『カフェ・イン・水戸R』展(2015年6月18日)

2015 年 6 月18日
Press Release #1
水戸芸術館開館 25 周年記念事業
カフェ・イン・水戸R
【展覧会概要】
展覧会名:カフェ・イン・水戸 R
欧文表記:CAFE in Mito R
会期・会場:【水戸芸術館】2015 年 8 月 1 日(土)∼ 10 月 18 日(日)
【水 戸 市 内 】2015 年 8 月 1 日(土)∼ 9 月 30 日(水)
開館時間:9 時 30 分∼18 時(入場時間は 17 時 30 分まで)
会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
水戸市内
休 館 日:月曜日 ※ただし 9 月 21 日、10 月 12 日 ( 月・祝 ) は開館、10 月 13 日 ( 火 ) は休館
入 場 料:一般 800 円、前売・団体 (20 名以上 )600 円
中学生以下、65 歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※一年間有効フリーパス →「ハイティーンパス H.T.P.」1,000 円/対象 15 歳以上 20 歳未満
「おとなのパス」2,500 円/対象 20 歳以上
主 催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
助 成:一般財団法人地域創造、芸術文化振興基金
協 力:アサヒビール株式会社、一般財団法人まちづくり地球市民財団、水戸商工会議所、
公益社団法人水戸青年会議所、水戸 21 の会
企 画:日比野克彦(アーティスト/「カフェ・イン・水戸 R」プロジェクト・ディレクター)
浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)
水戸芸術館現代美術センターは、2015 年 8 月から 10 月にかけて、「カフェ・イン・
水戸 R」展を開催します。
今回で 5 回目となる「カフェ・イン・水戸」のキーワードは「R」。復興(revive)、
記 憶(recollection)、再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー(renewable energy)な ど、こ の 文 字 に
はいろいろな意味が込められています。水戸芸術館内では、「R」というキーワードを
もとに当館学芸員が選りすぐった 9 組の作家がさまざまな作品を展示します。
そ し て 館 外 で は、日 比 野 克 彦 を プ ロ ジ ェ ク ト・デ ィ レ ク タ ー に 迎 え「Re MITO
100(リミット 100)」というプロジェクトを実施します。水戸の限られた人びとだ
けが知る地元のさまざまな「文化」に着目し、鑑賞・体験できる100個のプログラム
を水戸の人たちと共に作り出します。水戸の人も知らない水戸を水戸の人によって水戸
の人に見てもらう――これをコンセプトとしたこのプロジェクトは、狭い意味での
アートを超えて、地域に眠る文化遺産から市井の人びとの技術までを掘り起し、よく
知っていたつもりだった水戸を新たな視点からとらえ直す絶好の機会となるでしょう。
【カフェ・イン・水戸とは】
「カフェ・イン・水戸」は、アートをきっかけにして水戸の街に人びとがカフェのように集い、交流
するプロジェクトとして2002年に開始。カフェ=C・A・F・Eは、
「すべての人にコミュニケーション
可能な行動」
という意味の Communicable Action for Everybody の頭文字をつなげたもの。
美術作品を美術館の中だけに展示するのではなく館外に設置したり、市民参加型プロジェクトを
実施したりすることで、美術と地域との多様な出会いをつくり、水戸芸術館を中心に人の流れを
街中に作り出してきました。
【 館内出品作家】
アレグザンドラ・ダン(1973−) フランス生まれ、ベルギー在住。太陽光発電を利用した、カラフルな動く花を無数に並べたインスタレー
ションを世界各地で展示している。今回も自然光の入る展示室に「ソーラーフラワー」を設置する。
大塚千野(1972−) 東京生まれ、ロンドン在住。1997 年ロイヤル・カレッジオブアート写真科修士課程修了。子どもの頃
の自分の写真と大人になった現在の写真とをデジタルで合成した作品等で注目を浴びている。このシ
リーズに限らず、彼女の写真作品はたんなるノスタルジーにとどまらない複雑な感情を見る人の記憶の
中から呼び覚ます。
佐々木愛(1976−) 大阪生まれ。2001 年、金沢美術工芸大学卒業。世界各地を巡り、その地特有の植物や文様、民話など
から想起した物語や、人々の心の中にある「記憶」から呼び起こされるような世界を、身近な素材を使
用したインスタレーションや絵画によって表現する。白砂糖を用いたインスタレーション作品は、限定
