平成22年度

受験番 号
(
平成 22年 度
)
氏名
入学試験問題
<看 護 学 >
◎指示 があるまで 開 かな い こと
◎問題用紙
10枚
◎解答用紙
1枚
(表 紙 を含む )
注意事項
1.問 題 の数 は 50間 で解答時間は 80分 です。
2.解 答方法は次 の通 りです。
1)問 題用紙 と解答用紙に受験番号 と氏名 を記入 して くだ さい。
2)答 えを修正 した場合 は必ず 「消 しゴム」で消 し、あとが残 らない
よ うに注意 して くだ さい。
3)1間 に 2つ 以上解答 した時は誤 りとします。
4)解 答用紙 を折 り曲げた り汚 した りしない よ う注意 して くだ さい。
5)終 了後、問題用紙 と解答用紙 を回収 します。
人 体 の し くみ と働 き
[問 題
1]
心臓 の弁膜 について誤 つてい るのは どれか。
1.肺 動脈弁 は 3つ の半月弁 か らなる。
2.大 動脈弁 は右心室 の肺動脈 口に ある。
3.右 房 室弁 は三尖弁 ともい う。
4.左 房 室弁 は二 尖弁 で左房室 口にある。
[問 題
2]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.血 小板 が異常 に増カロす る と、皮 内皮下に出血斑が出現す る。
2.赤 血 球 の寿命 は約 120日 である。
3.血 漿 は血液 の液体成分 で 90%は 水である。
4.静 脈 は場所 に よつて内膜 に半月弁 をもつ。
[問 題
3]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.骨 は骨膜、骨質、骨髄 か らなる。
2.前 頭骨 と頭頂骨がつ くる縫合 を冠状縫合 とい う。
3.下 腿 には 2本 の長骨 があ り、内側 の太 いほ うを誹骨 とい う。
4.手 根骨 は 8個 の短骨か らなる。
[問 題
4]
次 の うち誤 つてい るのは どれ か。
1.食 道 には 3か 所 の生理 的狭窄部 がある。
2.胃 壁 は粘膜、筋層、漿膜 の 3層 か らなる。
3.十 二指腸以下 の小腸 の上 半 を空腸、下半を回腸 とよぶ。
4.結 腸 の腸壁 には栄養 分 の吸収 を行 う絨毛や輪状 ヒダがある。
[問 題
5]
内分泌腺 とホルモ ンの組み合 わせで正 しいの は どれ か。
1.下 垂体 (前 葉〉
2.甲 状腺
3.松 果体
4.副 腎皮質
オキシ トシン
パ ラソルモ ン
メラ トニ ン
ア ドレナ リン
食 生 活 と栄養
[問 題
6]
次 の組み合 わせ で正 しいの は どれか。
1.ビ タミンA
2.ビ タ ミン Bl
3.ビ タ ミン D
4.ビ タ ミン B12
脚気
くる病
夜盲症
悪性貧血
-2-
[問 題
7]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.炭 水化物 とは酸素、炭素 の 2元 素 よ り構成 され る。
2.食 物繊維 は人 の消化酵素 では消 化 されず、腸 内細菌によつて分解 され る。
3.ビ タ ミンは水溶 `性 と脂溶性 に分 け られ る。
4.脂 肪酸 は飽和脂肪酸 と不飽和脂肪酸 に分 け られ る。
薬 物 と看 護
[問 題
8]
次 の組み合 わせ の うち正 しいのは どれ か。
フ ァンピシン ーーーー ー 非 ステ ロイ ド性抗炎症薬
1.リ
2.イ ン ドメタシン ーーーー ー 抗結核薬
3.コ デイ ン
副腎皮質 ステ ロイ ド薬
4.バ ン コマ イ シン
[問 題
9]
ーーーー
MRSA
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.薬 理作用 とは薬物が生体 に与 える影 響 をい う。
2.薬 物投与後、作用持続時間の長 い もの を持続作用 とい う。
3.副 作用 とは期待す る薬効以外 の患者 に とつて不必要 な薬理作用 をい う。
4.薬 物 を適用 した部位 に限局 して現れ る薬 理作用 を全身作用 とい う。
疾 病 の 成 り立 ち
10]
炎症 につい て誤 つてい るの は どれか。
1.炎 症 の 5大 徴候 は発赤・ 腫脹 0発 熱 0疼 痛・ 機能障害 である。
[問 題
2.浸 出液 とは血管壁 の透過性 の克進 によつて血 管壁外 に漏れ 出た液体 である。
3.急 性炎症 の特徴 は好酸球 を中心 とした反応である。
4.慢 性炎症 でみ られ る細胞 は主に リンパ 球や形質細胞 である。
[問 題
11]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.腫 瘍 の増殖様 式 には膨張性 と浸潤性 がある。
2.腫 瘍 の発生原 因 の一つ として発 がん物質 の影響 がある。
3。
上皮性細胞か ら発生 したがんはがん腫 とい う。
4.胃 がん の ウィル ヒョウ転移 は血行性転移である。
[問 題
12]
次 の うち正 しいの は どれか。
1.細 胞・ 組織・ 臓器 が本来 の構造 を保 つたまま大 きくなる ことを変性 とい う。
2.局 所的 に組織や細胞 が死ぬ ことを壊疸 とい う。
3.局 所的 に動脈 の血液量 が減少す る場合 を梗塞 とい う。
4.胆 汁色素 が全身 の臓器 に沈着 した状態 を黄疸 とい う。
-3-
感 染 と予 防
13] 感染症法 で 、結核 が分類 されて い るのは どれ か。
1.1類 感染症
