H26年5月号(No.353) - 社会福祉法人 相模福祉村

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相模福祉村
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地域の皆様との交流をはじめ、相模福祉村の
文化活動の場として準備を進めております。
皆様、是非お越し下さい!
※写真は前回の文化祭の様子です。
寄付・寄贈
(敬称略・順不同)
【寄付】志美津屋
田所 輝久
今村 安雄
小川 喜代子
高山 明
小田島 明夫
【寄贈】相原 りか
広沢 礼子
江成園芸
岡本 正孝
紙面上からではございますが厚く御礼申し上げます。
2014年 5月号 5月1日発行
発行人
相模福祉村理事長 赤間 源太郎 発行所 相模福祉村たんぽぽの家
住 所 相模原市中央区田名6769 電話 042-761-7788 FAX 042-763-3318
E-mailアドレス [email protected]
ホームページアドレス http://www.fukusimura.or.jp
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▼第353号の全ての文責等は、『福祉村だより』編集委員に属します。
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社会福祉法人
2014. May
相模福祉村
相模福祉村では、東日本大震災直後から被災者の方
に対し、法人の居室を住居として無償で使用して頂く
活動や職員・利用者・ご家族から募った義援金の寄
付、被災地施設への職員派遣など、支援活動を積極的
かつ継続的に取り組んできましたが、その功績が認め
られ厚生労働大臣より感謝状を受賞しました。
伝達表彰式は4月10日、縁JOYで行われ、相模原市
健康福祉局長より授与されました。
皆様のご協力を頂き、このような感謝状を頂く事が
出来ました。ありがとうございました。
相模福祉村理事長
赤間
社会福祉法人
相模福祉村
4月1日相模はやぶさ学園にて相模福祉
村の入職式が行われました。今年度もフ
レッシュな仲間が加わり、より一層相模福
祉村を盛り上げてくれそうです。各施設の
新入職員よりこれからの意気込みを聞かせ
て頂きました。
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4月5日(土)マシュマロ保育園で入園進級式を行
いました。担任の先生に名前を呼ばれ「はい!」と大
きな返事をする子どもたち。これから始まる新しい生
活に目をキラキラと輝かせていました。
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縁JOYの正面玄関前駐車場の上に、約
三十匹のこいのぼりがあげられました。少
し風があるときには元気に泳いでいる姿が
見られます。
5月の風物詩でもあるこいのぼり。中旬
ごろまで挙げられていますので、ぜひ一度
足を運んでみて下さい。
柴胡苑 小林 智也
今年度よりデイサービスで働かせていただいて
います。現場実習の時からお世話になり柴胡苑の
雰囲気が好きだったのでとても嬉しい気持ちで一
杯です。先輩方からの「失敗してもいいんだよ」
という言葉が励みになり、その日から積極的に仕
事に取り組めるようになりました。私の座右の銘
は「人生の価値はやる気で決まる」です。常にプ
ラス思考でご利用者の皆様を笑顔にできるよう、
また「この施設に来て良かったな」と思って頂け
るよう、日々 努力を忘れず立派な介護士になりた
いと思います。
相模はやぶさ学園 佐治 茜
相模はやぶさ学園に入職して1ヶ月が経ちまし
た。ようやく学生から社会人としての自覚を実感し
ています。今は、まだまだ先輩の真似をしながら支
援を行っていくことが精一杯ですが早く慣れ、自分
なりの支援を見つけていきたいです。そして、それ
は子ども達一人ひとりの個性を尊重したものであり
たいと思うため、一人ひとりをしっかり理解してい
きたいです。そのことを実現するためにも、先輩方
からたくさんの事を学び、力をつけていきたいで
す。
虹の家 久森 大河
私の抱負はご利用者はもちろん、先輩職員から
も必要で信頼される職員になりたいと思っており
ます。
まだまだ未熟な私ですが一日も早く色々な経験
を積み、またご利用者との関わりを大切にして体
調や心の変化に気付けるよう努めていきます。
たんぽぽの家 木内 綾子
私はたんぽぽの家が掲げている「地域の皆様と
共に社会参加していく。」「合言葉は“共に生き
る”」という言葉に惹かれていたので本当に嬉し
い気持ちで一杯です。
私は「『区別』は必要かもしれないが『差別』
する必要はない。」という言葉を学びとても共感
しました。私自身が「やっていい事」と「やって
はいけない事」の区別を付け、利用者の方々に伝
えていける支援員を目指していきたいです。
この目標に向け、志を共にする先輩方と一緒に
切磋琢磨していきたいと思います。
縁JOY 村山 祐樹
私は2年間、専門学校で介護を学びました。
しかし現場では学んだことと違うことがあり、
そこで職員の方に助言を受け自信を持てるよう
になりました。
これからはご利用者様に良い支援を提供でき
るよう頑張っていきたいと思います。
マシュマロ保育園 大森 千夏子
マシュマロ保育園に勤めてもうすぐ一カ月
です。
まだまだ半人前ですが「いつも元気で笑顔
を忘れずに」をモットーに一日でも早く一人
前の保育士になれるように頑張ります。ご指
導よろしくお願い致します。