された期間のみ展示され、やがては取り壊され、鑑賞者の記憶にのみ残される。
志村信裕(1982−) 東京都生まれ、2007 年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。「光をあてる」をテーマに、身近な日
用品や風景を撮影した映像を素材としてスケールの変換や動きを付与した映像作品を制作。その土地の
場所性、歴史や記憶などを、展示空間へ映像を投影することにより鮮やかに立ち上がらせる。
日比野克彦(1958−) 岐阜県生まれ。1984 年東京藝術大学大学院修了。1982 年に「第 3 回日本グラフィック展大賞」を受
賞し時代の寵児となる。テレビや雑誌などさまざまなメディアで注目を浴び、作家、デザイナーの活動
だけにとどまらず屋外プロジェクトのアートディレクター等も多数務める。東京藝術大学美術学部先端
芸術表現科教授。日本サッカー協会理事。
今回、水戸で 10 年以上続けている「明後日朝顔プロジェクト」をテーマにしたライブペインティング
を行う。
宮永愛子(1974−) 京都生まれ。2008 年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。日用品をナフタ
リンでかたどったオブジェ、川や海の水から抽出し結晶化された塩を用いたインスタレーション、陶器
の貫入が発する微細な音を響かせる作品など、そこに封じ込められた時間がまとう気配を描き出し、
見る者の記憶に深く働きかける作品を制作する。
目【め】 荒神明香(1983 年、広島生まれ)、wah document(南川憲二、1979 年、大阪生まれ/増井宏文、1980 年、
滋賀生まれ)らによって組織された現代芸術活動チーム。2012 年より活動を開始。鑑賞者の「目」を
道連れに、未だみぬ世界の果てへ直感的に意識を運ぶ作品を構想する。
柳家花緑(1971−) 東京都生まれ。中学卒業後、祖父柳家小さんに入門。前座名九太郎。1994 年戦後最年少の 22 歳で真
打昇進。柳家花緑と改名。
「にほんごであそぼ」
(NHK 教育)で紹介した『寿限無』は子供たちの間で大ブー
ムとなった。
当館では昨年「花緑❤水戸芸術館」として、独演会だけではなく音楽、美術の各部門の企画に登場したが、
今年の美術部門では子どものころから現在までの作品を展示し、豊かな美術の才能を紹介する。
山下麻衣 + 小林直人 1976 年千葉生まれの山下麻衣と 1974 年千葉生まれの小林直人によるアーティストユニット。世界各
地を巡り、自然や生物と関わりながら、制作のプロセスと結果を映像、写真、彫刻などを用いたインス
タレーションとして提示する。軽快でユーモアに満ちた彼らの作品は、何気ない着想から生み出される
一方、膨大な労働の帰結でもある。
【 Re MITO 100( リミット100) 】
「日常での気づき」
水戸市民による、住み慣れた水戸の再発見。
水戸の市民が「こんな感じが好き」とか「あの雰囲気がいい」とか「なんか落ち着く」と感じる
日常の「こと」や「もの」や「場所」や「ひと」が、水戸の中にたくさんあります。自分が
お気に入りのところもあれば、まだ知らないこともたくさんあるでしょう。
カフェ・イン・水戸Rの街場でのプロジェクトである Re MITO100 は「日常
の気づき」がテーマです。そんな些細な気づきが 100 も集まると、昨日まで
と全く違った水戸が水戸市民によって再発見されるのです。
カフェ・イン・水戸R プロジェクト・ディレクター 日比野克彦
【Re MITO 100 ガイド】
昨年 11 月から、日比野さんと水戸の人たちがワークショップやミーティングを重ね、水戸の人しか知らない
水戸のヒミツを見つけあい、
「明かりを消して星を見よう」
や
「極楽に行ってみよう」
などの見学会、
" 名所 " 案内、
ワークショップを盛り込んだ 100 個のイベントを作りました。
集められた 100 個の話題は、会期までに刊行予定のガイドブックに案内図やイベント・スケジュールと
ともに掲載予定です。
ガイドブックは、市内の「まちの駅」や水戸芸術館等で無料配布予定ですので、これを見ながら水戸を
再発見してください。
【 街なか出品作家】
北澤潤(1988−) 現代美術家、北澤潤八雲事務所代表。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。行政機関、
教育機関、医療機関、企業、地域団体などと協働しながら、国内外で人々の生活に寄り添うアート
プロジェクトを企画。日常性に問いを投げかける場を地域の中に開拓する手法によって、社会に創造的
なコミュニティが生まれるきっかけ作りに取り組む。今回は不要な家具を収集し物々交換することで
変化し続ける「居間」をつくる《リビングルーム》を泉町会館で行う。
増田拓史(1982−) 横浜美術短期大学卒業。宮城県石巻市に拠点を置き活動している。特定のコミュニティや地域をリサーチ
