社協だより第67号(PDF:2676KB) - 社会福祉法人あわら市社会福祉

あわら市社会福祉協議会だより
67
平成27年4月 Vol.
●平成27年度事業計画 ……………………………………2
●平成27年度当初予算 … …………………………………3
●組織体制・新任職員紹介………………………………4
●補助・助成事業のお知らせ … …………………………5
●社協の活動紹介♪ … ……………………………………6
●音訳ボランティア入門講座のご案内、
配食ボランティア募集…………………………………7
●福祉車両贈呈式、寄付一覧、無料相談所のご案内、
ボランティア活動保険のご案内… ………………………8
《表紙》
いちひめこども園 入園式♪
発 行 社会福祉法人 あわら市社会福祉協議会
〒919-0621 あ わ ら 市 市 姫 二 丁 目 3 1 番 6 号
TEL 73 - 2253 FAX 73 - 4542
URL http://www.awara-shakyo.or.jp/ ( もしくはこちら☞ )
Facebook http://www.facebook.com/awarashakyo
この広報誌は、赤い羽根共同募金の配分を受けて発行しています。
平成27年度
当初予算
平成27年度
一般会計 886,196 千円
収入の部
その他の収入 3,569千円 0.5%
会費収入 5,957千円 4.5%
その他の収入
9,386千円 7.1%
経理区分間繰入金収入
40,501千円 5.4%
事業収入
4,398千円 0.6%
前年度繰越金
13,497千円
10.2%
法人本部
経理区分間
繰入金収入
27,373千円
20.8%
措置費収入
154,049千円
20.4%
補助金収入
33,261千円
25.2%
131,749千円
754,447千円
受託金収入
200千円
0.0%
(100%)
(100%)
受託金収入
35,083千円
26.6%
共同募金配分金収入
6,564千円 5.0%
金津
雲雀ヶ丘寮
介護保険収入
551,730千円
73.1%
事業収入
628千円 0.5%
支出の部
当年度繰越金
9,811千円 7.4%
経理区分間繰出金
64,155千円 8.5%
当年度繰越金
235千円 0.0%
固定資産取得
452千円 0.3%
131,749千円
経理区分間繰出金
3,723千円 2.8%
負担金支出
290千円 0.2%
法人本部
その他の事業 143千円 2.4%
会費の使い道
5,957千円
法人運営
2,234千円
37.5%
(100%)
3
企画・広報
566千円
9.5%
1 小地域福祉ネットワーク活動への支援
2 生活困窮者自立相談支援事業
(地域福祉事業) 3 新会計基準に基づく適正な会計事務・財政運営
754,447千円
(100%)
在宅福祉事業の推進
人件費
446,886千円
59.2%
皆さまの会費に支えられています
一般会費 一戸あたり 800円
特別会費 一 口 1,000円
総合相談所の運営
785千円
13.2%
地域福祉の
ネットワークづくり
1,362千円
22.9%
金津
雲雀ヶ丘寮
事務費
71,940千円 9.5%
事務費
18,640千円
14.1%
会費の内訳
ボランティア
センターの運営
867千円 14.6%
事業費
130,893千円
17.3%
(100%)
事業費
9,505千円
7.2%
助成金
4,020千円 3.1%
人件費
58,626千円
44.5%
去る3月26日、理事会・評議員会を開催し、あわら市社協の平成27年度事業計画、当初予算が承認
されました。
少子高齢化の進展により、社会構造が急速に変化することが見込まれています。また価値観や考え方、
ライフスタイル多様化の影響で、家庭や地域がお互いに助け合う機会が減ったり、地域住民同士の付き
合いが少なくなったりしていると、感じている方も多いのではないでしょうか。本会は、小地域ネットワー
ク活動を推進し、地域毎の新たなつながりづくりを応援し、住みやすい・暮らしやすい地域づくりを