2.2類 感染症
3.3類 感染症
4.4類 感染症
[問 題
[問 題
14]
消毒剤 につい て誤 つてい るのは どれか。
1.エ タノール (ア ル コール )は 細菌・ 結核菌 に対す る殺菌力は強 いが 、胞子 には弱 い。
2.逆 性石 けんは普通 の石 けん と混ぜ る と殺 菌力 が低下す る。
3.ク ロル ヘ キシジ ン (ヒ ビテ ン)は ウイル ス に有効 のため、手指 ・ 医療機器 な どに使 われ る。
4.ポ ビ ドン ヨー ド (イ ソジン)は 皮膚刺激性 が少 ないので 、皮膚 。手術野な どに使 われ る。
看 護 と倫 理
[問 題
15]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.リ ビン グウィル は生活だけではな く、生命 、人 生 とい う意味 である。
2.患 者 は 自分 の病気 に関 して十分 な説 明を受 ける権利 がある。
3.セ ル フケアには 自分 自身 で責任 をもつてい るもの とい う人間観 がある。
4.ホ ス ピス は人 の死 へ の トー タル なケ アを 目指 して い る。
患者 の心 理
[問 題
16]
1.「 否認」
キ ュブ ラー・ ロスの 5段 階 の心理プ ロセス につい て正 しいの は どれ か。
→ 「取 り引き」→ 「怒 り」→ 「抑 うつ」→ 「受容」
「否認 」→ 「抑 うつ」→ 「怒 り」→ 「取 り引き」→ 「受容」
→ 「怒 り」→ 「受容」
3。 「否認 」→ 「抑 うつ 」→ 「取 り引き」
4.「 否認 」→ 「怒 り」→ 「取 り引き」→ 「抑 うつ」→ 「受容」
2。
保 健 医療 福 祉 の し くみ
[問 題
17]
次 の うち正 しいのは どれか。
a.公 的保険制度 は国民一般 を対象 としてい る。
b.母 子保健対策 には、妊娠届お よび母子健康手帳 の交付 がある。
c.先 天性代謝異常や血友病 な どの小児慢性特定疾患は公 費負担 の対象 とな つてい る。
d.老 人保健事業 には、健康手帳 の交付、健康教育、機 能訓練、訪 間指導 な どがある。
1.a
2.b, c
3.a, c, d
4.す
-4-
べて
看 護 と法 律
18]
[問 題
次 の組み合 わせ の うち誤 つてい るのは どれか。
a.保 健 医療提供 の人材 に関連す る法規
b.健 康 づ くり疾病予防活動 に関連す る法規
c.感 染症対策 に関連す る法規
d。
保健師助産師看護 師法
一―一
食 品衛生法
母子保健法
女性 の健康 に関連す る法規
1.a,b
2.a,c
3.b,c
予防接種法
4.b,d
基礎 看護
[問 題
19]
排便 について誤 つてい るの は どれか。
1.便 意 があれ ばす ぐに排便す る習慣 が大切 である。
2.適 度 な運動 をす る ことが大切 である。
3.大 腸 の機能 は司1練 では習慣 づ け られ ない。
4.不 安や 心配 な どは便秘 を招 く。
[問 題
20]経
目的与薬法 について正 しいのは どれ か。
1.食 前薬 は食事 1時 間前 に服用す る。
2.食 後薬 は食直後 と食後 30分 に服用す るものがある。
3.食 間薬 は食事 を摂取 してい る間に服用す る。
4.就 寝時薬 は夕食後す ぐに服用す る。
陰部洗浄 について誤 つてい るのは どれ か。
1.女 性 の場合 は、肛 門 か ら尿道 日のほ うへ 向か つて洗 う。
[問 題
21]
2.外 陰部 の皮膚、粘 膜 は強 くこす らない。
3.看 護 師は手袋 をは めて行 う。
4.仰 臥位 またはセ ミフ アー ラー位 で行 う。
22]
褥療 の手当てについて正 しいのは どれか。
1.ス テ ー ジⅢで壊 死組織 がある場合、取 り除 かない。
[問 題
2.ス テ ージ Iで 皮膚 が発赤 してい る場合 、マ ッサー ジを行 う。
3.ス テ ー ジⅢで滲 出液 が多 い場合 、肉芽組織 を乾燥 させ る。
4.ス テ ー ジⅡで水泡 を形成 した場合 、水泡 はつぶ さない。
-5-
23]
[問 題
抑制 について正 しいの は どれか。
1.抑 制 をす るか どうか の判断 は担 当看護 師個人 が行 う。
2.意 識 の ない患者 に施行す る ことはない。
3.抑 制 が外れない よ うに、強 く縛 る。
4.抑 制 はやむを得ず行 われ る方法である。
24]体
[問 題
温 について誤 つてい るの は どれか。
1.弛 張熱
2.稽 留熱
敗 血症
3.う つ熱
回帰熱
4.間 欠熱
マ ラ リア
チ フス
臨床 看 護 概 論
25]
[問 題
呼吸困難 を起 こす主な原因 について 、組み合 わせ で誤 つてい るのは どれか。
ギラ ンバ レー症候群
1.神 経 疾患
2.呼 吸器疾 患
3.心 因性疾 患
4.血 液疾患
肺炎
心筋症
貧血
26] ICU看
[問 題
護 について正 しいの は どれ か。
a.生 命維持 のための援助 が最優先 され る。
b.入 院 中、 リハ ビ リテ ー シ ヨンは行 わない。
c。
治療優 先 で環境 の調整 は必要ない。
d。
家族 の不安 を受 け止 め励 ま しなが ら関わ る。
1.a,b
2.b,c
3.a,d
4.c,d
成 人 看護
27]
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.青 年期 の発達課題 は、アイデ ンテ ィテ イの確 立である。