し、作品を制作。近年では、日常の家庭料理にフォーカスをあて、個々人の出自や地域性を再発見し
後世に伝える食堂プロジェクトを、地域の方々と協働しながら展開している。
「水戸食堂」では、水戸の
人びとの思い入れのある家庭料理を取材し、それぞれの料理に垣間見える地域の文化や特徴を照らし
出し、記録していく。
山本麻紀子(1979−) 京都市生まれ。2005 年京都市立芸術大学院構想設計専攻修了。アートと社会の境界を探ることを
テーマとし、人と場に関わるサイト・スペシフィック・プロジェクトを数多く実行。
「クリテリオム 84」
(2012、水戸芸術館)で発表した、ロンドンの落とし物を使って水戸の町中の傷跡を修復する
プロジェクトを発端に、日英の巨人伝説を基軸としたものへと飛躍的に展開した進行中のプロジェクト
<Mending Mito>の展示を行う。
【展覧会関連 教育プログラム】
夏休みのアート体験!「こども・こらぼ・らぼ 2015」
昨年に引き続き、夏休みの小中学生とその家族を対象とした、
アートと水戸芸術館をまるごと楽しめる2日間の企画を行います。
ワークショップや鑑賞ツアーなどのプログラムを自由に組み合わ
せてご参加ください。
日 時:8 月 2 2 日( 土) 、2 3 日( 日)
各日10:00∼ 16:30(受付 9:30∼)
会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー、ACM 劇場、
エントランスホール他館内各所
対 象:小・中学生とその家族
※申込方法、参加費、プログラム等詳細はホーム
ページ等をご覧ください。( 7月上旬公開予定)
「こども・こらぼ・らぼ 2014」ワークショップの様子
撮影:山崎宏之
ウィークエンド・ギャラリートーク
市民ボランティア CAC ギャラリートーカーとともに展覧会を鑑賞します。
日 時:8 月 15 日 ( 土 ) ∼ 10 月 18 日 ( 日 ) 毎週土・日曜日 各日 14:30 ∼(約 40 分)
※ただし 8 月 22 日 ( 土 )、8 月 23 日 ( 日 ) は除く。料金は展覧会入場料に含まれます。
赤ちゃんと一緒に美術館散歩
係員が付き添い、解説付きでお子さんと一緒の鑑賞をサポートします。
日 時:9 月 1 5 日 ( 火 ) 、 9 月 1 7 日 ( 木 ) 各 日 9 : 3 0 ∼ 1 0 : 3 0 / 1 1 : 0 0 ∼ 1 2 : 0 0
定 員:各回5組(先着順・要電話申込)
対 象:未就学児とその保護者
申込み:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120
協 力:NPO法人 子育て応援・ペンギンくらぶ
*料金は展覧会入場料に含まれます。
あ ー と バ ス2015
*お申込は学校単位となります。
水戸市内の小・中学生を対象に、展覧会の作品鑑賞と、気持ちを言葉で表現
するワークショップなどを組み合わせた鑑賞プログラムを行います。当館が
用意するバスで小・中学生を送迎し、少人数のグループに分かれ大学生を中
心としたガイドスタッフと対話しながら鑑賞します。申込方法など、詳しく
はホームページをご覧ください。
実施日:9月30日(水)、10月1日(木)、2日(金)、
1 0 月 7日(水)、8日(木)、9日(金)
各日9:30∼16:00のうち、原則90分間の
鑑賞プログラムを行います。
ガイドスタッフや友達と話しながら作品を鑑賞
タウンクルーズ
CACギャラリートーカーとともに街なか出品作家の作品やプロジェクトをめぐります (9月の土・日曜日
に開催予定 )。
【同時開催】
日比野克彦「HIBINO CUP」
アートとスポーツが一緒に楽しめる恒例のワークショップ。午前は
チームごとに段ボールなどでゴールとボール、ユニフォームを
つくり、午後にオリジナルのミニサッカーをして競い合います。親子
やご友人同士でお楽しみいただけます。
日 時:8月29日(土)10:00∼16:00
*雨天の場合は翌日順延
会 場:水戸芸術館広場 対象:小学生以上
定 員:16チーム (先着順)
参加費:個人500円 グループ(5∼7名)2,000円 ※個人参加の方はこちらでチームを編成します。
「HIBINO CUP」の様子
申込み:Eメールに①チーム名②プレイヤー人数
③代表者の電話番号をご記入のうえ
[email protected]へお送りください。※受付開始7月20日(月)∼
主 催:HIBINO CUP実行委員会、公益財団法人水戸市芸術振興財団
後 援:公益財団法人日本サッカー協会、水戸市サッカー協会
協 力:アサヒビール株式会社、レンゴー株式会社、FC水戸ホーリーホック、社団法人水戸青年会議所
特別協力:水戸21の会 【関連企画】
花緑♥水戸芸術館 パート2
昨年に続き、劇場とコンサートホールにも花緑師匠が登場!
