 2 秋2 1~ 否 今出川 59807 101 会計学 101 志賀 理 2 春2 1~ 商学部生は登録できない。 可 期間 配当 ◆3類 学系基礎科目Ⅱ 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 単位 週時間 年次 担当者 備考 他学部生 履修可否 〔経済・歴史学系〕 今出川 52312 001 ミクロ経済学 1 辻村 元男 2 春2 2~ 今出川 52312 002 ミクロ経済学 2 辻村 元男 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52312 003 ミクロ経済学 3 辻村 元男 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 52313 001 マクロ経済学 1 森田 雅憲 2 春2 2~ 否 今出川 52313 002 マクロ経済学 2 河野 良太 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52313 003 マクロ経済学 3 森田 雅憲 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 【先行登録】 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 否 否 否 今出川 52314 001 計量経済学 1 上田 雅弘 2 春2 2~ 否 今出川 52314 002 計量経済学 2 上田 雅弘 2 秋2 2~ 今出川 52314 003 計量経済学 3 牧 大樹 2 秋2 2~ 【先行登録】 商学部生は登録できない。 可 否 否 今出川 52315 001 商業史 1 川満 直樹 2 春2 2~ 今出川 52315 002 商業史 2 長廣 利崇 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 59802 101 商業史 101 川満 直樹 2 春2 1~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 〔商業・金融学系〕 今出川 52322 001 流通論 1 崔 容熏 2 春2 2~ 今出川 52322 002 流通論 2 崔 容熏 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52322 003 流通論 3 若林 靖永 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 52323 001 マーケティング論 1 内野 雅之 2 春2 2~ 否 今出川 52323 002 マーケティング論 2 内野 雅之 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 否 否 否 今出川 52324 001 金融論 1 植田 宏文 2 春2 2~ 今出川 52324 002 金融論 2 植田 宏文 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52324 003 金融論 3 植田 宏文 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 可 今出川 52325 001 証券論 1 五百旗頭 真吾 2 春2 2~ 今出川 52325 002 証券論 2 五百旗頭 真吾 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52325 003 証券論 3 藤原 秀夫 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 51 否 否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 校地 〔貿易・国際学系〕 否 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 1~ 商学部生は登録できない。 可 否 今出川 52332 001 貿易論 1 嶋田 巧 2 春2 2~ 今出川 52332 002 貿易論 2 田淵 太一 2 秋2 今出川 59804 101 貿易論 101 田淵 太一 2 春2 否 今出川 52333 001 貿易業務論 1 吉川 英一郎 2 春2 2~ 今出川 52333 002 貿易業務論 2 吉川 英一郎 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52333 003 貿易業務論 3 藤田 和孝 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 今出川 52334 001 国際金融論 1 鳥谷 一生 2 春2 2~ 今出川 52334 002 国際金融論 2 鳥谷 一生 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52334 003 国際金融論 3 鳥谷 一生 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 今出川 52335 001 国際商取引論 1 中曽根 淑芳 2 春2 2~ 今出川 52335 002 国際商取引論 2 中曽根 淑芳 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52335 003 国際商取引論 3 中曽根 淑芳 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 〔企業・経営学系〕 今出川 52342 001 経営管理論 1 高井 紳二 2 春2 2~ 今出川 52342 002 経営管理論 2 高井 紳二 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52342 003 経営管理論 3 上野 恭裕 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 52343 001 経営組織論 1 瓜生原 葉子 2 春2 2~ 否 今出川 52343 002 経営組織論 2 瓜生原 葉子 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52343 003 経営組織論 3 松田 陽一 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 52344 001 経営戦略論 1 箕輪 雅美 2 春2 2~ 否 今出川 52344 002 経営戦略論 2 箕輪 雅美 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52344 004 経営戦略論 4 冨田 健司 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない 可 今出川 52345 001 経営史 1 山内 雄気 2 春2 2~ 否 今出川 52345 002 経営史 2 山内 雄気 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52345 003 経営史 3 Pierre-Yves Donzé 2 春2 2~ 商学部生は登録できない 可 否 否 否 否 否 〔簿記・会計学系〕 今出川 52352 001 簿記学 1 小嶋 宏文 2 春2 2~ 今出川 52352 002 簿記学 2 小嶋 宏文 2 春2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52352 003 簿記学 3 加藤 正浩 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 今出川 52353 001 工業簿記 1 島 吉伸 2 春2 2~ 今出川 52353 002 工業簿記 2 島 吉伸 2 春2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終、2001~終 今出川 52353 003 工業簿記 3 近藤 隆史 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 否 今出川 52354 001 財務会計論 1 瀧田 輝己 2 秋2 2~ 今出川 52354 002 財務会計論 2 田口 聡志 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52354 003 財務会計論 3 佐藤 誠二 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 可 今出川 52355 001 監査論 1 百合野 正博 2 秋2 2~ 今出川 52355 002 監査論 2 百合野 正博 2 秋2 2~ 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 441~終、2001~終 2クラス:学生ID 1~440 今出川 52355 003 監査論 3 百合野 正博 2 春2 2~ 商学部生は登録できない。 ※学系基礎科目Ⅱのクラス指定については、10類外国語科目に含まれる科目との時間割重複及び在学留学・セメスタープログラムへ 参加する場合のみ、別クラスでの登録を認める(ただしクラス3・101は受講できない)。希望する場合は事前に商学部事務室まで相談すること。 52 否 否 コースによって科目コードが異なります。 自分が所属するコースのページを参照してください。 商学総合コース生 (p.54~p.57) フレックス複合コース生 (p.58~p.61) 53 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 4類 学系展開科目 (p.54~p.61) 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらは商学総合コース生用のページです。 ◆4類 学系展開科目(商学総合コース生用) 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 期間 担当者 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔経済・歴史学系〕 54401 経済変動論 (本年度休講) 2 今出川 54411 市場と人間 小島 秀信 2 春2 3~ 可 今出川 54421 日本経済論 宇高 淳郎 2 秋2 3~ 可 今出川 54431 戦略の経済学 宇高 淳郎 2 秋2 3~ 可 今出川 54441 日本商業史 長廣 利崇 2 秋2 3~ 可 今出川 54451 現代商業史 川満 直樹 2 秋2 3~ 可 今出川 54461 オペレーションズ・リサーチ 辻村 元男 2 秋2 3~ 【先行登録】 可 〔経済・歴史学系 特講科目〕 今出川 52402 多変量解析 上田 雅弘 2 春2 3~ 【先行登録】 可 今出川 52403 数量分析の基礎 辻村 元男 2 春2 3~ 可 今出川 52432 産業組織論 上田 雅弘 2 秋2 3~ 可 今出川 52463 心理と行動の経済学 竹内 あい 2 春2 3~ 可 今出川 52442 西洋商業史 鴋澤 歩 2 春2 3~ 可 今出川 52452 企業者史 柴 孝夫 2 秋2 3~ 可 今出川 52412 経済活動とエコロジー 松岡 憲司 2 秋2 3~ 可 今出川 52415 ポリティカル・エコノミー 小島 秀信 2 秋2 3~ 可 今出川 52413 社会的経済論 中久保 邦夫 2 秋2 3~ 可 〔商業・金融学系〕 今出川 54601 商品学 大原 悟務 2 秋2 3~ 可 今出川 54611 001 観光論 1 西村 幸子 2 春2 3~ 可 今出川 54611 002 観光論 2 西村 幸子 2 春2 3~ 可 今出川 54621 001 交通論 1 青木 真美 2 春2 3~ 登録履修する場合指定クラスを登録すること 今出川 54621 002 交通論 2 青木 真美 2 春2 3~ める。希望する場合は商学部事務室に申し出 2013年度生は【クラス指定】 1クラス:学生ID 1~420 2クラス:学生ID 421~ 終 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 可 可 ること。 今出川 54631 今出川 54641 001 消費者行動論 物流システム論 石田 信博 2 春2 3~ 可 1 橋 広行 2 春2 3~ 可 今出川 54641 今出川 54651 002 消費者行動論 2 橋 広行 2 春2 3~ 可 001 マーケティング・リサーチ 1 橋 広行 2 秋2 3~ 【先行登録】 可 今出川 54651 今出川 54661 002 マーケティング・リサーチ 貨幣論 2 橋 広行 2 秋2 3~ 【先行登録】 可 藤原 秀夫 2 春2 3~ 可 今出川 54671 今出川 54681 銀行論 丸茂 俊彦 2 秋2 3~ 可 金融政策論 藤原 秀夫 2 春2 3~ 可 今出川 54691 ファイナンス論 大塚 晴之 2 秋2 3~ 可 54701 資本政策論 (本年度休講) 2 今出川 54711 保険論 佐々木 一郎 2 春2 3~ 可 今出川 54721 リスクマネジメント 岡田 太志 2 秋2 3~ 可 今出川 54731 商業・金融のための統計数理 丸茂 俊彦 2 春2 3~ 2013・2014年度生のみ 可 金融システム論 2 54 3~ 2015年度生のみ 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらは商学総合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 秋2 3~ 可 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔商業・金融学系 特講科目〕 52612 旅行産業論 西村 幸子 2 今出川 52623 都市交通論 近藤 宏一 2 秋2 3~ 可 今出川 52632 海運論 石田 信博 2 秋2 3~ 可 今出川 52633 ロジスティクス 水谷 淳 2 春2 3~ 可 今出川 52642 商業地理 根田 克彦 2 秋2 3~ 可 今出川 52643 商店立地論 根田 克彦 2 春2 3~ 可 今出川 52652 マーケティング戦略論 内野 雅之 2 秋2 3~ 可 今出川 52653 001 マーケティング・チャネル論 1 崔 容熏 2 春2 3~ 可 今出川 52653 002 マーケティング・チャネル論 2 崔 容熏 2 秋2 3~ 可 今出川 52654 サービス・マーケティング論 内野 雅之 2 春2 3~ 可 可 今出川 52644 001 広告論 1 水野 由多加 2 春2 2013年度生は【クラス指定】 3~ 登録履修する場合指定クラスを登録すること 1クラス:学生ID 1~420 2クラス:学生ID 421~ 終 今出川 52644 002 広告論 2 水野 由多加 2 春2 3~ める。希望する場合は商学部事務室に申し出 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 可 ること。 今出川 52662 共通通貨論 五百旗頭 真吾 2 春2 3~ 可 今出川 52712 損害保険論 岡田 太志 2 秋2 3~ 可 今出川 52713 年金論 佐々木 一郎 2 秋2 3~ 可 今出川 52714 海上保険論 田中 隆 2 春2 3~ 可 2 春2 3~ 可 秋2 3~ 可 〔貿易・国際学系〕 今出川 54801 世界経済論 田淵 太一 今出川 54811 現代国際金融 鳥谷 一生 2 54821 経済統合論 (本年度休講) 2 今出川 54831 欧米経済論 嶋田 巧 2 春2 3~ 可 今出川 54841 発展途上国経済論 遠藤 敏幸 2 春2 3~ 可 今出川 54851 アジア経済論 西川 純平 2 秋2 3~ 可 今出川 54861 国際ビジネス・コミュニケーション論 佐藤 研一 2 春2 3~ 可 今出川 54871 国際電子商取引論 藤田 和孝 2 秋2 3~ 可 今出川 54881 貿易契約論 吉川 英一郎 2 春2 3~ 可 今出川 54891 貿易外国語(英) 佐藤 研一 2 秋2 3~ 可 今出川 54901 貿易外国語(中) 中曽根 淑芳 2 春2 3~ 可 〔貿易・国際学系 特講科目〕 今出川 52822 比較経済体制論 田畑 理一 2 春2 3~ 可 今出川 52832 EU労働経済論 嶋田 巧 2 秋2 3~ 可 今出川 52833 ロシア経済論 田畑 理一 2 秋2 3~ 可 今出川 52842 国際開発論 西川 純平 2 春2 3~ 可 今出川 52843 ASEAN経済論 林田 秀樹 2 春2 3~ 可 今出川 52852 韓国経済論 遠藤 敏幸 2 秋2 3~ 可 今出川 52853 中国経済論 辻 美代 2 秋2 3~ 可 今出川 52882 貿易代金決済論 藤田 和孝 2 春2 3~ 可 今出川 52902 日中貿易論 辻 美代 2 秋2 3~ 可 今出川 52903 中国貿易商務論 中曽根 淑芳 2 秋2 3~ 可 55 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらは商学総合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔企業・経営学系〕 今出川 55001 労務管理論 谷本 啓 2 春2 3~ 可 今出川 55011 財務管理論 安田 義郎 2 秋2 3~ 可 今出川 55021 生産管理論 鈴木 良始 2 春2 3~ 可 今出川 55031 販売管理論 藤岡 章子 2 春2 3~ 可 今出川 55041 現代企業論 山崎 敏夫 2 秋2 3~ 可 今出川 55051 公企業論 上田 慧 2 秋2 3~ 可 今出川 55061 中小企業論 関 智宏 2 春2 3~ 可 今出川 55071 経営分析論 麻生 潤 2 秋2 3~ 可 今出川 55081 経営統計論 冨田 健司 2 春2 3~ 可 今出川 55091 国際経営論 上田 慧 2 春2 3~ 可 今出川 55101 技術経営論 太田原 準 2 春2 3~ 可 今出川 55111 コーポレート・ガバナンス論 今西 宏次 2 春2 3~ 可 〔企業・経営学系 特講科目〕 今出川 53002 人的資源管理論 橋場 俊展 2 秋2 3~ 可 今出川 53003 労使関係論 篠原 健一 2 春2 3~ 可 今出川 53005 経営組織とリーダーシップ 井形 浩治 2 春2 3~ 可 今出川 53006 組織と個人 瓜生原 葉子 2 秋2 3~ 可 今出川 53007 企業と女性 中村 艶子 2 秋2 3~ 可 今出川 53008 比較イノベーション論 Pierre-Yves Donzé 2 春2 3~ 可 今出川 53022 生産システム論 鈴木 良始 2 秋2 3~ 可 今出川 53042 ビッグビジネス論 西村 成弘 2 秋2 3~ 可 今出川 53043 現代経営史 西村 成弘 2 春2 3~ 可 今出川 53072 産業分析論 麻生 潤 2 春2 3~ 可 今出川 53073 商業経営論 田中 彰 2 秋2 3~ 可 今出川 53092 多国籍企業論 安積 敏政 2 秋2 3~ 可 今出川 53093 比較企業論 塩地 洋 2 秋2 3~ 可 今出川 53094 比較農業経営論 林田 秀樹 2 秋2 3~ 可 今出川 53102 工業経営論 太田原 準 2 秋2 3~ 可 今出川 53103 情報戦略論 高井 紳二 2 春2 3~ 可 今出川 53062 企業ネットワーク論 関 智宏 2 秋2 3~ 可 56 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらは商学総合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 否 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔簿記・会計学系〕 53201 001 簿記学 1 小嶋 宏文 2 秋2 今出川 53201 002 簿記学 2 小嶋 宏文 2 秋2 2~ 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 否 今出川 53201 003 簿記学 3 加藤 正浩 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 可 否 める。希望する場合は商学部事務室に申し出 ること。 今出川 53211 001 工業簿記 1 島 吉伸 2 秋2 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録するこ 2~ と 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終 今出川 53211 002 工業簿記 2 島 吉伸 2 秋2 2~ 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 否 今出川 53211 003 工業簿記 3 近藤 隆史 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 55221 財務諸表論 田 輝己 2 春2 3~ 可 今出川 55231 制度会計論 田口 聡志 2 春2 3~ 可 今出川 55241 情報会計論 櫻井 貴憲 2 秋2 3~ 可 今出川 55251 管理会計論 中川 優 2 春2 3~ 可 今出川 55261 原価計算論 河合 隆治 2 春2 3~ 可 今出川 55271 税務会計論 佐藤 誠二 2 秋2 3~ 可 今出川 55281 国際会計論 齋藤 雅子 2 秋2 3~ 可 今出川 55291 財務諸表監査 田 輝己 2 春2 3~ 可 今出川 55301 財務諸表分析 櫻井 貴憲 2 春2 3~ 可 める。希望する場合は商学部事務室に申し出 ること。 〔簿記・会計学系 特講科目〕 今出川 53223 現代会計論 志賀 理 2 春2 3~ 可 今出川 53232 連結会計 田 輝己 2 秋2 3~ 可 今出川 53242 行動会計学 田口 聡志 2 秋2 3~ 可 今出川 53243 環境会計 梨岡 英理子 2 春2 3~ 可 今出川 53244 環境監査 梨岡 英理子 2 秋2 3~ 可 今出川 53253 戦略管理会計 河合 隆治 2 秋2 3~ 可 今出川 53254 業績管理会計 中川 優 2 春2 3~ 可 今出川 53262 コストマネジメント 近藤 隆史 2 秋2 3~ 可 今出川 53282 比較会計制度論 佐藤 誠二 2 秋2 3~ 可 57 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 2014年度生は【クラス指定】 登録履修する場合、指定クラスを登録するこ 2~ と 1クラス:学生ID 1~440 2クラス:学生ID 441~終 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらはフレックス複合コース生用のページです。 ◆4類 学系展開科目(フレックス複合コース生用) 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 期間 担当者 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔経済・歴史学系〕 52401 経済変動論 (本年度休講) 2 今出川 52411 市場と人間 小島 秀信 2 春2 2~ 否 今出川 52421 日本経済論 宇高 淳郎 2 秋2 2~ 否 今出川 52431 戦略の経済学 宇高 淳郎 2 秋2 2~ 否 今出川 52441 日本商業史 長廣 利崇 2 秋2 2~ 否 今出川 52451 現代商業史 川満 直樹 2 秋2 2~ 否 今出川 52461 オペレーションズ・リサーチ 辻村 元男 2 秋2 2~ 【先行登録】 否 〔経済・歴史学系 特講科目〕 今出川 52402 多変量解析 上田 雅弘 2 春2 3~ 【先行登録】 可 今出川 52403 数量分析の基礎 辻村 元男 2 春2 3~ 可 今出川 52432 産業組織論 上田 雅弘 2 秋2 3~ 可 今出川 52463 心理と行動の経済学 竹内 あい 2 春2 3~ 可 今出川 52442 西洋商業史 鴋澤 歩 2 春2 3~ 可 今出川 52452 企業者史 柴 孝夫 2 秋2 3~ 可 今出川 52412 経済活動とエコロジー 松岡 憲司 2 秋2 3~ 可 今出川 52415 ポリティカル・エコノミー 小島 秀信 2 秋2 3~ 可 今出川 52413 社会的経済論 中久保 邦夫 2 秋2 3~ 可 〔商業・金融学系〕 今出川 52601 商品学 大原 悟務 2 秋2 2~ 否 今出川 52611 001 観光論 1 西村 幸子 2 春2 2~ 否 今出川 52611 002 観光論 2 西村 幸子 2 春2 2~ 否 今出川 52621 001 交通論 1 青木 真美 2 春2 2 今出川 52621 002 交通論 2 青木 真美 2 春2 2~ 否 今出川 52631 石田 信博 2 春2 2~ 否 今出川 52641 001 消費者行動論 1 橋 広行 2 春2 2~ 否 今出川 52641 002 消費者行動論 2 橋 広行 2 春2 2~ 否 今出川 52651 001 マーケティング・リサーチ 1 橋 広行 2 秋2 2~ 【先行登録】 否 今出川 52651 002 マーケティング・リサーチ 2 橋 広行 2 秋2 2~ 【先行登録】 否 今出川 52661 貨幣論 藤原 秀夫 2 春2 2~ 否 今出川 52671 銀行論 丸茂 俊彦 2 秋2 2~ 否 今出川 52681 金融政策論 藤原 秀夫 2 春2 2~ 否 今出川 52691 ファイナンス論 大塚 晴之 2 秋2 2~ 否 52701 資本政策論 (本年度休講) 2 今出川 52711 保険論 佐々木 一郎 2 春2 2~ 否 今出川 52721 リスクマネジメント 岡田 太志 2 秋2 2~ 否 今出川 52731 商業・金融のための統計数理 丸茂 俊彦 2 春2 2~ 2013・2014年度生のみ 否 物流システム論 金融システム論 2 58 2013年度生は履修できない 2~ 2015年度生のみ 否 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらはフレックス複合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 秋2 3~ 可 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔商業・金融学系 特講科目〕 52612 旅行産業論 西村 幸子 2 今出川 52623 都市交通論 近藤 宏一 2 秋2 3~ 可 今出川 52632 海運論 石田 信博 2 秋2 3~ 可 今出川 52633 ロジスティクス 水谷 淳 2 春2 3~ 可 今出川 52642 商業地理 根田 克彦 2 秋2 3~ 可 今出川 52643 商店立地論 根田 克彦 2 春2 3~ 可 今出川 52652 マーケティング戦略論 内野 雅之 2 秋2 3~ 可 今出川 52653 001 マーケティング・チャネル論 1 崔 容熏 2 春2 3~ 可 今出川 52653 002 マーケティング・チャネル論 2 崔 容熏 2 秋2 3~ 可 今出川 52654 サービス・マーケティング論 内野 雅之 2 春2 3~ 可 今出川 52644 水野 由多加 2 春2 3~ 登録履修する場合指定クラスを登録すること 001 広告論 1 2013年度生は【クラス指定】 可 2クラス:2013年度 学生ID 2001~ 終 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 002 広告論 2 水野 由多加 2 3~ める。