[問 題
2.慢 性疾患 の発病 には、食 生活 、飲酒 、喫煙、運動 な どの生活習慣 が 関与 してい る。
3.壮 年期 の死因 の第 1位 は心疾患 である。
4。
「健康 日本 21」 は健康増進対策 として 2000年 度 よ り開始 された。
-6-
28]
[問 題
次 の うち正 しいの は どれか。
a.閉 塞性換気障害 には、肺気腫 、肺線維 症がある。
b.静 脈 血酸素飽和度 は、パル ス オキシメー タを用 いて測定す る。
c.気 管支喘 息 の発作時 は、 フ ァー ラー位 、起座位 を とらせ る。
d.イ ンフル エ ンザ治療 の抗 ウイル ス薬 は、発症 48時 間以内 に投与 しなけれ ば有 効 でない。
1.a,b
[問 題
29]
2.a,c
3.b,d
4。
c,d
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.高 血圧症 は本態性高血圧 と二 次性高血圧 に大別 され る。
2.心 筋梗塞は冠動脈 に狭窄 が起 こ り、心筋 が虚血 状態 となる ことをい う。
3.臓 器 うつ血の ある急性 心不全では、食 塩摂取量 を 1日 5g以 下 とす る。
4.心 臓性 の浮腫 は下肢、足背 にみ ることが多い。
[問 題
30]
次 の うち正 しいのは どれか。
1.潰 瘍性 大腸炎 は大腸 の粘膜 にび らんや潰瘍 を形成 し、便秘 になる ことが多 い。
2.A型 肝炎 は肝硬変 の合併 を防 ぐためイ ンター フェ ロン療法 が必 要 である。
3.腸 管 の運動機能 の低下 が原 因 のイ レウス は機械 的イ レウス とい う。
4.ク ル ッケ ンベ ル グ転移 は胃がん か ら卵巣 へ の播種性や リンパ行性転移 である。
31]
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.悪 性 リンパ腫 は尿 中にベ ンス 0ジ ョー ンズタンパ クが出現す る。
[問 題
2.骨 髄検 査後 は穿刺部 を圧迫 固定 し、 30∼ 60分 臥床安静 とす る。
3.慢 性骨髄性 白血病 は 自血球 数 が増加 し、膊臓 が腫大す る。
4.白 血病患者 は治療 の副作 用 によ り骨髄機能 が低下 して い る。
[問 題
32]
次 の うち正 しいの は どれか。
1.糖 尿病 の 3大 合併症 は緑 内障、腎症、神経障害 である。
2.糖 尿病性 ケ トア シ ドーシス は低血糖 に よ り昏睡 に陥 る。
3.甲 状腺機 能克進症 の 3主 徴 は甲状腺腫 、頻脈、 眼球突 出である。
4.副 甲状腺機 能低下症 は高 Ca血 症 に よるテタニー が起 こる。
[問 題
33]
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.運 動性失語 (ブ ロー カ失語 )は 、聴覚及 び視覚 による言語 の理解 が障害 され る。
2.片 麻痺 は大脳皮質 の病変 で起 こる。
3.脳 出血患者 の急性期 は、再 出血予 防 のため血圧 コン トロール が重要である。
4.脳 梗塞患者 は廃用症候群 を予防 し、 リハ ビ リテ ーシ ヨンを早期 に開始す る。
-7-
34]
[問 題
次 の うち正 しいのは どれか。
1.血 液透析法 は半透膜 を介 して血 中の余分な尿素、 ク レアチ ニ ンを除去す る。
2.尿 道炎 の排尿痛 は、排尿末期 に強 く起 こる。
3。
腎不全患者 の食事 の管理 はカ リウム制限、脂肪制 限を基本 とす る。
4.ネ フ ローゼ症候群 はたんぱ く尿、高たんぱ く血症 、高脂 血症 を示す病態である。
35]
[問 題
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.脱 臼の治療 の基本 となるのは整復、固定、後療法である。
2.小 児 の下腿骨骨幹部骨折 は阻血性拘縮 (フ ォル クマ ン拘縮 )が 起 こ りやす い。
3.俳 骨神経 麻痺 は足 関節 と足趾 (母 趾 )の 背屈運動 がで きない。
4.大 腿骨頸部骨折は骨粗縣症や転倒 に よ り、高齢者 に頻発す る骨折である。
36]
[問 題
1。
次 の うち誤 つてい るのは どれか。
メニエール 病患者 の観察 ポイ ン トは回転性 のめまい と難聴 で ある。
2.急性 中耳炎患者 には安静 を保 たせ 、鼻 をかまない よ うに指導す る。
3.う 蝕症第 3度 は歯髄腔 にまで進行 し、歯髄や根尖部歯周組織 の病変 を起 こ して い る。
4.歯 周病 は 口腔 清掃不足 が原 因 であ り、短期 間の治療 で治癒す る。
[問 題
37]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.帯 状疱 疹は免疫能力 が低下 した場合 に発症 しやす い。
2.ア トピー性皮膚炎 の患者 は皮 膚 を清潔 に保 ち、感染 を予防す る ことが重要 である。
3.全 身性 エ リテ マ トー デ ス は、顔面に特徴的な蝶形紅斑 が 出現す る。
4。
[問 題
か ゆみは温 めると軽減す るので長湯 を勧 める。
38]
次 の うち正 しいのは どれ か。
1.流 行性角結膜炎 はエ ンテ ロ ウイルスによる感染で、感染力 が 強 い。
2.夜 盲は、糖尿病性網 膜症 の症状である。
3.白 内障では糖尿病性 白内障 が最 も多 い。