推進してまいります。
また、新たに取り組むこととなった生活困窮者自立相談支援事業においては、支援の必要な方の意向を
基本としながら、地域社会の一員としてより良い生活を営むために必要な支援を、継続的に行って
まいります。
更に、新年度から法人会計の基準を変更し、見やすい事業計画・報告や財務諸表に改めるとともに、
新会計基準に則った会計事務及び情報公開を進めてまいります。
金津雲雀ケ丘寮の経営につきましては、「自立支援」を基本として、サービスの質の向上、人材育成に
取り組むとともに、経営方針等の策定を通じて経営基盤の強化を図り、あわせて地域との連携を進め、
開かれた施設運営に努めてまいります。
重点目標
負担金支出
40,338千円 5.3%
その他の支出
26,682千円
20.3%
事業計画
社会福祉協議会の財源は、補助金、委託金、
共同募金の配分金などによってまかなわれてい
ますが、福祉推進員の設置やボランティア活動
の支援など、地域のため自主的な福祉活動を
行っていくうえで、市民の皆さまからの会費が
貴重な財源となっています。
今年度も、6月から7月にかけて一般会費の
お願いをしますので、ご理解とご協力をお願い
申し上げます。
地域福祉事業の推進
地域で必要なサービスを地域で
生み出す、住民が取り組む「地消
地産」型の小地域福祉活動を推進
します。
● 地区福祉懇談会
● 福祉推進員研修・交流会
● 出前福祉講座 など
高齢者や障害者の在宅生活を
支援し、健康づくりや介護予防に
取り組みます。
● 通所、サロン事業
● 生活介護支援サポート事業
● 家族介護者のつどい
● 新サービスの開発 など
主な事業
ボランティア活動の支援
ボランティア活動の参加を促進
し、ボランティアへのサポートを
行います。
● ボランティアセンターの運営
● ボランティア養成講座の開催
支援
● 福祉教育への支援 など
福祉相談、
福祉サービス事業の実施
福祉活動の
広報・普及活動
福祉相談の機能を充実させ、より
良い福祉サービスを提供できるよう
サービスの資質向上に努めます。
● 総合相談所の開設
● 生活困窮者自立相談支援
● 生活福祉資金の貸付 など
福祉活動への市民参加を促し、広報
活動を強化します。
● キャリアパス対応型研修の開催
● 第12回あわら市社会福祉大会
● あわらふくし塾の開催
● 社協だよりの発行 など
2
みなさんの活動を応援いたします!
認め合い・支え合い・みんなが 輝くふくしのまちへ
〜あわら市社会福祉協議会 組織体制のご紹介〜
〜平成27年度補助・助成事業のお知らせ〜
(平成27年4月1日現在)
役 員
❶ 小地域福祉ネットワークモデル事業
◆対象団体…行 政区を対象とします。近隣の行政区と協力して取り組む場合は、代表する行政区を対象
とすることができます。
◆対象事業…(1)区 長、民生委員児童委員、福祉推進員が必ず加わり、5 人以上で構成する「福祉委
員会」
(名称は任意)を設置していただきます。
(2)
「福祉委員会」において、気がかりな人の情報交換や支援方法、安全対策(防災、防
犯)について話し合い、福祉マップ等を活用した見守りの実施、地域での支えあい活
動を進めていただきます。
◆対象経費…消耗品代、切手や電話代、会場使用料、講師謝礼、飲物代、チラシの印刷代など
◆助 成 額…助成額は 3 万円で、助成率は100%です。
❷ 小地域福祉ネットワーク
フォローアップ事業
◆対象団体…①を終了した行政区。
◆対象事業…① を継続しサロンまたはゴミ出し支
援、もしくはその両方を実施。
◆対象経費…活動に係る経費全般。
◆助 成 額…活 動 内 容や 世帯 数により助 成 額 が
変わりますので、詳しくは事務局へ
お 問 い 合 わ せくだ さ い。 助 成 率 は
100%です。
会 長
関 法子
副会長
徳丸 敏郎
理 事
◆対象団体…行政区
◆対象事業…行 政区が管理する公園に遊具を新
卯目 春夫
桶谷 洋治
【監 事】
大代 紀夫
大橋 成孝