希望する場合は商学部事務室に申し出 可 春2 3~ 可 秋2 3~ 可 今出川 52644 春2 今出川 52662 共通通貨論 五百旗頭 真吾 2 今出川 52712 損害保険論 岡田 太志 2 今出川 52713 年金論 佐々木 一郎 2 秋2 3~ 可 今出川 52714 海上保険論 田中 隆 2 春2 3~ 可 ること。 〔貿易・国際学系〕 今出川 52801 世界経済論 田淵 太一 2 春2 2~ 否 今出川 52811 現代国際金融 鳥谷 一生 2 秋2 2~ 否 52821 経済統合論 (本年度休講) 2 今出川 52831 欧米経済論 嶋田 巧 2 春2 2~ 否 今出川 52841 発展途上国経済論 遠藤 敏幸 2 春2 2~ 否 今出川 52851 アジア経済論 西川 純平 2 秋2 2~ 否 今出川 52861 国際ビジネス・コミュニケーション論 佐藤 研一 2 春2 2~ 否 今出川 52871 国際電子商取引論 藤田 和孝 2 秋2 2~ 否 今出川 52881 貿易契約論 吉川 英一郎 2 春2 2~ 否 今出川 52891 貿易外国語(英) 佐藤 研一 2 秋2 2~ 否 今出川 52901 貿易外国語(中) 中曽根 淑芳 2 春2 2~ 否 〔貿易・国際学系 特講科目〕 今出川 52822 比較経済体制論 田畑 理一 2 春2 3~ 可 今出川 52832 EU労働経済論 嶋田 巧 2 秋2 3~ 可 今出川 52833 ロシア経済論 田畑 理一 2 秋2 3~ 可 今出川 52842 国際開発論 西川 純平 2 春2 3~ 可 今出川 52843 ASEAN経済論 林田 秀樹 2 春2 3~ 可 今出川 52852 韓国経済論 遠藤 敏幸 2 秋2 3~ 可 今出川 52853 中国経済論 辻 美代 2 秋2 3~ 可 今出川 52882 貿易代金決済論 藤田 和孝 2 春2 3~ 可 今出川 52902 日中貿易論 辻 美代 2 秋2 3~ 可 今出川 52903 中国貿易商務論 中曽根 淑芳 2 秋2 3~ 可 59 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらはフレックス複合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔企業・経営学系〕 今出川 53001 労務管理論 谷本 啓 2 春2 2~ 否 今出川 53011 財務管理論 安田 義郎 2 秋2 2~ 否 今出川 53021 生産管理論 鈴木 良始 2 春2 2~ 否 今出川 53031 販売管理論 藤岡 章子 2 春2 2~ 否 今出川 53041 現代企業論 山崎 敏夫 2 秋2 2~ 否 今出川 53051 公企業論 上田 慧 2 秋2 2~ 否 今出川 53061 中小企業論 関 智宏 2 春2 2~ 否 今出川 53071 経営分析論 麻生 潤 2 秋2 2~ 否 今出川 53081 経営統計論 冨田 健司 2 春2 2~ 否 今出川 53091 国際経営論 上田 慧 2 春2 2~ 否 今出川 53101 技術経営論 太田原 準 2 春2 2~ 否 今出川 53111 コーポレート・ガバナンス論 今西 宏次 2 春2 2~ 否 〔企業・経営学系 特講科目〕 今出川 53002 人的資源管理論 橋場 俊展 2 秋2 3~ 可 今出川 53003 労使関係論 篠原 健一 2 春2 3~ 可 今出川 53005 経営組織とリーダーシップ 井形 浩治 2 春2 3~ 可 今出川 53006 組織と個人 瓜生原 葉子 2 秋2 3~ 可 今出川 53007 企業と女性 中村 艶子 2 秋2 3~ 可 今出川 53008 比較イノベーション論 Pierre-Yves Donzé 2 春2 3~ 可 今出川 53022 生産システム論 鈴木 良始 2 秋2 3~ 可 今出川 53042 ビッグビジネス論 西村 成弘 2 秋2 3~ 可 今出川 53043 現代経営史 西村 成弘 2 春2 3~ 可 今出川 53072 産業分析論 麻生 潤 2 春2 3~ 可 今出川 53073 商業経営論 田中 彰 2 秋2 3~ 可 今出川 53092 多国籍企業論 安積 敏政 2 秋2 3~ 可 今出川 53093 比較企業論 塩地 洋 2 秋2 3~ 可 今出川 53094 比較農業経営論 林田 秀樹 2 秋2 3~ 可 今出川 53102 工業経営論 太田原 準 2 秋2 3~ 可 今出川 53103 情報戦略論 高井 紳二 2 春2 3~ 可 今出川 53062 企業ネットワーク論 関 智宏 2 秋2 3~ 可 60 商学総合コース生とフレックス複合コース生で科目コードが異なりますので注意してください。 ※こちらはフレックス複合コース生用のページです。 校地 登録コード 科目 コード 科目名 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 〔簿記・会計学系〕 2014年度生は【クラス指定】 53201 001 簿記学 1 小嶋 宏文 2 秋2 2~ 登録履修する場合、指定クラスを登録するこ 今出川 53201 002 簿記学 2 小嶋 宏文 2 秋2 2~ める。希望する場合は商学部事務室に申し出 と 2クラス:学生ID 2001~終 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 否 否 ること。 今出川 53201 003 簿記学 3 加藤 正浩 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 今出川 53211 001 工業簿記 1 島 吉伸 2 秋2 2~ 登録履修する場合、指定クラスを登録するこ 今出川 53211 002 工業簿記 2 島 吉伸 2 秋2 2~ める。希望する場合は商学部事務室に申し出 可 2014年度生は【クラス指定】 と 2クラス:学生ID 2001~終 演習と重複した場合のみ別クラスの登録を認 否 否 ること。 今出川 53211 003 工業簿記 近藤 隆史 2 秋2 2~ 商学部生は登録できない。 可 今出川 53221 財務諸表論 3 田 輝己 2 春2 2~ 否 今出川 53231 制度会計論 田口 聡志 2 春2 2~ 否 今出川 53241 情報会計論 櫻井 貴憲 2 秋2 2~ 否 今出川 53251 管理会計論 中川 優 2 春2 2~ 否 今出川 53261 原価計算論 河合 隆治 2 春2 2~ 否 今出川 53271 税務会計論 佐藤 誠二 2 秋2 2~ 否 今出川 53281 国際会計論 齋藤 雅子 2 秋2 2~ 否 今出川 53291 財務諸表監査 田 輝己 2 春2 2~ 否 今出川 53301 財務諸表分析 櫻井 貴憲 2 春2 2~ 否 〔簿記・会計学系 特講科目〕 今出川 53223 現代会計論 志賀 理 2 春2 3~ 可 今出川 53232 連結会計 田 輝己 2 秋2 3~ 可 今出川 53242 行動会計学 田口 聡志 2 秋2 3~ 可 今出川 53243 環境会計 梨岡 英理子 2 春2 3~ 可 今出川 53244 環境監査 梨岡 英理子 2 秋2 3~ 可 今出川 53253 戦略管理会計 河合 隆治 2 秋2 3~ 可 今出川 53254 業績管理会計 中川 優 2 春2 3~ 可 今出川 53262 コストマネジメント 近藤 隆史 2 秋2 3~ 可 今出川 53282 比較会計制度論 佐藤 誠二 2 秋2 3~ 可 61 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 ◆5類 実践科目 登録コード 2 春2 1~ 否 宮井 秀明 2 秋2 1~ 否 永谷 真幸 2 春2 1~ 否 53501 001 商業簿記「日商1級」 1 宮井 秀明 今出川 53501 002 商業簿記「日商1級」 2 今出川 53502 001 工業簿記「日商1級」 1 今出川 53502 002 工業簿記「日商1級」 2 永谷 真幸 2 秋2 1~ 今出川 53503 001 会計学「日商1級」 1 宮井 秀明 2 春2 1~ 今出川 53503 002 会計学「日商1級」 2 宮井 秀明 2 秋2 1~ 否 今出川 53504 001 原価計算「日商1級」 1 永谷 真幸 2 春2 1~ 否 今出川 53504 002 原価計算「日商1級」 2 永谷 真幸 2 秋2 1~ 否 前田 正夫 井手坂 一男 2 春2 1~ 【先行登録】 否 前田 正夫 井手坂 一男 2 秋2 中小企業診断Ⅰが合格していなければ中小 1~ 企業診断Ⅱを登録履修することができない。 否 嶋 敬介 2 春2 1~ 可 53505 今出川 53506 今出川 53521 中小企業診断Ⅰ 中小企業診断Ⅱ 001 ファイナンシャル・プランナー基礎 1 担当者 単位 週時間 年次 今出川 53521 002 ファイナンシャル・プランナー基礎 2 嶋 敬介 2 秋2 1~ 今出川 53522 001 ファイナンシャル・プランナー応用1 1 名村 淳史 2 春2 2~ 今出川 53522 002 ファイナンシャル・プランナー応用1 2 名村 淳史 2 秋2 今出川 53523 001 ファイナンシャル・プランナー応用2 1 名村 淳史 2 春2 備考 他学部生 履修可否 今出川 今出川 クラス 配当 科目 コード クラス コード 科目名 期間 校地 【先行登録】 【先行登録】 ・「基礎」「応用1」「応用2」「実践」を完修し、「実 践」での提案書作成に合格することにより、2 2~ 級FP技能士検定試験(兼AFP資格審査試験) の受検資格を得ることができる。 2~ 否 否 可 可 可 可 今出川 53523 002 ファイナンシャル・プランナー応用2 2 名村 淳史 2 秋2 今出川 53524 001 ファイナンシャル・プランナー実践 1 嶋 敬介 2 春2 ・各科目はグレード制を採っているので、実践 2~ まで完修するためには3セメスター(1年6ヵ 2~ 月)が必要になる。 今出川 53524 002 ファイナンシャル・プランナー実践 2 嶋 敬介 2 秋2 2~ 2 春集中 3 2 春集中 3 2 ・春学期科目であるが10月頃にも指導が行わ れるので秋学期科目との時間割重複に注意 すること。 ・詳細は大学コンソーシアム京都「インターン 春集中 2~ シップ・プログラム実習生募集ガイド」を参照の こと。 ・「キャリア形成とインターンシップ-2,52」を履 修済の場合は登録できない。 否 京田辺 53531 001 インターンシップ・プログラム 1 片桐 滋 鋤柄 俊夫 林 以知郎 今出川 53531 051 インターンシップ・プログラム 51 秋篠 憲一 浦坂 純子 市川 喜崇 斉藤 延喜 多田 実 岸 基史 201 谷本 啓 遠藤 敏幸 山内 雄気 可 可 可 ・事前に説明会があるので参加すること。 ・詳細はキャリアセンター発行のガイドと、本 冊子の登録要領「インターンシップ・プログラ ムの登録について」を参照。 ・「キャリア形成とインターンシップ-2,52」を履 修済の場合は登録できない。 否 否 キャンパス プラザ京都 53531 201 インターンシップ・プログラム 今出川 53533 001 海外ビジネスⅡ 1 河合 隆治 4 春集中 2~ 【先行登録】 否 今出川 53533 002 海外ビジネスⅡ 2 崔 容熏 4 春集中 2~ 【先行登録】 否 今出川 53534 Business Presentations in English 西村 尚人 Guan Ursi 2 春2 1~ 【先行登録】 否 ワークショップ 〔ビジネス最前線〕 上田 慧 喜多 忠文 安積 敏政 岩佐 英史 岩 吉隆 門倉 貴史 小林 一雅 新宅 純二郎 鈴木 清幸 夕田 雄之 2 秋2 3~ 否 今出川 53541 今出川 53541 今出川 53561 001 002 ワークショップ 〔会計〕 証券ビジネス 1 2 中川 優 溝端 浩人 君塚 真己 松嵜 康誉 小 一慶 齋藤 敏彦 高塚 大然 五百旗頭 真吾 【先行登録】 ・「志望理由書」を事務室で受け取り、定めら れた先行登録期間に提出すること。 ・商学研究科との合同講義である。 ・同一年度に複数クラスを登録することはでき ない。(履修済の分野の再登録も不可) 2 秋2 3~ 否 2 秋2 2~ 【先行登録】 否 キャンパス プラザ京都 53562 消費者問題と現代社会 青木 真美 2 今出川 53592 現代の経営課題と労務監査 谷本 啓 2 今出川 53581 会計と現代社会 百合野 正博 2 62 【先行登録】 春集中 1~ 9月9日(水)~9月13日(日)2~4講時 可 春2 3~ 可 秋2 1~ 【先行登録】 可 ◆6類 専門外国語科目 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 1 担当者 石田 信博 期間 配当 春2 3~ 【先行登録】 否 単位 週時間 年次 2 備考 他学部生 履修可否 53601 001 外国書講読(英) 今出川 53601 002 外国書講読(英) 2 水谷 淳 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53601 003 外国書講読(英) 3 吉川 英一郎 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53601 004 外国書講読(英) 4 林田 秀樹 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53601 005 外国書講読(英) 5 瓜生原 葉子 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53601 006 外国書講読(英) 6 上野 恭裕 2 春2 3~ 【先行登録】 否 否 今出川 53601 007 外国書講読(英) 7 大塚 晴之 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 53601 008 外国書講読(英) 8 藤田 和孝 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 否 今出川 53601 009 外国書講読(英) 9 中川 優 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 53601 010 外国書講読(英) 10 小島 秀信 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 否 今出川 53601 011 外国書講読(英) 11 太田原 準 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 53601 012 外国書講読(英) 12 齋藤 雅子 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 否 今出川 53601 013 外国書講読(英) 13 関 智宏 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 53601 014 外国書講読(英) 14 橋場 俊展 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 否 今出川 53601 101 外国書講読(英) 101 崔 容熏 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 53601 102 外国書講読(英) 102 小島 秀信 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53602 001 外国書講読(独) 1 青木 真美 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53602 002 外国書講読(独) 2 佐藤 誠二 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53603 外国書講読(仏) 亀谷 百合佳 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53604 外国書講読(中) 陶静 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53605 外国書講読(西) 宇佐見 耕一 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53606 外国書講読(露) 服部 文昭 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53607 外国書講読(ハングル) 崔 容熏 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 002 Business English 2 内野 雅之 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 003 Business English 3 濱崎 佳子 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 004 Business English 4 小林 一雅 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 005 Business English 5 ALEX M.HAYASHI 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 006 Business English 6 濱崎 佳子 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 007 Business English 7 中久保 邦夫 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 008 Business English 8 塩地 洋 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 009 Business English 9 安田 義郎 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 010 Business English 10 橋 広行 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 011 Business English 11 関 智宏 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 012 Business English 12 関 智宏 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 013 Business English 13 小島 秀信 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 014 Business English 14 太田原 準 2 春2 3~ 【先行登録】 否 今出川 53610 101 Business English 101 吉野 博志 2 春2 3~ 【先行登録】 否 1 佐藤 研一 2 春2 3~ 【先行登録】 否 2 ALEX M.HAYASHI 2 春2 3~ 【先行登録】 否 3 曳野 孝 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 4 曳野 孝 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 5 ALEX M.HAYASHI 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 101 ALEX M.HAYASHI 2 秋2 3~ 【先行登録】 否 今出川 今出川 今出川 今出川 今出川 今出川 53620 001 専門外国語特講 -Language and Cultures in Global Business Communication - 専門外国語特講 53620 002 -International Career Development- 専門外国語特講 53620 003 -Japanese Business and Management- 専門外国語特講 53620 004 -Japanese Business and Management- 専門外国語特講 53620 005 -International Career Development- 専門外国語特講 53620 101 -International Career Development- 63 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 ◆7類 演習科目 校地 登録コード 科目 コード 53701 科目名 クラス コード 演 クラス 担当者 習 期間 配当 秋2 2~ 単位 週時間 年次 2 備考 他学部生 履修可否 否 53702 演 習 2 春2 3~ 否 53703 演 習 2 秋2 3~ 否 53711 卒業研究演習 2 4~ 否 53712 卒業研究演習 Ⅱ 2 4~ 否 53713 卒業研究演習 Ⅲ 2 4~ 否 64 ◆8類 隣接科目 登録コード 科目 コード 科目名 京田辺 21003 001 社会学概論 今出川 21003 今出川 21003 今出川 47054 001 統計 1 今出川 47054 002 統計 今出川 47054 今出川 47054 今出川 53801 経済政策1 今出川 53802 経済政策2 今出川 53803 財政学1 今出川 53804 今出川 クラス コード クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 1 林 大造 4 春4 1~ - 052 社会学概論 52 池田 太臣 4 春4 1~ - 101 社会学概論 101 山本 圭三 4 秋4 1~ - 八木 匡 4 春4 2~ 2013年度生・2014年度生 ID:1~300 2 新関 三希代 4 春4 2~ 2013年度生・2014年度生 ID:301~600 003 統計 3 角井 正幸 4 春4 2~ 2013年度生・2014年度生 ID:601~終 - 004 統計 4 八田 英二 4 秋4 2~ - 清川 義友 2 春2 3~ 否 清川 義友 2 秋2 3~ 否 塩津 ゆりか 2 春2 3~ 否 財政学2 塩津 ゆりか 2 秋2 3~ 38203 民法(物権) 上田 誠一郎 2 秋2 1~ - 今出川 38206 民法Ⅳa(担保物権) 中田 邦博 2 秋2 2~ - 今出川 38204 民法Ⅲa(債権総論①) 荻野 奈緒 2 春2 2~ - 今出川 38207 川和 功子 2 春2 2~ - 今出川 38261 001 会社法 1 川口 恭弘 2 春2 2~ - 今出川 38261 002 会社法 2 白井 正和 2 春2 2~ - 今出川 38262 001 会社法 1 舩津 浩司 2 秋2 2~ 2014年度生のみ履修可 - 今出川 38262 002 会社法 2 釜田 薫子 2 春2 2~ 2013年度生のみ履修可 - 今出川 38263 会社法 伊藤 靖史 2 秋2 3~ - 今出川 38268 手形法・小切手法 舩津 浩司 2 春2 3~ - 今出川 37325 比較憲法 櫻井 智章 2 春2 3~ - 今出川 38381 国際法総論 坂元 茂樹 2 秋2 2~ - 今出川 37388 領域の国際法 西村 智朗 2 秋2 2~ - 今出川 37951 国際関係理論 大矢根 聡 2 秋2 1~ 【先行登録】 - 今出川 37952 国際政治経済論 大矢根 聡 2 春2 2~ 【先行登録】 - 民法Ⅳb(債権総論②) 【クラス指定】 【クラス指定】 【クラス指定】 財政学1,2をセット登録すること ◆9類 教養科目 〔全学共通教養教育科目〕 ※全学共通教養教育科目のうち【同志社科目】【キャリア形成支援科目】【国際教養科目】【人文科学系科目】 【社会科学系科目】【自然・人間科学系科目】【先端・複合領域科目】【プロジェクト科目】【保健体育科目】が対象 ※開講科目一覧は別冊「全学共通教養教育科目履修要項」を参照のこと ※先行登録を実施する科目がある。 