4.緑 内障治療 の点眼薬 は、縮瞳 させ るため暗 く見 えることがある。
老年 看 護
[問 題
39]
高齢者 の疾病 の特徴 につい て誤 つてい るの は どれ か。
1.多 臓器 にわた る疾患 を持 つてい る。
2.病 状、症状は定型的 である。
3.薬 物 の多剤投 与または薬物作用 によつて副作用 が 出現 しやす い。
4.合 併症 を併発 しやす い。
-8-
[問 題
40]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.認 知症 の周辺症 状 とは妄想 ・ 暴言 0暴 力行為・ 幻覚 な どの精神症状や行動異常 の ことで ある。
2.高 齢者 との コ ミュニ ケー シ ョンでは身振 り、手振 りな ど言葉以外 の方法 も活用す る。
3.手 術 を受 ける高齢者では、手術後 に高 い頻度 でせ ん妄 が 出現す る。
4.寝 たき りの高齢者 は誤飲 を起 こ しや す いので 日腔 ケアは必要 ない。
[問 題
41]次
の うち誤 つてい るのは どれか。
1.高 齢者 は胃粘膜 の萎縮 によつて消化液 の分泌 量が低下す る。
2.高 齢者 の聴覚 は特 に低音域 にお いて聴力低下 が著 しい。
3.高 齢者 は尿失禁 をおそれ意識的 に水分摂取 を控 えるため、脱水 にな り易 い。
4.高 齢者 は加齢 とともに燕下機能 が低下 し誤飲 しやす くなる。
42]介
1.2005年
[問 題
護保険 につい て正 しいのは どれか。
4月 か ら施行 され た。
2.認 定 申請 の窓 日は市町村 である。
3.介 護保 険サー ビス には訪問看護 サー ビス は含 まれ ない。
4。 第 1号 被保険者 は 40歳 以 上の者 を対象 とす る。
母 子看護
[問 題
43]
妊婦 の早期診断法 につい て誤 つてい るのは どれか。
1.尿 中 に出現す る ヒ ト絨毛性 ゴナ ドトロピン
2.基 礎体温 の低温相 の持続
3.超 音波断層 法
4.超 音波 ドップ ラー法
[問 題
44]
(hCG)の 検 出
分娩 について誤 つているのは どれか。
1.正 期産 とは、妊娠 37週 か ら 42週 未満 の分娩 をい う。
2.分 娩 の 3要 素 とは、胎児 とそ の付属物、娩 出力、産道 である。
3.分 娩 開始 の徴候 には、不規則 な陣痛 、血性 粘液 の分泌 (産 徴 破水 がある。
4.分 娩 の持続時間 の平均 は、初産婦 12∼ 15時 間、経産婦 5∼ 8時 間である。
)、
[問 題
45]
母乳 について正 しいの は どれか。
1.母 乳 は産褥 5日 よ り分泌 が増加す る。
2.初 乳 は IgAに 代表 され る免疫 グ ロブ リン含有 量が高 い。
3.乳 汁 を放 出す るホルモ ンはプ ロラクチ ンである。
4.乳 汁 を産生す るホルモ ンはオキシ トシンである。
-9-
46]
[問 題
小児 の成長・ 発達 につい て正 しいの は どれか。
a。
体重 は 1歳 で出生時体重 の約 2倍 。
b。
身長 は 4∼ 5歳 で 出生時身長 の約 2倍 。
c.中 枢神経 の発達は学 童期 に著 しい。
d。
生後 6∼ 9か 月で人見知 りをす る。
1.a, b
47]子
[問 題
2.b, c
3.b, d
4.c, d
どもの遊び について誤 つているのは どれか。
1.乳 幼児期 には遊び が生活そ の ものであ り、成長 ・ 発達 には欠 かせ ない。
2.遊 び 終 えた らお もちや を整理整頓す る習慣 をつ けてお く。
3。
お もちやは安全 性を重視 し、発 達段階 にふ さわ しい もの を選択す る。
4.幼 児期 の遊びは危険 が多 いので戸外 には出 さない。
[問 題
48]気
管支喘 息について正 しいのは どれ か。
1.発 作 は吸気性 の呼吸困難 である。
2.呼 吸 を楽 に保 つ ため、衣服 を緩 めて仰 臥位 を とらせ る。
3.胸 式呼吸を習得 させ る。
4.乾 布摩擦や冷 水 シ ャ ワー な どで皮膚 の鍛錬 を行 う。
精神 看護
49] 次 の うち誤 つてい るのは どれか。
1.精 神保健指 定医は入院患者 の人権擁護 にかか る重要 な責務 を担 う。
2.社 会復帰 を推進す る専門職 として、精神保健福祉 士は精神障害者 の相談 や援助 を行 う。
[問 題
3.医 療保護入院 は入院 の必 要 が認 め られ た場合、本人 の 同意 が必要である。
4.精 神障害者福 祉 ホーム は社会復帰施設 である。
[問 題
50]
次 の うち誤 つてい るの は どれか。
1.幻 覚、妄想状 態 に対 しては、そ のままを受 け止 める。
2.う つ病 の回復期 には 自殺 の心配 はない。
3.軽 度 の躁状態 は支持す る態度 が必要である。
4.不 安状態 は患者 の訴 えや話 をよく聞き不安 を和 らげる よ うな環境 を整 える。
-10-
平成 三 二年 度 入学 試 験 問 題 ︽ 国 語 ︾
︵
問題用紙は六枚です︶
※ 解 答 は す べ て ﹁解 答 用 紙 ﹂ に 記 入 し な さ い。
次 の 文 章 を 読 ん で 、 後 の 問 い に 答 え な さ い。
受験番号
氏 名
この部 分 の問題 は、著作 権 の関係 により公開 できま せん。
この部分 の問題 は、著作権 の関係により公開 できません。