大宮 正裕
石山 博惠
上野義輝
納村 亮
川崎 正美
北嶋 民子
北浦 博憲
谷口 璟
木下 勇二
坂井 芳明
坂川 和臣
城戸橋政雄
小林 武一
新宅千代子
甚佐 利照
炭谷 一男
関 法子
手塚 和典
竹澤齊二郎
竹島美佐子
辻 克佳
徳丸 敏郎
長谷川郁子
土田ゆり子
灰原 仁司
林 博文
長谷川幸子
二俣 敏行
松崎 誠
見澤 栄一
八木 康史
堀田美知子
森 浩志
山﨑 善行
山田 國雄
吉田 則子
脇本 和俊
事務局・業務体制
法人事務局
度とし、助成率は50%です。
局長 田崎 正實(嘱託)
【総務企画課】
総務企画グループ
課長補佐 平田 豪
主 事 山下 佳美
主 事 角山 佳奈
嘱 託 佐々木光晴
嘱 託 杉山あい子
❹福祉団体活動助成事業 (平成 28 年度助成)
5
伊藤 幸子
大宮 早苗
◆助 成 額…新 設は20万円、修繕は 5 万円を限
◆対象団体…あわら市内で草の根的に活動する福祉団体やボランティア団体など。
◆助成対象…あわら市内で地域や社会をよくするための福祉活動。
◆対象期間…平成28 年4月1日 ~ 平成29 年3月31日まで
◆募集期間…平成27 年4月1日 ~ 平成27 年5月22日まで
◆助 成 額…❶活 動 費 10万円以内
❷備品整備費 10万円以内(総事業額の75%を上限とします)
◆審査方法…7月頃に審査会を開催し、申請団体によるプレゼンテーションを実施し
助成の合否や助成額の適否について審査、内定します。
◆申請方法…所定の申請書にご記入の上、必要書類を添付して、あわら市社協 ( 老人福祉センター市姫荘
内 ) にご提出ください。
伊藤 伊作
青木 友子
ける複数の助成はできません。
◆募集期間…平成27 年4月1日~平成27 年6月15日まで
◆申請方法…所 定の申請書にご記入の上、必要書類を添付して、あわら市社協 ( 老人福祉センター市姫荘内 ) にご
提出ください。申請書は、ホームページ http://www.awara-shakyo.or.jp/ からダウンロードするか、
あわら市社協でお受け取りください。申請を検討、希望される場合は、事前に事務局(℡73-2253)
へご相談ください。
石田 道子
(選出団体から後任の推薦があるまでの間、引き続き前任者のお名前を掲載させていただいている場合があります。)
繕や補修。ただし、同一年度内にお
①~③の共通事項
【評議員】
赤尾 政治
山本 信証
設するか既に設置している遊具の修
※工事終了後の申請はできません。
(議決機関)
長谷川郁子
監 事
【理 事】
❸ 遊具新設・修繕事業
評議員31人
か
寮 長 北浦 博憲(嘱託)
事務長 金光 孝三(嘱託)
総務係 総務企画グループ
地域支援係 生活支援グループ
地域貢献グループ
短期入所係 短期入所グループ
特養サービス係 特養グループ
ユニットサービス係 ユニットグループ
養護サービス係 養護グループ
健康管理係 看護グループ
新任職員紹介
【法人事務局】
かくやま
【地域福祉課】
生活支援グループ
課長補佐 達川 陽子
主 事 下野 里恵
嘱 託 津田 真希
嘱 託 山本 美都
地域支援グループ
係 長 仲村 唯史
主 事 嶋田 和美
主 事 青柳瑛理果
パ ー ト 谷口美智子
金津雲雀ヶ丘寮
な
角山 佳奈「あわら市に住む皆様のお力になれるよう、微力ながらも頑張り
(総務企画課主事)
やまもと
み
つ
たいと思います。よろしくお願いします。」
山本 美都「少しでも皆様のお力になれるよう頑張ります。よろしくお願いします。」
(地域福祉課相談員)
【金津雲雀ケ丘寮】
かねみつ
こうぞう
金光 孝三「利用者の皆様に選ばれる施設、第三者評価に対応できる施設を目標に、
『面倒見のいい職員が集う、面倒見のいい施設』を目指してまいります。」 左から、山本、角山、小田、金光
小田 豊「利用者の皆様より、家族のように愛され、信頼される介護職員として頑張りたいと思います。」
(事務長)
お
だ
ゆたか
(介護職)
4
ふくしについて話し合いましょう!