日程等の詳細は別冊「商学部登録要領」を参照のこと 65 - - 否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 校地 ◆10類外国語科目 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 期間 配当 単位 週時間 年次 担当者 備考 他学部生 履修可否 〔全学共通教養教育科目外国語教育科目〕 登録日程は別冊の「商学部登録要領」を参照のこと 95013 コミュニカティブ・イングリッシュ1 1 1~ - 95014 コミュニカティブ・イングリッシュ2 1 1~ - 95023 アナリティカル・リーディング1 1 1~ - 95024 アナリティカル・リーディング2 1 1~ - 95031 イングリッシュ・セミナー1 1 2~ - 95032 イングリッシュ・セミナー2 1 2~ 95033 イングリッシュ・セミナー3 2 - 95041 イングリッシュ・ワークショップ1 1 2~ ・2015年度生は、アナリティカル・ 2~ リーディング1・2は【クラス指定】 95042 イングリッシュ・ワークショップ2 1 2~ - 95043 イングリッシュ・ワークショップ3 2 2~ - 95061 アカデミック・イングリッシュA 2 2~ - 95062 アカデミック・イングリッシュB 2 2~ - 95065 プロフェッショナル・イングリッシュA 2 2~ - 95066 プロフェッショナル・イングリッシュB 2 2~ - 95071 イングリッシュ・プラクティクム1 4 1・2 【先行登録】 - 95072 イングリッシュ・プラクティクム2 4 1・2 【先行登録】 - 95075 プレ・イングリッシュ・プラクティクム 4 1・2 【先行登録】 - 95081 言語文化研究1 2 3~ - 95082 言語文化研究2 2 3~ - 95051 現代地域事情・上級講読(英語圏)1 2 3~ - 95052 現代地域事情・上級講読(英語圏)2 2 3~ - - ・【先行登録】 ・1科目以上履修することが望ましい。 - 95701 サマープログラム・英語A 4 1~ 【先行登録】 - 95702 サマープログラム・英語B 3 1~ 【先行登録】 - 95703 サマープログラム・英語C 2 1~ 【先行登録】 - 95711 スプリングプログラム・英語A 4 2~ 【先行登録】 - 95712 スプリングプログラム・英語B 3 2~ 【先行登録】 - 95713 スプリングプログラム・英語C 2 2~ 【先行登録】 - 95714 スプリングプログラム・英語D 1 2~ 【先行登録】 - 95781 セメスタープログラム・英語Ⅰ 4 2~ 【先行登録】 - 95782 セメスタープログラム・英語Ⅱ 4 2~ 【先行登録】 - 96701 IntensiveCoursesforTOEFL(Practice) 1 1~ 【先行登録】 - 96702 IntensiveCoursesforTOEFL(Tutorial) 1 1~ 【先行登録】 - 95111 ドイツ語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 - 95112 ドイツ語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - 95131 ドイツ語応用1 1 2~ 【先行登録】 - 95132 ドイツ語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95133 ドイツ語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95134 ドイツ語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95121 ドイツ語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95122 ドイツ語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - 95123 ドイツ語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 - 95124 ドイツ語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95125 ドイツ語インテンシヴⅤ 2 3~ - 95126 ドイツ語インテンシヴⅥ 2 3~ - 95211 フランス語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 - 95212 フランス語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - 66 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 期間 担当者 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 フランス語応用1 1 2~ 【先行登録】 - 95232 フランス語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95233 フランス語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95234 フランス語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95221 フランス語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95222 フランス語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - 95223 フランス語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 - 95224 フランス語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95225 フランス語インテンシヴⅤ 2 3~ - 95226 フランス語インテンシヴⅥ 2 3~ - 95227 フランス語インテンシヴⅦ 2 4~ - 95228 フランス語インテンシヴⅧ 2 4~ - 95311 中国語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 - 95312 中国語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - 95331 中国語応用1 1 2~ 【先行登録】 - 95332 中国語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95333 中国語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95334 中国語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95321 中国語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95322 中国語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - 95323 中国語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 - 95324 中国語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95325 中国語インテンシヴⅤ 2 3~ - 95326 中国語インテンシヴⅥ 2 3~ - 95327 中国語インテンシヴⅦ 2 4~ - 95328 中国語インテンシヴⅧ 2 4~ - 95411 スペイン語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 - 95412 スペイン語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - 95431 スペイン語応用1 1 2~ 【先行登録】 - 95432 スペイン語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95433 スペイン語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95434 スペイン語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95421 スペイン語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95422 スペイン語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - - 95423 スペイン語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 95424 スペイン語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95425 スペイン語インテンシヴⅤ 2 3~ - 95426 スペイン語インテンシヴⅥ 2 3~ - - 95511 ロシア語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 95512 ロシア語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - - 95531 ロシア語応用1 1 2~ 【先行登録】 95532 ロシア語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95533 ロシア語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95534 ロシア語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95521 ロシア語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95522 ロシア語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - 95523 ロシア語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 - 95524 ロシア語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95811 コリア語入門Ⅰ 2 1~ 【先行登録】 - 95812 コリア語入門Ⅱ 2 1~ 【先行登録】 - 67 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 95231 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 期間 担当者 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 95831 コリア語応用1 1 2~ 【先行登録】 - 95832 コリア語応用2 1 2~ 【先行登録】 - 95833 コリア語応用3 1 2~ 【先行登録】 - 95834 コリア語応用4 1 2~ 【先行登録】 - 95821 コリア語インテンシヴⅠ 3 1~ 【先行登録】 - 95822 コリア語インテンシヴⅡ 3 1~ 【先行登録】 - 95823 コリア語インテンシヴⅢ 3 2~ 【先行登録】 - 95824 コリア語インテンシヴⅣ 3 2~ 【先行登録】 - 95825 コリア語インテンシヴⅤ 2 3~ - 95826 コリア語インテンシヴⅥ 2 3~ - 実践英語1 2 1~ 否 実践英語2 4 1~ 否 実践英語A 2 1~ 否 実践英語B 2 1~ 否 実践英語C 2 1~ 否 68 ◆11類 自主選択科目 今出川 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 11107 051 哲学概論(1) 今出川 11108 051 哲学概論(2) 京田辺 11109 今出川 11109 京田辺 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 田端 信廣 2 春2 3~ 51 田端 信廣 2 秋2 3~ 001 倫理学概論(1) 1 工藤 和男 2 春2 3~ 051 倫理学概論(1) 51 工藤 和男 2 春2 3~ 11110 001 倫理学概論(2) 1 工藤 和男 2 秋2 3~ 今出川 11110 051 倫理学概論(2) 51 工藤 和男 2 秋2 3~ 京田辺 11103 001 宗教学概論(1) 1 近藤 剛 2 春2 3~ 京田辺 11104 001 宗教学概論(2) 1 近藤 剛 2 秋2 3~ 京田辺 H0001 002 心理学概論(1) 2 余語 真夫 2 春2 2~ 今出川 H0001 051 心理学概論(1) 51 井上 毅 2 春2 2~ 今出川 H0001 052 心理学概論(1) 52 大谷 和大 2 春2 2~ 今出川 H0001 053 心理学概論(1) 53 大谷 和大 2 春2 2~ 2~ 京田辺 H0002 002 心理学概論(2) 2 余語 真夫 2 秋2 今出川 H0002 051 心理学概論(2) 51 井上 毅 2 秋2 2~ 今出川 H0002 052 心理学概論(2) 52 大谷 和大 2 秋2 2~ 今出川 H0002 053 心理学概論(2) 53 大谷 和大 2 秋2 2~ 今出川 15093 日本思想史(1) 高木 博志 2 春2 2~ 今出川 15094 日本思想史(2) 高木 博志 2 秋2 2~ 京田辺 15127 001 人文地理学(1) 1 川口 洋 2 春2 2~ 今出川 15127 051 人文地理学(1) 51 二村 太郎 2 春2 2~ 今出川 15127 101 人文地理学(1) 101 佐野 静代 2 春2 2~ 京田辺 15128 001 人文地理学(2) 1 川口 洋 2 秋2 2~ 今出川 15128 051 人文地理学(2) 51 二村 太郎 2 秋2 2~ 今出川 15128 101 人文地理学(2) 101 佐野 静代 2 秋2 2~ 京田辺 15420 001 地理学総論(1) 1 園田 美恵子 2 春2 2~ 今出川 15420 051 地理学総論(1) 51 園田 美恵子 2 春2 2~ 今出川 15420 101 地理学総論(1) 101 貝柄 徹 2 春2 2~ 京田辺 15421 001 地理学総論(2) 1 園田 美恵子 2 秋2 2~ 今出川 15421 051 地理学総論(2) 51 園田 美恵子 2 秋2 2~ 今出川 15421 101 地理学総論(2) 101 貝柄 徹 2 秋2 2~ 京田辺 15078 001 地誌学 1 天野 太郎 2 秋2 2~ 今出川 15078 051 地誌学 51 古関 大樹 2 春2 2~ 今出川 15078 052 地誌学 52 佐野 静代 2 秋2 2~ 今出川 15078 101 地誌学 101 佐野 静代 2 春2 2~ 京田辺 25201 001 教職概論 1 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25201 002 教職概論 2 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 京田辺 25201 003 教職概論 3 鈴木 敦史 2 春2 1~ 京田辺 25201 004 教職概論 4 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25201 005 教職概論 5 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 今出川 25201 051 教職概論 51 宮坂 朋幸 2 秋2 1~ 今出川 25201 052 教職概論 52 中西 仁 2 春2 1~ 今出川 25201 053 教職概論 53 宮坂 朋幸 2 春2 1~ 今出川 25201 054 教職概論 54 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 今出川 25201 101 教職概論 101 鈴木 敦史 2 秋2 1~ 今出川 25201 102 教職概論 102 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25202 001 教育原理 1 和田 充弘 2 春2 1~ 京田辺 25202 002 教育原理 2 和田 充弘 2 秋2 1~ 京田辺 25202 003 教育原理 3 和田 充弘 2 秋2 1~ 今出川 25202 051 教育原理 51 榎本 恵理 2 春2 1~ 今出川 25202 052 教育原理 52 榎本 恵理 2 秋2 1~ 69 他学部生 履修可否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 51 備考 文学部生のみ履修可。ただし、免許資格取得のた めに履修する場合のみ、他学部生も履修可。免許 資格課程センターに事前に相談のこと。 文学部生のみ履修可。ただし、免許資格取得のた めに履修する場合のみ、他学部生も履修可。免許 資格課程センターに事前に相談のこと。 今出川 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 25202 053 教育原理 今出川 25202 校地 054 教育原理 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 53 和田 充弘 2 春2 1~ 54 中川 吉晴 2 春2 1~ 2 秋2 1~ 今出川 25202 055 教育原理 55 光川 康雄 中川 吉晴 井上 智義 今出川 25202 056 教育原理 56 光川 康雄 中川 吉晴 井上 智義 2 秋2 1~ 今出川 25202 101 教育原理 101 光川 康雄 2 春2 1~ 今出川 25202 102 教育原理 102 光川 康雄 2 春2 1~ 京田辺 25238 001 社会科・地理歴史科教育法 1 中村 薫 2 秋2 2~ 今出川 25238 051 社会科・地理歴史科教育法 51 角田 将士 2 春2 2~ 今出川 25238 052 社会科・地理歴史科教育法 52 金子 邦秀 2 秋2 2~ 今出川 25238 101 社会科・地理歴史科教育法 101 中村 薫 2 春2 2~ 京田辺 25239 001 社会科・公民科教育法 1 中澤 静男 2 春2 2~ 今出川 25239 051 社会科・公民科教育法 51 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 25239 101 社会科・公民科教育法 101 橋崎 頼子 2 春2 2~ 今出川 25239 102 社会科・公民科教育法 102 本多 千明 2 春2 2~ 京田辺 25240 001 社会科教育法1 1 中澤 静男 2 春2 2~ 今出川 25240 051 社会科教育法1 51 金子 邦秀 2 春2 2~ 今出川 25240 052 社会科教育法1 52 金子 邦秀 2 春2 2~ 今出川 25240 101 社会科教育法1 101 水山 光春 2 秋2 2~ 今出川 25241 001 社会科教育法2 1 金子 邦秀 2 秋2 2~ 京田辺 25208 001 地理歴史科教育法 1 中村 薫 2 秋2 2~ 今出川 25208 051 地理歴史科教育法 51 水山 光春 2 春2 2~ 今出川 25208 052 地理歴史科教育法 52 児玉 祥一 2 秋2 2~ 今出川 25208 101 地理歴史科教育法 101 児玉 祥一 2 秋2 2~ 京田辺 25209 001 公民科教育法 1 中村 薫 2 春2 2~ 今出川 25209 051 公民科教育法 51 角田 将士 2 秋2 2~ 今出川 25209 052 公民科教育法 52 本多 千明 2 春2 2~ 今出川 25209 101 公民科教育法 101 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 53911 051 商業科教育法A 51 松井 健三 2 春2 2~ 今出川 53911 101 商業科教育法A 101 西嶋 達人 2 春2 2~ 今出川 53912 051 商業科教育法B 51 松井 健三 2 秋2 2~ 今出川 53912 101 商業科教育法B 101 西嶋 達人 2 秋2 2~ 今出川 今出川 53913 教職実践演習(中・高) 2 4 53914 教育実習指導 1 4 53915 051 教育実習A 51 高井 紳二 53915 052 教育実習A 52 川満 直樹 2 2 備考 他学部生 履修可否 集中制 3~ ・集中講義であるため時間割表には表示 されない。 集中制 3~ ・成績は秋学期末に発表する。 53916 教育実習B 2 4 53917 教育実習C 4 4 今出川 25237 053 人権教育論 西村 卓 William Robert STEVENSON Ⅲ 福岡 正章 勝山 貴之 2 秋2 1~ 今出川 53918 051 職業指導Ⅰ 51 松井 健三 2 春2 2~ 否 今出川 53918 101 職業指導Ⅰ 101 松井 健三 2 春2 2~ 否 今出川 53919 051 職業指導Ⅱ 51 松井 健三 2 秋2 2~ 否 今出川 53919 101 職業指導Ⅱ 101 松井 健三 2 秋2 2~ 否 今出川 53920 051 教職情報処理実習 51 西嶋 達人 2 秋2 2~ 【先行登録】 否 今出川 53920 101 教職情報処理実習 101 西嶋 達人 2 春2 2~ 【先行登録】 否 京田辺 36010 001 日本国憲法 1 横山 真紀 2 春2 1~ 今出川 36010 051 日本国憲法 51 横山 真紀 2 秋2 1~ 京田辺 25229 001 教育課程論 1 大西 慶一 2 春2 2~ 京田辺 25229 002 教育課程論 2 中村 薫 2 春2 2~ 70 京田辺 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 25229 003 教育課程論 3 大西 慶一 2 秋2 2~ 今出川 25229 051 教育課程論 51 奥山 研司 2 春2 2~ 今出川 25229 052 教育課程論 52 奥山 研司 2 春2 2~ 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 25229 053 教育課程論 53 橋崎 頼子 2 春2 2~ 今出川 25229 101 教育課程論 101 中村 薫 2 秋2 2~ 京田辺 25223 001 生涯学習概論 1 佐々木 保孝 2 春2 1~ 今出川 25223 051 生涯学習概論 51 神部 純一 2 春2 1~ 今出川 25223 052 生涯学習概論 52 神部 純一 2 秋2 1~ 京田辺 15407 001 博物館概論 1 髙梨 純次 2 春2 1~ 今出川 15407 051 博物館概論 51 佐々木 進 2 秋2 1~ 京田辺 15408 001 博物館経営論 1 髙梨 純次 2 秋2 2~ 今出川 15408 051 博物館経営論 51 佐々木 進 2 春2 2~ 京田辺 15409 001 博物館資料論 1 清水 真澄 2 秋2 2~ 今出川 15409 051 博物館資料論 51 2 春2 2~ 京田辺 15410 001 博物館情報メディア論 1 2 春2 2~ 今出川 15410 051 博物館情報メディア論 51 2 秋2 2~ 京田辺 15412 001 博物館資料保存論 1 佐々木 進 鋤柄 俊夫 藤澤 和子 清水 真澄 鋤柄 俊夫 藤澤 和子 清水 真澄 浅利 尚民 今出川 15412 051 博物館資料保存論 51 佐々木 進 2 秋2 2~ 京田辺 15413 001 博物館展示論 1 尾崎 眞人 2 秋2 2~ 51 越前 俊也 河本 信治 尾 眞人 2 春2 2~ 2 春集中 2~ 今出川 15413 051 博物館展示論 京田辺 15411 001 博物館教育論 1 烏賀陽 梨沙 2 秋2 1~ 今出川 15411 051 博物館教育論 51 瀧端 真理子 2 春2 1~ 2 春4 3~ 2 春4 3~ 2 春4 3~ 1 秋2 3~ 1 秋2 3~ 1 秋2 3~ 京田辺 15414 001 博物館実習Ⅰ 1 今出川 15414 051 博物館実習Ⅰ 51 今出川 15414 052 博物館実習Ⅰ 52 京田辺 15415 001 博物館実習Ⅱ 1 今出川 15415 051 博物館実習Ⅱ 51 今出川 15415 052 博物館実習Ⅱ 52 鋤柄 狩野 洲鎌 清水 新見 井上 越前 寺前 新見 清水 土田 井上 西岡 國賀 土田 寺前 新見 清水 鋤柄 狩野 洲鎌 清水 秀平 寺前 越前 井上 西岡 井上 越前 寺前 新見 秀平 鋤柄 狩野 西岡 俊夫 博幸 佐智子 真澄 康子 一稔 俊也 公基 康子 真澄 真紀 一稔 直樹 由美子 真紀 公基 康子 真澄 