︵玉 村 豊 男 ﹃今 日 よ り よ い 明 日 は な い ﹄ に よ る ︶
間 一 波 線 部 a∼ eの カ タ カ ナ は 漢 字 に 直 し 、 漢 字 は 読 み を 平 仮 名 で 答 え な さ い。
間 二 傍 線 部 1 ﹁日 常 の エネ ル ギ ー を 集 中 す る ﹂ と あ り ま す が 、 具 体 的 に は ど の よ う に し た の で す か 、 文 中 か ら 二 十 字
以 内 で 抜 き 出 し な さ い。 ︵句 読 点 も 字 数 に 含 み ま す 。︶
間 三 傍 線 部 2 ﹁な が ら ﹂ と 同 じ 意 味 ・用 法 の も の を 次 の ア ∼ 工か ら 一つ選 び 、 記 号 で 答 え な さ い。
素 人 な が ら 上 手 に 作 れ た と 思 う 。 イ ﹁久 し ぶ り だ ね ﹂ な ど と 話 し な が ら 歩 い た 。
工 一
二人 が 二 人 な が ら 気 が 弱 い。
昔 な が ら の町 並 みを 懐 か し む。
イ や が て
ウ しかし
つま り
空 欄口 目 国 に 最 も 適 す る も のを 次 の ア ∼ 工か ら 選 び 、 記 号 で 答 え な さ い。
ア しかも
し た も のであ る か ら。
ア い ま 世 界 で 注 目 を 集 め て い る 日 本 の 文 化 は 、 食 べ も の を ゲ ー ム の よ う な 遊 び 心 で扱 お う と す る 感 覚 を 特 に 重 視
説 明 と し て 最 も 適 す る も の を 次 の ア ∼ 工か ら 選 び 、 記 号 で 答 え な さ い。
問 六 傍 線 部 4 ﹁そ れ を ⋮ ⋮ 別 と し て ﹂ と あ り ま す が 、 ﹁そ れ ﹂ が ﹁オ タ ク 的 ﹂ ﹁ネ オ テ ニー ﹂ な ど と 呼 ば れ る 理 由 の
問 五 傍 線 部 3 ﹁切 羽 詰 ま った ﹂ の意 味 を 答 え な さ い。
問 四
ア
ウ
イ い ま 世 界 で 注 目 を 集 め て い る 日 本 の文 化 は 、 為 政 者 と の 距 離 を 保 ち な が ら 五 十 年 以 上 の 長 い時 間 を か け て 外 国
の 人 に 宣 伝 し て き た か ら。
ウ い ま 世 界 で 注 目 を 集 め て い る 日 本 の文 化 は 、 ど う で も よ い よ う な 細 か な と こ ろ に 限 り な い情 熱 と 工夫 を 注 ぐ こ
と に よ って 発 展 し て き た か ら 。
、 そ の後
工 い ま 世 界 で 注 目 を 集 め て い る 日 本 の 文 化 は 、 ス シ の よ う に 客 の 要 望 に 応 じ て 職 人 が 日 の前 で 作 って 提 供 す る と
いう 娯 楽 と し て の 面 白 さ を 備 え て い る か ら 。
。
問 七 本 文 の内 容 に 最 も よ く 合 っ て い る も の を 次 の ア ∼ 工か ら 一つ選 び 、 記 号 で 答 え な さ い
。
ア い ま ス シ が 世 界 的 に 注 目 さ れ て い る の は 、 江 戸 時 代 の長 い 平 和 の 中 で考 え 出 さ れ た こ と を 起 点 と し て
の戦 争 や テ ロに も 負 け る こ と な く 今 日 ま で 進 化 し 続 け た か ら だ と 筆 者 は 考 え て い る
、長
イ い ま 世 界 で 注 目 を 集 め て い る 日 本 の 文 化 は 、 日 本 人 が 日 常 生 活 に 切 羽 詰 ま って あ ら ゆ る エネ ルギ ー を 五 十 年 以
。
上 注 ぎ 込 ん で や っと 完 成 し た 、 他 国 に 真 似 の で き な い優 れ も のだ と 筆 者 は 考 え て い る
ウ いま 世 界 で 注 目 さ れ て い る 日 本 の文 化 は 、 ど う で も い い こと に 夢 中 に な る 遊 び 心 が 生 み 出 し た も の であ り
。
く 続 く 平 和 の副 産 物 に す ぎ な い の で 、 あ ま り 注 目 す べ き で は な いと 筆 者 は 考 え て い る
工 い ま ス シ が 世 界 で 注 目 を 集 め て い る の は 、 長 く 平 和 が 続 く 中 で 、 日常 のさ さ や か な よ ろ こ び の 中 に こ そ 究 極 の
。
幸 福 が 宿 る と い う こ と を 実 感 と し て 理 解 し つ つあ る か ら で は な い か と 筆 者 は 考 え て い る
知ラ 軍ビ
而
テ
S
習レ之
② lF I し ︱ ︱ し
、
よ リ
自 二 遠 方・
こ れ ら を 読 ん で、 後 の問 い に 答 え な さ い。
不 二亦 説 一 乎 。
不 二亦
`ル
節
で
す
③lll﹂フ
ト
来タ
の
不 レ 温 不 二亦 君 子 一乎 。﹂
朋
司
論
語
以テ
為ル
師
人 知 ら ず し て温 み ず 、 亦 君 子 な ら ず や 。﹂ と 。
日ハ
ヽク
己ノ
④
所
不
カ レ ト ス コト
於
欲 、 勿 レ 施二
な
ニ
人ハ。﹂
心矢。﹂
。
・温 ⋮ 心 に 不 満 を 持 つ。 ・可 以 為 師 ⋮ 人 を 教 え 導 く 先 生 に な る 資 格 が あ る の だ
。
・不 亦 説 乎 ︰ な ん と 喜 ば し い こ と で は な い か 。 o人 不 知 ⋮ 世 間 の 人 が 自 分 の 価 値 を 認 め な い