声を届けるボランティア始めませんか?
回
講 座 内 容
4
朗読との違い
5
天気予報
6
地の文と台詞
7
引用文 詩とモノローグ
8
標題(タイトル)と作者
9
疑問符 感嘆符 注 ルビ
処理 写真の読み方
12
今後の活動について、閉校式
2階会議室
受講料:無料
(別途、アクセント辞典代がかかります)
(ボランティア歴 5年)
・良かったこと
い ろいろな人たちと話を
することができて楽しい
です。
堀田さんのスケジュール
● 1 0 : 1 0
自宅出発
市姫荘着
● 1 0 : 3 0 職員からお弁当を
受け取り配食へ出発
●10:20
配食先:3か所
大溝→伊井→剱岳
● 1 1 : 0 5
●11:15
7
市姫荘着
帰宅
♦問合せ先
堀田 民雄さん
あわら市社会福祉協議会
TEL 73 ―2253
担当 嶋田まで
配食ボランティア 活動紹介
14
〜 配食ボランティア募集(急募)
〜
と き:5月~10月の毎月第2・第4火曜日
(全12回)午前10時~12時
※初回は5月12日(火)
ところ:老人福祉センター「市姫荘」
44
健康は正しい食事から
11
現在、毎週水曜日に 名の配食ボランティアの方が、
名のお宅にお弁当を届けています。この活動は、ご自
身で調理が困難な高齢者や介護が必要な高齢者の健康維
持、及び安否確認を目的としております。
超高齢社会の今、あわら市内は約7軒に1軒が高齢者
一人暮らし世帯、約3人に1人が高齢者といった状態で
あり、今後さらに高齢化が進むといわれています。
図 表 グラフ
健康は正しい食事から始まります。お弁当とともに
「まごころ」を届けるボランティア始めませんか?
10
音訳ってなあに?
間違いやすいアクセント
あわら市社協では、毎年13地区で福祉懇談会を開催しています。区長、民生委員、福祉
音訳とは「視覚」から情報を得る
ことが困難な人のために文字などで
表された情報を「音声」に換えて提
供する活動です。
音訳には約束事がたくさんありま
すが、その基礎を学ぶ入門講座を開
催します。
目の不自由な方に声の情報を届け
る、音声技術ボランティアの養成講
座ににあなたも参加しませんか?
3
◆ 申込先 あわら市社会福祉協議会
アクセント辞典の見方 ア行音~
―2253
2
入門講座開催します
開講式、音訳ボランティアとは
TEL 73
1
〜福祉懇談会を開催します〜
推進員、老人クラブ会長、老人家庭相談員に社協の事業を説明し、福祉問題やそれに対する
地域の取り組み方などについて皆さんと話し合いをしています。
今年は下記の日程で開催を予定しています。詳細についてはあらためてご案内させていた
だきますので、ぜひご出席をお願いします。
期 日
地 区
場 所
期 日
地 区
場 所
4月15日(水)
波
松
波 松 区 民 館
5月 1日(金)
細 呂 木
細呂木公民館
4月16日(木)
北
潟
北 潟 公 民 館
5月13日(水)
本
荘
本 荘 公 民 館
4月17日(金)
新
郷
中 浜 区 民 館
5月14日(木)
坪
江
坪 江 公 民 館
4月22日(水)
金津川北
市
荘
5月15日(金)
吉
崎
吉 崎 公 民 館
4月23日(木)
剱
岳
剱 岳 公 民 館
5月20日(水)
4月30日(木)
伊
井
伊 井 公 民 館
5月21日(木)
温
5月22日(金)
金津川南
姫
山方・里方
泉
湯のまち公民館
湯のまち公民館
市
姫
荘
あわらでキャリアパス対応研修を開催します!