俊夫 博幸 佐智子 真澄 文忠 公基 俊也 一稔 直樹 一稔 俊也 公基 康子 文忠 俊夫 博幸 直樹 井上 西岡 秀平 土田 寺前 越前 鋤柄 狩野 一稔 直樹 文忠 真紀 公基 俊也 俊夫 博幸 71 他学部生 履修可否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 備考 京田辺 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 25224 001 図書館・情報学概論 1 佐藤 翔 2 春2 1~ 今出川 25224 051 図書館・情報学概論 51 原田 隆史 2 春2 1~ 今出川 25224 101 図書館・情報学概論 101 佐藤 翔 2 秋2 1~ 京田辺 25815 001 図書館制度・経営論 1 2~ 今出川 25815 101 図書館制度・経営論 101 京田辺 25812 001 図書館情報サービス論 今出川 25812 今出川 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 常世田 良 2 秋2 鎌田 均 2 秋2 2~ 1 常世田 良 4 春秋2 1~ 051 図書館情報サービス論 51 瀬戸口 誠 4 春秋2 1~ 25812 101 図書館情報サービス論 101 瀬戸口 誠 4 春秋2 1~ 京田辺 25817 001 情報サービス演習Ⅰ 1 菊地 信彦 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25817 051 情報サービス演習Ⅰ 51 小松 泰信 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25817 052 情報サービス演習Ⅰ 52 小松 泰信 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25817 101 情報サービス演習Ⅰ 101 岡部 晋典 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25817 102 情報サービス演習Ⅰ 102 魚住 英子 2 秋2 2~ 【先行登録】 京田辺 25818 001 情報サービス演習Ⅱ 1 米谷 優子 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25818 051 情報サービス演習Ⅱ 51 福井 佑介 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25818 052 情報サービス演習Ⅱ 52 西浦 ミナ子 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25818 101 情報サービス演習Ⅱ 101 西浦 ミナ子 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 25818 102 情報サービス演習Ⅱ 102 西浦 ミナ子 2 秋2 3~ 【先行登録】 京田辺 25819 001 情報資源組織演習Ⅰ 1 設樂 馨 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25819 051 情報資源組織演習Ⅰ 51 中島 幸子 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25819 052 情報資源組織演習Ⅰ 52 中島 幸子 2 春2 3~ 【先行登録】 今出川 25819 101 情報資源組織演習Ⅰ 101 中島 幸子 2 春2 3~ 【先行登録】 京田辺 25820 001 情報資源組織演習Ⅱ 1 佐藤 翔 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 25820 051 情報資源組織演習Ⅱ 51 佐藤 翔 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 25820 052 情報資源組織演習Ⅱ 52 佐藤 翔 2 秋2 3~ 【先行登録】 今出川 25820 101 情報資源組織演習Ⅱ 101 佐藤 翔 2 秋2 3~ 【先行登録】 京田辺 25813 001 図書館情報資源概論 1 木下 みゆき 2 春2 2~ 今出川 25813 051 図書館情報資源概論 51 中島 幸子 2 秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25813 101 図書館情報資源概論 101 江上 敏哲 2 春2 2~ 京田辺 25232 001 情報資源組織論 1 松田 泰代 4 春秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25232 051 情報資源組織論 51 和中 幹雄 4 春秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25232 101 情報資源組織論 101 和中 幹雄 4 春秋2 2~ 【先行登録】 京田辺 25805 001 児童サービス論 1 米谷 優子 2 春2 2~ 今出川 25805 051 児童サービス論 51 井上 靖代 2 春2 2~ 今出川 25805 101 児童サービス論 101 中西 美季 2 春2 2~ 京田辺 25233 001 図書館情報技術論 1 原田 隆史 2 秋2 2~ 今出川 25233 051 図書館情報技術論 51 原田 隆史 2 秋2 2~ 今出川 25233 101 図書館情報技術論 101 原田 隆史 2 秋2 2~ 今出川 25231 051 図書・図書館史 51 佐藤 翔 2 春2 2~ 京田辺 25814 001 図書館情報資源特論 1 木下 みゆき 2 秋2 2~ 今出川 25814 051 図書館情報資源特論 51 江上 敏哲 2 秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25165 学術情報利用教育論 井上 真琴 2 秋2 2~ 今出川 25816 図書館基礎特論 原田 隆史 2 春2 2~ 京田辺 25821 1 佐藤 翔 4 春秋2 3~ 【先行登録】 4 春秋2 3~ 【先行登録】 001 図書館演習 今出川 25821 051 図書館演習 51 原田 隆史 佐藤 翔 今出川 25821 052 図書館演習 52 原田 隆史 佐藤 翔 4 春秋2 3~ 【先行登録】 今出川 25821 101 図書館演習 101 佐藤 翔 4 春秋2 3~ 【先行登録】 72 備考 他学部生 履修可否 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 〔他学部設置科目:免許関連科目〕 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 京田辺 42601 001 憲法1 1 横山 真紀 2 春2 2~ 今出川 42601 051 憲法1 51 横山 真紀 2 春2 2~ 京田辺 42602 001 憲法2 1 横山 真紀 2 秋2 2~ 今出川 42602 051 憲法2 51 横山 真紀 2 秋2 2~ 京田辺 H0405 001 発達と学習の心理学 1 内山 伊知郎 2 春2 2~ 京田辺 H0405 002 発達と学習の心理学 2 伴碧 2 春2 2~ 今出川 H0405 051 発達と学習の心理学 51 内山 伊知郎 2 春2 2~ 今出川 H0405 052 発達と学習の心理学 52 内山 伊知郎 2 秋2 2~ 今出川 H0405 053 発達と学習の心理学 53 渡邊 ひとみ 2 春2 2~ 今出川 H0405 054 発達と学習の心理学 54 羽野 ゆつ子 2 秋2 2~ 今出川 H0405 101 発達と学習の心理学 101 藤村 邦博 2 春2 2~ 京田辺 H0411 001 学校カウンセリング 1 石川 信一 2 春2 2~ 京田辺 H0411 002 学校カウンセリング 2 牧 郁子 2 秋2 2~ 今出川 H0411 051 学校カウンセリング 51 石川 信一 2 秋2 2~ 今出川 H0411 052 学校カウンセリング 52 高田 みぎわ 2 春2 2~ 今出川 H0411 053 学校カウンセリング 53 弥源治 弘子 2 秋2 2~ 今出川 H0411 054 学校カウンセリング 54 弥源治 弘子 2 春2 2~ 京田辺 H0412 001 生徒・進路指導の理論と方法 1 神山 貴弥 2 秋2 2~ 京田辺 H0412 002 生徒・進路指導の理論と方法 2 大久保 純一郎 2 秋2 2~ 京田辺 H0412 003 生徒・進路指導の理論と方法 3 松浦 直己 2 春2 2~ 京田辺 H0412 004 生徒・進路指導の理論と方法 4 大橋 忠司 2 春2 2~ 今出川 H0412 051 生徒・進路指導の理論と方法 51 高木 悠哉 2 春2 2~ 今出川 H0412 052 生徒・進路指導の理論と方法 52 高木 悠哉 2 秋2 2~ 今出川 H0412 053 生徒・進路指導の理論と方法 53 大橋 忠司 2 秋2 2~ 今出川 H0412 101 生徒・進路指導の理論と方法 101 神山 貴弥 2 秋2 2~ 今出川 H0412 102 生徒・進路指導の理論と方法 102 大橋 忠司 2 春2 2~ 京田辺 25203 001 学校経営と法規 1 開沼 太郎 2 春2 2~ 今出川 25203 051 学校経営と法規 51 服部 憲児 2 春2 2~ 今出川 25203 101 学校経営と法規 101 服部 憲児 2 秋2 2~ 今出川 21106 002 教育社会学(1) 2 高山 育子 2 秋2 2~ 2014年度以前生のみ 今出川 21107 002 教育社会学(2) 2 原 清治 2 春2 2~ 2014年度以前生のみ 21116 教育社会学 2 2~ 2015年度以降生のみ 21117 学校教育社会学 2 2~ 2015年度以降生のみ 京田辺 25227 001 道徳教育の理論と実践 1 倉本 香 2 秋2 2~ 京田辺 25227 002 道徳教育の理論と実践 2 奥村 光太郎 2 春2 2~ 京田辺 25227 003 道徳教育の理論と実践 3 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 25227 051 道徳教育の理論と実践 51 和田 充弘 2 春2 2~ 今出川 25227 052 道徳教育の理論と実践 52 倉本 香 2 春2 2~ 今出川 25227 053 道徳教育の理論と実践 53 奥村 光太郎 2 春2 2~ 今出川 25227 054 道徳教育の理論と実践 54 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 25227 101 道徳教育の理論と実践 101 和田 充弘 2 秋2 2~ 京田辺 25213 001 視聴覚教育 1 山崎 優子 2 春2 2~ 【先行登録】 京田辺 25213 002 視聴覚教育 2 山崎 優子 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25213 051 視聴覚教育 51 竹田 眞理子 2 春2 2~ 今出川 25213 052 視聴覚教育 52 竹田 眞理子 2 秋2 2~ 京田辺 25235 001 教育方法論 1 山崎 優子 2 春2 2~ 京田辺 25235 002 教育方法論 2 山崎 優子 2 春2 2~ 京田辺 25235 003 教育方法論 3 岡本 真彦 2 春2 2~ 【先行登録】 京田辺 25235 004 教育方法論 4 岡本 真彦 2 春2 2~ 【先行登録】 京田辺 25235 005 教育方法論 5 岡本 真彦 2 秋2 2~ 【先行登録】 京田辺 25235 006 教育方法論 6 岡本 真彦 2 秋2 2~ 【先行登録】 2 春2 2~ 【先行登録】 2 春2 2~ 【先行登録】 25235 051 教育方法論 51 今出川 25235 052 教育方法論 52 井上 毅 73 M登録の場合、1年次から履修可。 登録時のエラーは無視してください。 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 平野 哲司 井上 智義 他学部生 履修可否 今出川 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 25235 053 教育方法論 53 山崎 優子 2 秋2 2~ 今出川 25235 054 教育方法論 54 山崎 優子 2 秋2 2~ 今出川 25235 055 教育方法論 55 山崎 優子 2 秋2 2~ 今出川 25235 101 教育方法論 101 平野 哲司 井上 智義 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25235 102 教育方法論 102 村上 正行 2 秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25214 001 教育相談 1 山本 桂子 2 秋2 3~ 今出川 25214 101 教育相談 101 徳田 完二 2 春2 3~ 今出川 25175 学校教育文化論(1) 金子 邦秀 2 春2 2~ 今出川 25176 学校教育文化論(2) 金子 邦秀 2 秋2 2~ 25177 社会教育文化論(1) (本年度休講) 2 25178 社会教育文化論(2) (本年度休講) 2 25160 生涯教育計画論 中川 吉晴 2 春2 2~ 校地 今出川 25161 クラス 比較生涯学習論 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 (本年度休講) 2 今出川 25167 051 学校教育図書館論 51 中島 幸子 2 秋2 2~ 今出川 25167 101 学校教育図書館論 101 佐藤 毅彦 2 春2 2~ 京田辺 25809 001 学校図書館メディアの構成 1 枝元 益祐 2 春2 2~ 今出川 25809 051 学校図書館メディアの構成 51 中島 幸子 2 秋2 2~ 今出川 25809 101 学校図書館メディアの構成 101 中島 幸子 2 秋2 2~ 今出川 25811 051 情報メディアの活用 51 笠井 詠子 2 秋2 2~ 【先行登録】 今出川 25811 101 情報メディアの活用 101 笠井 詠子 2 春2 2~ 【先行登録】 今出川 25811 102 情報メディアの活用 102 岡部 晋典 2 秋2 2~ 【先行登録】 京田辺 15031 001 日本文化史概説 1 加茂 正典 4 今出川 15031 051 日本文化史概説 51 竹居 明男 4 今出川 15031 101 日本文化史概説 101 北 康宏 4 京田辺 15117 001 東洋文化史概説(1) 1 毛利 英介 2 春2 2~ 今出川 15117 101 東洋文化史概説(1) 101 小野 達哉 2 春2 2~ 今出川 15117 102 東洋文化史概説(1) 102 城地 孝 2 春2 2~ 京田辺 15118 001 東洋文化史概説(2) 1 毛利 英介 2 秋2 2~ 今出川 15118 101 東洋文化史概説(2) 101 小野 達哉 2 秋2 2~ 今出川 15118 102 東洋文化史概説(2) 102 城地 孝 2 秋2 2~ 京田辺 15101 001 西洋文化史概説(1) 1 吉門 昌宏 2 春2 2~ 今出川 15101 051 西洋文化史概説(1) 51 坂井 聰 2 春2 2~ 今出川 15101 052 西洋文化史概説(1) 52 井福 剛 2 春2 2~ 今出川 15101 053 西洋文化史概説(1) 53 井福 剛 2 春2 2~ 今出川 15101 101 西洋文化史概説(1) 101 大谷 誠 2 春2 2~ 京田辺 15102 001 西洋文化史概説(2) 1 吉門 昌宏 2 秋2 2~ 今出川 15102 051 西洋文化史概説(2) 51 石坂 尚武 2 秋2 2~ 今出川 15102 052 西洋文化史概説(2) 52 井福 剛 2 秋2 2~ 今出川 15102 053 西洋文化史概説(2) 53 井福 剛 2 秋2 2~ 今出川 15102 101 西洋文化史概説(2) 101 大谷 誠 2 秋2 2~ 今出川 15095 日本社会史(1) 西岡 直樹 2 春2 2~ 今出川 15096 日本社会史(2) 西岡 直樹 2 秋2 2~ 今出川 15303 日本地域史研究(1) 小林 丈広 2 春2 2~ 今出川 15304 日本地域史研究(2) 小林 丈広 2 秋2 2~ 今出川 15103 西洋思想史(1) 石坂 尚武 2 春2 2~ 今出川 15104 西洋思想史(2) 石坂 尚武 2 秋2 2~ 今出川 15105 西洋社会史(1) 服部 伸 2 春2 2~ 今出川 15106 西洋社会史(2) 服部 伸 2 秋2 2~ 今出川 37661 近代日本政治史 奈良岡 聰智 2 春2 2~ 今出川 37662 現代日本政治史 森田 吉彦 2 秋2 2~ 今出川 37602 アメリカ政治外交論 簑原 俊洋 2 今出川 37521 日本外交論 奈良岡 聰智 2 74 春秋2 2~ 秋4 2~ 春秋2 2~ 春集中 2~ 春2 2~ 備考 他学部生 履修可否 登録コード 科目名 クラス 担当者 科目 クラス コード コード 〔全学共通教養教育科目〕※全学共通教養教育科目履修要項参照 校地 期間 配当 単位 週時間 年次 ドイツ語会話初級1 1 1~ 【先行登録】 95142 ドイツ語会話初級2 1 1~ 【先行登録】 95143 ドイツ語会話中級1 1 1~ 95144 ドイツ語会話中級2 1 1~ 95145 ドイツ語会話上級1 1 1~ 95146 ドイツ語会話上級2 1 1~ 95151 ドイツ語文化事情1 2 3~ 95152 ドイツ語文化事情2 2 3~ 95161 ドイツ語表現法1 2 3~ 95162 ドイツ語表現法2 2 3~ 95171 言語文化原典演習(ドイツ語)1 2 3~ 95172 言語文化原典演習(ドイツ語)2 2 3~ 95181 現代地域事情・上級講読(ドイツ語圏)1 2 3~ 95182 現代地域事情・上級講読(ドイツ語圏)2 2 3~ 95192 サマープログラム・ドイツ語A 4 2~ 【先行登録】 95193 サマープログラム・ドイツ語B 3 2~ 【先行登録】 95195 スプリングプログラム・ドイツ語 3 2~ 【先行登録】 95241 フランス語会話初級1 1 1~ 【先行登録】 95242 フランス語会話初級2 1 1~ 【先行登録】 95243 フランス語会話中級1 1 1~ 95244 フランス語会話中級2 1 1~ 95245 フランス語会話上級1 1 1~ 95246 フランス語会話上級2 1 1~ 95251 フランス語文化事情1 2 3~ 95252 フランス語文化事情2 2 3~ 95261 フランス語表現法1 2 3~ 95262 フランス語表現法2 2 3~ 95271 言語文化原典演習(フランス語)1 2 3~ 95272 言語文化原典演習(フランス語)2 2 3~ 95281 現代地域事情・上級講読(フランス語圏)1 2 3~ 95282 現代地域事情・上級講読(フランス語圏)2 2 3~ 95291 サマープログラム・フランス語 4 2~ 【先行登録】 95295 スプリングプログラム・フランス語 3 2~ 【先行登録】 95341 中国語会話初級1 1 2~ 【先行登録】 95342 中国語会話初級2 1 2~ 【先行登録】 95343 中国語会話中級1 1 2~ 95344 中国語会話中級2 1 2~ 95345 中国語会話上級1 1 2~ 95346 中国語会話上級2 1 2~ 95351 中国語文化事情1 2 3~ 95352 中国語文化事情2 2 3~ 95361 中国語表現法1 2 3~ 95362 中国語表現法2 2 3~ 95371 言語文化原典演習(中国語)1 2 3~ 95372 言語文化原典演習(中国語)2 2 3~ 95381 現代地域事情・上級講読(中国語圏)1 2 3~ 95382 現代地域事情・上級講読(中国語圏)2 2 3~ 95391 サマープログラム・中国語 4 2~ 【先行登録】 95395 スプリングプログラム・中国語 1 2~ 【先行登録】 75 他学部生 履修可否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 95141 備考 校地 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 95441 スペイン語会話初級1 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 1 1~ 【先行登録】 95442 スペイン語会話初級2 1 1~ 【先行登録】 95443 スペイン語会話中級1 1 1~ 95444 スペイン語会話中級2 1 1~ 95445 スペイン語会話上級1 1 1~ 95446 スペイン語会話上級2 1 1~ 95451 スペイン語文化事情1 2 3~ 95452 スペイン語文化事情2 2 3~ 95461 スペイン語表現法1 2 3~ 95462 スペイン語表現法2 2 3~ 95471 言語文化原典演習(スペイン語)1 2 3~ 95472 言語文化原典演習(スペイン語)2 2 3~ 95481 現代地域事情・上級講読(スペイン語圏)1 2 3~ 95482 現代地域事情・上級講読(スペイン語圏)2 2 3~ 95491 サマープログラム・スペイン語 4 2~ 【先行登録】 95495 スプリングプログラム・スペイン語 1 2~ 【先行登録】 95541 ロシア語会話初級1 1 1~ 【先行登録】 95542 ロシア語会話初級2 1 1~ 【先行登録】 95543 ロシア語会話中級1 1 1~ 95544 ロシア語会話中級2 1 1~ 95545 ロシア語会話上級1 1 1~ 95546 ロシア語会話上級2 1 1~ 95551 ロシア語文化事情1 2 3~ 95552 ロシア語文化事情2 2 3~ 95561 ロシア語表現法1 2 3~ 95562 ロシア語表現法2 2 3~ 95571 言語文化原典演習(ロシア語)1 2 3~ 95572 言語文化原典演習(ロシア語)2 2 3~ 95581 現代地域事情・上級講読(ロシア語圏)1 2 3~ 95582 現代地域事情・上級講読(ロシア語圏)2 2 3~ 95591 サマープログラム・ロシア語 4 2~ 【先行登録】 95841 コリア語会話初級1 1 1~ 【先行登録】 95842 コリア語会話初級2 1 1~ 【先行登録】 95843 コリア語会話中級1 1 1~ 95844 コリア語会話中級2 1 1~ 95845 コリア語会話上級1 1 1~ 95846 コリア語会話上級2 1 1~ 95851 コリア語文化事情1 2 3~ 95852 コリア語文化事情2 2 3~ 95861 コリア語表現法1 2 3~ 95862 コリア語表現法2 2 3~ 95871 言語文化原典演習(コリア語)1 2 3~ 95872 言語文化原典演習(コリア語)2 2 3~ 95881 現代地域事情・上級講読(コリア語圏)1 2 3~ 95882 現代地域事情・上級講読(コリア語圏)2 2 3~ 95891 サマープログラム・コリア語 3 2~ 【先行登録】 95895 スプリングプログラム・コリア語 3 2~ 【先行登録】 96501 基礎イタリア語Ⅰ 1 2~ 【先行登録】 96502 基礎イタリア語Ⅱ 1 2~ 【先行登録】 96503 基礎イタリア語Ⅲ 1 3~ 96504 基礎イタリア語Ⅳ 1 3~ 76 備考 他学部生 履修可否 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 〔他学部設置科目〕※商学部時間割参照 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 他学部生 履修可否 2~ 〔大学コンソーシアム京都単位互換科目〕※大学コンソーシアム京都パンフレット参照 2~ 〔同志社女子大学単位互換科目〕※同志社女子大学単位互換科目履修ガイド参照 2~ Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 77 ◆11類自主選択科目:副専攻パッケージ 登録コード 科目 クラス コード コード 〔教職基礎〕 校地 科目名 クラス 担当者 期間 配当 2 秋2 1~ 単位 週時間 年次 備考 西村 卓 William Robert STEVENSON Ⅲ 今出川 25237 053 人権教育論 京田辺 25201 001 教職概論 1 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25201 002 教職概論 2 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 京田辺 25201 003 教職概論 3 鈴木 敦史 2 春2 1~ 京田辺 25201 004 教職概論 4 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25201 005 教職概論 5 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 今出川 25201 051 教職概論 51 宮坂 朋幸 2 秋2 1~ 今出川 25201 052 教職概論 52 中西 仁 2 春2 1~ 今出川 25201 053 教職概論 53 宮坂 朋幸 2 春2 1~ 今出川 25201 054 教職概論 54 中瀬 浩一 2 秋2 1~ 今出川 25201 101 教職概論 101 鈴木 敦史 2 秋2 1~ 今出川 25201 102 教職概論 102 中瀬 浩一 2 春2 1~ 京田辺 25202 001 教育原理 1 和田 充弘 2 春2 1~ 京田辺 25202 002 教育原理 2 和田 充弘 2 秋2 1~ 京田辺 25202 003 教育原理 3 和田 充弘 2 秋2 1~ 今出川 25202 051 教育原理 51 榎本 恵理 2 春2 1~ 今出川 25202 052 教育原理 52 榎本 恵理 2 秋2 1~ 今出川 25202 053 教育原理 53 和田 充弘 2 春2 1~ 今出川 25202 054 教育原理 54 中川 吉晴 2 春2 1~ 今出川 25202 055 教育原理 55 2 秋2 1~ 今出川 25202 056 教育原理 56 2 秋2 1~ 今出川 25202 101 教育原理 101 光川 康雄 2 春2 1~ 今出川 25202 102 教育原理 102 光川 康雄 2 春2 1~ 京田辺 15127 001 人文地理学(1) 1 川口 洋 2 春2 2~ 今出川 15127 051 人文地理学(1) 51 二村 太郎 2 春2 2~ 今出川 15127 101 人文地理学(1) 101 佐野 静代 2 春2 2~ 京田辺 15128 001 人文地理学(2) 1 川口 洋 2 秋2 2~ 今出川 15128 051 人文地理学(2) 51 二村 太郎 2 秋2 2~ 今出川 15128 101 人文地理学(2) 101 佐野 静代 2 秋2 2~ 京田辺 15420 001 地理学総論(1) 1 園田 美恵子 2 春2 2~ 今出川 15420 051 地理学総論(1) 51 園田 美恵子 2 春2 2~ めに履修する場合のみ、他学部生も履修可。