はつ
子日はく、 ﹁己の欲せざ る所、 人に施す こと勿 か れ 。﹂と。
子
子 日 は く 、 ﹁故 き を 温 ね て 新 し き を 知 れ ば 、 以 て 師 た る べ し 。﹂ と 。
、
ヲ
ヲ
ノ
巳テ
B 子 日︶﹁
レ風 而 巳ゴ雌 ﹂﹁
︵注 ︶
有リ
ず
れ
も
而
の
漠
文
は
い
`ク
C
不 シ 日ハ
テ
レ
A
│
子
人
ヽ
学 ん で時 に 之 を 習 ふ 、 太 諄 ば し か ら ず や 。 肌 有 り口 目 = 目 目 目 □ 、 亦 楽 し か ら ず や 。
子 日は く 、 ﹁
①
次
の
A
C
シカ ラ
乎 。
楽・
間二
間 一
傍 線 部 ② ﹁時 習 之 ﹂ と は ど う いう 意 味 で す か 、 次 の ア ∼ 工か ら 最 も 適 す る も の を 選 び 、 記 号 で 答 え な さ
傍 線 部 ① ﹁子 ﹂ は ど う 読 み ま す か 、 平 仮 名 で 答 え な さ い。 ま た 、 だ れ を 指 し ま す か 、 漢 字 で 答 え な さ い。
ア 時 に は 学 ん だ こ と を 思 い 返 す イ 適 当 な 時 期 に な つた ら 教 え ら れ た こ と を 学 び 直 す
ウ 機 会 あ る ご と に 学 ん だ こ と を 復 習 す る 工 一時 間 ご と に 学 習 内 容 を 替 え る
間 三 空 欄 口 目 国 に 当 て は ま る 書 き 下 し 文 を 書 き な さ い。
。︵
送 り 仮 名 は 不 要 で す 。︶
け
な
さ
い
日
ア 思 いや り の 心 を 持 つ こ と こ そ 大 切 で あ る と 述 べ て い る 。
イ 君 子 と し て の心 構 え や 学 び の姿 勢 に つ い て 述 べ て い る 。
ウ 教 え る 者 と し て学 問 や 実 践 の あ る べ き 姿 を 述 べ て い る 。
工 学 問 を す る こ と の喜 び 、 楽 し み 、 心 構 え を 述 べ て い る。
オ 高 い 理 想 を 抱 い て 生 き 抜 く こ と の大 切 さ を 述 べ て い る 。
6
問 四 傍 線 部 ③ ﹁君 子 ﹂ の説 明 と し て 最 も 適 す る も の を 次 の ア ∼ 工か ら 選 び 、 記 号 で 答 え な さ い。
つ
S
い
ア 身 分 の高 い 人 イ 学 徳 の あ る 人 格 者 ウ 主 君 と 弟 子 工 君 主 の 子 ど も
に
返
り
点
を
に
当
て
は
ま
る
漢
字
を
組
み
合
わ
せ
て
で
き
る
故
事
成
語
を
答
え
な
さ
所
不
欲
空
欄
□
傍
線
部
④
問 七 A ∼ C の内 容 の 説 明 と し て 最 も 適 す る も の を 次 の ア ∼ オ か ら そ れ ぞ れ 一つ選 び 、 記 号 で 答 え な さ い。
問
問
五
ハ
い
入学試験問題 <数 学 >
平成 22年 度
(問 題用紙 は 2枚 です)
注意 :解 答はすべ て別紙 の解答用紙に記入 して くだ さい。
氏
受験番 号
名
(1)3-(-6)+2× (-3)
(2):x:÷
伯
一√
日 次の計算をしなさい。
マ
(3)
(:一 :)
ウ
ー
1
√
次の式を因数分解 しなさい。
□
)2_め ッ
(1)o十 ッ
(2)χ
2_α _2α2
(3)
o3
-
abz
□ 次の方程式を解きなさい。
1
t
〓
8
l
片 ン
リ
一 十
r
(2)連 立 方程 式
λ幼
(1)2-3=6-χ
(3) (x + 1)2-4
=
0
gl歌
区
よ
源
簑
彙
亀
lf警
1贅
ガ
藻
言
T言
実
彗
裏
:裏
言
足
手
「
ξ
樽
暑
警
L枚 言
:嵩
負 け、 同 じ数 な らば引 き分 け、 とい うゲー ム を行 つた。
(1)A君 が勝 つ 確 率 を求 めな さい。
(2)引 き分 け にな る確 率 を求 めな さい。
□
い
次 の 文章 の 内容 を、使 用 され て い る記 号 を用 いた 等式 で表 しな さ 。
(1)整 数 ッを 5で 割 る と、商 が χで余 りが 3と な た。
いて 体重 を測 定 した ところ、
(2)体 重 が ″ [kg]の お母 さん が赤 ちゃ ん を抱
χ [kg]と な つ た こ とか ら、赤 ちゃ ん の 体重 は ノ [kg]と な る。
な る。
(3)毎 分 ッ [m]の 速 さで 30分 間歩 い た ときの 距離 は L[m]と
つ
□
右 図 に示 され た グラ フにつ い て 、以 下 の
問 い に答 えな さい 。
(1)比 例 の 関係 を表 す グ ラ フの番 号 を答
えな さい。
(2)反 比例 の 関係 を表す グラ フの番 号 を
答 えな さい 。
(3)直 線 ① の 関数 を答 えな さい。
日
1に お い て 、∠BAT=∠ BCAと な る こ とを 次 の よ
図
うに証 明 した 。 空欄 (1)か ら(3)の 角 度 を答 えな さい 。
∠BCAと ∠BC'Aは 、 い ず れ も弧
ABに 対 す る円周 角
だか ら等 しい。
∠ BCA=∠
BC'A
①
ま た ,AC'は 円 Oの 直 径 だ か ら ∠ ABC'= (1)
とな り
,
∠ BC'A+z∠
一方
BAC'= (2)
,
∠BATtt
ZBAC'=
BC'A=∠
BAT一
A
(3)
だか ら
図 1
∠
