憲法フェスティバル

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講演と写真
石川文洋(報道写真家)
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コンサート
ウクライナの歌姫
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ナターシャ・ク、ジー
可
∼水晶の歌声と
バンドゥーラの
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可1憐な響き∼
講演
高橋源一郎
(作家・明治学院大学教授)
5月23日出
開場'12時00分開演12時30分終演17時00分(予定)
二ツシヨーホール(日本消防会館)
参加券:前売1,800円/当日2,000円
大学生1,000円障害者・付添人各1,000円高校生以下無料
☆手話通訳がつきます(東京手話通訳等派遣センター)
☆保育室があります(希望される方は前もってご連絡ください)
☆会場ロビー企画書籍・CDの販売など、楽しい企画を準備しています。
主催●憲法フェスティバル実行委員会
〒102-OO71東京都千代田区富士見2-7-2
ステージビル1706号室南北法律事務所気付
TEL/FAXO3(5211)1788
http://www・kenfes・com/
今碍の
千
一
コ
戦争をしない、させない私たちの憲法
第二次・世界大戦が終わってから今年で70年。しかし、ひとたび戦争が始まれば、その被害を受けるのは私たち国
日本は、悲惨な戦争を繰り広げた反劣に立ち、二度と戦争をしない民です。戦地に赴くのも国民、命を危険にさらされるのも国民、表現
という誓いを立てて憲法9条を定めました。そのおかげで、I胃1本はその'21111などの権利の制約を受けるのも国民です。
れ以来、好余曲折はありつつも、戦争に加わることなくやってきましI│本は、このまま戦争・する1.1:│へと突き進んで良いのでしょうか?
た。いまこそ、戦争の悲惨さを現実のものとして直視し、憲法制定の原
ところが、安倍首相は昨年は閣議決定で戦争するlKIへの扉を開き、点に立ち戻るときが来ているのではないでしょうか。
今年は安全保障法制で戦争する体制を整えようとしています。そんな思いで今年の企而を準備しました。是非ご来場ください。
せめて、
せめてです。
せめて吾々が
平和憲法を
守り抜かなければ、
愚かな戦争で
死んだ人たちの
安らかに眠れません。
第一回迩法フェスティバルに
それが
手 誓 そ 安 魂 死 , 愚 守 平 せ せ せ
一 一 へ
寄せられたことば
誓いであり、
手向けです。
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木下恵介
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● ● ●出演者プロフィール●●。
。●●出演者プロフィール●●。
■石川文洋(報道写真家)
沖縄県那覇市首里生まれ。
毎日映画社を経て、香港のファーカス・スタジオに勤務。1965年1月∼68年12月にはフリーカメラマンとしてサイゴン(現ホーチミン市)に滞在。
その後、84年まで朝日新聞社カメラマン。現在はフリーカメラマンとして活動中。『写真記録ベトナム戦争』(金曜日)、『石川文洋写真集琉球舞踊』
(創和出版)、『カラー版ベトナム戦争と平和』(岩波新書)、『私が見た戦争』(新日本出版社)など写真集・著書も多数。
1973年の日本写真協会年度賞をはじめ、1982年83年には日本雑誌写真記者協会賞、1990年に日本ジャーナリスト会議(JCJ)特別賞、1997年に
市川市民文化賞-スウェーデン賞などを受賞。また、2005年にはベトナム政府より文化通信事業功労賞を受賞している。
■高橋源一郎(作家.明治学院大学教授)
広島県尾道市にて出生。麻布中学校、灘高校を経て、横浜国立大学経済学部に入学。大学在学中に学生運動に参加し逮捕される。東京拘置所で失語症
を患い、そのリハビリとして小説の執筆を開始する。1981年に『さようなら、ギャングたち』で群像新人長編小説賞優秀賞を受賞。その後『優雅で
感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞(1988年)、1997年から『群像』に連載を開始した『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞(2002年)、『さよ
ならクリストフアー・口ピン』で谷崎潤一郎賞(2012年)をそれぞれ受賞。現在は野間文芸賞、すばる文学賞、中原中也賞、文雲賞、萩原朔太郎賞
の各選考委員を務める。2005年より明治学院大学国際学部教授。
その他、競馬評論も手がけ、朝日新聞の論壇時評を執筆、テレビ・ラジオの中継にも出演するなど、多彩な活躍をしている。
■ナターシヤ・グ、ジー(歌手.バンドゥーラ奏者)
ウクライナ生まれ。
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寿[六○8ケ匡蚕]
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翠
山
田
洋
次
山湯
田昭
横
園子
吉岡しげ美
︵敬称略・印音顛︶
吉永
百合
若
松小隆
ナターシヤ6歳のとき、1986年4月26日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が発生し、原発からわずか3.5キロで被曝した。
その後、避難生活で各地を転々とし、キエフ市に移住する。ウクライナの民族楽器バンドウーラの音色に魅せられ、8歳の頃より音楽学校で専門課程に学ぶ。
1996年.98年救援団体の招きで民族音楽団のメンバーとして二度来日し全国で救援公演を行い、2000年より日本語学校で学びながら日本での本格
的な音楽活動を開始。その美しく透明な水晶の歌声と哀愁を帯びたバンドゥーラの可憐な響きは、日本で多くの人々を魅了している。
2005年7月にはウクライナ大統領訪日の際に首相官邸での夕食会に招待され、演奏を披露。コンサート、ライブ活動に加え、音楽教室、学校での国
際理解教室やテレビ・ラジオなど多方面で活躍しており、その活動は教科書にも取り上げられている。
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ご住所
□一般1,80011」(枚)
口大学生1,000円(枚)
口障秤荷・付添人各1,000円(枚)
無料(枚)
口商校ノ│畠以下
チケット鵬入は
お名前
憲法フェスティバル実行委員会会計北山紀子
入金後、FAXまたは電話、憲フェスウェブページの申し
込みフォームで、住所・氏名・電話番号・券種と必要
枚数をお知らせください。郵便振替の場合、通信柵に
お書きください。
②peatixサイト(http://ken蚕es29.peat土x、com/)で
③ローソンチケツト(Lコード39973)で
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