免許 今出川 15420 101 地理学総論(1) 101 貝柄 徹 2 春2 2~ 京田辺 15421 001 地理学総論(2) 1 園田 美恵子 2 秋2 2~ 今出川 15421 051 地理学総論(2) 51 園田 美恵子 2 秋2 2~ めに履修する場合のみ、他学部生も履修可。免許 今出川 15421 101 地理学総論(2) 101 貝柄 徹 2 秋2 2~ 京田辺 15078 001 地誌学 1 天野 太郎 2 秋2 2~ 今出川 15078 051 地誌学 51 古関 大樹 2 春2 2~ 今出川 15078 052 地誌学 52 佐野 静代 2 秋2 2~ 今出川 15078 101 地誌学 101 佐野 静代 2 春2 2~ 京田辺 25238 001 社会科・地理歴史科教育法 1 中村 薫 2 秋2 2~ 今出川 25238 051 社会科・地理歴史科教育法 51 角田 将士 2 春2 2~ 今出川 25238 052 社会科・地理歴史科教育法 52 金子 邦秀 2 秋2 2~ 今出川 25238 101 社会科・地理歴史科教育法 101 中村 薫 2 春2 2~ 福岡 正章 勝山 貴之 光川 中川 井上 光川 中川 井上 康雄 吉晴 智義 康雄 吉晴 智義 文学部生のみ履修可。ただし、免許資格取得のた 資格課程センターに事前に相談のこと。 文学部生のみ履修可。ただし、免許資格取得のた 資格課程センターに事前に相談のこと。 78 登録コード 科目名 科目 クラス コード コード 京田辺 25239 001 社会科・公民科教育法 校地 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 1 中澤 静男 2 春2 2~ 25239 051 社会科・公民科教育法 51 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 25239 101 社会科・公民科教育法 101 橋崎 頼子 2 春2 2~ 今出川 25239 102 社会科・公民科教育法 102 本多 千明 2 春2 2~ 京田辺 25240 001 社会科教育法1 1 中澤 静男 2 春2 2~ 今出川 25240 051 社会科教育法1 51 金子 邦秀 2 春2 2~ 今出川 25240 052 社会科教育法1 52 金子 邦秀 2 春2 2~ 今出川 25240 101 社会科教育法1 101 水山 光春 2 秋2 2~ 今出川 25241 001 社会科教育法2 1 金子 邦秀 2 秋2 2~ 京田辺 25208 001 地理歴史科教育法 1 中村 薫 2 秋2 2~ 今出川 25208 051 地理歴史科教育法 51 水山 光春 2 春2 2~ 今出川 25208 052 地理歴史科教育法 52 児玉 祥一 2 秋2 2~ 今出川 25208 101 地理歴史科教育法 101 児玉 祥一 2 秋2 2~ 京田辺 25209 001 公民科教育法 1 中村 薫 2 春2 2~ 今出川 25209 051 公民科教育法 51 角田 将士 2 秋2 2~ 今出川 25209 052 公民科教育法 52 本多 千明 2 春2 2~ 今出川 25209 101 公民科教育法 101 奥村 光太郎 2 秋2 2~ 今出川 53911 051 商業科教育法A 51 松井 健三 2 春2 2~ 今出川 53911 101 商業科教育法A 101 西嶋 達人 2 春2 2~ 今出川 53912 051 商業科教育法B 51 松井 健三 2 秋2 2~ 今出川 53912 101 商業科教育法B 101 西嶋 達人 2 秋2 2~ 今出川 53918 051 職業指導Ⅰ 51 松井 健三 2 春2 2~ 今出川 53918 101 職業指導Ⅰ 101 松井 健三 2 春2 2~ 今出川 53919 051 職業指導Ⅱ 51 松井 健三 2 秋2 2~ 今出川 53919 101 職業指導Ⅱ 101 松井 健三 2 秋2 2~ 今出川 53920 051 教職情報処理実習 51 西嶋 達人 2 秋2 2~ 【先行登録】 今出川 53920 101 教職情報処理実習 101 西嶋 達人 2 春2 2~ 【先行登録】 京田辺 36010 001 日本国憲法 1 横山 真紀 2 春2 1~ 今出川 36010 051 日本国憲法 51 横山 真紀 2 秋2 1~ 京田辺 25229 001 教育課程論 1 大西 慶一 2 春2 2~ 京田辺 25229 002 教育課程論 2 中村 薫 2 春2 2~ 京田辺 25229 003 教育課程論 3 大西 慶一 2 秋2 2~ 今出川 25229 051 教育課程論 51 奥山 研司 2 春2 2~ 今出川 25229 052 教育課程論 52 奥山 研司 2 春2 2~ 今出川 25229 053 教育課程論 53 橋崎 頼子 2 春2 2~ 今出川 25229 101 教育課程論 101 中村 薫 2 秋2 2~ 79 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 今出川 備考 登録コード 科目 クラス コード コード 〔社会調査〕 校地 科目名 クラス 担当者 期間 配当 2~ 【先行登録】 単位 週時間 年次 備考 京田辺 76511 002 データサイエンス入門 2 竹野 倫彰 2 春2 京田辺 76612 003 数学入門 3 大田 靖 2 春2 2~ 京田辺 76613 001 数学基礎 1 浦部 治一郎 2 春2 2~ 京田辺 76613 002 数学基礎 2 根岸 章 2 春2 2~ 京田辺 76412 石岡 学 2 秋2 2~ 京田辺 76513 竹野 倫彰 2 秋2 2~ 【先行登録】 京田辺 76411 人間と社会 水垣 源太郎 2 春2 2~ 京田辺 76521 定量的データ分析 矢野 環 2 春2 2~ 【先行登録】 京田辺 76651 数学基礎 浦部 治一郎 2 秋2 2~ 京田辺 76421 001 社会調査法 1 北田 淳子 2 春2 2~ 京田辺 76421 002 社会調査法 2 伊藤 理史 2 春2 2~ 京田辺 76523 定性的データ分析 金 明哲 2 秋2 2~ 2 秋4 2~ 「社会調査法」を前学期までに修得済のこと 社会調査入門 002 データサイエンス基礎 2 京田辺 76423 社会調査演習 川﨑 村上 浦部 宿久 伊藤 土山 廣吉 征勝 治一郎 洋 理史 玄 京田辺 76763 情報理論 深川 大路 2 春2 2~ 【先行登録】 〔スポーツマネジメント〕 京田辺 F1006 スポーツ政策論 横山 勝彦 2 秋2 2~ 京田辺 F2008 健康運動論 石井 好二郎 2 秋2 2~ 京田辺 F1005 スポーツ社会学 二宮 浩彰 2 春2 2~ DUETで登録できない。パッケージ登録者で登 京田辺 F0012 スポーツ生理学 竹田 正樹 2 秋2 2~ 商学部事務室に申し出ること 京田辺 F2010 スポーツ機能解剖学 中村 康雄 2 秋2 2~ 京田辺 F2006 栄養学 木村 祐子 2 春2 2~ 京田辺 F2021 障がい者スポーツ論 藤田 紀昭 2 春2 2~ 京田辺 F2056 障がい者スポーツ指導論 藤田 紀昭 2 春2 3~ 【先行登録】 京田辺 F2044 高齢者スポーツ論 坂井 智明 2 秋2 3~ 京田辺 F2037 スポーツ教育学 渡 彰 2 春2 2~ 京田辺 F2050 スポーツ組織文化論 横山 勝彦 2 春2 2~ 京田辺 F2039 スポーツ行政論 渡 彰 2 秋2 2~ 京田辺 F2041 スポーツビジネス論 庄子 博人 2 春2 3~ 京田辺 F2043 スポーツ・メディア論 松本 泉 2 秋2 2~ 京田辺 F2040 スポーツ経済学 伊吹 勇亮 2 秋2 3~ 京田辺 F2053 スポーツ・マーケティング論 二宮 浩彰 2 秋2 2~ 京田辺 F1007 スポーツ運動学 田附 俊一 2 春2 2~ 京田辺 F1008 トレーニング論 田阪 登紀夫 2 春2 2~ 京田辺 F2014 スポーツ心理学 石倉 忠夫 2 春2 2~ 京田辺 F2009 健康教育学 田 昌彦 2 秋2 3~ 京田辺 F2007 スポーツ栄養学 海老根 直之 2 秋2 2~ 京田辺 F2035 コーチング論 松倉 啓太 2 春2 2~ 80 録履修を希望する学生は、一般登録期間に 登録コード 科目 クラス コード コード 〔現代メディア〕 校地 科目名 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 今出川 23101 ジャーナリズム史 河崎 吉紀 2 春2 2~ 今出川 23102 メディア史 河崎 吉紀 2 秋2 2~ 今出川 23103 メディア・リテラシー概論 浪田 陽子 2 秋2 2~ 今出川 23122 情報行動論 勝野 宏史 2 春2 2~ 録履修を希望する学生は、一般登録期間に 今出川 23125 メディア社会論 阿部 康人 2 春2 2~ 今出川 23128 メディア産業論 伊藤 高史 2 秋2 2~ 今出川 23141 コミュニケーション論 阿部 康人 2 秋2 2~ 今出川 23106 比較メディア論 BRIAN COVERT 2 秋2 2~ 現代メディア・ジャーナリズム論 (本年度休講) 2 23121 ジェンダーとメディア 佐伯 順子 2 春2 2~ 今出川 23123 環境情報学 島岡 哉 2 秋2 2~ 今出川 23127 世論と社会 佐藤 八寿子 2 春2 2~ 今出川 23129 メディア法制倫理 伊藤 宏 2 秋2 2~ 今出川 23147 マルチメディア論 阿部 一晴 2 春2 2~ 今出川 23149 放送論 西村 秀樹 2 秋2 2~ 商学部事務室に申し出ること Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 23107 今出川 DUETで登録できない。パッケージ登録者で登 〔行政〕 今出川 38081 001 基本的人権概論 1 勝山 教子 太田 裕之 2 春2 2~ 今出川 38081 002 基本的人権概論 2 勝山 教子 太田 裕之 2 春2 2~ 録履修を希望する学生は、一般登録期間に 今出川 38091 行政法概論 佐伯 彰洋 田中 治 黒坂 則子 2 春2 2~ 今出川 37541 政治参加と選挙 西澤 由隆 2 春2 2~ 今出川 37542 政党政治論 森 裕城 2 秋2 2~ 今出川 38321 002 統治の原理 勝山 教子 渡辺 暁彦 2 秋2 2~ 今出川 38322 統治の原理 尾形 健 2 秋2 2~ 今出川 38303 社会保障法 坂井 岳夫 2 秋2 2~ 今出川 38304 社会保障法 坂井 岳夫 2 春2 3~ 今出川 38341 行政法総論 佐伯 彰洋 2 春2 3~ 今出川 38342 行政法総論 小谷 真理 2 秋2 3~ 今出川 38345 税法 田中 治 2 春2 3~ 今出川 38346 税法 田中 治 2 秋2 3~ 今出川 37343 地方自治法 小川 一茂 2 秋2 3~ 今出川 37347 環境法 黒坂 則子 2 秋2 3~ 今出川 37631 官僚制と政治 市川 喜崇 2 秋2 2~ 今出川 37632 議会政治論 建林 正彦 2 秋2 3~ 今出川 37634 福祉国家と政治 新川 敏光 2 今出川 37635 利益集団論 森 裕城 2 今出川 37638 政治行動論 飯田 健 2 秋2 3~ 今出川 37643 行政学 市川 喜崇 2 秋2 3~ 今出川 37646 地方政府論 市川 喜崇 2 春2 3~ 今出川 37645 政策過程論 佐野 亘 2 秋2 3~ 2 81 DUETで登録できない。パッケージ登録者で登 商学部事務室に申し出ること 春集中 3~ 秋2 3~ 登録コード 科目 クラス コード コード 〔国際専修〕2014年度以前生 校地 科目名 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 備考 今出川 K9201 INTRO ECON & BUS 未定 2 秋2 2~ 今出川 K9202 INTRO JPN ECON 和田 美憲 2 秋2 2~ Introduction to Japanese Economy 今出川 K9203 Macroeconomics COLIN DAVIS 2 秋2 2~ Macroeconomics 今出川 K9204 Microeconomics COLIN DAVIS 2 春2 2~ Microeconomics 今出川 K9205 INTRO FINANCE BISHNU K. ADHIKARY 2 春2 2~ Introduction to Finance 今出川 K9206 INTRO BUS ADMIN SAJIT CHANDRA DEBNATH 2 春2 2~ Introduction to Business Administration 今出川 K9207 INTRO ACCOUNTING GUSTAVO A. TANAKA 2 秋2 2~ Introduction to Accounting 今出川 K9208 KYOTO SOC & ECON 八木 匡 2 春2 2~ Society and Economy in Kyoto 今出川 K9209 JPN CONSUMERS 八木 匡 2 秋2 2~ 今出川 K9210 JPN ECOL & ECON 和田 喜彦 2 秋2 2~ Ecology and Economy in Contemporary Japan 今出川 K9211 JPN LABOR & INDUST DIANE HARING 2 春2 2~ Industry and Labor in Contemporary Japan 今出川 K9212 JPN CREATIVE INDUST 河島 伸子 2 春2 2~ The Creative Industries in Contemporary Japan 今出川 K9213 JPN FINANCE SYSTEM SAJIT CHANDRA DEBNATH 2 秋2 2~ The Financial System in Contemporary Japan 今出川 K9214 JPN FINANCE ACCNTING GUSTAVO A. TANAKA 2 秋2 2~ Financial Accounting in Japan 今出川 K9215 JPN MARKETING BISHNU K. ADHIKARY 2 春2 2~ Marketing at Japanese Corporations 今出川 K9216 Japanese Corporation 近藤 まり 2 春2 2~ Japanese Corporations 今出川 K9217 EAST ASIAN ECON COLIN DAVIS 2 春2 3~ The Economies of East Asia 今出川 K9218 GLOBAL JPN ECON COLIN DAVIS 2 春2 3~ Japanese Economy in Globalization 今出川 K9219 CORP ORGANIZATION MALCOLM CROSS 2 春2 3~ Corporate Strategy and Organization 今出川 K9220 JPN MNGTMT ACCNTING GUSTAVO A. TANAKA 2 秋2 3~ Management Accounting in Japan 今出川 K9221 INTNTL MARKETING 原田 勉 2 秋2 3~ International Marketing 今出川 K9222 INTNTL BUS COMMUNICA LISA ROGER 2 秋2 3~ International Business Communication 今出川 K9223 KYOTO INDUSTRY 金岡 保之 2 秋2 3~ Industry and Corporation in Kyoto 今出川 K9224 BUS & ECON ISSUES MOHAMMAD B. HAIDER 2 秋2 3~ Contemporary Issues in Business and Economics 今出川 K8802 001 SPCL LECTURE SERIES KIMIYO MURATA-SORACI 2 春2 2~ Special Lecture Series (Applied Ethics) 1 Introduction to Contemporary Economics and Business Consumers and the Market in Contemporary Japan 〔国際専修〕2015年度以降生 K8301 CONTEMP ECON & BIZ 2~ K8302 INTRO JPN ECONOMY 2~ Introduction to the Japanese Economy K8303 Macroeconomics 2~ Macroeconomics K8304 Microeconomics 2~ Microeconomics K8305 INTRO TO FINANCE 2~ Introduction to Finance K8306 INTRO BUSINESS ADMIN 2~ Introduction to Business Administration K8307 INTRO TO ACCOUNTING 2~ Introduction to Accounting K8308 SOC & ECON IN KYOTO 2~ Society and Economy in Kyoto K8309 CONSUMERS MARKET JPN 2~ Consumers and the Market in Japan K8310 ECOLOGY & ECONOMY 2~ Ecology and Economy in Japan K8311 INDUSTRY & LABOR JPN 2~ Industry and Labor in Japan K8312 CREATIVE INDUSTRIES 2~ The Creative Industries in Contemporary Japan K8313 FINANCIAL SYSTEM JPN 2~ The Financial System in Japan K8314 FINANCIAL ACCOUNTING 2~ Financial Accounting in Japan K8315 INTRO TO MARKETING 2~ Introduction to Marketing K8316 JPN CORPORATIONS 2~ Japanese Corporations K8317 Economic Growth 3~ Economic Growth K8318 INT’L ECONOMICS 3~ International Economics K8319 CORPORATE STRATEGY 3~ Corporate Strategy and Organization K8320 MNGMT ACCOUNTING JPN 3~ Management Accounting in Japan K8321 INT’L MARKETING 3~ International Marketing K8322 INT’L BIZ COMMUNIC 3~ International Business Communication K8323 INDUSTRY IN KYOTO 3~ Industry and Corporation in Kyoto K8324 ISSUES IN BIZ & ECON 3~ Contemporary Issues in Business and Economics K8802 SPCL LECTURE SERIES 2~ Special Lecture Series 82 Introduction to Contemporary Economics and Business ◆12類 外国人留学生科目 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 日本語1(読解AⅥ) 1 1~ N5007 日本語1(読解AⅦ) 1 1~ N5008 日本語1(読解AⅧ) 1 1~ N5009 日本語1(読解AⅨ) 1 1~ N5106 日本語1(読解BⅥ) 1 1~ N5107 日本語1(読解BⅦ) 1 1~ N5108 日本語1(読解BⅧ) 1 1~ N5109 日本語1 (読解BⅨ) 1 1~ N5206 日本語1(語彙Ⅵ) 1 1~ N5207 日本語1(語彙Ⅶ) 1 1~ N5208 日本語1(語彙Ⅷ) 1 1~ N5209 日本語1(語彙Ⅸ) 1 1~ N5306 日本語1(文章表現Ⅵ) 1 1~ N5307 日本語1(文章表現Ⅶ) 1 1~ N5308 日本語1(文章表現Ⅷ) 1 1~ N5309 日本語1(文章表現Ⅸ) 1 1~ N5406 日本語1(口頭表現AⅥ) 1 1~ N5407 日本語1(口頭表現AⅦ) 1 1~ N5408 日本語1(口頭表現AⅧ) 1 1~ N5409 日本語1(口頭表現AⅨ) 1 1~ N5506 日本語1(口頭表現BⅥ) 1 1~ N5507 日本語1(口頭表現BⅦ) 1 1~ N5508 日本語1(口頭表現BⅧ) 1 1~ N5509 日本語1(口頭表現BⅨ) 1 1~ N5606 日本語1(文法Ⅵ) 1 1~ N5607 日本語1(文法Ⅶ) 1 1~ N5608 日本語1(文法Ⅷ) 1 1~ N5609 日本語1(文法Ⅸ) 1 1~ N5056 日本語2(読解AⅥ) 1 1~ N5057 日本語2(読解AⅦ) 1 1~ N5058 日本語2(読解AⅧ) 1 1~ N5059 日本語2(読解AⅨ) 1 1~ N5156 日本語2(読解BⅥ) 1 1~ N5157 日本語2(読解BⅦ) 1 1~ N5158 日本語2(読解BⅧ) 1 1~ N5159 日本語2(読解BⅨ) 1 1~ 注:開講情報、登録方法については別冊「日本語・日本文化教育科目シラバス」を参照すること。 注:日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語Dから8単位を修得した場合は【10類外国語科目】の一つの外国語8単位に代えることができる。 83 他学部生 履修可否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について N5006 備考 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 N5256 日本語2(語彙Ⅵ) 1 1~ N5257 日本語2(語彙Ⅶ) 1 1~ N5258 日本語2(語彙Ⅷ) 1 1~ N5259 日本語2(語彙Ⅸ) 1 1~ N5356 日本語2(文章表現Ⅵ) 1 1~ N5357 日本語2(文章表現Ⅶ) 1 1~ N5358 日本語2(文章表現Ⅷ) 1 1~ N5359 日本語2(文章表現Ⅸ) 1 1~ N5456 日本語2(口頭表現AⅥ) 1 1~ N5457 日本語2(口頭表現AⅦ) 1 1~ N5458 日本語2(口頭表現AⅧ) 1 1~ N5459 日本語2(口頭表現AⅨ) 1 1~ N5556 日本語2(口頭表現BⅥ) 1 1~ N5557 日本語2(口頭表現BⅦ) 1 1~ N5558 日本語2(口頭表現BⅧ) 1 1~ 備考 N5559 日本語2(口頭表現BⅨ) 1 1~ N5656 日本語2(文法Ⅵ) 1 1~ N5657 日本語2(文法Ⅶ) 1 1~ N5658 日本語2(文法Ⅷ) 1 1~ N5659 日本語2(文法Ⅸ) 1 1~ N5703 ビジネス日本語C 1 1~ 2015年度生のみ履修可 N5704 ビジネス日本語D 1 1~ 2015年度生のみ履修可 注:開講情報、登録方法については別冊「日本語・日本文化教育科目シラバス」を参照すること。 注:日本語1、日本語2、ビジネス日本語C、ビジネス日本語Dから8単位を修得した場合は【10類外国語科目】の一つの外国語8単位に代えることができる。 