全国社会福祉協議会は福祉人材の確保と生涯を通じた人材育成を推進するため、各都道府県
の社会福祉協議会が主体となり、全国統一の階層別キャリアパス対応研修を行っています。
今回は、福祉の基礎、社会人としての接遇やコミュニケーションを学ぶ、初任者向けの
研修をあわら市で開催することとなりました。この機会にぜひご参加下さい。
1.日時および会場
コース
あわらコース
日 時
1日目
6月
2日(火) 9:50~16:00
2日目
6月25日(木) 9:20~17:50
3日目
6月26日(金)10:00~16:00
会 場
あわらおんせん越路
2階会議室
(あわら市東温泉2-201)
2.主 催 社会福祉法人 福井県社会福祉協議会
共 催 社会福祉法人 あわら市社会福祉協議会
3.受講対象 県内社会福祉事業所に勤務する業務経験がおおむね3年未満の職員
4.受 講 料 10, 080円/人(テキスト代 税込1,080円を含む)
5.申込方法 あ わら市社会福祉協議会HPより申込書をダウンロードいただき、FAX
もしくは郵送でお申込みください。
あわらコース申込締切日:平成27年5月13日(水)
6.申込・ 福井県社会福祉協議会 福祉の人づくり支援課(担当:島)
問合せ先 〒910-8516 福井市光陽2-3-22
TEL 0776-21-2294/FAX 0776-24-4187
7.そ の 他 研修の要領・申込書様式はあわら市社会福祉協議会HPにて掲載しております。
6
<福祉のために>
公益財団法人 金津創作の森財団 様(宮谷)
……………………… 81,400円
匿名 様………………………… 4,000円
匿名 様…………………………
4,849円
<金津雲雀ヶ丘寮のために>
山形 政志 様…折り紙、クラフトペーパー
匿名 様…………………………… 米1袋
より福祉車両を寄贈いただきました。
平成27年2月1日~平成27年3月31日受付分(順不同)
生命保険協会福井県協会様
さらに活動の幅を広げ、市内の地域福
祉の向上に努めてまいります。
ご寄付ありがとうございました
ボランティアの皆さん、万一に備えてますか?
平成27年度ボランティア活動保険の申し込み受付が始まっています。
ボランティア活動保険では、ボランティア活動中のケガや賠償責任を補償します。年間保険料等につい
ては下記のとおりです。加入手続きはあわら市社協で行っています。
プラン
基本タイプ
天災タイプ
ケガによる
通院保険金日額
ケガによる
入院保険金日額
Aプラン
300円
430円
4,000円
6,500円
Bプラン
450円
650円
6,000円
10,000円
※補償期間は加入手続きをした翌日から年度末(平成28年3月31日)までとなります。
※天災タイプは基本タイプにおける補償に加え、地震・噴火・津波によるケガも補償します。
各種無料相談 の ご案内
6月
5月
心配ごと相談
時 間
13:00~16:00
13:00~16:00
13:00~16:00
13:00~16:00
13:00~16:00
日 時
13日
(水)
20日
(水)
27日
(水)
心配ごと相談
時 間
13:00~16:00
13:00~16:00
13:00~16:00
場 所
保健センター
市姫荘
保健センター
日 時
11日
(月)
25日
(月)
結婚相談
時 間
13:00~16:00
13:00~16:00
場 所
市姫荘
市姫荘
結婚相談
日 時
時 間
8日(月) 13:00~16:00
22日(月) 13:00~16:00
日 時
20日
(水)
無料法律相談
時 間
13:00~16:00
場 所
市姫荘
日 時
15日(月)
日 時
1日(月)
8日(月)
15日
(月)
22日(月)
29日(月)
編集後記
今回の広報誌は、研修のご案内・活動支援・各種ボランティア募集など、皆さまに
参加していただきたい内容が盛りだくさんです。新年度に新しい一歩を踏み出して
みませんか?(R.T)
無料法律相談
時 間
13:00~16:00
場 所
保健センター
市姫荘
保健センター
市姫荘
保健センター
場 所
市姫荘
市姫荘
場 所
保健センター
※無 料法律相談は、お一人あたり20分程度で
受け付けています。予約制ですので、下記まで
お電話ください。
申込先:社会福祉法人 あわら市社会福祉協議会
☎(0776)73-2253
8