小さな聴き手のためのコンサート 音楽物語「ぞうのババール」
日 時:9月12日(土) 14:00開演
会 場:コンサートホールATM
柳家花緑独演会
日 時:9月13日(日) 14:00開演
会 場:ACM劇場
*お問い合わせは、それぞれの会場にお願いします。
【 図 版】 この他にも画像を取り揃えています。展覧会広報用にデータを貸出いたしますので、ご要望の方は鳥居、
金沢までお問合せください。
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1 アレグザンドラ・ダン 《Dancing Solar Flowers》 2015年 会場:Gallery Oldham(Manchester, United Kingdom)
2 大塚千野 《Memoriography 1》 1982 and 2009 Paris, France 写真
3 日比野克彦 《明後日朝顔プロジェクト水戸2014 苗植え風景》 参加型プロジェクト 4 宮永愛子 《Waiting for awakening -clock-》 2014年 立体(素材:ナフタリン、樹脂、ミクストメディア)
©MIYANAGA Aiko,Courtesy Mizuma Art Gallery
5 目【め】 《状況の配列》 2014年 三菱地所アルティアム
6 佐々木愛 《PALI》 2014年 絵画(素材:油彩、カンヴァス) 撮影:山本糾
7 山下麻衣+小林直人 《How to make a mountain sculpture - Japanese Mountains (磐梯山)》 2012年 Photo: Masaru Yanagiba
©Mai Yamashita+Naoto Kobayashi
8 志村信裕 《Dress》 2012年/2015年 photo: Ken Kato 東京都現代美術館での展示 ©Courtesy of YUKA TSURUNO GALLERY
9 柳家花緑 《オリジナル缶バッチ》
10 山本麻紀子 《茨城県立歴史館 大串貝塚(模型)一部》
11 北澤潤 《リビングルーム》 photo:Yuji Ito
12 増田拓史 《前橋食堂より》 2013-14年 アーツ前橋
【お問合せ】
水戸芸術館現代美術センター
〒310-0063 城県水戸市五軒町1-6-8 Tel.029-227-8120/Fax.029-227-8130 http://arttowermito.or.jp/
展覧会について:浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)
教育プログラムについて:森山純子、田中麻衣子(水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーター)
広報・写真貸出について:鳥居(トリイ)、金沢(カネサワ) e-mail:[email protected]
*詳細は公式ツイッター http://twitter.com/MITOGEI_Gallery でも配信いたします。 【記事掲載についてのお願い】
1)掲載にあたっては、正式展覧会名称と会期の表記をおこなってください。
2)写真を掲載する場合は、写真に添付してあるキャプション・クレジット等を正確に表記してください。
3)誌面掲載する電話番号は、水戸芸術館代表番号029-227-8111でお願いいたします。
4)掲載記事とVTRは、資料として保管いたしますので水戸芸術館美術センター金沢(カネサワ)までご送付ください。
5)取材及び収録等の取材は、必ず事前にお問い合わせください。都合により取材に応じることのできない場合が
ございます。
【交通のご案内】
[JR] 上野駅 ( 品川、東京発もあり ) から常磐特急で約 65 分∼ 85 分、水戸駅下車。北口バスターミナル4∼7番のりばから
「泉町1丁目」下車、徒歩2分。駅北口バスターミナル 4∼7 番のりばから「泉町一丁目」下車。降車後バスの進行方向に進み、
すぐの交差点で大通り(国道 50 号)を渡り、横断歩道と平行する脇道をそのままお進みください。徒歩 2 分。
◎料金:特急 片道 3,820 円 /普通各停 片道 2,270 円(2015 年 3 月現在)
※ご予約・時刻表など詳しくはこちらをご参照ください。JR 東日本旅客鉄道 TEL 029-221-2836
http://www.jreast.co.jp/
[高速バス]東京駅八重洲南口バスターミナルのりばから常磐高速バス(赤塚又は 大ルート)水戸駅行きで約 100 分、「泉町一丁目」
下車、徒歩 2 分。切符は東京駅八重洲南口バス券売機、水戸駅北口バスチケット売場でお求めください。
◎料金:東京駅−水戸駅 片道切符 2,080 円(2015 年 3 月現在)
※詳しくはこちらをご参照ください。 城交通 TEL 029-251-2331 http://www.ibako.co.jp/ [お車] 常磐自動車道水戸 IC から国道 50 号に下りて市街地方面にお進みください。約 20 分、349 号との交差点です。水戸芸術館
地下の市営五軒町駐車場をご利用ください。駐車場入口は芸術館北側東端です。
◎駐車場料金:30 分まで無料、1時間まで 200 円、以下 30 分毎 100 円/営業時間:7時∼23 時
※高速料金・ルートなど詳しくはこちらをご参照ください。
東日本高速道路「ドラぷら」 TEL 0570-024-024 http://www.driveplaza.com/