84 他学部生 履修可否 校地 登録コード 科目 コード クラス コード 科目名 N6001 日本の文学A N6002 N6003 クラス 担当者 期間 配当 単位 週時間 年次 1~ 日本の思想・宗教1 2 1~ 日本の思想・宗教2 2 1~ N6004 日本の法と政治 2 1~ N6005 日本の歴史1 2 1~ N6006 日本の歴史2 2 1~ N6007 日本の社会1 2 1~ N6008 日本の社会2 2 1~ N6009 日本の文化1 2 1~ N6010 日本の文化2 2 1~ N6011 日本の教育 2 1~ N6012 日本の伝統と人間形成 2 1~ N6013 日本の伝統と美 2 1~ N6014 日本の伝統と文化 2 1~ N6015 日本の伝統と芸能 2 1~ N6016 日本の伝統と能楽 2 1~ N6017 日本の伝統と芸術 2 1~ N6018 日本の芸術1 2 1~ N6019 日本の芸術2 2 1~ N6020 異文化間コミュニケーションA 2 1~ N6021 異文化間コミュニケーションB 2 1~ N6022 人から人間への道 2 1~ N6023 アイデンティティの社会格差 2 1~ N6501 世界の歴史1 2 1~ N6502 世界の歴史2 2 1~ N6503 歴史の歴史 2 1~ 注:上記の全科目は【9類教養科目】の単位に代えることができる。 注:開講情報、登録方法については別冊「日本語・日本文化教育科目シラバス」を参照すること。 85 他学部生 履修可否 Ⅱ商学部での 履修のすすめ 方について 2 備考 同 志 社 大 学 学 則 (2015 年4月1日改正) 第1章 総 則 第1条 本大学は、教育基本法にのっとり、学校教育法の定める 大学として、学術を教授研究し、あわせてキリスト教的教育の 特色を発揮し、国家社会に有用な人物を養成することを目的と する。 第1条の2 本大学は、教育研究水準の向上を図り、本大学の目 的及び社会的使命を達成するため、文部科学大臣の定めるとこ 行い、その結果を公表する。 2 点検及び評価に関する規則は、別に定める。 メディア学科 産業関係学科 教育文化学科 受けるものとする。 法律学科 政治学科 体制を整えた上で、刊行物への掲載、インターネットの利用そ の他広く周知を図ることができる方法によって、公表するもの とする。 第2条 本大学に、学部、大学院その他の教育研究組織を置く。 2 大学院に関する学則は、別にこれを定める。 法学部 第1条の3 本大学は、教育研究活動等の状況について、適切な 経済学部 経済学科 商学部 商学科 政策学部 政策学科 文化情報学部 文化情報学科 理工学部 インテリジェント情報工学科 情報システムデザイン学科 電気工学科 電子工学科 第2章 学 部 機械システム工学科 第1節 修業年限、学年、学期及び休業日 エネルギー機械工学科 機能分子・生命化学科 化学システム創成工学科 環境システム学科 第2条の2 本大学は、人材の養成に関する目的その他の教育研 究上の目的を各学部において学科毎に定め、別表Ⅱに記載する。 第3条 学部の修業年限は、4年とする。 2 在学年限は、8年を超えることができない。 第4条 削除 数理システム学科 第5条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終る。 生命医科学部 2 学年を次の2学期に分ける。 医工学科 春学期 4月1日から9月30日まで 医情報学科 秋学期 10月1日から翌年3月31日まで 医生命システム学科 第6条 休業日は、次のとおりとする。 スポーツ健康科学部 ⑴ 日曜日 スポーツ健康科学科 ⑵ 「国民の祝日に関する法律」に定める休日 心理学部 ⑶ 創立記念日 11月29日 心理学科 ⑷ キリスト降誕日 12月25日 グローバル・コミュニケーション学部 ⑸ 夏期、冬期及び春期休業に関しては、別に定める。 グローバル・コミュニケーション学科 2 前項に規定する休業日において、必要ある場合は授業を行う グローバル地域文化学部 ことがある。また休業日は、臨時に定めることができる。 グローバル地域文化学科 第2節 学部学科等の組織 第7条の2 削除 第7条の3 本大学にキリスト教文化センターを置く。 第7条 本大学に、次の学部学科を置く。 社会福祉学科 める期間ごとに、文部科学大臣の認証を受けた者による評価を 社会学科 3 本大学は、第1項の点検及び評価の結果について、政令で定 ろにより、教育研究活動等の状況について自ら点検及び評価を 国文学科 社会学部 第7条の4 本大学にハリス理化学研究所を置く。 神学部 第7条の5 本大学に留学生別科を置く。 神学科 第7条の6 本大学に歴史資料館を置く。 文学部 英文学科 哲学科 美学芸術学科 文化史学科 第7条の7 本大学に日本語・日本文化教育センターを置く。 第7条の8 本大学に全学共通教養教育センターを置く。 第7条の9 本大学に国際教育インスティテュートを置く。 第7条の10 本大学に免許資格課程センターを置く。 第7条の11 本大学に学習支援・教育開発センターを置く。 —1— 86 2 前項の単位数は、前条第1項、第2項及び第3項と合わせて 第3節 教育課程及び履修方法 60単位を超えないものとする。 第9条の4 本大学は、各学部において教育上有益と認めるとき 第8条 各学部学科の教育課程及び履修方法は、別表Ⅱにこれを は、学生が入学前に大学又は短期大学において履修した授業科 定める。 目について修得した単位(科目等履修生として修得した単位を 第8条の2 授業は、講義、演習、実験、実習若しくは実技のい 含む。) を、 本大学において修得したものとして認定すること ずれかにより又はこれらの併用により行うものとする。 ができる。 2 本大学は、文部科学大臣が別に定めるところにより、前項の 2 本大学は、各学部において教育上有益と認めるときは、学生 授業を、多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教 が入学前に行った短期大学又は高等専門学校の専攻科における 室等以外の場所で履修させることができる。 学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本大学における 3 本大学は、第1項の授業を、外国において履修させることが 授業科目の履修とみなし、学部の定めるところにより単位を与 できる。 前項の規定により、 多様なメディアを高度に利用し えることができる。 て、当該授業を行う教室等以外の場所で履修させる場合につい 3 前2項の単位数は、転入学及び編入学の場合を除き、本大学 ても、同様とする。 において修得した単位以外のものについては、第9条の2第1 第8条の3 本大学は、授業の内容及び方法の改善を図るための 項、第2項及び第3項並びに前条第1項により修得したものと 組織的な研修及び研究を実施するものとする。 みなす単位数と合わせて60単位を超えないものとする。 第9条 学生は、所属学部学科の規定に従って、一定単位数の授 第9条の5 第8条の2第2項の授業の方法により修得する単位 業科目を履修しなければならない。 は、各学部における卒業に必要な単位数から64単位を除いた単 2 教育職員免許状を得るための資格及び司書、司書教諭、学芸 位数を上限として、卒業に必要な単位とすることができる。 員の資格を得たい者は、特に指定された授業科目を履修しなけ 第9条の6 本大学は、学生に対して、授業の方法及び内容並び ればならない。 に1年間の授業の計画をあらかじめ明示する。 3 授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学修を必 2 本大学は、学修の成果に係る評価及び卒業の認定に当たって 要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に は、 客観性及び厳格性を確保するため、 学生に対してその基準を 応じ、次の基準による。 あらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行う。 ⑴ 講義及び演習については、15時間から30時間までの範囲で 第10条 削除 本大学が定める時間の授業をもって1単位とする。 第4節 試 験 ⑵ 実験、実習、実技等については、30時間から45時間までの 範囲で本大学が定める時間の授業をもって1単位とする。 第11条 履修した授業科目については、春学期及び秋学期の終り ⑶ 第1号に規定する授業の方法と前号に規定する授業の方法 に定期試験を行う。また臨時に試験を行うことがある。 を併用する場合の単位数の基準は、前2号に規定する基準を 第12条 削除 考慮して本大学が定める。 第13条 試験の成績は、A、B、C、D及びFで評価し、D以上 4 前項の規定にかかわらず、卒業論文等の授業科目については、 の成績を合格とする。ただし、学部の定めるところにより、特 これらに必要な学修等を考慮して、単位数を定める。 定の授業科目については試験の成績を、合格又は不合格で評価 第9条の2 本大学は、各学部において教育上有益と認めるとき することができる。 は、学生が学部の定めるところにより他の大学又は短期大学に 第14条 疾病その他やむを得ない事由により受験できなかった場 おいて履修した授業科目について修得した単位を、60単位を超 合は、その授業科目の試験終了後3日以内に願い出れば、追試 えない範囲で認定することができる。 験を行うことがある。 2 第27条の2により留学した大学において単位を修得した者に 第5節 卒業及び学位の授与 は、前項により認定した単位と合わせて60単位を超えない範囲 で認定することができる。 第15条 本大学に4年以上在学し、学部学科所定の教育課程に従っ 3 外国の大学又は短期大学が行う通信教育における授業科目を て授業科目を履修し、所定の単位を修得した者に卒業の認定を 我が国において履修し修得した単位及び外国の大学又は短期大 行い、卒業した学部学科の種類により次の学位を授与する。 学の教育課程を有するものとして当該外国の学校教育制度にお ただし、在学期間に関しては、学部の定めるところにより、所 いて位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指 定の単位を優れた成績で修得したと認められる者については、 定するものの当該教育課程における授業科目を我が国において 3年以上在学すれば足りるものとする。 履修し修得した単位を、前2項により認定した単位と合わせて 学士(神学、英文学、哲学、美学芸術学、文化史学、国文学、 60単位を超えない範囲で認定することができる。 社会学、社会福祉学、メディア学、産業関係学、教育 第9条の3 本大学は、各学部において教育上有益と認めるとき 文化学、法学、政治学、経済学、商学、政策学、文化 は、学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科における学 情報学、工学、理学、スポーツ健康科学、心理学、グ 修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本大学における授 ローバル・コミュニケーション学、 グローバル地域文 業科目の履修とみなし、学部教授会の定めるところにより単位 化学、国際教養) 2 前項に規定する学位には、「学士(神学) (同志社大学)」 の を与えることができる。 ように明記することを必要とする。 —2— 87 第17条 本大学に、教授、准教授、助教及び助手を置く。 第6節 収容定員及び職員組織 2 本大学に、特別任用教授、特別任用助教(有期研究員)及び 第16条 各学部の入学定員及び収容定員は、次のとおりとする。 学部学科別 入学定員 収容定員 神学部 60名 240名 神学科 60名 240名 文学部 670名 2,680名 英文学科 300名 1,200名 65名 260名 哲学科 美学芸術学科 助手(有期研究員)を置くことができる。 3 本大学に、客員教授、客員准教授及び客員助教を置くことが できる。 第17条の2 本大学に、実験講師を置く。 第18条 本大学に、学長及び学部長、部長、所長、館長、別科長 等を置く。 2 その他学務の処理、 学生の指導・助言、 福祉等のため、 一定 65名 260名 120名 480名 国文学科 120名 480名 社会学部 415名 1,660名 社会学科 82名 328名 社会福祉学科 93名 372名 メディア学科 83名 332名 産業関係学科 82名 328名 教育文化学科 75名 300名 法学部 850名 3,400名 法律学科 650名 2,600名 政治学科 200名 800名 経済学部 850名 3,400名 経済学科 850名 3,400名 商学部 850名 3,400名 商学科 850名 3,400名 政策学部 400名 1,600名 政策学科 400名 1,600名 第19条の2 本大学に部長会を置く。 文化情報学部 280名 1,120名 2 大学及び各学部に共通する重要事項は、部長会で審議する。 文化情報学科 280名 1,120名 3 部長会に関する規定は、別に定める。 理工学部 730名 2,920名 第19条の3 本大学に大学評議会を置く。 インテリジェント情報工学科 80名 320名 情報システムデザイン学科 80名 320名 電気工学科 75名 300名 電子工学科 85名 340名 機械システム工学科 90名 360名 エネルギー機械工学科 70名 280名 機能分子・生命化学科 80名 320名 化学システム創成工学科 80名 320名 環境システム学科 50名 200名 数理システム学科 40名 160名 240名 960名 医工学科 90名 360名 医情報学科 90名 360名 医生命システム学科 60名 240名 スポーツ健康科学部 210名 840名 スポーツ健康科学科 210名 840名 心理学部 150名 600名 心理学科 150名 600名 グローバル・コミュニケーション学部 150名 600名 グローバル・コミュニケーション学科 150名 600名 グローバル地域文化学部 180名 720名 グローバル地域文化学科 180名 720名 6,035名 24,140名 文化史学科 生命医科学部 計 数の職員を置く。 第19条 本大学の各学部に教授会を置く。 2 教授会は、学部に関する次の事項を審議する。 ⑴ 学生の入学、退学、休学、卒業等に関する事項及び学位の 授与に関する事項 ⑵ 教育課程に関する事項 ⑶ 教員の人事に関する事項 ⑷ 学則、学部諸規程に関する事項 ⑸ その他、学部長がつかさどる教育研究に関する事項 3 教授会は、学長から諮問された事項について審議する。 4 教授会は、学生の入学、卒業及び学位の授与、その他教育研 究に関する重要な事項で教授会の意見を聴くことが必要なもの として学長が定めるものについて、学長が決定を行うに当たり 意見を述べるものとする。 5 教授会の組織及び運営に関する事項は、各学部教授会におい て定める。 2 大学評議会は、 本学の中長期的方針に関わる事項を審議し、 その達成状況を検証する。 3 大学評議会に関する規則は、別に定める。 第19条の4 本大学に大学教授会を置く。 2 大学教授会は、大学の重要な事項に関し学長の諮問に応じる。 第7節 入学、転入学、編入学、休学、留学、退学、 除籍及び再入学 第20条 入学の時期は、学年の始めとする。ただし、学部が必要 とする時には、入学の時期を学期の始めとすることができる。 第21条 学部第1年次に入学することができる者は、次の各号の いずれかに該当しなければならない。 ⑴ 高等学校卒業者 ⑵ 中等教育学校卒業者 ⑶ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課 程以外の課程により、これに相当する学校教育を修了した者 を含む。) ⑷ 高等学校に文部科学大臣の定める年数以上在学した者 (これに準ずる者として文部科学大臣が定める者を含む。)で あって、本学の定める分野において特に優れた資質を有する と認めたもの ⑸ 大学への入学に関し、高等学校を卒業した者と同等以上の 学力があると認められる者として、 学校教育法施行規則第150条 —3— 88 に規定された者 うとするときは、保証人連署のうえ、その旨願い出なければな 第22条 前条の資格を有する入学志願者について、高等学校卒業 らない。 程度の入学試験を行い、入学を許可する。 第29条 学長は学力劣等にして成業見込みなしと認める者、又は出 第23条 学部第2年次及び第3年次では、欠員ある場合、第2項 席常でない者を、 当該学部教授会の審議を経て、 諭旨退学させ 又は第3項の各号のいずれかに該当する入学志願者について選 ることがある。 考を行い、転入学又は編入学を許可することがある。 第30条 学長は品行不良の者、学業怠慢の者、学校の秩序を乱し 2 第3年次に転入学又は第2年次若しくは第3年次に編入学す た者、その他学生としての本分に反した者で、当該学部教授会 ることができる者は、次のとおりとする。 において懲戒の対象となりうると認められたときには、けん責、 ⑴ 大学第2年次修了者 停学又は退学に処することができる。 ⑵ 短期大学卒業者 2 前項の懲戒に関する規程は、別に定める。 ⑶ 高等専門学校卒業者 第30条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、除籍する。た ⑷ 専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準を だし、第1号については、該当学年末、また第2号並びに第3 満たすものを修了した者(ただし、学校教育法第90条第1項 号については、該当学期末に除籍する。 に規定する大学入学資格を有する者に限る。) ⑴ 学費の納入を怠り、督促を受けても納入しない者 ⑸ 短期大学又は高等専門学校を卒業した者と同等以上の学力 ⑵ 在学期間が第3条第2項並びに第23条第4項及び第5項に があると認められる者として、 学校教育法施行規則第155条 規定する在学年限を超える者 第2項又は同第177条に規定された者並びに文部省令第1号 ⑶ 学費未納で履修科目の登録をしていない者 により大学への編入学を認められた者 第30条の3 退学者及び前条第1項第1号又は第3号により除籍 3 第2年次に転入学することができる者は、次のとおりとする。 された者が、保証人連署のうえ、再入学を願い出た場合は、そ ⑴ 大学第1年次修了者 れを許可することがある。 ⑵ 外国の大学において前号に準じる課程を修了した者 なお、除籍された者が再入学を願い出る場合は、事前に未納 4 第3年次に転入学又は編入学することを許可された転入学生 学費を完納しなければならない。 及び編入学生の修業年限は2年とし、在学年限は6年を越える 第30条の4 再入学許可を得た者は、指定期日までに所定の書類 ことができない。 を提出し、定められた学費を納入しなければならない。 5 第2年次に転入学又は編入学することを許可された転入学生 第8節 科目等履修生、聴講生及び外国人留学生 及び編入学生の修業年限は3年とし、在学年限は7年を越える 第31条 各学部に設置する一又は複数の授業科目を履修し単位を ことができない。 修得しようとする者があるときは、相当の資格があると認めた 第24条 入学志願者は、指定期日までに所定の書類を提出し、別 者につき、科目等履修生とすることができる。 表Ⅰの4に定める入学検定料を納入しなければならない。 第32条 科目等履修生が履修した授業科目について試験を受け合 第25条 入学許可を得た者は、指定期日までに所定の書類を提出 格したときは、所定の単位を与える。 し、定められた学費を納入しなければならない。 2 前項に定めるもののほか、科目等履修生に関する内規は、別 第26条 保証人は2名とし、その1名は父又は母(父母のいない に定める。 者は、これにかわる親戚等)とする。 第33条 削除 2 保証人は、その学生の在学中は、本人にかかわる一切の事件 につき、 連帯の責任を負わなければならない。 保証人が転籍、 第34条 削除 転居等をしたときは、その旨直ちに届け出なければならない。 第35条 各学部に設置する一又は複数の授業科目を聴講しようと 3 保証人が死亡したとき、又はその資格を失ったときは、あら する者があるときは、相当の資格があると認めた者につき、聴 講生とすることができる。 たに保証人を定めて、届け出なければならない。 第36条 聴講生に関する内規は、別に定める。 第27条 学生が疾病その他やむを得ない事由により、休学しようと 第36条の2 外国人留学生に関する内規は、別に定める。 するときは、保証人連署のうえ、春学期又は秋学期授業開始日 までにその旨願い出て、許可を得なければならない。 第9節 学 費 2 休学期間は、1年又は半年とする。 第37条 在学生の学費は、春学期及び秋学期の各学期の始めにお 3 休学の期間は、通算して4年を超えることができない。 いて指定期日以内に納入しなければならない。ただし、別に定 4 休学期間は、第3条並びに第23条第4項及び第5項に定める めるところによりこれを分納することができる。 修業年限、在学年限には算入しない。 2 履修料、聴講料の納入方法及び時期も前項に準ずる。 第27条の2 学生は、在学中当該学部教授会が本人の教育上有益 第38条 学費は、入学金、授業料(履修料、聴講料を含む。)、教 と認め、学長が承認した場合に限り、本学の認定する外国の大 育充実費、実験実習料及び休学在籍料とし、その額は、別表Ⅰ、 学に留学することができる。 別表Ⅰの2及び別表Ⅰの3にこれを定める。 2 留学の期間は、第3条並びに第23条第4項及び第5項に定め 2 休学を許可された者は、休学在籍料を納入するものとし、入 る修業年限及び在学年限に算入できる。 学金を除く他の学費の納入を要しない。 3 留学の取扱いについては、別にこれを定める。 3 いったん納入した学費は、返還しない。ただし、入学許可を 第28条 学生が、疾病その他やむを得ない事由により、退学しよ —4— 89 得た者で、指定の期日までに入学手続の取消しを願い出たもの り学生募集を停止する。 ただし、 各学科・専攻及びコースは、 については、入学金又はこれに相当する金額を除く学費を返還 当該学科・ 専攻及びコースに在学する者がいなくなるまでの間 することがある。 存続するものとし、教育課程に関する規程は、従前によるもの 第39条 正当な事由により学費を延納しなければならなくなった とする。(2005年4月1日改正) ときは、直ちにその旨届け出て許可を得なければならない。 9 第13条に規定する試験の成績評価は、2004年度第1年次入学 生から適用し、2003年度以前の入学生については、従前の規程 第3章 附 属 施 設 による。 第40条 図書館を設け、学生の自由な研究に資する。 10 第15条に規定する学位は、2005年度第1年次入学生から適用 2 大学には学部研究室、実験室、研究所等を設ける。 し、2004年度以前の入学生については、従前の規程による。 第41条 寄宿舎を設け、通学に不便な者等一部学生を入舎させる。 11 第30条の3に規定する再入学は、2004年度第1年次入学生か 第42条 学生支援機構保健センターを設け、教職員及び学生の保 ら適用する。 健医療に当る。 12 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2005年度第1年次入 学生から適用し、2004年度以前の入学生については、別に定め 附 則 るもののほか、従前の教育課程表による。 1 この学則は、2005年4月1日から施行する。 13 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、入学金、授業料、 2 第27条第3項の規定は、1989年度入学生から適用する。 教育充実費及び実験実習料については、2005年度入学生に適用 3 第9条に規定する教育職員免許状を得るための資格(高等学 する。 2004年度以前の入学生については、従前の学費による。 校地理歴史・公民科) については、1990年度入学生から適用す 14 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、休学在籍料につ る。 いては、2003年度以降在学の学生に適用する。ただし、2002年 4 第7条、第16条は、知識工学科設置、機械工学科、機械工学 度以前の入学生のうち、従前の学費による休学中の学費が休学 第二学科の機械システム工学科、エネルギー機械工学科への名 在籍料を下回る場合は、その額とする。 称変更及び工業化学科、化学工学科の機能分子工学科、物質化 附 則 学工学科への改組転換により1994年4月1日から改正施行する。 1 この学則は、2006年4月1日から施行する。 5 第7条は、 学部第2部を1997年度入学生から学生募集停止及 び文学部第1部、法学部第1部、経済学部第1部、商学部第1 2 第7条及び第16条は、 工学部知識工学科の名称変更により、 部の文学部、 法学部、 経済学部、 商学部への名称変更により 改正・施行する。 なお、 知識工学科は、2006年度より学生募集 1997年4月1日から改正施行する。 を停止する。ただし、当該学科は、当該学科に在籍する学生が いなくなるまでの間存続するものとし、教育課程に関する規定 第16条は、文学部英文学科、文化学科国文学専攻、法学部法 は、従前によるものとする。 律学科、政治学科、経済学部、商学部に昼間主コース、夜間主 3 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2006年度第1年次入 コースを設置。これにともなう学部、学科の収容定員増加変更 学生から適用し、2005年度以前の入学生については、別に定め により1997年4月1日から改正施行する。 るもののほか、従前の教育課程表による。 なお、各学部の第2部は、当該学部の第2部に在学する者が 4 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、入学金、授業料、 いなくなるまでの間存続するものとし、教育課程に関する規程 教育充実費及び実験実習料については、2006年度入学生に適用 は、従前によるものとする。(1997年4月1日改正) する。2005年度以前の入学生については、従前の学費による。 6 第7条、 第16条は、 神学部に神学科、 経済学部に経済学科、 商学部に商学科の学科名明示により、1999年4月1日から改正 附 則 施行する。(1999年4月1日改正) 1 この学則は、2007年4月1日から施行する。 7 第7条、第16条は、文学部社会学科新聞学専攻のメディア学 専攻への名称変更、政策学部政策学科、工学部情報システムデ 2 第16条は、文学部英文学科及び国文学科の昼間主コース、夜 ザイン学科及び環境システム学科の設置により2004年4月1日 間主コースの廃止により、 改正・施行する。 