① 、 ② よ り、 ∠ BAT=∠
□
一
―
一
BCAが 成
一
一
―
②
り立 つ
半径 4cm、 中心 角 90° の扇形 OAB(図 2)
お よび この扇形 を用 い て 作 つた 円錐 (図 3)
につい て 、以 下 の 問 い に答 えな さい。 ただ し
円周率 は πとす る。
(1)弧 ABの 長 さを求 めな さい。
(2)扇 形 の 面積 を求 めな さい。
(3)円 錐底 面 の 円 の 半径 ″を求 めな さい。
(4)三 平方 の 定理 を用 い て 、 円錐 の 高 さ
Poを 求 めな さい。
(5)円 錐 の 体積 を求 めな さい。
図
3
平成
22年 度 入学試験 問題
(問 題用紙
《
英語》
2枚 答 は全て解答 用紙 に記入 の こ と。)
受 験番 号
I
( )の 部分 に入 る言葉 として最 も適切 な もの を④ ∼① よ り選び な さい。
それ ぞれ の会話 の
1.
A:
Hi,Jane.
氏名
How are you doing at your nurse school?
B: ( ) Both teachers and students are very nice.
④ lt's in frOnt of the station.
◎ Let's have a cup ofcomЭ
e thereo
C)Why are yOu late today?
③ I'm ha宙 ng a very good time there.
2. A: A new ltalian restaurant has opened near my home recentし
B: Really?( )
A:
No,not yet,
④
Why don't we go there this Saturday?
When did yOu gothere?
◎ Shall we gO there some day?
3. A:
⑮ Have you eaten there yet?
③ Do you like ltalian food?
Have you ever been to any foreign count五
es?
B: Yes,( )
A:Rea■ y?Greece
is the country l want to go to most.
C)I went tO spain,Italy and Greece.
⑮ l wish l could.
◎ I wantto go to many countries.
① rm goingto宙 sit China this summe■
4. A: How are you this lnorning,Mrs.SIlith?
B: I'm very sleepy.( )
A:
5.A:
I'm sorry to hear that. You should go to bed before ten atlatest.
③ l went to bed early last night.
⑮ lwon't be so busy today.
◎ I stayed up late last night.
① So l will be able to work hard today.
When will l be able to leave here?
B: I'm sorry l can't ten。
( )
③ You are toleave next week.
◎
You mustleave tomorrow.
⊂)I will ask the doctor and tell you.
④ You came here last week.
Ⅱ 次 の各語 の説 明 と して最 も適切 な もの を④ ∼◎ よ り選 びな さい。
1.hand
2.foot
3.ear
4.eye
5.head
④ the organ Ofhearing and balance in the head
⑮ the part Ofthe body on which you stand or walk
◎ the part Ofthe body containing the eyes,nOse,mouth,brain and so on
③ the organ On the face that you see with
◎ the end part ofthe arm beyond the wrist,including the palm,flngers and thumb
( )内 に入 る語(句 )と して最も適切 なもの を④ ∼① の中から選びなさい。
Ⅲ 文中の
1.My brother likes()baseba■ very much.
D played
◎ playing に
④ play O plays
2.My uncle( )in New York since he went there ten years ago.
③
l市
es
⑮
l市
ed O iSh宙 ng
① hasl市 ed
3.The irst English dictionary( )by Samuel」 ohnson in 1775.
③
pubhsh
⑮
publishes ◎ pubhshed C)was published
4.( )have you been all this while?
③
Why
⑤
When
◎
Where
①
Who
5. 」anuary is the( )InOnth ofthe year in Japan.