なお、 文学部英文 から改正施行する。(2004年4月1日改正) 学科及び国文学科の昼間主コース及び夜間主コースは、2007年 度より学生募集を停止する。ただし、当該コースは、当該コー 8 第7条は、 文学部の改組・再編による文化学科、 社会学科及 スに在籍する学生がいなくなるまでの間存続するものとし、教 び各学科内の専攻の廃止、それに伴う文学部哲学科、心理学科、 育課程に関する規程は、従前によるものとする。 美学芸術学科、 文化史学科、 国文学科及び社会学部社会学科、 社会福祉学科、メディア学科、産業関係学科、教育文化学科の 3 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2007年度第1年次入 設置並びに文化情報学部文化情報学科の設置により2005年4月 学生から適用し、2006年度以前の入学生については、別に定め 1日から改正施行する。 るもののほか、従前の教育課程表による。 4 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、 入学金、 授業 第16条は、 文学部の改組・再編に伴う学部・学科の設置及び 文化情報学部の設置並びに法学部及び経済学部の昼間主コース、 料、教育充実費及び実験実習料については、2007年度入学生に 夜間主コースの廃止により2005年4月1日から改正施行する。 適用する。2006年度以前の入学生については、従前の学費による。 なお、廃止する文化学科及び社会学科の各専攻並びに法学部 及び経済学部の昼間主コース及び夜間主コースは、2005年度よ —5— 90 附 則 する。2009年度以前の入学生については、従前の学費による。 1 この学則は、2008年4月1日から施行する。 附 則 2 第7条は、 理工学部数理システム学科、 生命医科学部医工学 科、医情報学科、医生命システム学科及びスポーツ健康科学部 1 この学則は、2011年4月1日から施行する。 スポーツ健康科学科の設置並びに工学部、機能分子工学科及び 2 第7条及び第16条は、 グローバル・ コミュニケーション学部グ ローバル・コミュニケーション学科の設置により、改正・施行する。 物質化学工学科の理工学部、 機能分子・生命化学科及び化学シ 3 第8条の別表Ⅱの各学部人材養成目的及び教育課程表は、 ステム創成工学科への名称変更により、改正・施行する。 第16条は、政策学部政策学科の昼間主コース及び夜間主コー 2011年度第1年次入学生から適用し、2010年度以前の入学生に スの廃止、 理工学部数理システム学科、 生命医科学部及びス ついては、別に定めるもののほか、従前の人材養成目的及び教 ポーツ健康科学部の設置並びにこれにともなう学部・ 学科の収 育課程表による。 容定員変更及び工学部、機能分子工学科及び物質化学工学科の 理工学部、 機能分子・生命化学科及び化学システム創成工学科 附 則 への名称変更により改正・施行する。 1 この学則は、2012年4月1日から施行する。 2 第8条の別表Ⅱの各学部人材養成目的及び教育課程表は、 なお、政策学部政策学科の昼間主コース及び夜間主コース並 びに工学部は、2008年度より学生募集を停止する。ただし、各 2012年度第1年次入学生から適用し、2011年度以前の入学生に 学部・学科及びコースは、当該学部・学科及びコースに在籍する ついては、別に定めるもののほか、従前の人材養成目的及び教 学生がいなくなるまでの間存続するものとし、教育課程に関す 育課程表による。 る規程は、従前によるものとする。 附 則 3 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2008年度第1年次入学 生から適用し、2007年度以前の入学生については、別に定める 1 この学則は、2013年4月1日から施行する。 もののほか、従前の教育課程表による。 2 第7条は、グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科 の設置により、改正・施行する。 4 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、入学金、授業料、 教育充実費及び実験実習料については、2008年度入学生に適用 第16条は、 学部・学科の収容定員変更、 商学部商学科の昼間 する。2007年度以前の入学生については、従前の学費による。 主コース及び夜間主コースの廃止並びにグローバル地域文化学 部グローバル地域文化学科の設置により、改正・施行する。 附 則 なお、商学部商学科の昼間主コース及び夜間主コースは、2013 1 この学則は、2009年4月1日から施行する。 年度より学生募集を停止する。 ただし、 当該コースは、 当該コー 2 第7条は、 心理学部心理学科の設置及びそれにともなう文学 スに在籍する学生がいなくなるまでの間存続するものとし、教 育課程に関する規程は、従前によるものとする。 部心理学科の廃止により、改正・施行する。 3 第8条の別表Ⅱの各学部人材養成目的及び教育課程表は、 第16条は、心理学部心理学科の設置及びそれにともなう文学 部心理学科の廃止並びに学部・学科の収容定員変更により改正・ 2013年度第1年次入学生から適用し、2012年度以前の入学生に 施行する。 ついては、別に定めるもののほか、従前の人材養成目的及び教 育課程表による。 なお、文学部心理学科は、2009年度より学生募集を停止する。 ただし、文学部心理学科は、当該学科に在籍する学生がいなく なるまでの間存続するものとし、教育課程に関する規程は、従 附 則 前によるものとする。 1 この学則は、2014年4月1日から施行する。 2 第8条の別表Ⅱの各学部人材養成目的及び教育課程表は、 3 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2009年度第1年次入学 生から適用し、2008年度以前の入学生については、別に定める 2014年度第1年次入学生から適用し、2013年度以前の入学生に もののほか、従前の教育課程表による。 ついては、別に定めるもののほか、従前の人材養成目的及び教 育課程表による。 4 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、入学金、授業料、 教育充実費及び実験実習料については、2009年度入学生に適用 附 則 する。2008年度以前の入学生については、従前の学費による。 1 この学則は、2015年4月1日から施行する。 附 則 2 第8条の別表Ⅱの各学部人材養成目的及び教育課程表は、 1 この学則は、2010年4月1日から施行する。 2015年度第1年次入学生から適用し、2014年度以前の入学生に 2 第8条の別表Ⅱの各学部教育課程表は、2010年度第1年次入 ついては、別に定めるもののほか、従前の人材養成目的及び教 育課程表による。 学生から適用し、2009年度以前の入学生については、別に定め 3 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、 入学金、 授業 るもののほか、従前の教育課程表による。 3 第38条第1項の別表Ⅰに定める学費のうち、入学金、授業料、 料、教育充実費及び実験実習料については、2015年度入学生に 教育充実費及び実験実習料については、2010年度入学生に適用 適用する。2014年度以前の入学生については、従前の学費によ る。 —6— 91 別表Ⅰ 学 費 入学金、授業料、教育充実費及び実験実習料 神 学 部 文 学 部 社 会 学 部 法 学 部 経 済 学 部 商 学 部 政 策 学 部 グ ローバル 地 域 文 化 学 部 文化情報学部 理 工 学 部 (数理システム 学 科を除く) 生命医科学部 理 工 学 部 (数理システム 学 科) ス ポ ー ツ 健康科学部 心 理 学 部 グ ロ ー バ ル・ コミュニケー ション 学 部 第1年次 入 学 金 授 業 料 教育充実費 280,000円 700,000円 149,000円 第2年次 795,000円 157,000円 第3年次 800,000円 165,000円 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 第1年次 第2年次 第3年次 第4年次 280,000円 280,000円 280,000円 280,000円 280,000円 280,000円 805,000円 173,000円 749,000円 846,000円 853,000円 860,000円 1,017,000円 1,133,000円 1,153,000円 1,173,000円 1,017,000円 1,133,000円 1,153,000円 1,173,000円 749,000円 846,000円 853,000円 860,000円 789,000円 889,000円 897,000円 905,000円 789,000円 889,000円 897,000円 905,000円 160,000円 169,000円 178,000円 187,000円 225,000円 237,000円 249,000円 261,000円 225,000円 237,000円 249,000円 261,000円 160,000円 169,000円 178,000円 187,000円 168,000円 177,000円 186,000円 195,000円 168,000円 177,000円 186,000円 195,000円 (年額) *実験実習料 30,000円 30,000円 30,000円 70,000円 78,000円 109,000円 140,000円 140,000円 20,000円 20,000円 30,000円 90,000円 50,000円 70,000円 70,000円 100,000円 25,000円 50,000円 75,000円 90,000円 * 実験実習料については、文化情報学部、理工学部、生命医科学部、スポーツ健康科学部及び心理 学部のみ徴収する。 ⑴ 授業料、教育充実費及び実験実習料については、各々2分の1を春学期学費及び秋学期学費とする。 ⑵ 4年を超えて在籍した場合(再修生)の学費は、第4年次の学費を適用する。 ⑶ 転入学生及び編入学生の入学金は、280,000円とし、授業料、教育充実費及び実験実習料は 転入学又は編入学を許可された年次に在籍する学生と同額とする。 ただし、本学卒業生に限り、入学金は2分の1とする。 ⑷ 再入学生の入学金は、140,000円とし、授業料、教育充実費及び実験実習料は、再入学を許可 された年次に在籍する学生と同額とする。 休学在籍料 1年休学 120,000 円 半年休学 60,000 円 別表Ⅰの2 履修料 履修登録料 履 修 料 (1単位につき) ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 全 学 部 35,000 円 神、文、社会、法、経済、商、 政策、グローバル地域文化学部 16,000 円 文化情報、スポーツ健康科学部 17,000 円 理工、生命医科学部 24,000 円 心理、グローバル・コミュニケーション学部 18,000 円 履修料の総額が当該年度の第1年次の「授業料及び教育充実費の合計額」を超えるときは、その額にとどめる。 本学出身者及び前年度から継続の履修生の履修登録料は、2分の1とする。 学期をまたがって履修する場合、履修登録料は、重複して徴収しない。 複数の学部に併願する場合、履修登録料は、重複して徴収しない。 —7— 92 別表Ⅰの 3 聴講料 聴講登録料 全 学 部 35,000 円 神、文、社会、法、経済、商、 政策、グローバル地域文化学部 11,000 円 文化情報、スポーツ健康科学部 11,000 円 理工、生命医科学部 16,000 円 心理、グローバル・コミュニケーション学部 12,000 円 聴 講 料 (1単位につき) ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 聴講料の総額が当該年度の第1年次の「授業料及び教育充実費の合計額」を超えるときは、その額にとどめる。 本学出身者及び前年度から継続の聴講生の聴講登録料は、2分の1とする。 学期をまたがって聴講する場合、聴講登録料は、重複して徴収しない。 複数の学部に併願する場合、聴講登録料は、重複して徴収しない。 別表Ⅰの4 入学検定料 区 分 金 額 一般選抜入学試験 推薦入学試験 転入学試験 編入学試験 大学入試センター試験を利用する 入学試験 35,000 円 個別学力検査を課す場合 25,000 円 個別学力検査を課さない場合 15,000 円 アドミッションズオフィスによる入学者選抜 第1次審査 25,000 円 第2次審査 10,000 円 推薦選抜入学試験 自己推薦入学試験 その他特別入学試験 35,000 円 推薦選抜入学試験における二段階選考 自己推薦入学試験における二段階選考 その他特別入学試験における二段階選考 外国人留学生入学試験 その他外国人留学生特別入学試験 外国人留学生転入学試験 外国人留学生編入学試験 グローバル・コミュニケーション学部 (日本語コース)入学試験 国際教育インスティテュート (国際教養コース)入学試験 第1次選考 10,000 円 第2次選考 25,000 円 書類選考および学部独自試験を課す場合 15,000 円 書類選考のみの場合 10,000 円 書類選考および学部独自試験を課す場合 15,000 円 書類選考のみの場合 10,000 円 別表Ⅱ 各学部人材養成目的及び教育課程表(省略) —8— 93 学 部 一 般 内 規 (2015 年4月1日改正) 学 年 暦 ⑶ 追試験願には、当該試験を受験できなかった事由を証明 する書類を添付しなければならない。必要な証明書類は別 別に定める「学年暦」 は、 年間の行事を示し特別の通知・掲 に定める。 示がない限り、 このとおり行われる。 行事の詳細については、 ⑷ 1科目につき1,000円の追試験料を納入しなければなら その都度指示する。 ない。 学籍番号 2 試験の注意 1 学生には、入学と同時に学籍番号が付与され、在学する期 ⑴ 学費未納のままでは受験できない。 ⑵ 未登録の授業科目は、受験できない。 間を通じて変わらない。 ⑶ 授業日数の3分の2以上の出席がない場合は、科目担当 2 第2年次転入学生及び編入学生には、第2年次生の入学年 者の判断によって、受験資格を取り消すことがある。 度を冠した学籍番号が付与される。 ⑷ 試験には、必ず学生証を持参しなければならない。 3 第3年次転入学生及び編入学生には、第3年次生の入学年 ⑸ 試験に15分以上遅刻した者は、 受験を許さない。 また、 度を冠した学籍番号が付与される。 試験開始後30分経過するまでは退室できない。 4 再入学生には、再入学を許可された年次に該当する入学年 ⑹ 受験中に不正行為があって、当該学部教授会がそれを認 度を冠した学籍番号が付与される。 定した場合は、その試験が実施された学期中の全科目を不 学 生 証 合格とし、これを公表する。ただし、当該学部が定める科 1 学生証は、本学の学生であることを証明するもので、常に 目については除く。 携帯しなければならない。 学業成績 2 学生証は、卒業、退学及び除籍の場合は、直ちに返納しな ければならない。 1 成績は、成績原簿に記録される。 3 学生証を紛失したときは、直ちに届け出て再交付を受けな 2 不合格となった科目を再履修し、合格となった場合は、直 ければならない。ただし、別に定める手数料を納入すること 近の不合格の評価のみ改変される。 を要する。 届書・願書 4 学生証は、他人に貸与又は譲渡してはならない。 届書及び願書には、次のようなものがある。 履修科目の登録 1 届 書 1 履修する科目は、学年暦に定められた期間に登録しなけれ ⑴ 欠 席 届 ばならない。ただし、在学留学が認められた場合は、これに よらないことがある。 授業科目担当者名明記、理由書(診断 書等)添付のこと。 ⑵ 改 姓(名) 届 戸籍抄本添付のこと。 2 合格となった科目は、再度登録履修することはできない。 ⑶ 住 所 変 更 届 新旧住所併記のこと。 3 各年次で登録履修できる単位数は、春学期及び秋学期合計 ⑷ 保証人変更届 新旧保証人併記のこと。 52単位までの範囲内において学部の定めるところによる。 2 願 書 ⑴ 休 学 願 理由書(診断書等)添付のこと。 ⑵ 退 学 願 理由書添付のこと。 ⑶ 再 入 学 願 理由書添付のこと。 試 験 ⑷ 在 学 留 学 願 留学する大学の入学許可書添付のこと。 1 追 試 験 ⑸ 転学部・転学科願 理由書添付のこと。 ⑴ 病気又はやむを得ない事由のために、定期試験又は学部 ⑹ 追 4 前項の規定にかかわらず、転入学生及び編入学生の登録履 修できる最高単位数は、学部の定めるところによる。 教授会が認める臨時試験を受験できなかった者に追試験を 試 験 願 理由及び受験科目名記載のこと。 以上の各種届書及び願書は、所定様式によって所属学部事 行うことがある。やむを得ない事由は別に定める。 務室又は教育支援機構教務部に提出する。 必要によっては、 ⑵ 受験希望者は、追試験願を、当該科目試験終了後3日以 当該学部教授会の審議を経て処理される。 内に、所属学部事務室又は教育支援機構教務部に提出しな 教室使用願、物品使用願等は、願い出責任者を明記のうえ、 ければならない。ただし、課外活動のため受験できない場 教育支援機構教務部に提出すること。 合、追試験願は事前に提出し承認を受けなければならない。 —9— 94 再 入 学 学 費 1 退学後又は除籍後5年以内は、 当該学部教授会の審議を経 入学金、授業料その他の学費に関しては、学則第37条、第38 て、 再入学を許可する。 5年を経過したときは、 試験のう 条、第39条により、次のとおり定める。 え、教授会の判定によって再入学を許可する。 1 納入方法 2 再入学の時期は、学期の始めとする。 学費は、学年暦に定める日までに財務部資金課に納入しな 3 再入学を許可する学部・学科等は、退学又は除籍時の学部・ ければならない。ただし、学年の始めにおいて年額学費を納 学科等とする。 ただし、 退学又は除籍時の学部・学科等が存 入することができる。学年暦に定める日までに納入できない 在しない場合及び学生募集が停止されている場合は、当該学 場合は、その事情を学生支援機構学生支援センターに届け出 生の再入学願を審議する学部教授会は、学長が指定する。 て、その指示によって手続を完了しなければならない。 4 再入学を許可する年次、修業年限及び在学年限は、再入学 2 教育実習費 前に在籍していた期間により定める。 教育実習を登録する者は、登録と同時に実習費を納めなけ 5 再入学生の教育課程は、再入学を許可された年次に在籍す ればならない。 る学生と同様とする。 3 実験実習料 6 学費未納により学年末をもって除籍された者が翌年度4月 登録に際して実験実習料を要する科目及びその実験実習料 30日までに再入学手続をする場合及び春学期末をもって除籍 は、これを別に定める。 された者が次の秋学期10月31日までに再入学手続をする場 合は、 入学金の納入を免除する。 ただし、 再入学料として 学 会 費 3,000円を納入しなければならない。 学会費の徴収は、財務部資金課において代理事務として取り 扱っているので、学費と共に学年暦に定める日までに納入しな 転学部・転学科 ければならない。 1 転学部及び転学科は、やむを得ない事情の生じた場合に限 り、第2年次から第3年次に進むとき、関係学部教授会の審 定期健康診断 議を経て許可することがある。なお、学部教授会が特に必要 学生は、毎年、学期始めに行う定期健康診断を必ず受けなけ と認めた場合は、第1年次から第2年次に進むときも当該学 ればならない。疾病その他やむを得ない理由によって定期健康 部内において転学科を許可することがある。 診断を受けることができなかった者は、その理由のなくなった 後、速やかに受けなければならない。 2 いったん転学部・転学科を許可した学生の再転学部・転学 科は認めない。 3 転学部・転学科願書の受付期限は秋学期講義最終日とし、 許可決定の時期は、当該年度の終わりとする。 学士入学 学士入学は、転入学・編入学試験を受けなければならない。 ただし、本学卒業生は、同一学部学科への学士入学は認められ ない。 — 10 — 95 外 国 留学 に 関 す る 諸 規 程 外国の大学に留学する学生の取扱いに関する内規 (学生納付金) 第8条 この内規の適用を受けて留学する学生は、留学中所定の 学生納付金を納入しなければならない。 (設置) (手続) 第1条 本学の学部又は大学院の学生が、本学の教育課程の一環 第9条 外国の大学に留学する学生で、この内規の適用を希望す として学則第27条の2、大学院学則第20条の2、専門職大学院 る場合は、在学留学願を当該学部長又は研究科長を通じて学長 学則第29条又は法科大学院学則第15条により留学する場合は、 に提出するものとする。 この内規の定めるところによる。 2 出発・帰国に際しては、留学出発・帰国届を当該学部長又は研 (教育機関の定義) 究科長を経て、学長に提出しなければならない。 第2条 この内規にいう外国の大学とは、外国における正規の高 3 在学留学期間の延長を願い出る場合は、在学留学延長願を当 等教育機関で学位授与権を有するもの、又はこれに相当する教 該学部長又は研究科長を通じて、学長に提出するものとする。 育機関をいう。 2 外国の大学の調査認定は、学部教授会、研究科教授会又は研 (単位認定) 第10条 単位認定を受けようとする者は、帰国後速やかに、次に 究科委員会が行う。 掲げる必要書類(留学した大学の発行するもの)を添付した取 (留学の定義) 得単位認定願を、当該学部長又は研究科長に提出するものとす 第3条 この内規にいう留学とは、本学の許可を受けて外国の大 る。 学に在学し、 科目を履修し、 又は研究指導を受けることをい ⑴ 成績証明書(時間数、単位数、科目名を明記したもの) う。 ⑵ 指導教員又はこれに準ずる教員の所見を記したもの (条件) ⑶ 受講した科目の内容を説明した教授細目 第4条 この内規の適用を受けて留学する学生は、次の要件を満 ⑷ 大学履修要項 たさなければならない。ただし、大学院学生には適用しない。 2 当該学部教授会、研究科教授会又は研究科委員会は、関係機 ⑴ 本学に1年以上在学していること。 関と協議の上審議し、留学した大学での取得単位を学則の定め ⑵ 30単位以上修得していること。 るところにより認定することができる。 2 前項第2号は、当該学部教授会の認める特別の事情がある場 合には、適用しない。 (帰国後の登録及び履修) 第11条 留学した学生の帰国直後の春学期又は秋学期における登 (学籍) 第5条 この内規の適用を受けて留学する学生の本学学籍上の取 録及び履修については、当該学部教授会、研究科教授会又は研 扱いは、在学留学とし、休学としない。ただし、学生が休学を 究科委員会が出国時までの履修状況等を勘案し、特別の措置を 認められ、外国の大学で学修する場合は、この内規は適用しな 講ずることがある。なお、設置科目によっては関係機関との協 議を必要とする。 い。 (期間) (事務) 第12条 この内規に関する事務は、国際連携推進機構国際センター 第6条 在学中に留学できる期間は、1年以内とする。在学留学 国際課が取り扱う。 期間の算定は、留学先大学の別にかかわらず、当該教育課程に おける在学留学期間の通算にて行う。 (内規の改廃) 第13条 この内規の改廃は、教務〔国際〕主任会議及び部長会の 2 当該学部教授会、研究科教授会又は研究科委員会の認める特 審議を経て、学長が決定する。 別の事情がある場合は、1年間を限度として、在学留学期間の 延長を許可する。 附 則 (履修) この内規は、2015年4月1日から施行する。 第7条 留学する大学での履修については、留学前に留学する大 学の授業科目を検討した上、当該学部又は研究科の指導を受け なければならない。 — 11 — 96 同志社大学外国協定大学派遣留学生に関する内規 (推薦方法) 第6条 外国協定大学派遣留学生は、学部教授会、研究科教授会 又は研究科委員会の推薦に基づき、教務〔国際〕主任会議の審 (目的) 議を経て、学長が候補者を決定し、留学先大学に推薦する。 第1条 この内規は、同志社大学外国協定大学派遣留学生制度を (候補者の決定) 設け、本学の外国協定大学に学生を派遣し、もって本学建学の 第7条 外国協定大学派遣留学生の最終決定は、留学先大学によ 精神である国際主義を体得した学生を養成することを目的とす る当該留学生の受入れ決定に基づき、学長がこれを行う。 る。 (留学期間) (定義) 第2条 この制度による外国協定大学派遣留学生とは、本学と外 第8条 留学期間は、留学先大学の正規の1年以内とする。ただ 国の大学との大学間協定に基づき、学長の推薦により、外国の し、当該学部教授会、研究科教授会又は研究科委員会の認める 大学に留学する学生をいう。 特別の事情がある場合は、 教務〔国際〕 主任会議の審議を経 て、外国協定大学への在学留学期間を延長することがある。 (取扱い) (事務) 第3条 外国協定大学派遣留学生として留学をする場合は、この 第9条 この内規に関する事務は、国際連携推進機構国際センター 内規によるほか、「外国の大学に留学する学生の取扱いに関す る内規」の定めるところによる。 国際課が取り扱う。 (出願条件) (内規の改廃) 第4条 外国協定大学派遣留学生として出願できる学生は、学力、 第10条 この内規の改廃は、教務〔国際〕主任会議及び部長会の 人物共に優秀で本制度の趣旨をよく理解し、留学年度の4月1 審議を経て、学長が決定する。 日現在、学部2年次生以上の者又は大学院に在学中の者とする。 (義務) 附 則 第5条 外国協定大学派遣留学生として留学を希望する学生は、 この内規は、2015年4月1日から施行する。 募集要項に定める出願書類を指定された期日までに提出しなけ ればならない。 — 12 — 97 学 業 履 修 に つ い て 本学のカリキュラム(教育課程)は、各学部・学科の教育上の 休 講 目的を達成するために、学部ごとに定められています。本学にお 授業は、学年暦によって行われますが、担当者の公務、出張、 いて卒業するためには、所定の単位を修得し、この課程を修めな 学会、病気などによって休講となる場合もあります。休講は、担当 ければなりません。 者からの連絡により原則として1週間前から掲示しますが、当日に 各学部のカリキュラムに定める授業科目の登録・履修にあたっ なって連絡を受けて掲示する場合もありますから、必ず、登下校時 ての詳細な説明・手続については、本要項および各学部ごとに作 に掲示を見る習慣をつけてください。なお、休講の掲示もなく、講 成されている『登録要領』を参照してください。なお、各授業科 義が始まらない場合は各キャンパスの教務センターへ申し出て、確 目の内容については 『シラバス』(CD-ROM 版もあります) を かめるようにしてください。また、休講は本学ホームページや携帯 参照してください。 電話でも確認する こ と が で き ま す。 携 帯 電 話 を 利 用 す る 場 合 の アドレスは、http://duet.doshisha.ac.jp/kyuko/i/ (一部利用 単 位 制 できない機種があります)。学修支援システム(DUET)では個 単位制とは、各学部ごとに定められた授業科目を登録・履修し、 人別に登録している科目についての休講情報を確認できます。 試験に合格することによりそれぞれの授業科目の所定の単位を 得、修業年限中に卒業に必要な単位数を修得していく制度です。 補 講 現在の我が国の大学制度は単位制度を基本としており、下記に 補講が行われる場合には、教務部掲示板または学部掲示板に掲 記載している学則のとおり、1単位は、教室等での授業時間と準 示しますので、日時、教室などをよく確認して受講してください。 備学習や復習の時間を合わせて標準45時間の学修を要する教育内 容をもって構成されています。授業だけでなく、準備学習や復習 集中講義 の時間の重要性をよく理解しておくようにしてください。 科目によっては、特定期間内に集中して行う講義(集中講義) 卒業必要単位数は学部によって異なるので、所属学部の欄を参 があります。詳細については、すべて掲示によって連絡します。 照してください。学部授業科目の単位数の計算は、次の基準によ ります(学則第9条 3項 4項)。 授業教室 3 授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学修を必 (1) 学部授業時間割表は、科目登録・履修に必要な書類とともに、 要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に 各自に配付されますが、それ以後の時間割変更および教室・担 応じ、次の基準による。 当者変更などは、すべて掲示でお知らせしますので、よく注意 (1) 講義及び演習については、15時間から30時間までの範囲で本 してください。なお、秋学期開講科目の学部授業時間割表は、 大学が定める時間の授業をもって1単位とする。 9月下旬にあらためて配付します。 (2) 実験、実習、実技等については、30時間から45時間までの範 (2) 開講当初の授業教室は、学部授業時間割表に記載しています。 囲で本大学が定める時間の授業をもって1単位とする。 授業教室は登録者数の増減により変更することがありますの (3) 第1号に規定する授業の方法と前号に規定する授業の方法を で、掲示板で変更教室を確認のうえ、授業に出席してください。 併用する場合の単位数の基準は、前2号に規定する基準を考慮 (3) 授業教室名はすべて略号と教室番号で記載されています(次 して本大学が定める。 頁表)。例えば、京田辺校地の場合「1−201」は知真館1号館 4 前項の規定にかかわらず、卒業論文等の授業科目については、 201番教室(2階)、「KD202」は恵道館202番教室(2階)を、 これらに必要な学修等を考慮して、単位数を定める。 また、今出川校地の場合「Zチカ1」は尋真館地下1番教室(地 階)、「S32」は至誠館32番教室(3階)を表すものです。 授業時間 (4) 授業教室は、臨時に変更することがあります。この場合は 本学における授業時間は1講時について90分とし、これを2時 「臨時教室変更」として掲示しますので、その講時のみ変更さ 間と計算しています。例えば、「春学期・週2時間」とは、春学 れた教室で受講してください。 期期間中に90分の授業が週1回行われるということであり、「秋 学期・週4時間」とは、秋学期期間中に90分の授業が週2回行わ れるということです。 講 時 1 2 3 4 5 6 7 授 業 時 間 9 : 00 〜 10 : 30 10 : 45 〜 12 : 15 13 : 10 〜 14 : 40 14 : 55 〜 16 : 25 16 : 40 〜 18 : 10 18 : 25 〜 19 : 55 20 : 10 〜 21 : 40 — 13 — 98 〔京田辺キャンパス〕 略 号 (TC)1 (TC)2 (TC)3 KD TS MK JM RM KR RG IN YE YM SC KC HS SO CG SJ D IJ MS1 MS2 HC BJ KHH KHL DV TW 〔今出川キャンパス〕 N M S K G F CL H T KE RY 〔新町キャンパス〕 Z R IS KS 〔烏丸キャンパス〕 SK 〔室町キャンパス〕 KMB 〔大阪サテライト〕 OS 試 験 館 名 知真館1号館 知真館2号館 知真館3号館 恵 道 館 頌 真 館 夢 告 館 情報メディア館 ローム記念館 交 隣 館 理 化 学 館 医 心 館 有徳館西館 有徳館東館 至 心 館 香 知 館 報 辰 館 創 考 館 知 源 館 知証館南館 心理学実験室 知証館南館 電気系実験実習棟 知証館北館 機械系実験実習棟 知証館北館 機械実習工場 実習工場別棟 訪 知 館 磐 上 館 香柏館高層棟 香柏館低層棟 デイヴィス記念館 体育シャワー棟 試験には下記の種類があります。 ①定期試験 各学期末の定められた期間に行われる試験を定期試験といいます。 ②臨時試験 定められた期間以外に行われる試験を臨時試験といいます。 ③追試験 病気またはやむを得ない理由のために、定期試験または学部教 授会が認める臨時試験を受験できなかった場合に限り行われる試 験を追試験といいます。受験希望者は以下の点に注意してください。 a.当該科目の試験終了後3日以内(窓口業務休止日を除く) に、追試験願を所属学部・研究科事務室または各キャンパ ス教務センターに提出しなければならない。ただし、課外活 動のために受験できない場合、追試験願は事前に提出し承認 を受けなければならない。 b.追試験願には、当該試験を受験できなかった事由を証明す る以下の書類を添付しなければならない。 c.1科目につき1 , 000円の追試験料を必要とする。ただし、裁判 員制度を事由とする追試験については、追試験料を免除する。 d.追試験は通常の試験と同等に評価されます。減点はされません。 e.レポート試験は追試験の対象にはなりませんが、提出締切 日・時間に突発的な事故等やむを得ない事由により、提出締 切時間に間に合わなくなった場合は、必ず提出締切時間まで に提出先に連絡を取り、指示を受けてください。 対象事由例 必要な証明書類 医師の診断書(試験当日安静が必 要である旨の記載が必要) 本 人 の 病 気、 怪 我 学校感染症の場合は、大学所定の 『「学校において予防すべき感染症」 罹患証明書』でも可 親族(2親等内)の危篤、死亡 (危篤または死亡日から起算して、 死亡診断書、会葬案内等 1親等は7日以内、2親等は3日 以内を適用期間とする) 寧 静 館 明 徳 館 至 誠 館 弘 風 館 神 学 館 扶 桑 館 クラーク記念館 博 遠 館 徳 照 館 光 塩 館 良 心 館 教 育 実 習 介 護 等 体 験 館 園 実 習 社会福祉援助、精神保健福祉 援助に関する実習 免許資格課程センター免許資格係の証明書 免許資格課程センター免許資格係の証明書 免許資格課程センター免許資格係の証明書 社会学部・社会学研究科事務室の証 明書 企業等が発行する就職試験受験証明書 就 職 試 験 (大学所定用紙あり) 大 学 院 入 学 試 験 当該大学院が発行する受験証明書 キャリアセンター、または大学コンソー 正課科目のインターンシップ シアム京都が発行する証明書 大学コンソーシアム京都 当該科目設置大学が発行する受験 単位互換科目の定期試験 証明書 国 家 試 験 当該試験の受験票 課 外 活 動 事前届出に基づく学生支援センターの証明書 災 害 被災証明書 交 通 機 関 の 事 故、 不 通 交通機関の延着証明書 (注) 尋 真 館 臨 光 館 育 真 館 渓 水 館 (1時間以上 の延着の場合に限る。) 志 高 館 裁判員制度 寒 梅 館 ・裁判員候補者として裁判員等選 任手続に参加 ・裁判員、補充裁判員として職務 に従事 大阪サテライト (注)1時間未満の場合は、その都度教務部で対応を決定する。 特別教室(京田辺キャンパス) 略 称 教 室 名 JM101 情報メディア館演習室1 JM102 a 〜 c 情報メディア館情報道場1〜3 JM201〜206 情報教室201〜206 JM301〜306 情報教室301〜306 JM402〜406 情報教室402〜406 TS301、302 LL・情報処理実習教室 特別教室(今出川キャンパス) N地1〜地3 情報教室N地1〜N地3 N21〜23 情報教室N21〜N23 K21 弘風館21番教室 RY307〜 RY315 良心館307〜315番教室 特別教室(新町キャンパス) R303・R304 臨光館303・304番教室 特別教室(烏丸キャンパス) SK 地1・SK 地9 志高館地下1・地下9番教室 裁判所が発行する証明書 試験上の注意 (1) 受験のためには次の条件を備えていることが必要です。 a.有効な登録があった科目を受験すること。 b.学費納入が済んでいること。 c.科目担当者の指定する条件を備えていること。なお、授業 日数の3分の2以上の出席がない場合は、科目担当者の判断 によって、受験資格を取消すことがある。 (2) 試験場においては次のことを守らなければなりません。 a.指定された試験場で受験すること。 b.必ず学生証を持参し、机上に提示すること。万一、持参し なかった場合は、その試験の始まる前に事務室で仮学生証の 交付を受けること。 c.持込みを許された物以外はすべて鞄・袋などに入れること。 なお、携帯電話(スマートフォン、PHS 含む)、パソコン(モ バイル PC 等を含む)、タブレット端末等の通信機器、携帯 音楽プレーヤー等の携帯型録音再生機器等(以下「携帯機器 類」という。)については、電源を切って鞄や袋などにしま うこと(携帯機器類は時計代わりの使用も認めない)。 館 名 情報メディア館1階 情報メディア館1階 情報メディア館2階 情報メディア館3階 情報メディア館4階 頌真館3階 寧静館地階 寧静館2階 弘風館2階 良心館3階 臨光館3階 志高館地階 — 14 — 99 d.試験開始より15分以上遅刻したものは受験できない。また、 試験開始後30分を経過するまでは退室できない。 e.受験者は学生証と答案用紙の氏名との照合確認を受けること。 f.答案用紙の学生ID、氏名は必ずペン書とする。 g.試験を放棄する場合も答案用紙に学生 ID、氏名を記入し て提出すること。答案用紙を持ち帰ってはならない。 h.その他すべて試験監督者の指示に従うこと。 (3) 次の場合には、その答案は無効とみなされることがあります。 a.無記名の場合。 b.指定された試験場で受験しなかった場合。 c.氏名を訂正した場合。 (4) 試験場における次の行為は、不正行為として取り扱います。 a.本人以外の者が、本人になりすまして試験を受けること。 b.机上や衣服、身体等に書き込みをすること。 c.持ち込みや使用を認められたものに書き込みをする等、本 来の使用目的と異なる使い方をすること。 d.試験時間中に、カンニングペーパー類や持ち込みを許可さ れていない参考書・ノート類を持ち込んだり、他の受験生の 答案を見ること、他の人から答えを教わること。 e.試験時間中に、答えを教える等の他の受験生を利するよう な行為をすること。 f.答案用紙配付から回収までの私語や答案の見せ合い、交換 をすること。 g.その他、試験監督者の指示に従わないこと。 (5) 試験場において次の行為をすると、不正行為として取り扱う 場合があります。 a.試験時間中に、使用を認められていない用具を使用して解 答すること。 b.試験監督者の試験開始の指示の前に解答を始めること。 c.試験監督者の試験終了の指示の後に、筆記用具や消しゴム を持ち続けていたり、解答を続けていたりすること。 d.試験場において、他の受験生の迷惑となる行為をすること。 e.試験時間中に、携帯電話(スマートフォン、PHS を含む)、 パソコン(モバイル PC 等を含む)、タブレット端末等の通 信機能を有する機器、携帯音楽プレーヤー等の携帯型録音再 生機器等(以下「携帯機器類」という。)を身に付けていたり、 指示された以外の場所・状態で保管していること。 f.試験時間中に、携帯機器類・時計等の音(着信、アラーム、 振動音等)を鳴らすこと。 g.その他、試験の公平性を損なう行為をすること。 (6) 受験中に不正行為があって、当該学部教授会がそれを認定し た場合は、その試験が実施された期間中の全科目を不合格(2004 年度生以降)または0点(2003年度生以前)とし、これを公表 します(ただし、当該教授会が定める科目については除く)。 講 時 1 2 3 4 5 6 7 論文・レポート試験の注意 (1) 論文・レポート提出時は、次のことに注意すること。 a.論文・レポートには所定の表紙(生協購買部で販売又は、 http://www.doshisha.ac.jp/students/curriculum/exam_ type.html でダウンロード可)を付けること。 b.表紙およびレポート受領書は、ペン書きのこと。 c.学生証を持参のうえ、必ず本人が提出すること。郵送は認 めない。 d.提出締切日・時間に遅れた論文・レポートは、受け付けな い。ただし、提出締切日の突発的な事故等やむを得ない事由 により、提出締切時間に間に合わない場合、必ず提出締切時 間までに提出先に連絡を取り指示を受けること。 e.一度提出したレポートは、提出締切日前であっても加筆・ 修正はできない。 f.レポート受領書は、評価が出るまで大切に保管すること。 (2) 論文・レポートに関する不正行為について。 次のような論文・レポートの不正作成は、筆記試験における と同様に不正行為として取扱い、教授会が認定した場合は学部 一般内規に従って処分の対象とします。 a.論文・レポートの作成にあたって、他人の著作物や WEB 上の情報等を参照・引用したにもかかわらず、引用部分の明 示や出典の記載もなく、自身で作成したように記述すること。 b.他人が作成した論文・レポートを自分のものとして提出す ること。 c.他人に依頼し作成された論文・レポートを自分のものとし て提出すること。 d.他人に依頼されて論文・レポートを作成すること。 e.転記目的で他人が作成した論文・レポートの提供を受ける こと、また自身が作成した論文・レポートを転記目的で他人 に提供すること。 f.その他、論文・レポートの公平性を損なう行為をすること。 e-learning 等 Learning Management System (LMS) に よる試験に関する注意 e―learning 等 LMS による試験を受験する場合は、次のこと に注意すること。 a.パスワードを他人に教えたり、IC 学生証を貸し借りした りしないこと。 b.上記行為による、なりすまし、代理解答は不正行為にあた り、当該学部教授会がそれを認定した場合は、通常の筆記試 験と同等に処分の対象となる。 試 験 時 間 9 : 20 〜10 : 30 11 : 00 〜12 : 10 13 : 25 〜14 : 35 15 : 05 〜16 : 15 16 : 45 〜17 : 55 18 : 25 〜19 : 35 20 : 05 〜21 : 15 窓口受付時間(開講期間) 今出川キャンパス教務センター 文学部、法学部、経済学部、今出川校地教務課、 免許資格課程センター、全学共通教養教育センター 今 出 川 ※ 新町総合窓口 社会学部、政策学部 神学部事務室 商学部事務室 グローバル地域文化学部事務室 京田辺 ※ 国際教育インスティテュート事務室 日本語・日本文化教育センター事務室 京田辺キャンパス教務センター 生命医科学部、スポーツ健康科学部、心理学部、 グローバル・コミュニケーション学部、 免許資格窓口、京田辺校地教務課 文化情報学部事務室 理工学部事務室 月〜金曜日 9:00 〜 11:30 12:30 〜 19:00 総合窓口 8:40 〜 19:00 9:00 〜 11:30 12:30 〜 19:00 総合窓口 8:40 〜 19:00 9:00 〜 11:30 12:30 〜 19:00 9:00 〜 11:30 12:30 〜 19:00 9:00 〜 11:30 12:30 〜 19:00 レポート受付等一部業務 8:40 〜 19:00 9:00 〜 11:30 12:30 〜 17:00 土曜日 総合窓口のみ 8:40 〜 11:30 12:30 〜 17:00 閉 室 〔 今出川キャンパス 教務センターの 総合窓口で対応 〕 閉 室 9:00 〜 11:30 12:30 〜 17:00 閉 室 9:00 〜 11:30 12:30 〜 17:00 閉 室 登録期間、休暇期間は受付時間が変わります。窓口受付時間が変更になる場合は、掲示によってお知らせします。 ※ 教務センターの総合窓口では、一般的な質問や仮学生証発行、レポートの受付等を行います。 — 15 — 100 学業成績 卒業の可否発表 成績評価 卒業の可否の発表は3月上旬の卒業判定教授会終了後、直ち (1) 2004年度生以降 に掲示板に発表するとともに、各学生(父母住所宛)に通知し a.学業成績は以下の基準にしたがいA、B、C、D、Fの5段 ます(神学部、文化情報学部、理工学部・工学部、生命医科学 階で評価され、D以上が合格、Fが不合格です。就職用成績 部、スポーツ健康科学部は掲示しない)。それまでは、成績お 証明書等、本学以外で使用するために発行する学業成績証明 よび卒業可否についての問合わせには一切応じません。 書には、D以上の評価を得た科目とその成績に加えて、履修 した全ての科目のGPA(Grade Point Average)が記載され クレーム・コミッティ制度 ます。 受講している科目の授業内容や授業方法に関する改善の要望が 判定基準 ある場合は、所属の学部・研究科事務室または各キャンパス教務 評価 評点 A 4.0 特に優れた成績を示した B 3.0 優れた成績を示した C 2.0 妥当と認められる成績を示した D 1.0 合格と認められる最低限度の成績を示した F 0.0 合格と認められるに足る成績を示さなかった センターに相談してください。学生からの申し出を受けて、各学 判 定 内 容 部等のクレーム・コミッティが授業担当者から事実関係を調査し、 原因や対策について回答します。 なお、いかなる場合であっても、相談者の学生IDや氏名が授 業担当者に明かされることはなく、また相談によって決して不利 益を被ることはありません。 b.GPAは、A〜Fの段階で評価された全科目の評価を評点に 欠 席 届 換算して、その単位数で加重平均することによって算出され 授業に欠席し、その理由を授業担当者に伝える場合は、欠席届 ます。GPAの算出方法は次のとおりです。 を利用します。欠席届の用紙は学部事務室または各キャンパス教 (Ⓐ ×4.0+Ⓑ ×3.0+Ⓒ ×2.0+Ⓓ ×1.0+Ⓕ ×0.0) GPA = ———————————————————— (Ⓐ+Ⓑ+Ⓒ+Ⓓ+Ⓕ) 務センターで配布していますので、必要事項を記入の上、授業担 当者に直接提出してください。なお、欠席届は任意で提出するも (Ⓐ〜ⒻはA〜Fの評価が付いた科目の単位数の合計) のですので、届出必要科目は各自で判断してください。 (2) 2003年度生以前 a.学業成績の評価は、100点満点で60点以上が合格、それに満 ○提出の際の留意点 たないものは不合格です。ただし、就職用成績証明書等、本 ・欠席届は、欠席の事由を授業担当者へ伝える届です。本学には 学以外で使用するために発行する学業成績証明書には優、良、 「公欠」の制度はありませんので、「追試験の対象となる事由」 可(英文の場合はA、B、C)による評価が使用されます。 に該当する事由か否かにかかわらず、欠席届の取扱い(欠席扱 優(A)は100〜80点、良(B)は79〜70点、可(C)は69〜 いにしない・する等)は、担当者の判断に委ねられます。 60点です。 ・欠席の事由を客観的に証明する書類がある場合は、欠席届に添 b.平均点は、合格点に達している科目の得点を、その単位数で 付して提出してください(コピーでも可)。 加重平均することによって算出されます。加重平均の算出方 例)病気の場合は「診断書」、就職試験の場合は「受験先企 法は次のとおりです。 業等が発行する就職試験受験証明書(本学所定用紙あ り)」など (各科目の得点 × 単位数)の合計 平均点 = ———————————————— 総単位数 ※ ただし、欠席の事由が以下に該当する場合は、まずそれぞれ の窓口に申し出て相談してください。 成績発表 事由 履修科目の成績表は、春学期末(9月下旬)と秋学期末(3 相談窓口 学校感染症罹患による出席停止 所属の学部事務室および 各キャンパス教務センター 月下旬)に各自に交付します。それ以前の成績の照会には応じ ません。 採点質問 免許資格課程が必修としている 今出川キャンパス教務センター 正課科目の実習(教育実習、博 (免許資格課程センター) 、 物館実習、図書館演習)や介護 京田辺キャンパス教務センター 等体験に参加 の免許資格窓口 成績評価に関する質問や異議申し立てをしたい場合は、定め られた成績通知書交付日から1週間以内に、所属の学部・研究 科事務室または各キャンパス教務センターに採点質問票を提出 してください。 裁判員制度によるもの 不合格科目 (1) 2004年度生以降 所属の学部事務室および 各キャンパス教務センター 資格取得に必修となっている 当該科目の設置学部事務室、 正課科目の実習に参加、など 所属の学部事務室、 各キャンパス教務センター F評価であった科目を再び履修してD以上の評価を得た場合 は、直近のF評価についてのみ新たな評価に変更されます。 ただし、一部の科目については取扱いが異なる場合がありま すので、各学部の配布物等を参照してください。 (2) 2003年度生以前 不合格となった科目を再び履修して合格点を得た場合は、以 前の不合格点は合格点に変更されます。 — 16 — 101 102 103 土 金 木 水 火 月 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 秋学期 春学期 時間割表作成用紙 【1】 【2】 【4】 【5】 【6】 【7】 *登録後に交付される「登録科目確認表」を必ず受け取って登録科目の確認をしてください。 【3】 交通機関の不通と暴風警報・特別警報発表に伴う 授業・試験の実施について(司法研究科以外) 交通機関が不通の場合および暴風警報、特別警報が発表された場合、授業ならびに試験の実施については、 以下の措置をとります。 Ⅰ.交通機関の不通(原因の如何を問わず)の場合 ・以下のいずれかに該当する交通機関の不通が発生した場合、発生時の次の講時からその日の授業・試験 の一部あるいは全部についてその実施を中止します。 ・その後の授業・試験の開始等措置は、以下の表のとおり、開通時刻により開始講時を決定します。(早 朝からの不通が 6 時 30 分までに開通した場合は、平常通り授業を実施します。) ・該当交通機関での事故等による一時的な運転見合わせの際には、平常通り授業・試験を実施しますので、 ご注意ください。 1.対象となる交通機関 [今出川校地] イ.京都市営バスと地下鉄が同時に全面不通の場合 ロ.阪急電車(河原町〜梅田間)、京阪電車(出町柳〜淀屋橋間)、 近鉄電車(京都〜大和西大寺間、大和西大寺〜難波間)、JR(神戸〜米原間)のうち、 2 以上の交通機関が同時に不通(全面または部分を問わず)の場合 [京田辺校地] イ.京都市営バスと地下鉄が同時に全面不通の場合 ロ.阪急電車(河原町〜梅田間)、京阪電車(出町柳〜淀屋橋間)、 近鉄電車(京都〜大和西大寺間、大和西大寺〜難波間)、JR(神戸〜米原間、木津〜京橋間)のうち、 2 以上の交通機関が同時に不通(全面または部分を問わず)の場合 ハ.近鉄電車(京都〜大和西大寺間)が全面不通の場合 2.交通機関開通時刻と授業・試験開始講時 開通時刻 授業・試験開始講時 6 時 30 分までに開通 1 講時から実施 6 時 31 分から 10 時 30 分までに開通 3 講時から実施 10 時 31 分から 15 時 30 分までに開通 6 講時から実施 15 時 31 分以後に開通 全講時休講 Ⅱ.暴風警報あるいは特別警報発表の場合 ・以下の区域において暴風警報あるいはなんらかの特別警報が発表された場合、発表時の次の講時からそ の日の授業・試験の実施を中止します。 ・ただし、発表された時点で、すでに実施中あるいは開始直前の授業・試験については、警報の緊急性等 を考慮の上で、大学がその中止を判断します。 ・特別警報が発表された場合、該当地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。警 報発表地域にいる学生は、各自ただちに命を守る行動をとってください。特別警報の種類は問いません。 ただし、特別警報発表時に大学構内にいる学生は、大学の指示に従って行動してください。また自宅 や通学中の学生で特別警報が発表された地域にいる場合は、自身の判断により、命を守るために最善と 思われる行動をとってください。 ・警報解除の後、危険が回避されたことが確認された場合には、以下の表のとおり、警報解除時刻により 授業開始講時を決定します。それ以外の場合、状況判断の上、別途指示します。 (早朝からの警報が 6 時 30 分までに解除となった場合は、平常通りの授業を実施します。)
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