④
Ⅳ
cold
[A]の
⑤
1.∼ 5。
coldest O Warmer
と
①
Warmest
[B]の ④ ∼◎ のいずれ か を組み合 わせ て 、適切 な文 を完成 させ な さい。
[A]1.It is very important for your health
2. A nllrse is a person who has been trained
3. I will be able to inish thisjob today
4. It is impossible that
5。
[B]④
My daughter wants to be a nurse,
to care for sick or iniured peOple.
⑮ to keep early hollrs.
◎ he has made this mistake.
④ and l hope her dream win come true.
◎ ifyou help me.
V
次 の英文 中の ( )内 に入 るべ き語句 を④ ∼◎ の 中か ら選びな さい。
Mr.」 ohnson had a dog. The dog(1.)by him very lnuch.
One day9 when Mr.Johnson came to the kennel,there was no dOg around. He(2.)
his dog very much. Then his wife said to hiln. There is a newspaper ottce near
the stationo
Let's go and ask then■ to print a notice。
''
Mr.」 ohnson went to the ottce and asked them to put a notice on that day's evening
newspape■ In it,he wrote that he would give(3.)to anyOne whO fOund his dog.
Evening came,but(4.)appeared.Then he went to the newspaper office.
There he could not ind anyone but a night watchman.``Isn't the newspaper corllling
Out this evening?''he asked. The watchman answered,“ Everybody in this ottce is
out now.All ofthem(5。 )for your lost dog."
⑤ l,000 donars
o no newspaper
④ worried about
◎ was loved
① are hunting
平成 22年 度
氏
受 験番 号
入学試 験
解答用 紙
<看 護 学 >
得
名
点
6点 × 50=300点
題
問
解
答
題
問
1
26
2
27
3
28
4
29
5
30
6
31
7
32
8
33
9
34
10
35
36
12
37
13
38
14
39
15
40
16
41
17
42
18
43
19
44
20
45
21
46
22
47
23
48
24
49
25
50
解
答
受験番号
氏名
b ︵い ︶
C
d
e
平 成 三 二年 度 入学 試 験 問 題 ︽ 国 語 ︾ 解 答 用 紙
問 一
間 二
間三
問 四
間五
問六
問七
a
得点
平成22年 度 入学試験問題解答 <数 学 >
氏
受験番 号
得点
名
(1)
□
□
(2)
(2)
(3)
(3)
(1)
□
□
(2)
(2)
(3)
(3)
χ
□
(2)
χ=
(3)
χ=
,y=
(2)
□
(3)
(4)
□
(5)
(2)
□
(1)
ッ=
(2)
y=
(3)
L
y=
平成 22年 度
入学試験
解答用紙
<英 語 >
験号
受番
氏名
点
2点 × 25問 =50
2
3
4
5
2
3
4
5
2
3
4
5
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
V
平成 22年 度
入学試験
解答用紙
平成 22年 度
<英 語 >
氏
6点 X50=300点
題
問
l
b
d
1
2
b
a
4
4
C
b
5
d
C
Ⅲ
1
d
C
3
d
C
6
b
10
答
解
問
題
答
解
2
3
1
3
3
28
4
4
29
2
3
30
■■
e
1
a
点
得
名
点
氏名
X25問 =50
2点
<看 護学 >
解答
受験番号
受験
番号
入学試験 解答用紙
4
1
1
3
4
1
4
1
3
2
4
4
4
4
Ⅳ
1
b
2
a
e
4
d
C
2
38
4
3
39
2
■■
1
e
a
3
b
C
6
d
41
■■
40
2
2
4
3
43
2
3
44
3
2
45
2
3
1
47
4
48
4
3
3
3
■■
4
50
2
た
実
読 み︶ し
︵
︵
人衡︶ 孔 子
遠 方 よ り来 た る
d 局 地
金
氏名
充
︵
例︶ 物 事 がさ し迫 り、 ど う にも な ら な くな つた
に
受験番号
し
c 発酵
の
b に な ︵じ
ま
得点
e き ょ う じ ゅ
押
い
∞ヽ お
や
一H
Nヨ
Oq
つq
。
つ0
6︶ ヽ=もF+N
摯ド
,
x N颯= ヾo 一
L
奮
︶
岬F亀
C ”
﹁ 日
含 ︶ “0日
鶯︶
牟浙
i 汗 に 書 鴻 ン 冊 翼 郷 コ 酬 聴 聯 ∧洋 鷺 ∨
輝 澤琳 中
鶯︶
奮︶
Ч
0︶ →︰
ぃ
●︶ → + じ → ︲ じ
0︶ ヽ官 + ゛︶官 ︰こ
含︶ ︼= ω
鶯 ︶ k = “ ︺ヽ = N
︵o︶ ● = い 中・い
つ︶ ヽ “ 檸 ■ 一
鶯 ︶ ヽ l R ・モ
0︶ r = 8 モ
O
〇
8 鎖 国
活
温 故 知 新
と
平成 二二年度 入学試験問題 ︽ 国 語 ︾ 口日国
間 一
間二
間三
間四
間五
間六
間七
間 一
間 二
間三
ぎ
間五
間四
生
所 レ 不レ 欲
〇
〇
注
B ゥ
回
日
回
常
A エ
,゛
いト
いト
を
間六
間七
=て
〇
日
ア
日
回
力
C
日
日
□
イ
ア
ウ
エ
ウ
イ
菫,メ げ
3
う
1
x to
2F^